ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
おかねのこねた : 賢く、楽しく、ユックリ投資 by 春山昇華
Blog
[ 総Blog数:2498件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2007/12/06のBlog
[ 22:27 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
今日、書くことは右のコピペの2冊の本を読んで考えた事と、過去30年弱相場に携わってきて諸先輩から教わった事との合計です。

ゴールド、The Power of Goldの本の内容に関しては、[関連したBlog]をご覧ください。

2番目の本の新しい金融論(信用と情報の経済学)の内容に関しては、関連したBlogをご覧ください。
まずは、私の結論です。

①ゴールドは、実用上では、一番役に絶たない金属です。
曲がりやすい
傷がつきやすい
重たい
合金ができない
電機を通しやすいけど、電線にするには産出量が少なすぎるし、高価すぎる。だから、銅やアルミが代用される。

②金本位制、銀本位制を叫ぶヤカラが残っているが、不可能だ。
経済はドンドン規模が拡大している。しかし、金や銀の産出量は経済の増加ペースに追いつかない。つまり、成長通貨の供給という現代経済のエッセンスに適応できないのだ。

金本位制が放棄されたのは、産業革命で加速した世界経済の成長のスピード加速に、金の産出量がついて行けなくなったからだ。必然的に金本位制は放棄せざるを得なかったのだ。

③中央銀行のリザーブとしても同じだ。
存在量が少なすぎて話にならないのだ。
(これは裏を取っていない話だが、、、世界のゴールドの大多数を保管するアメリカの金は、その存在を証明することをやめてしまったと聞いたことがある、、つまりアメリカにその金があるか否かは闇の中ということだ)

④実用上の工業的価値が低く、本位通貨としても破棄されたゴールドに残された道は、人々の心に根ざす装飾用、退蔵用のものとしての価値だけになった。
これは、私の解釈では、EPSが限りなくゼロで、PER、PBRだけで動くボラの激しい企業の株価(ネット企業の株価のようなもの)と同じような価格形成に帰着したのだ。

つまり、金の価格は、100ドルでも、5000ドルでもかまわないのだ。そうだと思えばそうなるのだ。

そう思ったとき、私は以下のことを感じた。
(1)金はより馬鹿ゲーム的な投機の対象としては最適だ
(2)金価格を理論的に計算するほど、無駄な作業は無い
、、、だから、金価格や金の投資を正面から真面目に考えることを放棄してしまった。
2007/12/04のBlog
[ 13:35 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
残念だが、単純リバウンドも勢いが萎えそうなニュースが増えてきた。
昼休みだから詳細は帰宅後にするとして、『残念だが、欲張らずに、Trading Rallyからは撤退』と判断する。日本、中国、米国、すべてだ。

意に反して猛烈な上昇が週の後半にあるかもしれないが、相場と競争する必要が無い向きには、リスクを犯す地合いでもない。

特に日本株は、週末のまとめにも書いたが、これだけ下方修正が増えればダメだ。
景気敏感国、世界設備投資関連国という性格だから、浮かばれない。
2007/12/02のBlog
[ 20:52 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
アメリカ株は、週間で+3%(NYダウ)と上昇した。
追いかけている銘柄(右のチャート参照)も、かなり上昇した。中でも、業績、ニュース・フローが好調なセールスフォース(CRM)は新値を更新した。モンサント(MON)もしかりだ。

リバウンドの背景は、金融市場に対する官民総出のテコ入れが開始されたことが大きい。
少し前の連銀理事2名のタカ派的発言(=利下げは、金融関係者を甘やかす!)を、コーン副議長と、バーナンキ議長が一喝して、大幅利下げへ道筋を決定付けた
ポールソンもナリフリかまわぬ徳政令(リセット停止措置)の発動を宣言した。
日本のように「馬鹿なこと言ってると、元も子もなくすハメになるぞ!」と睨みをきかしたのだ。

