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2008/04/23のBlog
[ 23:14 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
今週になって、「Worst is Over」というBuy Callが増えてきた。
想定していた展開になってほっとしている。
その背景の一番は、CDSスプレッドの低下だ。
(右図参照)
LIBORは、やや不安な感じだが、CDSスプレッドが低下している間は相場が上がりそうだ。
想定していた展開になってほっとしている。
その背景の一番は、CDSスプレッドの低下だ。
(右図参照)
LIBORは、やや不安な感じだが、CDSスプレッドが低下している間は相場が上がりそうだ。
2008/04/20のBlog
[ 17:16 ]
[ 資料 ]
2008/04/19のBlog
[ 14:57 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
対先進国のドル指数はわずかに戻した。
円は弱い通貨なので、95円から104円と大幅なドルの反発に見えるが、その他の通過に対しては若干の戻しにすぎない。
なんとなく、夏まではボックスになるのではないかと期待している。
ボックスの間は、世界に株は上がりそうだから
円は弱い通貨なので、95円から104円と大幅なドルの反発に見えるが、その他の通過に対しては若干の戻しにすぎない。
なんとなく、夏まではボックスになるのではないかと期待している。
ボックスの間は、世界に株は上がりそうだから
[ 14:54 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
[ 14:53 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
今週の本土A株市場は断末魔の中を大幅に下落した。
CIS300指数は、
月曜:▼6.54%
火曜:+1.33%
水曜:▼2.49%
木曜:▼3.07%
金曜:▼3.37%
一週間で、▼13.51%という大暴落だ!
さずがに、HKのH株やRedチップも、木曜日、金曜日は、A株に引っ張られてオロオロしていた。
CIS300指数は、
月曜:▼6.54%
火曜:+1.33%
水曜:▼2.49%
木曜:▼3.07%
金曜:▼3.37%
一週間で、▼13.51%という大暴落だ!
さずがに、HKのH株やRedチップも、木曜日、金曜日は、A株に引っ張られてオロオロしていた。
さすがの三兄弟も、今週は少し調整した。
でも、私は楽観している。
世界の株式相場は反発局面に入っているのだ。
H株や、Redチップは世界に連動するだろう。
A株も遅れて底打ちするだろう。
中国のGW開けには、QFIIの認可が順番に出てくると思う。
5月、6月、7月は、QFIIの買いが続くだろう。
でも、いわゆるA-Hスプレッドは昨年にようには拡大しないと思う。
中国人も馬鹿ではない。今年の失敗に鑑み、そこそこ冷静になるだろう。
「A-Hスプレッドの過去平均は・・・・」などと言う証券会社は認識が遅れていると考えるべきだろう。
でも、私は楽観している。
世界の株式相場は反発局面に入っているのだ。
H株や、Redチップは世界に連動するだろう。
A株も遅れて底打ちするだろう。
中国のGW開けには、QFIIの認可が順番に出てくると思う。
5月、6月、7月は、QFIIの買いが続くだろう。
でも、いわゆるA-Hスプレッドは昨年にようには拡大しないと思う。
中国人も馬鹿ではない。今年の失敗に鑑み、そこそこ冷静になるだろう。
「A-Hスプレッドの過去平均は・・・・」などと言う証券会社は認識が遅れていると考えるべきだろう。
[ 14:50 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
Less Negativeに反応して株価が上昇する。
出てきたニュースを好意的に解釈する。
こんなリズムが出てきたのが今週のアメリカ株だった。
評価損の金額も巨額だが、もう慣れっこになってしまった。
しかも、既存した資本の再構築=増資が進展している。
Citi GroupなどのCDSスプレッドも縮小をしてきており、金曜は過去2ヶ月で最低水準まで低下したようだ。
これなら金融株のショート・カバーが継続するだろう。
来週は、「Worst is Over」とか、「アメリカの復活」、「FRBの勝利」などといった景気の良いレポートが証券会社から出るだろう。
先週までの薄氷を踏む深長な強気から、
よっしゃ!という強気に変化する、
