ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
301号室 別館
Blog
[ 総Blog数:2375件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2006/11/20のBlog
「クレージー・ユーモア 海外SF傑作選」
 福島正美編
 講談社文庫

収録作品は以下のとおり。

「もののかたち」レイ・ブラッドベリ
「ナンバー9」クリーブ・カートミル
「人類供応法」デーモン・ナイト
「クレイジイ・プラセット」フレデリック・ブラウン
「バスカヴィル家の宇宙犬」アンダースン&ディクスン
「時は金」マック・レナルズ
「旅する男」ヘンリー・スレッサー
「怪獣の時代」ガイ・エンドア
「グレート・デーンになった男」ミリアム・アレン・ドフォード
「四次元フープ」ジョン・D・マクドナルド
「不景気」ロバート・シェクリイ
「衝動」エリック・フランク・ラッセル


他の短編集にも入っていて、既読のものもいくつかありましたが、どれも面白い作品揃い。くすっと笑えるユーモアものから、ブラックユーモアまで、「クレージー・ユーモア」というテーマにふさわしいアンソロジーです。

特に、「バスカヴィル家の宇宙犬」が好き! 言わずと知れたシャーロック・ホームズの「バスカヴィル家の犬」のパロディなので、本家を読んでいないと面白さは半減ですが。
[ 22:32 ] [  海外アンソロジー ]
「世界ショート・ショート傑作選2」
 各務三郎編
 講談社文庫

クライム&ミステリー、怪奇&幻想、コントという三つのカテゴリーに分けて、それぞれいくつかの作品が収録されています。フレドリック・ブラウン、ロアルド・ダール、ロバート・シェクリイ、ロード・ダンセイニ等の有名どころによる、5~10ページ程度のショート・ショートです。どれも、すぱっとオチが決まっていて面白かった~。
[ 22:31 ] [ 友樹の日記 ]
会社で、訳アリの味噌煮込みうどんを社内販売していた(^^ゞ
客先に納入した製品がNGで、そのNG品で作ってしまった商品を引き取らされてしまったらしい。ありがち…。

何でも、1万5000個をさばかなくてはいけないらしい(!)ので、微力ながら12個買いました。1個80円で叩き売られていたので(^。^)y-.。o○

ってことで、今日は6個を持って帰ってきたものの、通勤電車1時間の間、腕にぶらさげて持って帰ってくるのは、多少恥ずかしい&割と重かった…。いやはや。

明日も6個持って帰ってこなければ(-_-;)
2006/11/19のBlog
[ 08:31 ] [ 友樹の日記 ]
午前中はごろごろして、午後は大学時代のゼミの友人の結婚二次会へ行って参りま~す。

…しかし寒いな。そろそろ灯油が必要だ。
2006/11/16のBlog
本を買いに行って、
「この本、持ってたっけ?」
なーんて思ったことないですか?
せっかく買って帰った本が、だぶってしまったなんてこと、ありますよねー?

今までは、エクセルで本のリストを作ってプリントアウトを持ち歩いていたのですが、かめきちが新しいソフトウェアをインストールしてくれたので、携帯電話からいつでも蔵書にアクセスできるようになりました! (って言っても、私は携帯電話は持っていないので、かめきちと一緒のときにしか使えないんだけどさっ)。

EKAKINさんが作ってくださっている、私本管理GOOUTというフリーソフトウェアです♪ 便利ですよー!

ちなみに、301号室の蔵書リストはこちら
かめきちが神保町にて買い物して仕入れてきた本です。読む本がなくなってきたからちょうどいいわー♪

1.「魔法の猫」
 ダン&ドゾワ編
 扶桑社ミステリー

2.「殺意の惑星」
 ハリイ・ハリソン著
 早川SF295

3.「世界ショートショート傑作選2」
 各務三郎編
 講談社文庫

4.「スペース・マシン」
 クリストファー・プリースト著
 創元SF655-1

5.「運命の剣」上下
 マーセデス・ラッキー著
 創元F577-04&577-05

6.「クレージー・ユーモア 海外SF傑作選」
 福島正美編
 講談社文庫
[ 22:01 ] [  海外SF┳ア行 ]
「電脳砂漠」
 ジョージ・アレック・エフィンジャー著
 浅倉久志訳
 早川SF992