それをフォローするかのように、クロズナー米連邦準備制度理事会(FRB) 理事は11月30日、フィラデルフィア連銀のフォーラムで講演し、金融業界に対し、住宅ローンのデフォルト(債務不履行)や住宅差し押さえの危機にひんしている人たちのローンを修正するための努力に「これまで以上に」強く取り組むよう要請した。

要は、証券化されてしまったローンの金利などの条件を変更することは契約的・理論的に不可能という状態に対して、「金融業界で損を被ってくれ」、「ローン借り入れ者を救済しろ」、「その分は金利を下げて、長短金利差をプレゼントするから」、、、という事だろう。

セントルイス連銀のプール総裁も、11月30日に、「金融機関が反省とそれなりの負担をするなば、金利を下げる」というニュアンスの発言をしている。

来週も、続伸する地合いだと思う。
==============================================================
週末のニュースで、相場の材料となりそうなものを拾ってみた。

①OPECは増産しないようだ。
サウジが言っている。5日の為替に関する話し合いを控えて、増産に反対するイラン、ベネズエラとの軋轢を増やしたくなかったのだろう。

②野村證券が、プライマリー・ディーラーを辞める!
これは衝撃的な事件だと思う。
アメリカのプライマリー・ディーラーという地位は、「腐っても、***」、、というものではなくなったのだろうか?

③マクロ見通し、トップ・ダウン系の業績見通しの下方修正が多発
10~12月期の下方修正が多い。2008年は、まだ手が付いていない。
これから年末にかけて、2008年EPSの下方修正が進むだろう。

④原油価格も$100寸前から$90割れまで下落、景気減速懸念らしい。しかし、サウジの増産反対で、来週は元へもどるかもしれない。

⑤家計部門の赤字が新記録へ増加、歴史的に資金余剰であった消費者は、アメリカでは資金不足になっている。しかも、赤字がドンドン増加している。彼らも、海外の資金に頼っているのだ。
⑥短期金融商品で運用しているMMFのような物が、元本割れを起こして大問題になっている。
2週間ほど前から問題が徐々に大きくなっておる。
以前、日本でも発生したMMFの元本割れ問題と全く同じだ。あの時は、エンロンか何かの短期証券を組み入れていたMMFが、マイナスになって、運用会社が損を穴埋めしたと記憶しておる。

アメリカで起こったのは、学校とか公共部門に近いところや地方政府の資金を運用していた投資プールと呼ばれるファンドにサブプライム関連の証券化商品が組み込まれていて、元本割れが発生しているのだ。
ここ投資している人々が、元本割れは甘受できない。無かったことにしろ!と主張しているのだ。このプールは、元本保証では無いのですけどね。。。。

この問題は、まだまだ拡大しそうだ!

=====================================================
サブプライム、SIV、ABCPのニュースは切れ間がなく続いている。
しかし、相場に対するインパクトはなくなってきた
ABCPの残高(右チャート)は、着実に減少している。

(a)SIV資産の引き取り、オンバランス化
11月26日 HSBCの関与する2個のSIV資産を引き取る。
450臆ドル(4.9兆円)がオンバランス化される。
カリナン・ファイナンスと、アッシャー・ファイナンスが、SIVの名前だ。
資産の投売り防止のためという

(b)モルガン・スタンレー
CNBCが、$2bの追加償却を示唆

(c)ムーディーズ、CitiのSIVを格下げ意向と発表、アブダビの金が入る事を確認してから、格下を実施している。各種な配慮があったと解釈できる

(d)シューマー民主党上院議員が調査を要求、
アトランタFHLB、連邦住宅貸付銀行(FHFB)は、9月末時点で、511臆ドル(5.5兆円)貸付残高の37%も、カントリーワイドに貸し込んでいる。

(e)Conduits、 Citiは、730臆ドル(7.8兆円)あると報道される。
SIV,ABCD_Conduitsなど、重複計算されているかもしれない。
なお、メリルは、7-9月期に50臆ドルのコンデュィット資産を買い取り500mドルの損失を計上している。
[関連したBlog]

