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おかねのこねた : 賢く、楽しく、ユックリ投資 by 春山昇華
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2007/07/06のBlog
20分もありますが、最初の5分でグイグイ引き込まれていく自分を感じます。
素晴らしいUser Interfaceが、視覚に訴えてられて、『絶対、買いたい!』という気持ちを高揚させます。
PCって必要なのかしら?
そう思わせます!
事前に、このHPを見たアメリカ人は多かったと思います。
だから、あんなに売れて、、、そして株価も暴騰したんだと、、、
恐れ入りました。。。。
2007/07/05のBlog
[ 22:30 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
少し前のコメントで、ここを乗り越えればぶっ飛びへと書きました。
今週は、そのぶっ飛びの前段階であるカタパルトを形成しつつあります。
17800円台から今日の前場の高値までの歩みがそれです。

為替も122円を維持しtsので、今日のNYとか問題が無ければ、このカタパルトから飛び出してくれるのではと期待しています。

ニトリ、ユナイテッド・アローズ、JR東、、頑張ってくれると思います。
[関連したBlog]を含め、過去何回も、私は借金をして、配当する行為を非難してきました。

先週のFinancial Timesに、『最近のアメリカ企業は、借金をして、それを原資に配当金を増やしたり、株式の買い戻しをする=投資家に金を返却することがトレンドになってきた。まだまだ、このトレンドは初期である』と書かれている記事を見つけました。

記事で気になったフレーズがありました。

① borrowing is aimed returns to shareholders rather than more traditional capital or research investment
借金は、本来的な設備投資や研究開発に使われず、株主に金が流れ出している。

increased indebtedness was justified to keep rewarding shareholders in the face of slower growth in profits and sales
売上や利益が成長しない環境下では、借金を増やして株主に還元(増配、株買い戻し)するのは正当だ

①ですが、借金+増配は、会社の将来のビジネス展開の事など考えずに、会社からむしり取ってやれ!、、、という行為を美化しているに過ぎないと思います。
②はホームデポのCFOの発言です。売り上げや利益が成長しない時に、財務体質を悪化させることは、企業の倒産確率を上昇させ、株価を不安定化させると思います。余剰な保有現金類を株主に返すのは正当だとしても、借金をして財務体質を悪化させてまで、今の株主に金を渡すのは、私はオカシイと思います。

文句ばっかり言ってても、、、と思い、本棚を見ると、数年前にもらった本が目に入りました。
KKRの事が書かれた本です。
この本を読んでから、もう一度『借金をして配当する』行為を考えたいと思います。
2007/07/03のBlog
[ 22:51 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]

ニトリ、ユナイテッド・アローズ、JR東は、私の夏の特選銘柄です。
コメント欄で質問されて、エイッと答えてしまったので、もう後には引き下がれません。でも、思いつきで答えたのでは無いんです。それなりに変な自信はあるんです。

ニトリの先週の決算は素晴らしい内容(右のコピペ)でした。
この円(売上)安、人民元(仕入コスト)高を克服して、この数字(+25%以上)をだしてくるのは、全員が一丸となっている証拠だと思います。

株主総会で変な買収防止策を導入したのですが、それが発表された4月以降はかなり軟調でしたが、現在はその分を全部取り戻して上昇しています。

何か、大相場の予感がするんです。
それが当たるということは、円が反騰するということなので、相場は一旦は荒れる
[ 22:28 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[先月のBlog]から、力を入れてるユナイテッド・アローズです。

6月の既存店売上は結構改善しました。
+27%
継続するかは疑問ですが、あきらかに流れが変わりつつあると思います。
2か月間の出来高を伴った調整・ボックスを、今日抜ける動きが出ました。
ボックスの中を4往復した勘定になります。
チャート的には、最大で+600円!
2000円+600円=2600円、、、2月の高値ツラ合わせ、、、
ちょっと、虫が良すぎますかね。。。

