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おかねのこねた : 賢く、楽しく、ユックリ投資 by 春山昇華
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2008/08/08のBlog
[ 20:42 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
非鉄金属などの資源と、原油などのエネルギーは、21世紀になって最大の相場を形成しているのですが、どっちがすごいのだろうと思って、アメリカ株のセクター・チャートを見ることにした。

すごい=バブル、、、必ずしもそうではないのだけど、、でも・・・


最初は、資源関係のMaterials
大体過去3年間のSP500との比較チャートですが、
SP500:+4%
Materials:+75%(ピークは、+130%)
そして原油関係のEnergy
SP500:+4%
Energy:+25%(ピークは、+50%)

これで思うのは、資源のほうが、エネルギーよりも、はるかに大きく上がったということです。
下がるときも、資源のほうが暴落度は大きいかもしれません。
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次は、ユーロです。

綺麗なチャートです。
中間でボックスになっています。その前後で、大体同じ程度上昇しています。こんな綺麗なチャートは、なかなかお目にかかりません。

綺麗だと言うことは、崩れる時も、チャート的にしっかり天井を形成して、そして大きく下がるのだと思います。
昨年から今年と2年にわたって形成している大きなダブル・トップ、そして、08年3月と7月で形成した小さなダブル・トップという二つのダブル・トップは、大天井を形成している可能性があります。

であれば、当分
ドル>円>>>ユーロ
かもしれません。

でも、この通貨の状態は、アメリカ経済にとっては最悪です。
景気を浮揚させる必要があるときに、自国通貨が上昇する。
この最悪は、日本が90年代前半に経験したので、どんなにヒドイかは実証されています。
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そして、A株です

これは、投資判断が外れてきました。
3月に、H株、Redチップが底打ちして、少し遅れてA株が底打ちする、、、というシナリオでした。
7月がA株の底だと思ったんですが、8月になってイスラム過激派のテロなどもあって、大幅に割り込みました。

想定がどっちに外れるかは重要です。
A株に関しては、バブル崩壊の根は深かったということになります。
投資判断を、もう少し慎重にしなければならないです。

そして、オリンピック後に出てくる景気浮揚策は相当なものだろうと思います。
相当なもの=やりすぎになって、経済のバランスを失する可能性があるということです。
インフレやバブルの発生に目をつむってでも、景気を浮揚させる方向に舵が切られると思います。


短期的にはOKですが、3年先になって経験しているだろう副作用は、ヒドイかもしれません。
そして、それがアジア危機なのかもしれません。
やや、早すぎる大胆な長期予測です。
ダイキンの下方修正で明白だが、欧州景気は明確な腰折れになってきた。
ダイキンの欧州売り上げは、フランス▼29%、スペイン▼32%、イタリア▼30%、イギリス▼11%と、軒並み3割も減少している。

欧州の住宅バブルが崩壊(特に、イギリス、スペイン)しているのだから、エアコンの売り上げも下落することなど、予想できたことなので、仕方が無いのだ。(イギリスは、エアコンがそもそも不要な気候だが・・・)
++++++++++++++++++++++++++++++

こんなときこそ、暖かい手を差し伸べる必要があると思うのが人情だが、金融ビジネスの常識はまったく逆だ。
こんなとき(=危ないとき)だから、さっさと逃げる、貸しはがす、リスクを下げるのだ。

折も折り、世界の金融ビジネスはかくあるべしというレポートが出た。(右のFT記事)
要は、過去数年踊ってやけどをした証券化ビジネスへの資金提供を縮小すべしとなっている。
また、危なっかしい商品を個人に売るな!と書かれている。

これらは、資本の増強、レバレッジの低下(デ・レバレッジング)と並んで、経済の活性化に水をさすのだ。
この景気が冷え込んでいるときに、経済の血液を吸い取るのだ。
何が起こるかは、日本人が一番敏感に察知できるハズだ。

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世論:
大変だから、かわいそうだから、助けると思って貸してあげなさい!

銀行:
はい、じゃあ、貸しなさいと主張しているあなたに預金を使って、貸しましょう。焦げ付いたら、あなたの預金元本がなくなります。
つまり、助けなさいと主張する人たちの預金(Aグループ)と、リスク回避してほしい人たちの預金(Bグループ)を分別管理して、利益や損失を対応させましょうか?

傍観者:
そんなことしたら、誰もAグループに入らないよ!
全員がBグループに入ったら、今よりさらに貸しハガシがひどくなるぞ!