初版本(2007年11月24日 第1刷発行)の誤字などの訂正表です。

<< グラフの目盛りの誤り >>
P.39:図6 新築一戸建住宅販売戸数
横軸右三つの日付が、"04年6月"、"04年6月"、"04年6月"となっていますが、
これらは"00年6月"、"02年6月"、"04年6月"の誤記です。

P.82:図16 宅建業者指数
グラフの縦軸ですが、500の下が、"100"となっていますが、正しくは"400"です。

P.39、図6の縦軸 (%)と記載されているが、正しくは"(千戸)"です。

P.83、図17の縦軸 単位の記載がありませんが、正しくは"(千戸)"です。

P.89、図22の縦軸 同じく単位の記載がありませんが、正しくは"(%)"です。


<< 誤字脱字 >>
P85,図18 住宅価格高騰を伝えるUSA Today誌
写真の下の説明文
誤:変えない
正;買えない

2箇所、債券と債権を間違えています。これはワープロの変換で頻繁にやってしまうミスなので何回もチェックしたつもりですが、、、、
105ページ:
「王様は裸だ」の項、後ろから4行目、世界の債権投資の神様 
→ 世界の債券投資の神様
139ページ:
「ABCP」の項、後ろから5行目、安全な債権投資 
→ 安全な債券投資
[ 14:01 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
福田首相に代わって良くなったことがある。中国との関係改善に向けた姿勢だ。

小泉、福田は中国蔑視、対米追随と感じさせるような硬派の政策だった。福田は中国へ擦り寄る軟派かもしれないが、プラス・マイナス合計では福田の方に軍配が上がるだろう。

しかし、国内の経済政策は国内景気の拡大発展という観点からは福田は零点だ。
天は二物を与えず、、、、なのだろう。

今週は、A株は続落だった。
香港上場の、H株や、Redチップは欧米市場の反発に呼応して大幅な上昇となった。
先週は、
H株 :+9.5%
Redチップ :+10.2%

と上昇した。

中国バブル三兄弟も、右のチャートのように反発となった。
日中経済対話が開催された。
対中借款が終わるそうだ。
名実ともに中国は発展途上国から脱出して先進国の仲間入りを果たしつつあるのだ。

日経新聞の記事に、、
日本郵船によると、07年の中国の鉄鉱石の輸入量は3億8000万トン
過去10年間で7倍、
世界の鉄鉱石の海上輸送は、この間+81%、+3億4800万トン
内、93%は中国の増加によるもの
、、と掲載されていた。

日本の東京オリンピックから、大阪万博までの期間に起こった事が、中国では2008年から2010年という短期間に凝縮されて噴出するのだろうか、、、スゴイことだろう。
==================================================

先週は、中国財政部財政科学研究所の王朝才副所長(財務省管轄のリサーチ・センターの副所長、、、みたいなもの?)の話を聞く機会があった。

中国の4大銀行の不良資産(Non-Performing Loan)は、上場時点では実質的にゼロなのだそうだ。
不良資産は全部、財政部(国)が引き取ったと言う。
しかし、将来発生する分は株主が負担することになるという。

一番の不調資産候補は、地方政府が資金調達のために設立した企業らしい。
ここに、銀行は多額のローンをだしている。
政府だから倒産がない、または最後は国が面倒をみる、、そう思われているようだ。

なんだか、CitiバンクのSIVのようだと感じてしまった。
これまで、地方政府が資金調達のために設立した企業は、土地を簿価ちかくで譲渡してもらい、それを地方政府の息のかかった不動産デベロッパーに売却して多額の利益を計上している。結構な金額が官僚のポケットに入っていたとしても、残りは地方の財政赤字補填に使われているらしい。