まあ、その道半ばで+300円=2300円、。。
これなら、PERも許せる範囲内。。
じゃあ、ここをターゲットに、店を定点観測しましょう!
[ 21:14 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
昨日[関連したBlog]から、気になっているんです、、為替の動きが、、、、

世間では、あまり言われてないのですが、、、、

今日の人民元!
またまた、ズドン!いう感じのチャートです。
2005年の夏から見れば、、、

思えば、遠くに来たもんだ。。。てなチャートです。

こんな通貨高を見せられれば、中国の機関投資家に海外株・債券を買え!と言っても、イヤイヤしかやらないでしょうね。
80年代、、、我々は同じような無言の圧力を当時の大蔵省から受けて、シブシブ米国債を買わされましたが。。。。。
やっぱ、資金のメインは国内株、不動産、絵画、ゴルフ会員権、美術工芸品(ルノアール、ゴッホ)、リゾート・マンション、、、、に流れていったですね。。

中国も同じことの繰り返しだと、思うんですよ。。
[ 01:48 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]で、

円安予想派が急増
今回の調査では、米ドルに対する円の見通しに大きな変化が見られた。1年前から円安基調にある中、一貫して5割程度の運用機関が円高を予想し、円安予想は15-20%にとどまっていた。しかし今回は円安予想派が32%と、前回3月調査時から倍増した。

という記事を引用しました。
なんか、ここまで来たら反転の可能性が強いなと感じてました。
それで、円安で上がる株を現金化したのです。

さっき、為替(右のチャート)見たら、結構円高/ドル安/ユーロ高、、きてますね。
今日(2日)の日中は、人民元(2番目)も、ドカンと通貨高だったし、、、、
各国の対ドルのチャートを見れば、、、、
なんだ! USドルの全面安じゃないか!
(3番目のチャートは、線が上向きはドル安)


うーーん、7月は何か相場があれる気がしてるんですが、、、
122円で止まらないと、、、、
やはり荒れるかな?
2007/07/01のBlog
[関連したBlog]などで、CDOの波紋を書いてきました。

現在の相場の基本要素が『レバレッジ・バブル相場』だと2月のエントリーで判断して以来、ここに投資の観察項目を集中しています。

左側の検索ボックス(MyDoblog検索)にレバレッジ・バブルという言葉を入れてクリックして、自分でも結構な記事を書いたと思います。2007年、流動性を考えるというシリーズ物も書いてきました。

さて、現在割と大きな投資上の行動を決断しなければならないと思います。
①2005年:アメリカの住宅が終わり、壊れ始めたので、住宅・消費関連から撤退、、、
②2006年:アマランス崩壊を見て、資源・エネルギーから撤退、(異論は多かろうが、)
③2007年:CDOの事実上の崩壊(そう思う人は少数だと思うが、、)を見て***から撤退、、

そう、今は***を認識しなければならないのです。
①は、実業の世界ですから、ピンポイントで撤退の対象が認識できました。
②、③、は虚業の世界ですから、撤退の対象が漠然としているのです。ただ、資金が投資対象Aから逃げ出して、まだ生き残っている投資対象BCDEFに移るだけとも見れます。
今週は、これをゆっくり考えようと思います。

さて、先週(6月27日)にビル・グロースがHPで発表した意見の波紋は広がり続けています。GSやメリルのTopが大丈夫宣言をして収束を図ったので、パニックはおさまったのですが、分割払い的な撤退が始まっており、さらに資金を突っ込もうという投資家は今は極少数のようです。

王様は裸だ!、、、、これが、ビル・グロースの本質だと思います。
投資家が、ウスウス感じていた疑問を覆い隠していたが、実は無いと子供に指摘されて、、、、、

この言葉の開けたパンドラの箱は大きいと思います。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621248#2621248
や、
http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2621249#2621249
で、書いたような担保の再評価がジリジリ進んでいくだろう。今週のバロンズ(右のコピペ2個)の記事では、高格付けのものでも、額面100だったが、85でしか売れなかったと書かれています。(ましてや低格付けは***)ビル・グロースのHPの言葉に関して色々書かれています。