そんなターニング・ポイントがこの週末なのだろう。
出てきたニュースを好意的に解釈する。
こんなリズムが出てきたのが今週のアメリカ株だった。
評価損の金額も巨額だが、もう慣れっこになってしまった。
しかも、既存した資本の再構築=増資が進展している。
Citi GroupなどのCDSスプレッドも縮小をしてきており、金曜は過去2ヶ月で最低水準まで低下したようだ。
これなら金融株のショート・カバーが継続するだろう。
来週は、「Worst is Over」とか、「アメリカの復活」、「FRBの勝利」などといった景気の良いレポートが証券会社から出るだろう。
先週までの薄氷を踏む深長な強気から、
よっしゃ!という強気に変化する、
そんなターニング・ポイントがこの週末なのだろう。
[ 00:59 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
2008/04/18のBlog
[ 22:29 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
日本でも最近増えてきた、「ノン・リコース・ローン」というタイプの貸付にまつわる話です。
今回のアメリカの住宅バブルの発生とその崩壊に関して、私は、ノン・リコースであったがゆえに、投機目的の住宅投資が跋扈したと考えている。
日本の住宅ローンは、ほとんどがリコース・ローンだ。
ローンの返済ができなくなって、家を競売にかけて、それでもローンが完済できなかった場合、家を失った後も借金が残り、必至に働いて返さなければならない。
しかし、「ノン・リコース・ローン」というタイプの貸付なら、金を借りた銀行に家を渡してしまえば、借金から完全にオサラバできる。
競売で、ローンが完済できなくても、借り手は残金を返す必要が無いのだ。
金を貸す銀行にとって、、、
リコースは、借りた人の返済能力に対する責任をどこまでも追求できるが、
ノン・リコースだと、ローンの対象になった家にしか責任を追及できないのだ。
住まない家を投機目的で購入して、値上がりしないと判明したら、家をさっさと銀行に渡して、トンズラする。
そんな行為が増加しているらしい。
YOUWALKAWAY.COM(右のコピペのサイト)
は、法的に問題がない「WALK AWAY=トンズラ」の方法を奨励(?)しているHPだ。
アメリカらしい、アッケラカンぶりだと思う。
今回のアメリカの住宅バブルの発生とその崩壊に関して、私は、ノン・リコースであったがゆえに、投機目的の住宅投資が跋扈したと考えている。
日本の住宅ローンは、ほとんどがリコース・ローンだ。
ローンの返済ができなくなって、家を競売にかけて、それでもローンが完済できなかった場合、家を失った後も借金が残り、必至に働いて返さなければならない。
しかし、「ノン・リコース・ローン」というタイプの貸付なら、金を借りた銀行に家を渡してしまえば、借金から完全にオサラバできる。
競売で、ローンが完済できなくても、借り手は残金を返す必要が無いのだ。
金を貸す銀行にとって、、、
リコースは、借りた人の返済能力に対する責任をどこまでも追求できるが、
ノン・リコースだと、ローンの対象になった家にしか責任を追及できないのだ。
住まない家を投機目的で購入して、値上がりしないと判明したら、家をさっさと銀行に渡して、トンズラする。
そんな行為が増加しているらしい。
YOUWALKAWAY.COM(右のコピペのサイト)
は、法的に問題がない「WALK AWAY=トンズラ」の方法を奨励(?)しているHPだ。
アメリカらしい、アッケラカンぶりだと思う。
かつて紹介した、
2005年7月のこの記事(不動産の"より馬鹿ゲーム"が始まった ① 不動産バブル宣言 )にあるCondo Flip.comのHPを思い出す人も多いでしょう。
どっちも、アメリカならでは、、、、、です。
[ 19:15 ]
[ 本 ]
[関連したBlog]
先週、有名なジャーナリストである田原総一朗氏と対談をしました。
田原氏が執筆を計画している著書の参考図書として『サブプライム問題とは何か』を読んでいただいたことに端を発する”ご縁”なのだが、ブログの読者を初めとする多くの皆様にサポートしていただいたおかげで、こんな有名な人にも会えたのだと思う。
実は、私はほとんどTVを見ない。
見ないというより、チャンネルの決定権を家族に完全に支配されているのだ。
そして私は、田原氏が嫌いだった。食わず嫌いだったと言うべきだ。なぜなら、番組をちゃんと見ずに、イメージで判断していたのだ。
しかし、90分ほどの対談で『私の勝手な感情は間違い』だと判明し、大いに反省した。