中国の不動産価格が低迷する時、、、それはアメリカ同様に結構な社会問題になりそうだ。まだ、先のことだが・・・・
[ 11:02 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
先週の日経平均は、+5.3%もリバウンドした。
ダメだとは思うけど、ここまで下がらなくても、、、という感じだったので、結構な値幅を出して上昇した。

ちなみに、
NYダウ:+3.0%
ハンセン:+7.9%
A株CIS300:▼2.5%


=====先週書いたコメント========
とはいっても、今年の高値から▼20%も下がっているので、ここらで2~3週間程度反発があってもおかしくない時期だと思う。
11月7日と8日で形成された大きなギャップ、しかも16000円を、はさんだ形で形成されたデカイ空を埋めるか否かが勝負だと思う。
=====================
来週は、反発の第2週目だ。
底を確認したという証券会社の買いCallの声も大きくなる。
地合いの好転と判断する投資家も増加するので、安心して買い先行のトレーディングが可能な週となる。

週初のサラ金、小売など長期逆張り銘柄から、海運、鉄鋼、商社、任天堂などの長期順張りイケイケ銘柄へと物色が変化した。
循環物色の回転がきき始めるので、リバウンド相場の2週目への足場を固めたと思う。
ドル/円も、結構なアメリカへの悲観を一旦は織り込んだと思う。
予想より早目に反発を始めた。

アメリカの金融市場に対する官民総出のテコ入れが開始されたのだから、反応も当然だ。
少し前の連銀理事2名のタカ派的発言を、コーン副議長と、バーナンキ議長が一喝して、大幅利下げへ道筋を決定付けたし、ポールソンもナリフリかまわぬ徳政令(リセット停止措置)の発動を宣言した。
ユーロは、ジレンマに陥ってしまったと思う。
景気は先々つらいけど、インフレもアメリカ以上にある。
しかも、通貨を下げると資源エネルギー高騰の悪影響が露呈し始める。

でも、経済が悪くなって金利を下げると、毎度ユーロの対ドルレートは売られてきた。
今回も同じだと思う。
2007/12/01のBlog
[関連したBlog]

第3章 図16 :宅建業者株価指数
07年11月末までのデータです。
[関連したBlog]

第3章 図17:新築一戸建て住宅販売戸数(単位:1000戸)

07年10月 : 72.8万戸

最高 : 05年7月 138.9万戸
2番目の図は、05年6月以降のみを表示
3番目は、前年同月と比較した増減率(%)
===========================================================
これは、おまけです。

中古住宅販売戸数
(単位:100万戸)

07年10月:497万戸

最高:721万戸(05年9月)
2007/11/28のBlog
有料のレポートを読んでいたら、

新テロ法案、衆議院再可決成立
直後に解散総選挙
1月18日解散


という文字が目に飛びこんできた。

今は衆議院で2/3を占めている。
しかし、総選挙後は、2/3を割り込む可能性が高い。
そうなれば多くの法案審議がつぶれる。

混乱の政治の年が始まるのだろうか・・・・・

===================================================
それに比べて、アメリカでは、
馬鹿者を懲らしめるために、経済をダメにしては、元も子も無い!
と、大人の判断が始まりました。

この2日ばかし、懲らしめ優先の理事が言いたい放題でしたから、
ここらでFedの手綱を引き締めたわけです。

ズルズルの崩壊は一旦終了し、想定した2~3週間のラリーのようです。
2007/11/27のBlog
アメリカの年末商戦が始まった。
気になったことは、一人当たり購入金額が昨年より減少していることだ。
ガソリンに金を支出した残りで、プレゼントを買うからでしょうか?

===================
ある資料をみていたら、
日本、3年間も原油需要が減り続けている。
欧州、2年間も原油需要が減り続けている。
アメリカ、昨年は減少していた、07年は??

