ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
おかねのこねた : ”賢く、楽しく、飲茶的な投資” by 春山昇華
Blog
[ 総Blog数:2309件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/04/20のBlog
外人は、売りも売ったり、、、そんな過去3ヶ月でした。

レバレッジ縮小を余儀なくされた部分もあると思います。
こんだけ売ったら下がります。
もう、終わった過去の事実です。
2008/04/19のBlog
[ 14:57 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
対26カ国貿易加重ドル指数は、安値を更新した。
でも、そろそろ、少しは戻っても良いと思うのですが・・・・
対先進国のドル指数はわずかに戻した。
円は弱い通貨なので、95円から104円と大幅なドルの反発に見えるが、その他の通過に対しては若干の戻しにすぎない。

なんとなく、夏まではボックスになるのではないかと期待している。
ボックスの間は、世界に株は上がりそうだから
右は、対円の4通貨
[ 14:54 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
ようやく春の雪解けかな、、、そんな感じを受けた今週の日本株でした。

世界の景気に対して
過度の悲観=>そこまでは悪くないみたい
という修正反動が起こっている。

だから、大型景気敏感が大きく反発している
海運の戻しが急です。

商社は、ダブル・ボトムを形成して、調整終了というチャートになりそうです。
消費者金融は、誰も見向きもしないセクターになりました。
証券会社のアナリストも打ち捨てているようです。
ドル円は、金利差で動いています。
上昇も下落も、全く過熱感がありません。

日銀総裁は、円高不況を全く感じていません。
ユーロ高/円安だと主張しており、介入には反対のようです。
アップルの戻しが大幅です。
同じ範疇にあると(私が位置づけている)任天堂も、そろそろ戻し始めるかもしれません。
[ 14:53 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
今週の本土A株市場は断末魔の中を大幅に下落した。
CIS300指数は、
月曜:▼6.54%
火曜:+1.33%
水曜:▼2.49%
木曜:▼3.07%
金曜:▼3.37%
一週間で、▼13.51%という大暴落だ!

さずがに、HKのH株やRedチップも、木曜日、金曜日は、A株に引っ張られてオロオロしていた。
さすがの三兄弟も、今週は少し調整した。

でも、私は楽観している。
世界の株式相場は反発局面に入っているのだ。
H株や、Redチップは世界に連動するだろう。

A株も遅れて底打ちするだろう。
中国のGW開けには、QFIIの認可が順番に出てくると思う。
5月、6月、7月は、QFIIの買いが続くだろう。

でも、いわゆるA-Hスプレッドは昨年にようには拡大しないと思う。
中国人も馬鹿ではない。今年の失敗に鑑み、そこそこ冷静になるだろう。
「A-Hスプレッドの過去平均は・・・・」などと言う証券会社は認識が遅れていると考えるべきだろう。
人民元は、明確に”6台”に入った。
年末は6.2~6.3だろうと思う。
[ 14:50 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
Less Negativeに反応して株価が上昇する。
出てきたニュースを好意的に解釈する。
こんなリズムが出てきたのが今週のアメリカ株だった。

評価損の金額も巨額だが、もう慣れっこになってしまった
しかも、既存した資本の再構築=増資が進展している。

Citi GroupなどのCDSスプレッドも縮小をしてきており、金曜は過去2ヶ月で最低水準まで低下したようだ。

これなら金融株のショート・カバーが継続するだろう。
来週は、「Worst is Over」とか、「アメリカの復活」、「FRBの勝利」などといった景気の良いレポートが証券会社から出るだろう。

先週までの薄氷を踏む深長な強気から、
よっしゃ!という強気に変化する、
そんなターニング・ポイントがこの週末なのだろう。
グーグルの+20%上昇など、個別株の反応も、上方向に大きくなってきた。
モンサントは止まらない
こうなれば、安全パイよりも、濃いとんがった株の方が上がりやすいだろう。
マイクロソフト << アップル、、のように
しかし、手放しでは喜べない。
マネーマーケットは、やや変調をきたしていると思う。