対談の事前準備で、いくつかの論点を抽出し、『田原氏は、こう来るだろう』から、その時は『こういう風に話を進めよう』とノートに整理しておいた。事前に『あんたと田原さんは、ケンカになるから熱くならないように』と注意をされたことも一因なのだが・・・
しかし、ほとんどの論点でケンカにならなかった。
田原氏は金融に関する多くの論点で、問題の本質部分をつかんでいた。
その察知する本能的な能力、理解力を認識して、私は事前の食わず嫌いを恥じた。
私も、田原氏のように70歳を超えても、物事の本質をつかみ取る能力を維持していたいと思った。
先週、有名なジャーナリストである田原総一朗氏と対談をしました。
田原氏が執筆を計画している著書の参考図書として『サブプライム問題とは何か』を読んでいただいたことに端を発する”ご縁”なのだが、ブログの読者を初めとする多くの皆様にサポートしていただいたおかげで、こんな有名な人にも会えたのだと思う。
実は、私はほとんどTVを見ない。
見ないというより、チャンネルの決定権を家族に完全に支配されているのだ。
そして私は、田原氏が嫌いだった。食わず嫌いだったと言うべきだ。なぜなら、番組をちゃんと見ずに、イメージで判断していたのだ。
しかし、90分ほどの対談で『私の勝手な感情は間違い』だと判明し、大いに反省した。
対談の事前準備で、いくつかの論点を抽出し、『田原氏は、こう来るだろう』から、その時は『こういう風に話を進めよう』とノートに整理しておいた。事前に『あんたと田原さんは、ケンカになるから熱くならないように』と注意をされたことも一因なのだが・・・
しかし、ほとんどの論点でケンカにならなかった。
田原氏は金融に関する多くの論点で、問題の本質部分をつかんでいた。
その察知する本能的な能力、理解力を認識して、私は事前の食わず嫌いを恥じた。
私も、田原氏のように70歳を超えても、物事の本質をつかみ取る能力を維持していたいと思った。
2008/04/17のBlog
[ 07:40 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
2008/04/15のBlog
[ 06:24 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
2008/04/12のBlog
[ 20:48 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
G7で、ポールソンは「一所懸命にデカップリングを否定」した。
アメリカがダメでも、BRICsはOKという考えが広がるとアメリカは困るのだ。
アメリカがダメなら世界はみんなダメだぞ!
だから、弱ったアメリカを世界は一致協力して救済するべきなのだ!
ポールソンは、必至にそう主張しているのだ。
そこまで声高に叫ぶのは、BRICsの実力が、アメリカの想定以上に増大したという事実を認めているからだ。
①BRICsなどが、アメリカとデカップリングする期間が長くなってきた。
②今回はデカップリングできなくても、次回はアメリカ不要になってしまうかもしれない。そういう芽は摘む必要がある。
③通貨や覇権とは、ありの一穴から崩壊するものだから。
という風に考えれば納得がいく。
アメリカがダメでも、BRICsはOKという考えが広がるとアメリカは困るのだ。
アメリカがダメなら世界はみんなダメだぞ!
だから、弱ったアメリカを世界は一致協力して救済するべきなのだ!
ポールソンは、必至にそう主張しているのだ。
そこまで声高に叫ぶのは、BRICsの実力が、アメリカの想定以上に増大したという事実を認めているからだ。
①BRICsなどが、アメリカとデカップリングする期間が長くなってきた。
②今回はデカップリングできなくても、次回はアメリカ不要になってしまうかもしれない。そういう芽は摘む必要がある。
③通貨や覇権とは、ありの一穴から崩壊するものだから。
という風に考えれば納得がいく。
==これ、意外と重要かも===
Bloombergに流れたニュースです。
中国主席、台湾次期副総統と会談…中台関係改善の契機に
【博鰲(ボアオ)(中国・海南島)=寺村暁人】中国の胡錦濤国家主席(共産党総書記)
は12日、海南省のリゾートで台湾の蕭万長・次期副総統(国民党)と会談した。
中国は「台湾副総統」を認めないため、蕭氏は民間団体代表の肩書で訪中。台湾メディ
アによると、中台関係史上、過去最高レベルの会談となった。
中台間の政治対話は、台湾で2000年に独立志向の強い陳水扁総統が就任し、中国の
求める「一つの中国」原則の受け入れを拒否したため、途絶えていた。
今年3月に当選した国民党の馬英九・次期総統は対中関係改善を目指しており、5月の