「重力が衰えるとき」、「太陽の炎」に引き続き、アラブの娯楽都市ブーダイーンを舞台にマリード・オードラーンの活躍を描いた作品の第3巻です。(第4巻は、作者が死んでしまったために未完のままだそうです。)ジャンルとしては、サイバーパンク&ミステリといったところでしょうか。1巻では、しがない私立探偵くずれの小悪党だったのが、2巻ではなぜか(!)警官として働くことになり、そしてこの3巻では、ブーダイーンの権力者フリートレンダー・ベイの後継者候補として働くことになります。

人格モジュールや快楽モジュールを差し込むことができる脳のソケット、美容整形や性転換が当たり前のハイテクと悪徳の快楽都市という、いかにもなサイバーパンクSFの設定の中で、マリードが事件を解決するというお話。最初はとっつきづらい部分もありますが、とにかくはまってしまうと、一気に最後まで読んでしまいたくなる作品です。

主人公が結構だめ人間なところがまた良くて。麻薬や酒が大好きで、何度も心を入れ替えようとするものの挫折。ピンチに直面すると、かっこいいところを見せるものの、正義のヒーローになりきれないところが、人間っぽくていい!

今回は、マリードはブーダイーンの影の権力者であるフリートレンダー・ベイとその宿敵の争いの中で、砂漠の真ん中に置き去りにされてしまうという絶体絶命のピンチからストーリーが始まります。前半はサバイバル、後半は推理ゲームのような展開。

とにかくおもしろいので、ぜひ古本屋をあさって、読んでみてくださいな。
11月13日。

いよいよ最終日。朝風呂を浴びたあとは、まずは朝食~。焼きサバと湯豆腐、海苔の味噌汁、などなど。またしても朝からお腹いっぱいです。

宿の方に、駅に行く途中の「なまこや」さんまで送っていただく。「なまこや」は、文字通りなまこの製品をいろいろ売っているお土産やさんです。なまこキーホルダーや、くちこ(干しなまこ)やくちこパイをゲット!

今日は能登空港15:45発の航空機で帰る予定であるものの、異常なまでの電車の乗り継ぎの悪さにより、13時には出発しなければならない予定。ということで、七尾をちょこっと観光し、ご飯を食べてから帰ろうというプランでスタート。

七尾駅に着いて、美術館へ向ったものの、よくよく考えてみると今日は月曜日。月曜日ってことは、休館日じゃない?! と思ったら、案の定、休館日でした(=_=) しかたないので、そのまま「山の寺寺院群」へ向かう。文字通り、山の中にお寺が16もあるそうです。ぶらぶらと散歩をしながら、お寺めぐり。と言っても、中に入れるわけではないのですが。と、一つのお寺は、拝観料を支払えば、中の見学ができるらしい! ということで、さっそく行ってみました。前田利家の両親の肖像画とか、前田利家の青年期の肖像画なんかがあって、面白かった~。
「前田利家って、青年期から貧相な顔だね(かめきち談)」
続いて、マリンパークへ移動。遊覧船があると書いてあったので、「乗ろうよ~」とはしゃいだのもつかの間。
「船員研修のためお休み」。なぬっ? しかたないので、海を眺めて終了。

そろそろお腹へったね~ということで昼食タイム。駅でゲットした情報誌に載っていた寿司屋へGO! 開店と同時になだれ込む。やはり北陸のお魚は美味しいね♪

ということで、ご飯を食べ終わったところでタイムアップ。観光終了! 

能登空港に移動するも、飛行機の時間まで間がありすぎ(=_=) これは、帰りも小松空港にしておくべきだったか? 車移動でない人には、何とも不自然な場所にある空港だ…。しかし、羽田行きの飛行機は満席。意外と混んでるんだなぁ。

帰宅途中、インドカレー屋に寄って夕飯~。

以上をもって食い倒れツアー終了です。しかしよく食べた (^^ゞ
11月12日(日)。

朝方、窓に吹き付ける暴風雨の音で目が覚める。…大丈夫か、おい。今日の観光は、加賀温泉郷の巡回ツアーバス「キャン・バス」の海周りコースにしようと思っていたのに…。うーむ。この風では、持ってきた折りたたみ傘がもつまい。金沢に戻って、屋内観光に切り替えた方がいいだろうか?!