昨年の8月~9月、11月~12月のように、足元も金が跳ねている
そして、Foreclosure(競売手続き)の件数のジリッと増えているのだ。
[ 00:59 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
相場に火がついた
(朝にならないと、そうは言えないかもしれないが)

韓国株を見ていて、自信が増してきて、
この時間のアメリカを見て、確信がでてきている。

早く、朝になってくれないかな、、、
久々に興奮気味で、朝が待ち遠しい、

でも、寝るとしよう。

今週は読み残したレポートや、新聞の切抜きがワンサカたまっているのだ。
セミナーにたくさん参加して、ルーティーンをこなせていないのだ。
2008/04/18のBlog
日本でも最近増えてきた、「ノン・リコース・ローン」というタイプの貸付にまつわる話です。

今回のアメリカの住宅バブルの発生とその崩壊に関して、私は、ノン・リコースであったがゆえに、投機目的の住宅投資が跋扈したと考えている。

日本の住宅ローンは、ほとんどがリコース・ローンだ。
ローンの返済ができなくなって、家を競売にかけて、それでもローンが完済できなかった場合、家を失った後も借金が残り、必至に働いて返さなければならない。

しかし、「ノン・リコース・ローン」というタイプの貸付なら、金を借りた銀行に家を渡してしまえば、借金から完全にオサラバできる。
競売で、ローンが完済できなくても、借り手は残金を返す必要が無いのだ。

金を貸す銀行にとって、、、
リコースは、借りた人の返済能力に対する責任をどこまでも追求できるが、
ノン・リコースだと、ローンの対象になった家にしか責任を追及できないのだ。

住まない家を投機目的で購入して、値上がりしないと判明したら、家をさっさと銀行に渡して、トンズラする。
そんな行為が増加しているらしい。

YOUWALKAWAY.COM(右のコピペのサイト)
は、法的に問題がない「WALK AWAY=トンズラ」の方法を奨励(?)しているHPだ。

アメリカらしい、アッケラカンぶりだと思う。

かつて紹介した、
2005年7月のこの記事(不動産の"より馬鹿ゲーム"が始まった ① 不動産バブル宣言 )にあるCondo Flip.comのHPを思い出す人も多いでしょう。

どっちも、アメリカならでは、、、、、です。
[関連したBlog]

先週、有名なジャーナリストである田原総一朗氏と対談をしました。

田原氏が執筆を計画している著書の参考図書として『サブプライム問題とは何か』を読んでいただいたことに端を発する”ご縁”なのだが、ブログの読者を初めとする多くの皆様にサポートしていただいたおかげで、こんな有名な人にも会えたのだと思う。

実は、私はほとんどTVを見ない。
見ないというより、チャンネルの決定権を家族に完全に支配されているのだ。
そして私は、田原氏が嫌いだった。食わず嫌いだったと言うべきだ。なぜなら、番組をちゃんと見ずに、イメージで判断していたのだ。
しかし、90分ほどの対談で『私の勝手な感情は間違い』だと判明し、大いに反省した。

対談の事前準備で、いくつかの論点を抽出し、『田原氏は、こう来るだろう』から、その時は『こういう風に話を進めよう』とノートに整理しておいた。事前に『あんたと田原さんは、ケンカになるから熱くならないように』と注意をされたことも一因なのだが・・・

しかし、ほとんどの論点でケンカにならなかった。
田原氏は金融に関する多くの論点で、問題の本質部分をつかんでいた。
その察知する本能的な能力、理解力を認識して、私は事前の食わず嫌いを恥じた。

私も、田原氏のように70歳を超えても、物事の本質をつかみ取る能力を維持していたいと思った。
対談をしていただいた上に、本の推薦文も頂戴した。
それを今日の日経新聞の広告に使わせていただいた。
2008/04/17のBlog
[ 07:40 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
少し前に、韓国は世界の景気の先行指数として重要な株式市場だと書きました。
チャートですが、綺麗な形で底打ちをしました。
(右は、Bloombergの一目均衡です)