===================
昨日、GSがHSBCをSellに格下げした。
株価は下がらなかった。
CitiをSellに格下げした時は大下げした。

違うじゃない、この反応!
地合いが変わってきたかもしれない
2007/11/25のBlog
[ 21:11 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
先週のHK中国は結構下げた。
何か新しい悪材料が出たわけでは無い。

8月17日以降の大暴騰の反落だと考えて良い。
大暴騰の背景は、デカップリングという言葉だった。

先進国の経済・株式市場へ流れ込む流動性↓
エマージングの経済・流れ込む流動性↑

だから、買い! というシンプルな考え方だったのだ。
要は、PERが急膨張して、、ふと足元を見ると怖くなったのが現在だ。
妥当なPERなんて誰もわからない。
上がっているから、良しと思っただけで、下がりだすと今度は不安だけが膨らむ
まだ、空中戦の色彩が強い局面が続きそうだ。
中国バブル・トリオも相当な調整をしてきた。
私が10月下旬まで保有していたチャイナ投信も、高値から約▼25%も下落してきた。

そろそろ手を出したいレベルだが、私はまだ待とうと思う。
[ 20:51 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
金曜日にようやく下げ止まったという希望を持たせてくれた日本株だが、チャートの形はまだ売り方に分がある。三連騰してくれないと安心ができない。ドカンと打ちひしがれるような下げがないのが、あく抜け感がでない原因だ。

とはいっても、今年の高値から▼20%も下がっているので、ここらで2~3週間程度反発があってもおかしくない時期だと思う。
11月7日と8日で形成された大きなギャップ、しかも16000円を、はさんだ形で形成されたデカイ空を埋めるか否かが勝負だと思う。


右は過去1年間のセクター・パフォーマンス状況だ。
まあ、スゴイ二極化が進んだ2007年である。
過去1ヶ月は、その二極化のマキ戻しだったわけだが、週明けから再度二極化が再開して2~3週間の上昇相場となるのかがポイントだ。
少々冷え込んで、平年並みの寒さになってきた。
トコトンで遅れたアパレル・セクターが反騰すれば、相場の柱が増えて面白い展開も期待できる。
同様にサラ金グループの株価も売られすぎからの反騰が継続すれば、相場に厚みができる。

ただ、中期的なファンダメンタルが好転したわけでは無いので、注意が必要だが、企業数が減少したことは、長期的にポジティブだ。
円高が来週も相場の足を引っ張るファクターであることは変わらない。変わらないというよりは、重しとしては、より重たくなった感じだ。
しかし、これとて単純な反発の時期に、週の後半から差し掛かるかもしれない。

為替は、12月の中東諸国の会議までは、疑心暗鬼が継続するので、「触らぬ神にたたり無し」だと思う。今は、ファンダメンタルというよりは、右往左往している心理的な要因が大きすぎると思う。
2007/11/24のBlog
[ 17:39 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
いつも感謝している中年さんが、コメント欄で紹介している「Libertt Dollar」を調べてみました。

様々な主義主張に賛同する人が、額面+アルファのお金を払って購入する
平和を求め、戦争に反対する
ペーパー・マネーに反対し、金、銀などの本位制を求める

$20ドルのコインを、25ドルで買う。5ドルは、この運動への寄付金だ。
年賀はがき、年賀切手の「+**円」と同様な考え方だ。
ebayでも購入できる。

The Liberty DollarのHPをみると、15日木曜日にFBIの捜査が入ったと書かれています。
The Street.comにも、その記事が出ていました。

上のリンクで表示されるビデオをクリックして再生される内容は面白いです。
しばらくしたら、無くなりそうなビデオです、、、、
上の記事もなくなると思います

当局はこんな貨幣は非合法で法律に反していると、断固抹殺するでしょう。
貨幣鋳造は、国家権力の最も重要な権力ですから、絶対に殲滅させると思います。

ただ、アメリカの歴史を読んでいると、統一通貨に長い間反対してきた歴史があります。
そういう国なんでしょうね
[ 16:39 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
10月11日のザラ場高値から、▼10%を超える下落となり、さすがに一旦は、、、という雰囲気が出ている。