CMO(Collateralized Morgage Obligation)
CDO(Collateralized Debt Obligation)
CLO(Collateralized Loan Obligation)
こういう手段を通じて、資金がうなるように流れ込んでいった。。。
今度は、そこから静かに確実に資金が流れだして、どこかへ流れ込んでいく。。。

バロンズの記事は、事実上レバレッジド・ファイナンス・バッシングです。
だんだんブローカーの台所が苦しくなっていて、投資家になんとかポジションを押しつけようとしており、これは89年のLBOバブル破たん前と同じ兆候だという評論家の意見を引用しています。

そして最後に、世界に向かって大規模な流動性を供給し続けている日本の円売り/海外資産買い。。。。これが反転する時、世界は追証パニックになる、、、という言葉で締めくくっています。
その追証パニックの引き金を引くのは、日本の主婦、サラリーマン、銀行なんですが、さて皆さんの投資行動はいかに????
======================
アクセス・カウンターを見たら、、、
885588
と左右対称の数字になってました。
面白い!
886688、887788、888888
の瞬間を見れるかな?
CDO: Collaterialized Debt Obligation

2006年にグローバルで発行されたCDOの内訳
モルスタのレポートのコピペです

CDOに関しては、ポジティブ・ガンマさんの下記のエントリーに詳細があります。
とっつきにくいかもしれませんが、通して読めば雰囲気は良く理解できます。
CDOとは、ABS(資産担保証券)の一種で、ローンや債権を資産の対象としたもの」です。
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621817#2621817
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621818#2621818
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621819#2621819
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621828#2621828
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621861#2621861
http://www.doblog.com/weblog/myblog/58476/2621862#2621862
昨年だけで、US$503bn(=60兆円)が発行されています。

2番目の棒グラフを見れば、ここぞとばかりにメザニンを多量発行して、俺一抜けた!が行われたことが理解できます。
Mezzanine CDOは、BBB格付のデッドが担保となっているため、約60%~75%がサブプライム

しかし、それ以上の高い格付けと、表示されていても、サブプライムとか、BBB格付けのローンに支払保証保険をつけて、AAA格付などに仕組み換え(=見せて?)る行為が、2006年以降かなり増加したと思われます。
保障保険会社が、耐えられるか否か、、、これはアメリカ市場では色々言われています。
アメリカの銀行は、ローンのリスクを、世界の金融機関&投資家と保障保険会社に移転(=押しつけた)したので、安泰。。。。このストーリーで、どこまで相場が走れるかは、全員が観察中です。
2007/06/30のBlog
日本、中国、アジアの名目GDP推移
1980年以降

一人当たり名目GDPは、2006年
[ 20:16 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]

先週は、いろんな人が迷っていた。私も迷っていた。暗闇の部屋を素足で歩いて、何か足に触れたので、過去の経験から、『こっちに方向転換!』と行動する週だった。

一個前のエントリーに対するコメントに『長すぎる』と書かれた。
このブログは、自分のメモなので、この週はかくもみんな右往左往して自信を無くし、かつ木曜、金曜のリバウンドがあっても、まだ迷っている、、、そんな状況をグダグダと意図的に残しておこうと思って記録した。だから、多くの人には、『売れと言ってるのか、買えと言ってるのか、わからん!』とか、『ネットの無駄遣い! 消えろ!』と感じるかも知れない。

でも、そんな週だったという記憶、記録がとても重要なのだ。次に変化する時のエネルギーが鬱積している証拠なのだから。
なお、このグダグタが来週も継続すれば、またまた一回売りだろう。市場参加者は、短期+心配症だから。。。

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政治面は状況が好転した。
①野党は単なる反対しかできず、法案は可決された。
②朝鮮総連は週末逮捕というのが、政治レポート関係者の推定だったが、意外にも相場が閉まる前に逮捕された。
①、②からして、政治レポートらが指摘する"安倍政権強行突破路線貫徹"は揺らぎ無いものと証明された。