世論:
どこかから金を借りてきて、かわいそうな人に貸せばよいだろ・・・

銀行:
かわいそうな人に貸す分ですと言えば、だれも資金を融通してくれませんけど。。。

傍観者:
要は、自分の金だと誰も貸さないくせに、誰か他人が貸せばよいと考えるのが普通の人の考えなのだ。そして、銀行のお金は、他人のお金の代表とみなされるのだ。
2008/08/07のBlog
[ 23:24 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
アメリカの資源&エネルギーに関連するセクターのチャートをチェックしてみました。

最初は、エネルギー・セクター(Energy)です。

きわどいですが、崩れていません。
ここで跳ね返って、小山を造ってから本当に下がる、、、これが綺麗なブレイクだと思います。

次が、素材セクター(Materials)

これもまだ崩れていません。

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どっちも綺麗な上昇トレンドのチャートです。
日本株のvalue株たちとはチャートの綺麗さのレベルが違います。

さて、どうなるのかな????
[ 22:28 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
利下げへの秒読みが始まったと思う。
それほどアメリカ経済をとりまく環境は悪化を続けている。

先ほど出た失業関連データは、激しく悪化していました。

最初は、新規失業者
重要なレベルの40万人をドカンと超えました
継続失業者も急増しました。

これら二つを合わせると、非常に高い確率でアメリカは不況(経済上の定義としての)になります。マイナス成長が半年継続するのです。

コレまでのGDPデータはマイナスになっていません。
7月~12月がマイナスである可能性が高いのです。
マイナスでなくても、非常に低いGDP成長しかしないのだと思います。
売れ残り住宅も上昇を続けています。
右は現状の在庫が消えるのに、現状の販売ペースだと何ヶ月かかるかを示しています。

販売が増えれば、、または新しく家を作らないと、、チャートは下がってきます。

ただ、住宅は腐りません。価格が下落するだけです。
誰かが買ってくれない限り、いつまでも誰も住まない住宅が、そこにあるのです。
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アメリカ景気の悪化は継続する。
アメリカへの依存度の高い企業は、マスマス辛くなるだろう。

フレディ・マックの決算で、「住宅ローンの購入をペースダウンする」と発表がなされたが、これは大変な事態だ。
民間銀行の腐ったローンの投げ捨て先が、ファニー・メイとフレディ・マックだったわけで、「今後銀行はどこに生ゴミを捨てたら良いのだろうか?」という問題に直面するのだ。

当然、ゴミの発生を抑える(=住宅ローン縮小、貸さない)わけで、ますます住宅の復活は遠のくことになる。

ちまたでは、オルトA問題が懸念を深めている。
オルトAの多くは、住宅投機(=住む予定の無い住宅の購入)に使われている。最近の予測によれば、オルトAの40%以上が、デフォルトすると言われ始めている。

これは大変なことだ。
住まない家なので、さっさと住宅を投げ捨ててしまう。このことは、YOU WALK AWAY .COM ノン・リコース・ローンならではの”後腐れの無さ”で書いたが、不良資産と化した住宅が銀行の資産として積み上がることを意味する。
銀行は住宅など資産で保有しないので、市場に投げ捨てることになる。誰もすんでいない家が、市場に打ち捨てられるのだ。
下記のリンクをクリックしてください。
(4)原油価格、インフレはこれからどうなる?(後編)
[ 12:30 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
ランチ・タイムを利用して、4セクターのチャートをチェックする。
もしかしたら、来週火曜(12日)まで、ちゃんとしたエントリーの更新ができなくなるかもしれないので・・・・・

海運>鉄鋼>商社>>銀行
左側:崩れていない
右側:崩れている

最初は、海運、
まだ、長期トレンドは維持されています。
====================
鉄鋼、
微妙なところにきました。
======================
商社、
崩れたと判断できそうです。

赤線をきってしまうと、H&Sの完成です。
それは、資源&エネルギーも一旦は終わりという確認になるのかもしれません。
===================
銀行、、
ボロボロです。
国から、「倒産リスクの高い儲りそうもない中小企業に、選挙対策もあるので貸せ!」と目配せされている状況ですから、下期も厳しそうです。
8月7日朝6時の決断

日本 ▼10%

その結果:
アメリカ:0%
日本:30%
中国:60%
現金:10%

とりあえず、結論だけ・・

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(参考)過去の推移

~07年10月末
アメリカ:30%
日本:30%
中国:40%

07年11月~08年3月20日
アメリカ:0%
日本:0%
中国:0%
現金:100%

08年3月21日~08年8月6日
アメリカ:0%
日本:40%
中国:60%
現金:0%
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2008/08/06のBlog
[ 21:37 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
今日、8月6日は重要な一日だ。