折りしも、
①不安が一杯の消費に関して、出だしは悲観する程には悪く無さそうだというニュースが出たり、
②サブプライム問題も最終的には公的資金が介入して救済してくれるんだから、この世の終わりみたいに悲観する必要はない、、、
という売り飽き観が投資家の間に芽生えてきたと思う。
2~3週間程度のリバウンドを想定しても良いかもしれない。

右のチャートを見れば、下段の過去1ヶ月でトコトン売られた、金融、素材、一般消費が、大幅にリバウンドしたのが金曜日(中段)だった。
要は売られすぎの修正相場であり、これが2~3週間継続するか否かを確認しなければならない。
(1)過去のStoryで来年も走れるか、
(2)過去と来年は別なのか
これが試されるのが、これからのリバウンド相場なのだ
しかし、それはそれ、これはこれ、、というのも真実のようで、、
それとは、景気、株価、、、ソロソロ感が出た。
これとは、US$、、、強気は無いよね、、という気持ちは変わっていない。

日米の金利差の縮小も継続している。
105円が見えてきそうだ
そんな中、
(あ)世界のPC販売の好調さを繁栄して、マージンの分厚いVISTが貢献を続けているマイクロソフトと、
(い)Macが順調に推移しているアップルは、
二週連続で値上がりしている。

個別のStoryがシッカリしていれば、投資家が見放さないだけの流動性が株式市場にはあるといる証拠だ。
あのABCPだが、先週は大幅に減少した。

資金の再調達の縮小は終わっていない。
2007/11/23のBlog
[関連したBlog]で少し書いた、中東湾岸諸国のUS$ペッグからの離脱の検討ですが、週明けは相当なインパクトが出ています。
5個のコピペは全て20日のFTです。中国のもありましたが、5個しか掲載できないので割愛しました。

1番目は、ベネズエラのチャベスとイランのアハマドネジャドが、ドルは紙くずだ!アメリカは崩壊だ!と気勢を上げています。
ベネズエラとイラクにとって、我らが最良の日々、、、、になるのか、、、の始まりになるのか?
2番目は、アメリカノの面目丸つぶれというコラムです。
タイトルは、しゃれ、語呂合わせ(lose faceと、lose faith)だと思います
いずれにしても、US最悪の日々???

2003年から複数国に戦争をしかけてきたが、何一つ成功しなかった。それはアメリカが悪いのではなく、他国がアメリカに協力しなかったことが原因なのだ、、、そうアメリカは考えている。

お前らが協力しないのなら、俺はもう知らん!、、、

歴史的にアメリカは、他国に自国の価値を押し付ける干渉的帝国主義と、他国のことに無関心になる孤立主義の間を行ったり来たりした。
ブッシュ政権の終わりが、孤立主義への政策変更への境目になるかもしれない。
3番目は、OPEC内部が、混乱しているという記事

先週末の会議では、ベネズエラとイラクが、原油価格をドル以外(=ユーロ建)にするように提案があったが、当然の事だが、サウジが強行に反対した。
4番目は、アジア諸国がドル離れをしつつあるという記事

1994年の調査開始以来、初めてアジア諸国の現地通貨建の債券発行が、全体の50%を超えた。(グリニッジ・アソシエイツ調査)
アジア諸国の国際的な立場が強化された証左です。

日本も明治以降、長期間にわたって円建で債券発行ができませんでした。外人が、円を信じてくれなかったからです。

最後は、3番目同様、OPECのドル下落による、実質的な収入減少の悩みと、インフレ経済の悩みです。

UAEは、単純なUS$連動から、複数通貨バスケットとの連動に変えたいと考えています。

バスケットに移行したクウェートのインフレは下落した。
UAE、カタールは、+10%のインフレに悩んでいる。

サウジは、ドルに対してリヤルを切り上げて、ドル連動は維持すると言われています。

12月のカタールでの会議が山場のようです。