新政権発足に向け、中台関係改善の契機になると見られる。
台湾側の説明によると、蕭氏は会談で、中台間の定期対話の早期再開や、中台直行チャ
ーター便拡大と中国人の台湾観光の早期実施などを求めた。会談冒頭、胡主席は「両岸(
中台)の経済交流問題について意見交換したい」と語り、蕭氏は「両岸の経済発展は両岸
人民の共通の願いであり、地域の平和を促すものだ」と応じた。
蕭氏は、海南島で開催中の国際経済会議「博鰲アジアフォーラム」に参加するため、訪
中した。
Bloombergに流れたニュースです。
中国主席、台湾次期副総統と会談…中台関係改善の契機に
【博鰲(ボアオ)(中国・海南島)=寺村暁人】中国の胡錦濤国家主席(共産党総書記)
は12日、海南省のリゾートで台湾の蕭万長・次期副総統(国民党)と会談した。
中国は「台湾副総統」を認めないため、蕭氏は民間団体代表の肩書で訪中。台湾メディ
アによると、中台関係史上、過去最高レベルの会談となった。
中台間の政治対話は、台湾で2000年に独立志向の強い陳水扁総統が就任し、中国の
求める「一つの中国」原則の受け入れを拒否したため、途絶えていた。
今年3月に当選した国民党の馬英九・次期総統は対中関係改善を目指しており、5月の
新政権発足に向け、中台関係改善の契機になると見られる。
台湾側の説明によると、蕭氏は会談で、中台間の定期対話の早期再開や、中台直行チャ
ーター便拡大と中国人の台湾観光の早期実施などを求めた。会談冒頭、胡主席は「両岸(
中台)の経済交流問題について意見交換したい」と語り、蕭氏は「両岸の経済発展は両岸
人民の共通の願いであり、地域の平和を促すものだ」と応じた。
蕭氏は、海南島で開催中の国際経済会議「博鰲アジアフォーラム」に参加するため、訪
中した。
[ 20:48 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
昨夜のG7で、為替に対する表現が4年ぶりに変わった。
変わったという事実は、「ドル買い」の介入が実施される確率が高いという事だ。
日本も長期間、ドル買/円売の介入を実施していない。
ユーロも高くて困っている。
アメリカが
輸出企業の不満 < (金融市場の安定+ドル暴落の阻止)
と、判断すれば介入が実施されるだろう。
変わったという事実は、「ドル買い」の介入が実施される確率が高いという事だ。
日本も長期間、ドル買/円売の介入を実施していない。
ユーロも高くて困っている。
アメリカが
輸出企業の不満 < (金融市場の安定+ドル暴落の阻止)
と、判断すれば介入が実施されるだろう。
[ 20:48 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
GEの悪い決算が相場を下落させた。
GE=世界景気だ。
これで世界景気は悪いし、今後もまだ悪化するということが明確になった。
また、売却しようとしているGEの金融部門に買い手がつかない事態が明確になったことで、金融セクターの暗雲はさらに深まった。
GE=世界景気だ。
これで世界景気は悪いし、今後もまだ悪化するということが明確になった。
また、売却しようとしているGEの金融部門に買い手がつかない事態が明確になったことで、金融セクターの暗雲はさらに深まった。
[ 20:47 ]
[ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
意外な底堅さを示した今週の日本株だった。
しかし、金曜のNYの大幅下落を受けて、来週月曜は下落して始まると多くの投資家が怯えている。
週間では、若干の下落となっている。
今週は基本的に調整していたのだ。
金曜の上昇もショートカバー中心で、出来高は少ない。
しかし、だからダメと判断してはいけない。
そこが相場の複雑なところだ。
G7で、US$を少し持ち上げて、ドル不安を解消したいという意向が示されました。
もしかしたら、日本の「ドル買い介入」に暗黙の了承が出された可能性があります。
これからGW明けまでは、今年で一番重要な一ヶ月になると思います。
しかし、金曜のNYの大幅下落を受けて、来週月曜は下落して始まると多くの投資家が怯えている。
週間では、若干の下落となっている。
今週は基本的に調整していたのだ。
金曜の上昇もショートカバー中心で、出来高は少ない。
しかし、だからダメと判断してはいけない。
そこが相場の複雑なところだ。
G7で、US$を少し持ち上げて、ドル不安を解消したいという意向が示されました。
もしかしたら、日本の「ドル買い介入」に暗黙の了承が出された可能性があります。
これからGW明けまでは、今年で一番重要な一ヶ月になると思います。