これで想定しているGWまでの上昇相場というStoryは救われたと感じました。
2008/04/15のBlog
[ 06:24 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
今日の日経新聞に、J-REITが『借金ができないので、今後の成長が鈍化する』という趣旨の記事があった。

昨年までは、費用控除後の家賃利回り以下で巨額の借金をして鞘抜きをするバブル・モデルで、利益の増大をはかっていた。

しかし、馬鹿みたいに安い金が消え、正常化してしまったので、当然の結果として、バブル・モデルが頓挫したのだ。

昨年前半に、リートに投資した人の悲しみは消えそうにないだろう。
筆者も昨年前半、ある銀行から執拗にJ-REITへの投資を勧誘された。特に、▼5%、▼10%下がった時は、天与の投資チャンスだと電話が何回もかかってきた。
思い留まって、本当に良かったと思う。
2008/04/12のBlog
[ 20:48 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
G7で、ポールソンは「一所懸命にデカップリングを否定」した。
アメリカがダメでも、BRICsはOKという考えが広がるとアメリカは困るのだ。

アメリカがダメなら世界はみんなダメだぞ!
だから、弱ったアメリカを世界は一致協力して救済するべきなのだ!
ポールソンは、必至にそう主張しているのだ。

そこまで声高に叫ぶのは、BRICsの実力が、アメリカの想定以上に増大したという事実を認めているからだ。

①BRICsなどが、アメリカとデカップリングする期間が長くなってきた。
②今回はデカップリングできなくても、次回はアメリカ不要になってしまうかもしれない。そういう芽は摘む必要がある。
③通貨や覇権とは、ありの一穴から崩壊するものだから。
という風に考えれば納得がいく。

今週は反発が一服していた。
大勢として、反発の継続だと判断している。
しかし、月曜は弱いと考える。
仕方が無い。

仮に月曜がプラスで引けるなら、とんでもない相場が始まったと考えるべきだろう。
==これ、意外と重要かも===
Bloombergに流れたニュースです。

中国主席、台湾次期副総統と会談…中台関係改善の契機に
 【博鰲(ボアオ)(中国・海南島)=寺村暁人】中国の胡錦濤国家主席(共産党総書記)
は12日、海南省のリゾートで台湾の蕭万長・次期副総統(国民党)と会談した。
 中国は「台湾副総統」を認めないため、蕭氏は民間団体代表の肩書で訪中。台湾メディ
アによると、中台関係史上、過去最高レベルの会談となった。
 中台間の政治対話は、台湾で2000年に独立志向の強い陳水扁総統が就任し、中国の
求める「一つの中国」原則の受け入れを拒否したため、途絶えていた。
 今年3月に当選した国民党の馬英九・次期総統は対中関係改善を目指しており、5月の
新政権発足に向け、中台関係改善の契機になると見られる。
 台湾側の説明によると、蕭氏は会談で、中台間の定期対話の早期再開や、中台直行チャ
ーター便拡大と中国人の台湾観光の早期実施などを求めた。会談冒頭、胡主席は「両岸(
中台)の経済交流問題について意見交換したい」と語り、蕭氏は「両岸の経済発展は両岸
人民の共通の願いであり、地域の平和を促すものだ」と応じた。
 蕭氏は、海南島で開催中の国際経済会議「博鰲アジアフォーラム」に参加するため、訪
中した。
[ 20:48 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
昨夜のG7で、為替に対する表現が4年ぶりに変わった。
変わったという事実は、「ドル買い」の介入が実施される確率が高いという事だ。
日本も長期間、ドル買/円売の介入を実施していない。
ユーロも高くて困っている。