昨夜のUS株は、金曜からのセクター・ローテンションが継続した。
右のコピペにあるように、NYダウが、+2.9%も上昇したのに、
資源(Basic Materials)エネルギー(Energy)は、
それぞれ、▼0.2%、+0.2%と、大きく出遅れた。


日本株のセクター動向は、今日はどうなるだろうか?
これまでは、株式市場の上昇=海外景気頼みValue株の上昇だった。これしか買うものがないからだと証券会社は言ってきた。

今日の日本株は、普通なら上昇する。
でも、どんな株が上がるのだろう????
夜にまた振り返ってみようと思う。
(8月6日朝8時15分)
===========
帰宅して市場動向をチェックしました。

海外景気頼みvalue株は、暴騰しています。
特に、鉄鋼はすごいですね。

アメリカではなく、新興国で上がっているのだ、アメリカは無関係だ、、という感じです。

この傾向が今週いっぱい継続して、他のセクターへの広がりがないとしたら、日本株を少しダウングレードしようと考えています。
こんな手垢にまみれた片肺飛行の相場だと、将来性が心配ですから。。。。
それでも、アメリカよりはマシだと思うのですが・・・
2008/08/05のBlog
[ 20:34 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
値動きの激しさでは、天然ガスにかなうものは無いと思います。
右のチャートは、2000年以降の値動きですが、平気で2倍になったり、半値になったりしています。
最近は半値方向で動いています。

でも、いつ何時2倍に向かって反転するとも限りません。
ガスで相場をはって頓死したファンドは多数あります。
リスクの程度は、FXで20倍でやるようなものですね・・・

今(20時30分)NYを見たら、
原油は、$120を割っています。
ゴールドも、$900を割っています。

朝にならないと完全に決着はつかないですが、、、、
資源エネルギー農産物の相場は、一旦お休みの風が吹いてきました。
[ 20:18 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
昨夜(4日NY)で、資源株、エネルギー株は、暴落状態でした。

その流れを受けて、きょうの日本株における近年の優良株(海運、商社、鉄鋼など)も、ボカ下げトレンドが続きました。

海運株は下げ渋りました。

日本郵船:8.2倍(15.3倍
川崎汽船:6.3倍(10.5倍
商船三井:7.2倍(8.8倍
飯野海運:15.7倍(**)

でも、市場が見ている来期は減益予想ですから、PERは()内のように非常に魅力的にはもう一歩です。
仮に、これから▼10%の下方修正が起これば、株価は▼15%程度は下落してしまうでしょうが、今のところ、そんなことはほとんど織り込まれていない。

長らく下落しないで粘っていたモンサントも、チャート的には切れてしまいました。
200日線を切ったのは久しぶりです。

調整、長引きそうな雰囲気です。
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これは、オマケ
ユーロは、ダブル・トップになるのかな???
2008/08/04のBlog
[ 20:57 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
ジンバブエ、、、デノミしましたね(右のコピペ)

100億分の一
昔もありましたね、、、第一次世界大戦後のドイツ。。。

今日、知り合いのエコノミスト様が、その当時のマルク紙幣をお持ちでした。
で、写真を撮らせてもらいました。

これは、ハイパー・インフレ前のマルク
上が、5マルク、1917年の発行
下が、50マルク、1920年の発行
ちゃんとしたお札のデザインですし、当然ですが裏も印刷されています。

で、これが、ハイパー・インフレ後
1923年に発行されたお札です。
お札の大きさが俄然小さくなりました。
デザインもチンケです。
しかも裏は白紙です。


一番上が最後のほうに出た超高額紙幣ですね
10億マルク札(100ミリオンと書いてあると思います)

たった、3~5年で、これです。

[ 20:37 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
株価動向を通して世界経済を読む。
これは実践的に見て、非常に有効です。
いわゆる「専門家」と言われるエライ人のご神託より、よっぽど正確です。

というわけで、私も「世界経済を観察するための銘柄パック」というグループを日々観察しています。

さきぼど、昼食後に前場の引けの状況を見て驚きました。
これらのグループの株はプッツンしたのだろうと感じました。

過去数年間、これらの株が株式市場を先導してきました。
これらがプッツンするということは、全体が沈むのか、セクターパフォーマンスの総入れ替えが発生するのか、どちらかです。

まだ後場があるからわかりません。単なる昼休みの感想ですが。。。
そういえば今朝のFTのクウェートが日本への投資を2~3倍に増やすという記事がでていました。(右のコピペ)

