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ワタシという日々
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2007/09/12のBlog
[ 01:10 ] [ こんなの読んだんですけど ]
私も一時働いていた会社の社長の生い立ちを描いた小説でした。
なぜこの本が出たのか、時期的にもよくわかりませんが
実は私も、この人に惹かれて入社したなぁ・・・と、12年前を思い出します。

人を惹き付ける力のある人って素敵です。

若かった私には、社長の身の上など思い知る余地もなく
もっと長いこと働いていたらその魅力に触れられたのかな?と思うと
辞めてしまったことが惜しまれます。

未だに入社したときの同期とは仲良くさせてもらっていて
いい「縁」をいただいたなぁと感謝しています。

ますますの発展をお祈りします。
2007/08/03のBlog
[ 16:15 ] [ こんなの読んだんですけど ]
失踪した夫のあとを継ぎ、探偵になった下澤唯。

10年の歳月を経て
偶然の目撃から、細い糸をたどり、
手紙を手がかりに向かった先で
夫の目元を残す少女「小松崎ゆい」と出会う。

逢いたい、もう一度彼に逢いたい

夫は自分を裏切ったのか

帰ってきてくれることを自分は本当に望んでいるのか



夫婦で並んで乗った回転木馬。
回転が停まるその時まで、木馬は二つ並んだまま。

けれど途中で彼は別の木馬にまたがった。
回転は続く。
終わりの日まで続く。
そして、回転木馬の上で、それぞれの木馬の距離は決して変わることがない。


物語の中で、唯やその周りの女性たちが
逃れられない苦しみから思わず涙するシーンでは
泣かずにいられませんでした。


「もしまだ迷っているのなら、決断しきれていないのなら
迷うことを投げず、最後まで迷ってください。
もしかしたら明日、いや、今日にでも、
あなたの人生にさし込むかもしれない明るい光を
私は信じたいと思います。」


文章の力ってすばらしい。
あらためてそう思わせてくれる一冊でした。

2007/04/02のBlog
[ 11:34 ] [ われ食する ]
この店は本当においしい。

ジェノバソースのかかった鮮魚のマリネ
黒胡椒のピリッときいた、大人のカルボナーラ
そして歯ごたえと旨みぎっしりの鴨のガーリックソテー

シェフの作る料理は、どれも本当においしい。
お酒もどんどん進みます。

ビールのきめ細かい泡に乾杯
赤ワインはカリフォルニアのものを2種

ワインに詳しいマスターの薀蓄を聞きながら
(すみません、シザーズしか覚えられませんでした)
そのワインを最高の状態で堪能できるグラスにそそいでもらうと
芳醇なブドウの香りがしっかりと伝わってきて幸せ♪

ウイスキーはマスターが私の好みを伝えてチョイスしてもらった
グレンモーレンジとマッカラン



うちから遠いのよね、難点は。
自宅近くにあったら、間違いなく常連になります。



Bar&Grill 高阪
住所 愛知県名古屋市名東区富士見が丘35
電話 052-771-3947

2007/02/27のBlog
[ 11:18 ] [ こんなの読んだんですけど ]
父の死の真相は?
母の再婚を許せるのか?

きっと最後はハッピーエンド・・・と信じながら
ページをめくる手をとめられませんでした。

タイトルのつけ方も、最近凝ってますよね。
読む前には、このタイトルってなに?と思うんだけど
読後には「おお、それでこのタイトルなんだ」
と納得。

このネーミングは『容疑者Xの献身』に匹敵でしょう。

東野ファンとしては大満足の新作でした。
2006/11/20のBlog
[ 22:51 ] [ こんなの読んだんですけど ]
痴呆症の母をかかえ
少女愛好家の息子を持つ前原昭夫

そして、彼の犯した本当の罪を、
彼自身の手であばくよう動く刑事、加賀恭一郎



2人の家庭環境を背景に
「家族とは」と色濃く問う作品。



「容疑者Xの殺人」のようなあっと驚く仕掛けはないけれど、
先が予想されるがゆえに、前原と痛みをわかちあいながら読み進んだ。


絵に描いたような家庭像ではなく、

人ってこういうズルさがあるんだ、とか
こういう愛しかたもあるんだ、とか

その家族にしかわからない「結ばれ方」を描いていて
それが逆に家族の本質をとらえていてジーンときます。


でもね、

これがノンフィクションって言われてもおかしくない
今の世の中が怖いです。
2006/10/05のBlog
[ 13:56 ] [ こんなの読んだんですけど ]
まずは、こんな更新されないブログを訪れてくださった皆様に感謝!