アメリカが
輸出企業の不満 < (金融市場の安定+ドル暴落の阻止)
と、判断すれば介入が実施されるだろう。
対26カ国貿易加重ドル指数に下げは加速している。
そろそろ発展途上国から悲鳴が聞こえるころだ。
ドル円は、金利差の動きにパラレルに動いている。
過熱感など微塵もない
円も95円台まで突っ込んだ後、7円程度の反発があり、現在は動きが止まってしまった。
週明けに介入があるか否かだが、やるなら月曜から実施されるハズだ。
人民元は、ヒタヒタのペースが続いている。
オリンピック、チベット、聖火リレー、、、ここには影響を与えていない
GEの悪い決算が相場を下落させた。
GE=世界景気だ。
これで世界景気は悪いし、今後もまだ悪化するということが明確になった。

また、売却しようとしているGEの金融部門に買い手がつかない事態が明確になったことで、金融セクターの暗雲はさらに深まった。
今週のアメリカ株は本当に弱かった。
私も弱気だから異論はないのだが、、、、

決算も、アルコア、AMD、UPS、GEと、世界景気敏感株が総崩れだった。
モンサントと、セールスフォースは元気だが、他は萎えている
銀行のカウンター・パーティ・リスクが懸念されているわけだが、借金大国のアメリカには辛いところだ。

借金やレバレッジというアメリカお得意の戦略がバッシングされているわけだから
ミシガン大学調査の消費者信頼感指数
26年ぶりの低さだという

既に、現在リセッションにあると言える
[ 20:47 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
意外な底堅さを示した今週の日本株だった。
しかし、金曜のNYの大幅下落を受けて、来週月曜は下落して始まると多くの投資家が怯えている。

週間では、若干の下落となっている。
今週は基本的に調整していたのだ。
金曜の上昇もショートカバー中心で、出来高は少ない。
しかし、だからダメと判断してはいけない。
そこが相場の複雑なところだ。

G7で、US$を少し持ち上げて、ドル不安を解消したいという意向が示されました。
もしかしたら、日本の「ドル買い介入」に暗黙の了承が出された可能性があります。

これからGW明けまでは、今年で一番重要な一ヶ月になると思います。
チャートだけみると、まだ反発の継続が崩れたわけではない。
金曜のNYの下げを知らなければ、ショート勢は不安にかられるはずだ。
昨日のエントリーでも取り上げた任天堂だが、自律反発は達成された。
ここからが実力だ。
為替要因以外の業績不安は少なそうだ。
消費者金融の春は遠い。
アメリカのGEも、消費者金融を売却したいという意向だ。
レイクを売りたいようだが、買い手がいないという懸念が渦巻いている。

一旦、かなり反発したカード会社の株価も沈んでいる。

ただし、同じ材料で売られているので、大下げの値段は「短期のトレーディングで買える」値段だと思う。
[ 17:11 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[関連したBlog]で、「今後は理不尽な規制強化が進む可能性がる」と書いた。

早速、昨日のG7で世界の大銀行を監視することが決定された。
理由は、いわゆるカウンター・パーティ・リスクが高まっているからだ。

天文学的な巨額に達した銀行間のデリバティブ契約、スワップ契約などの多くは、OTC契約だ。
取引所を通さない相対契約だ。

取引した相手が倒産したり、資金繰りがつかなくなったりして、契約を履行できなくなれば、いくらデリバティブで儲かっていても絵に描いた餅になる。

契約が履行されないと感じたら、ビジネスはドンドン縮小する。
デフレになる。

右のチャートは銀行間の資金の融通の金利の推移だ。
通常は、FFレートに近い。07年7月までがそうだった。

しかし、昨年の8月、9月、、そして、11月、12月、、
LIBOR金利が、FFレートから乖離して上に跳ねている。
08年になって、一旦収まっていた。
つまり、カウンター・パーティー・リスクが収まっていた。

しかし、足元は再度、金利が跳ねている。
FFレートとの乖離が広がっている。

こんな状態で「どこかの銀行が危ない」というウワサが広がれば、金融市場は大混乱に陥るのだ。
G7で決定された監視強化は、、そんなウワサすら封じ込めようという意思の表れなのだ。
週明けから日本の金融機関は、「箸の上げ下ろしまで監視される」緊急体制が敷かれるだろう。

世界の現状はそれほど、危ういのだ。