総額$50bn(5兆円)まで増額するらしいです。
ということは、現在は$16bn(1.6兆円)の投資残高ということですか・・・

ただ、中東マネーは、株式よりは不動産に偏る傾向があります。
そして株式では、金融セクターに偏る傾向があります。

きょうから買うわけではないですし、改造福田内閣へのご祝儀・リップサービス的色彩も含まれているハズです。

とは言え、明確なメッセージであることは否定できませんので、不動産や金融の非常な安値は観察しておきたい気持ちになりますね。
===========追記=========================
帰宅して後場の引けを確認しました。
またまた、驚きました。
前場よりも、さらに下がっています・・・・・

こりゃ、これらの株は、本格的な調整かな、、、
2008/08/03のBlog
[ 20:48 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
一見、相場には無関係だが、こんなニュースにも基本的なファクターが滲み出しているのだ。

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リハーサルの放映って、そんなに恥ですか???
日経新聞にも出てましたが????

何ごとも過剰反応するのが、中国のようですね
というか、過剰反応は大国になる過程で現れる実態と意識のアンバランスから来るのだと思うのですが・・・・

要は、そうは簡単に大人になれないのですね、国民って、、、
増税を受け入れない日本国民も、いまだに子供なのかもしれません。
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本当ですか?
そうだとしても、ヘドロのうみで育った青海苔なんて、こわくて食べられません。

それをシャーシャーとまずは韓国へ輸出なんて、韓国への嫌がらせ(1番目の記事からの連想ですが。。。)でしょうか?
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ネットの技術の限界があってよかったのかもしれません。
隠すことは、大人の社会に成長する妨げ以外の何物でもありませんから。
[ 16:51 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
今週は、中国の強さを見せつけられた週だった。

3月17日の週の週末(21日)を起点として、今の相場を考えているのだが、中国>日本>アメリカという判断を変更する必要はなさそうだ。
7月を振り返った。

①世界の相場が、3月の安値と同様に、かなりの下落を見せた。
欧米、A株は3月の安値を下回った。日本、H&Redは安値を切り上げた。

商品相場が大幅な下落を見せた。

①は想定したとおりだ。何か特段考え直す必要はない。
しかし、②はやや意外だった。右のFTの記事コピペにあるように、28年来の月間下落だそうだ。パーティの真っ盛りに、パンチ・ボールをささっと下げられた感じだ。

うーーん、大きな中間反落が来るのだろうか?
株式が昨年秋に大きな天井をつけて、現在調整しているように、商品相場も、1年遅れで調整を迎えるのだろうか?

一応そういうことが来ても大丈夫なような基本観なのだが、商品相場が1年程度の調整を迎えるのであれば、BRICsなど新興国の相場も優劣、上下がひっくり返ってしまうハズだ。
8月は、これをユックリ考える必要があると思う。
二つの国営化

GSEに関する日興シティの緊急セミナーの資料を頂戴した。
パラパラめくっていて、右のコピペのチャートを見つけて驚いた。

最近のアメリカの住宅ローンは、純粋な民間からはほとんど提供されていないのだ。
右の赤い部分(Non-Agency)が、民間が貸し出している部分だ。それ以外の部分(Fannie Mae、Freddie Mac、Ginnie Mae)は、民間は借り手を見つけてきて手数料をせしめるだけで、資金提供などのリスクはFannie Mae、Freddie Mac、Ginnie Maeが負っている構図なのだ。

極端な言い方かもしれないは、アメリカの住宅ローンは国営化されたようなものだ。

ロシア穀物輸出事業の国営化の記事がFTにあった。

書かれているように、食料は国家の重要な戦略と位置づけられたのだ。
ロシアでは、国家の重要な戦略は国営企業がリーダーシップを取ることになっている。プーチンが決めたことだ。

巨大な利権が絡んでおる。
利権から生まれる巨額の利益は、プーチンの次期大統領への立候補の再に威力を発揮するだろう。
新興国の対ドルレートだが、
韓国、ベトナム以外は、年初来、上昇している。

ブラジルは、わが世の春を謳歌しているように見える。
資源エネルギー高、農産物高、、、、、
[ 16:51 ] [ 株式(日本+海外)&商品・為替 ]
景気データは、悪化している。

失業率は、5.7%まで上昇した。
木曜日に発表された失業保険申請件数が悪化していたので驚きは無いが、レベルとしては、ITバブル崩壊の不況に近づいてきた。

これから不況の本番がやってくると考えるべきだろう。
ISM製造業景況指数も悪化した。
短期的な底打ちの期待が剥落しつつある。
フィラデルフィア連銀ビジネス・アウトルックも冴えないままだ
しかし、LIBORは落ち着いている。
FRBがいるからセイフティ・ネットはOKと、市場は判断しているのだろう。
長期金利は、景況感の悪化を反映して、じんわりと金利が下がった。