ま、何はともあれまずは朝食から♪ 焼き魚もうまいしー、海鮮味噌汁もうまいしー、朝からお腹いっぱいです。

そうこうするうちに、雨風も弱まってきたようなので、やはり「キャン・バス」に乗ることに。宿の方に最寄のバス停まで車で送っていただきまして、いざ観光スタート。目的地に着くころは、すっかり雨もやみました。日頃の行いがいいから?!

まず降りた停車場が、「北前船の里 資料館」。北前船の船主さんの屋敷跡らしい。広いのう~。当時の船主さんは、ハイリスクハイリターンで、かなりの稼ぎがあった模様。ゴージャスな仏壇がありました。

引き続き、同じく船主さんの屋敷跡&庭園の「北前船主屋敷蔵六園」。兼六園と間違えて来る人がいるとかいないとか(^^ゞ 庭園を見ながら、お抹茶をいただく ( ^^) _旦~~

で、再びキャン・バスに乗って次の目的地へ。このバスはガイドさんが着いているのですが、なかなか話が面白くてよかったですよ。
次に降りたのは「うるし蔵」。しかし、観光の前にまずは腹ごしらえからということで、ガイドさんお薦めのごまうどんを食しました。麺にごまが練りこまれていて、もっちりしていて、うまー!でした。

お腹がいっぱいになったところで観光再開。まずは入り口を入ってすぐに、藪内佐斗司さんという人の彫刻展示スペースがあります。これが何とも不思議な可愛い彫刻なんですよ~。動物や童子などのさまざまなブロンズの彫刻が屋外に展示されているのですが、その周りを生きたうさぎちゃんたちが、たくさんぴょんぴょん飛び回っているし!! 100円でうさぎのえさが買えたので、かめきちと二人してはしゃいでうさぎを追い掛け回してえさを食べさせました。あー、可愛いかった! はしゃぎすぎて、うさちゃんの写真を撮るのを忘れました。

いくらかお金を支払って、藪内佐斗司さんの屋内ミュージアムも見てきました。こちらは、ブロンズ像ではなく木像の漆塗りだそうです。質感がとても不思議で、すごく素敵でした。ショップでブロンズ像を販売していましたが、到底手の出る値段ではなかったです(笑)。あんなのが買えるお大尽になりたいのう。我慢して写真集だけ買いました。

ミュージアムでもらった無料券を使って併設の喫茶店でお茶&あずきをいただき、休憩。バスの時刻となったので、再びキャン・バスに乗り込み、金沢駅へ。予想以上の時間、うるし蔵で遊んでしまったため、本日の観光は終了。本日のお宿、和倉温泉までサンダーバードでGO!
和倉温泉でのお宿は、「渡月庵」。大正時代からあるお宿をリニューアルした建物だとか。(←後知恵)。この宿も、ご飯のプランで選んだだけだったりします。

本日のご飯は、カキ鍋、お造り、能登牛、カキご飯、その他海鮮尽くし! 胃が苦しい…。
11月11日(土)。本日より2泊3日で、北陸の美味しい魚介類を食べまくろうの旅のスタートです。

家を出た時点では曇りだったものの、現地の予報は雨。あいにくの天候となりましたが、めげずに羽田へGO! 小松空港へひとっとびです。小松空港からバスに乗り込み金沢駅へGO! 11時過ぎに金沢到着。荷物をコインロッカーに押し込めた後は、まずは腹ごしらえのために近江市場へ。何だかバスが満員で乗れそうになかったため、徒歩で~。

市場をちらっと見て、混む前に食事をすべしと手近な食堂へ開店同時になだれこみ。かめきちは海鮮丼、私は鮭おやこ丼を食す。うまい~! 店の外に出たら行列になっていました。作戦勝ちだ。

腹ごしらえが終わったところで、金沢観光スタート! 武家屋敷跡を見て回って、お座敷でお抹茶を飲んだり、ぶらぶらと兼六園を散歩したり。ずーっと雨が降り続いていたので、撮った記念写真は前田利家公のみです(笑)。

歩きつかれてきたこともあり、そろそろ宿に移動すべしということで、加賀温泉まで電車でGO!