====つまらないボヤキ========
通勤の夕方、野党の宣伝カーが駅前で演説をしていた。
『国民の苦しみをよそに、安倍政権は法人税を下げようとしています。』
『みなさん、日本の法人税は、世界国と比較して、非常に低いほうなのです!』

これを聴いて、『おいおい、ウソ言っちゃダメだよ! 国民を何も知らない馬鹿だと思うな!』と、マジに問い詰めようとしたが、やめた。そんな事しなくても、今はネットで知識を仕入れているから、ウソはバレているのだ。
そんな馬鹿なウソをくりかえしているから、いつまでたってもじり貧なんだと、その野党がかわいそうになった。
しかし、またあの人が同じこと言ってたら、今朝の日経のコピーを突き付けてやろう!
でも、その時はあの人は、『日経新聞は真実を捻じ曲げている!』とで叫ぶのだろうか? そんなやり取りをカムコーダーで記録してYouTubeにアップしてみたいものだ。そうすれば、野党も少しは真面目になるかもしれない。
[ 17:00 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]

さて、一週間前のメールのやり取りです、、、
N先生:Blog読んだけど、どこまで下がると思ってる?
wha_man3:今回の下げは行き過ぎの咎めだから、テクニカル的に見ればよい。まずは、17800近辺、、、それがブレイクされるような重症だと、17400近辺

で、27日(水曜日)に17800近辺まで下がった。前週に懸念したことアメリカのサブプライム騒ぎ、ベアースタンズ、参議院の自民党大敗、朝鮮総連ビル)を、多くの投資家が共有したのだと思った。また、月、火と、マネーマーケットで一騒ぎあったことが日経の朝刊に掲載されたことも懸念を深めたのだと思った。
(ただし、その日の夕方には、マネーマーケットの一騒ぎは、解決済みと判断した。理由・背景を書いたエントリーは訳あって削除しましたが、、、)

さて、その日の夕方、『今夜のアメリカ市場はkeyだ』と考えた。短期的に悪材料を織り込んで自律反発が始まる可能性があると思ったからだ。

翌朝、『アメリカ市場では、後場からショートの買い戻しをHFが大量に入れてきた』と聞いた。
そこで、『日本も今日から選挙の投票日までの一か月間は、自律反発がある』ので、それは生かすべきだと思った。特に、日本の内需株の安いところを買い戻すべしと考えた。輸出に行かないのは、どうも過去半年のような円安が、今後半年再現されると考えるのは虫が良すぎると思うからだ。。。。。

木曜、金曜と、日本の市場は読み筋で動いている。日本の小売統計の意外な改善も内需株をサポートした。インフレの後退は、日銀の利上げ観測を後退させ、相場全体をサポートした。

過去半年の日本、アメリカ、エマージングのパフォーマンス(円ベース)を確認した。
エマージング>アメリカ>日本の順番だ。

来週から、年後半のスタートである7月が始まる。
木、金の反発力を見ると、日本>エマージング>アメリカの順番だ。意外と日本がOKに感じる。中国はA株の下げが止まらないので、HK株もさすがにここから買うのは躊躇するフェイズだから、先週後半が軟調だったことも理解できるし、中国A株は今回のバブルの大本命だから、年末までには大復活しているという判断は変わら無い。

日本は選挙前一週間の時点で、再判断が必要だ。
やはり自民党大敗なら、リスク・ポジションは下げるべきだし、意外にも負けないなら、ポジションを大胆にMAXまで引き上げるべきなのだ。

[ 16:20 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
試されているマーケット、流動性、リスク・テイク精神、、、乗り越えてほしい・シリーズを書いた時の懸念は、過去1週間で、『机の上に悪材料が乗って、あっという間にみんなが周知する』というプロセスが一巡した。

しかし、まだ経済や相場の根幹部分までは痛まないという考え方がコンセンサスなので、相場は起き上がりこぶしのように立ち直ると思う。それがバブルのバブルたるゆえんだと思う。