さて、久々にかるーい本を読みました。
伊坂作品をいろいろ読んでたら、たまたまこれにぶつかっちゃったって感じなんです。

日ごろは公務員であったり、喫茶店のマスターだったりする
ギャングたちが繰り広げる「日常」と「銀行強盗」(笑)

ありえなーい!とツッコミを入れる間もなく
物語はどんどんあっちへ向かっていきます。
とにかく、ついていってください。

現実離れしすぎてて、感情移入もできませんでしたが、
読み物としてはアリかな。


陽気なギャングが地球を回す 」の続編になっていて
伏線がつながりあるらしいので
これから読まれる方は先にそちらをおすすめします。

2006/08/14のBlog
[ 03:10 ] [ 今日のつれづれ ]
先日、かなりショックな出来事が・・・

駐車場に車を停め、エンジンを切ってお店に入り、
2時間後に戻ってくると、なんと窓が全開に!!

運転席だけなら、ボタン押しちゃったかなーくらいで済むのですが、
運転席・助手席・後部座席の両側の4つが全開!!!!
もうアセりましたワ。


駐車場の一番奥だったことと、とりたてて荷物も置いていなかったので
盗まれたりしたものはなかったけど、
ディーラーに電話したところ、コンピュータ制御の異常だとか。

お盆明けにすぐ修理してもらえるのですが、
担当者が

「お盆中は申し訳ないですが気をつけて乗ってくださいね」

とおっしゃる・・・

気をつけようがないのですが・・・。
[ 02:35 ] [ われ食する ]
お待たせしました、瀬戸情報です。(って、待ってるのは約1名かも)

○年ぶりの飲み会参加!で、もうかなり舞い上がって訪れたのが「瀬戸」。
HPはリニューアル中とのコトで、住所と電話のみの紹介ですが。

コースで頼んであった料理はどれもおいしく、
突き出しの、冬瓜とオクラのあんかけから始まり
・鶏肉のサラダ
・ホタテのジェノベソース
・串かつ
・ローストビーフ
・チーズのペンネ
・パスタトマトソース
・カシスアイス
など、どれをとってもはずれなし!と噂に違わず。

ランチ営業はしていないので、
数々のスナックがひしめくビルへ
夕方5時以降にお出かけください。

同伴前にお食事されるカップルの姿が多々見られましたよー。

■和洋創作料理 瀬戸
□名古屋市中区錦3丁目17-28 ブルームーンビル2A
□052-962-7212
2006/08/06のBlog
[ 02:55 ] [ こんなの読んだんですけど ]
警察モノはなじみがないんだけど、
内情を人間味豊かに描いているのが好感度大。

推理しながら読むのって大好きなんだけど
今回は数ある短編(っていってもそんなに短くないけど)の、
どの作品も先が読めなくて
最後のページに近づくにつれ「おおお」と驚く・・の繰り返し。

面白かったです。
2006/07/31のBlog
[ 07:52 ] [ こんなの読んだんですけど ]
「ナラタージュ」を読む前に読んでおきたかったなー、この作品。

大学一年の夏休みに、友達の部屋を借りて過ごすところから始まるあたりから、
彼女の気持ち-自分を見つめる時間をつくりたい-が伝わってくる。

自分の当時を思い出して
ちょっと似てると思う人たちは多いはず。

一生懸命で、でももどかしい。

島本さんの表現力がちょっと足りないのか(失礼!)
それがちょうど彼女の気持ちを伝えるのに合っている感じが好き。
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