本日の宿は、「カニ・磯料理 志麻」という民宿です。ご飯のプランのゴージャスさだけで選んだお宿です。ドキドキワクワクの夕飯は、感涙ものでした(←ちょっと大げさ?) ゆでた雄のズワイガニ、これがもう最高にうまい\(^o^)/ 雌のズワイガニも美味しかったですが、やはりズワイガニは雄だね。そして、のどぐろというお魚の焼きものが、これまたもう、美味しいの何の! 煮付けやお造りも激うまー! ズワイガニのお刺身も最高でした~!! 完食することには、胃袋がはちきれそうになっていました(^^ゞ

温泉につかって、一日の疲れを流れ落とし、午後8時に就寝(←はやっ!)。いやー、久々に歩いて疲れていた模様。
2006/11/14のBlog
「いまわしき死の使い 吟遊詩人オルフィーオの物語2」
 B・クレイグ著
 安田均・岡聖子訳
 教養文庫ウォーハンマーノベル


前作に引き続き、2巻です。オルフィーオの語りによる話、という体裁をとっていますが、今回の主人公は兵士です。ウォーハンマーの世界設定って、詳しいことは全然分からないんですが、「混沌」と「秩序」の戦いというのがキーになっているようです。今回の主人公は、「混沌の戦士」と戦うことになります。

巻き込まれ型の展開で、一介の兵士だった主人公が、魔術を使う「混沌の戦士」と対決しなくてはならない羽目になっていくストーリーをえがいています。前作よりもさらに分かりやすい展開になっています(笑)。主人公が戦士だと、戦うしか能がない(失礼!)からしょうがないかなとは思いますが。軽めのエンターテイメントとしては合格の範囲でしょう。

ところでこのシリーズ、3巻があるようなんですが、うちには3巻がなーい。古本の値段の相場を見ても、1、2巻と比較し3巻だけ圧倒的に高いことから、流通量が少ないようです。むー。読みきり形式だから、別にいいんだけど、ちょっと気になるなぁ。
[ 22:11 ] [ 書籍 ]
1.「電脳砂漠」
 ジョージ・アレック・エフィンジャー著
 浅倉久志訳
 早川SF992


ついについに入手! ずーっと探していて見つからなかった、マリードのシリーズ第3巻です。Amazonの古本で手に入れました\(^o^)/

しかも綺麗な良本! お値段もリーズナブルだったので(670円+送料)、大満足でありまーす。

このシリーズ、大好きなんですよねぇ。私の苦手なサイバーパンクでありながら面白いんですよ~。舞台がイスラム圏だっていうのがまた、めずらしくていいんですよね。ぜひ再版されるべきシリーズです♪
[ 21:57 ] [ 友樹の日記 ]
昨夜、食い倒れツアー@北陸より帰還。
随時旅行の模様をアップする予定。

いやー、食べた食べた。
2006/11/10のBlog
[ 22:57 ] [ 旅行 ]
明日から2泊3日で金沢へ行ってきます~。
天気予報が雨なのがちょっと寂しい…。

まあ、メインは美味しいものを食べよう企画なので、楽しんできます~。
2006/11/09のBlog
「ザラゴス 吟遊詩人オルフィーオの物語1」
 B・クレイグ著
 安田均・岡聖子訳
 教養文庫ウォーハンマーノベル

【あらすじ】
 乗っていた船が海賊の襲撃を受け、海賊の虜となってしまったリュート弾きのオルフィーオ。面白い話をしたら自由にしてもらえるという条件で、海賊の首領に最近経験したザラゴスでの事件についての物語を始める。

 オルフィーオは、ひょんなことから旅の途中に山賊に教われそうになっていた僧侶を助けた。祭りに音楽を披露し懐を温めようと、僧侶とともに立ち寄った街ザラゴスで、オルフィーオは政治騒動に巻き込まれてしまう…。



気軽に読めるファンタジーでも読もうかな~ということで本日の一冊。最近、本棚に入っている取りやすい本はあらかた読んでしまったため、未読本を探すのが困難になってきました。しまいこんであるのと入れ替えなくちゃな~とか思っている今日この頃。

それはさておき、本の感想。

ウォーハンマーというTRPGシステムをベースにした小説ということですが、ウォーハンマーを知らない私でも、すんなりと普通に読めました。システムを知っているともっと楽しそうだとは思います。

主人公が、剣士としてもそれほど強くなく、軽薄なふりをしていながら頭がいいけれど、かと言って頭脳明晰というわけでもなく、という人間くさい感じがいい。好奇心が強いばっかりに事件に巻き込まれてしまって…というストーリー展開のテンポの良さも魅力。堅苦しいところがなく軽めの読み物という感じですが、面白かったです。まあ、あえて難を言えば、あっさりしすぎてるというところかもしれないですけどね。