ただし、落語者(例えば、アメリカの住宅建設業者)の復活は無い!
(その辺のバブル進行のプロセスは、こちらをご覧ください。)
換言すれば、今回のミニ・パニックで、それなりの落語者が出現するハズだ。

今朝の日経新聞にも、まとまった記事(1番目のコピペ)が掲載された。今回の一騒ぎは、行き過ぎた流動性の勇み足に対する咎めである。だから、流動性の本尊である中国A株が最も下がっている。でも、A株は今回のバブルの大本命だから、大復活するハズだ。しなければ、世界の流動性相場全体が終わったと判断すべきだろう

中国が終身雇用を採用(?)へ、、法案通過
この記事には驚いた。私が知らなかっただけなのだが、、、、

最初に中国本土に行った1993年以来、中国は日本を遙かに凌ぐ資本主義国家だと感じた。右のコピペにあるような法案が通過するのに2年弱を要した理由も良くわかる。

さて、来週以降この材料を市場はどう料理するのだろう? A株の軟調ぶりは折込済みということだろうか?
ただし、中国製造業の最も美味しい季節が終わったという鐘が鳴ったという事実は、記憶にとどめるべきだ
アメリカの企業の税引き後利益の推移(3番目の図)を見ると、毎度驚いてしまう。こんなに企業の利益が伸びているのなら、NYダウが新値を更新するのも正当だ。

ただし、この図は非上場企業も含まれている。
スローダウンが叫ばれたアメリカ経済は、粘り腰を発揮している。景気の最も信頼できる指標であるJobless Claim(4番目のちゃーと)を見る限り米国経済は、確かに粘っている。

アメリカ経済の、最重要ポイントは、今年のX’マス商戦だ。
まだ、懸念は少ない。。。。
日本とアメリカが40%台で最も高い2国
東欧諸国は10%台と最も低い
2007/06/29のBlog
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日経新聞の真ん中にあった一面カラー広告を見て、
来たぞ!ついに来た!
と、思いました。
80年代後半の香りをこの紙面から感じました。

さて、左側は、東急ハーベストですが、、、、この数年アメリカを中心に大流行しているのが、高級リゾートのシェアリング・システムです。
ゴルフ会員権のように"楽しめる"+"値上りで売却益も期待できる"ということで、借金をして複数購入(=投資)している人も。。。

このシェアリング・システムを業としているアメリカ企業への株式投資を考えたことがあって、色々調べました。その過程で、その会社が何故儲かるを調べていたら、『私は、こんなに鞘を抜かれる』案件の購入は嫌いだ!と思ってしまいました。

このスキームですが、
①土地を仕入れる。
②リゾート・マンションを建設する。
③会員に部屋の利用権を売却する
パターンは、期日指定型=5月の第二週と、期間指定型=年間5日
④管理する
⑤会員間の期日交換、利用場所・部屋交換の取引所的なシステム運営
となっており、各段階で業者がガッポリ儲ける仕組みになっています

とくに、①、②で開発業者、不動産デベロッパー、融資する金融機関はタンマリ儲かって、笑いが止まらない。。。。
これを知って、よっしゃ!株に投資する、、、、けど、自分でシェアリングの権利を買う期にはなれないと思いました。
(渋谷の高級スパの本当の経営者の超大金持ちも、渋谷、青山の土地を買いあさった後、現在は宮古島(?)に高級リゾートを建設中ですね。)

日本人も多数の利用者、投資家が参加しています。HP、ブログで、ドンドン参加者を募集する手法は、ねずみ講のようにも感じました。 でも、まだ初期のようなので、不動産が堅調で景気も底堅いのなら、このシェアリングって本格的に流行しそうです
今後、国の資産売却が進むことが決定されているが、目玉は一等地の不動産だ。
特に都心の一等地の広大な敷地が、権利関係がクリーンな状態で、売りに出るのは最後だと言われている。

この土地の再開発が狂喜乱舞する頃が、2003年~2020年の不動産相場の一旦のピークだろうと感じている。
ちなにみ、土地・建物などの売却代金(予定)は、12兆円だそうだ。これが、何倍に化けるのか?