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・・・Bistro du Rivage・・・
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2005/02/09のBlog
アンデルセンで、とても春らしいパンを見つけました。

ストロベリースライスを練りこんだパンに、コンデンスミルクフリーズドライのいちごを混ぜたイチゴミルク味のトッピングをした、ストロベリーミルクブレッド
普段はハード系のパンばかり買っているけれど、淡いピンク色がとてもかわいくて、思わずお買い上げ。

ふわふわとしたパン生地はほんのりといちごの香りがして、一足早く春がやってきたようで、うれしくなってしまいます。


あれだけ使ってもまだ生ハムがあったので、ローマ料理のサルティンボッカを作ることに。
Saltimbocca というのは「口の中に飛び込む」という意味で、おいしすぎて口の中にお料理が飛び込むように食べてしまうとか、とっても簡単にできるのですぐに食べられる、とかが名前の由来なのだそう。
なんだか遊び心があるし、音の響き的にも楽しいですよネ♪

材料(2人分)
牛もも肉スライス 200g
生ハム(イタリア産のもの) 
セージの葉 
無塩バター 20g
白ワイン 20cc
塩、こしょう、レモン
作り方
1.牛肉はラップにはさんで、あれば肉たたきで、なければコップの底などでたたいて平たくし、軽くこしょうを振る。

2.牛肉にセージの葉をのせ、生ハムで包む。
セージは、ナイフで切った時にどのピースにもあるようにして。 私はセージ好きなので、けっこう多めにのせます。

3.フライパンにバターを溶かし、弱めの中火で2の肉を焼く。
生ハムの巻き終わりから焼くと、バラバラにならずきれいに焼けます。

4.をして両面を焼き、軽く焼き色がついたら白ワインを注いでフランベし、皿に盛って出来上がり。
レモンをきゅっとしぼっていただきます。
POINT
本場イタリアでは仔牛肉を使うけれど、日本では手に入りにくいので、普通の牛肉で。もちろん豚肉でもおいしいデス。

生ハムの塩気があるので、塩を振るのは控えめに

オリーブオイルとワインビネガー、塩、こしょうで和えたベビーリーフを添えて、見た目もカラフルに。
セージの香りがさわやかなサルティンボッカ、こんなに簡単なのにとってもおいしくできました☆
2005/02/08のBlog
もう終わってしまったけれど、バレンタイン前のデパートには、ショコラの特設売り場がたくさん設けられていて、素通りするのにはかなり強い意志がいる。

立川グランデュオでお買い物をしていたときに発見してしまい、意志が足りずにふらふらと吸い寄せられてしまったお店は、ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ
富ヶ谷にある本店にはなかなか行けないので、こういう機会に買わないと、と言い訳しながら。

買ったのは、前から気になっていた土屋シェフのスペシャリテ、サンフォアキン
チョコレートの生地とクリームが層になっていて、外側は光沢のある柔らかいグラッサージュショコラでコーティング。
ほろほろとくずれる生地は、口当たりがなめらかで、濃いチョコレートの風味がとってもおいしい。上質のカカオを使っているんだろうなぁと感じます。
こちらはタルト・ショコラ。つやつやとした表面が美しい

ココア入りのパート・シュクレはさくさくで、ねっとりとした生チョコのようなフィリングと合わさって、こちらもおいしい。チョコレート好きにはたまりません!
こっちの方が、サンフォアキンより濃いかな?

どちらにしても、こういう濃いチョコレートケーキには、紅茶よりもコーヒー、しかもエスプレッソなんかを合わせるのが好き。
2005/02/07のBlog
一緒に大阪出張に行った先輩から、「551蓬莱の豚まんがおいしい」という情報をいただき、二人で探すことに。
たまたま寄った一軒のスーパーで、さっそく蓬莱の肉まんを発見。
「551って書いてないけど、蓬莱だし、きっとこれだよね」と言って、二人で買って帰りました。

味は、普通においしい肉まんといった感じで、特にこれがすごくおいしい!っていうワケでもないかな、と思っていたら…
なんと私たちの買った蓬莱の肉まんは、551蓬莱の豚まんとはまったくの別物だったことが判明!
出張の帰りに、京都の身内宅に寄った先輩が、本物の551蓬莱の豚まんを買ってきてくれました。

HPを見てみると、私たちがスーパーで買ったものは、別会社「蓬莱本館」の商品で、味も製法も商品自体も、全く違うものとのこと。紛らわしい~。
気を取り直して、本物の551蓬莱の豚まん。
愛用のミニせいろで蒸して、いただきます。

スーパーで買ったものはつるんと白い皮だったけれど、551蓬莱のは、ラードが練りこんでありそうな、黄色がかってざらっとした皮。手作りっぽくて、おいしそう(実際手作りらしい)

中の具も、ぎゅっとちぢんでしまっていたニセモノとは違い、ジューシーな具がぎっしり詰まっていて、おいしい!!
これはほんとうに、別物。

551』という名前は、「ここがいちばん(ここが一番を目指して行こう!)」という、会社の目標をあらわしたものなのだそう。
皆さんも、大阪に行って肉まんを買う際は、551と書いてあるか、をチェックしてくださいね。
2005/02/06のBlog
[ 13:53 ] [ vin ワイン・お酒 ]
濃ーいワイン続出で、ちょっと疲れも見えつつも、タウラージに続いて、アリアニコを使った他のカンパーニャ州ワインをテイスティング。

*フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ セルピコ・イルピニア・ロッソ2000*
こちらもフェウディ社のワイン。ワイナリー近くのソルボ・セルピコ村から名づけられたというこのワインは、樹齢100年以上のアリアニコから造られ、バリックの使用や最新テクノロジーの導入など、フェウディ社のコンセプトを体現した自信作なのだそう。

これまたとっても濃い、黒に近いほどインキーな赤紫色。
乳酸や黒果実のジャムなどの、凝縮感のある香り。
とろりとジャムのような口当たりで、甘味を感じるほど。かみしめられるほどのタンニン果実感の厚みのある、力強い味わい。タウラージよりパワフルかも。

◆葡萄品種:アリアニコ100%
◆格付け:I .G.T.
◆価格:\8,116
◆輸入者:モンテ物産
*デ・コンチリス ナイマ2002*
続いては、黒地に赤線が1本入ったエティケットが印象的な Naima
デ・コンチリス家は、1996年からワイン造りを始めたという、まだ若い造り手。海抜100~200m、海に向かった日当たりのいい丘陵地帯に広がる25haの自社畑で、家族総出で葡萄栽培を行っているのだそう。

濃い赤紫色で、ハーブや熱を加えた果実、バリック由来と思われるトースト香が強い。
味わいは、果実の甘味を素直に感じられるのだけれど、酸が少ないのが気になる、というのがみんなの共通意見。
第一印象は強いのだけれど、余韻はそんなに長くない。持続力ではなく、瞬発力勝負!といった感じ。
お料理と合わせてじっくりと飲むのではなく、ガツンとインパクトのある味わいを求める向きには最適かと。

◆葡萄品種:アリアニコ
◆格付け:I .G.T.
◆価格:\5,880
*シルヴィア・インパラート モンテヴェトラーノ2002*
そしてこの日最後のワインは、『南イタリアのサッシカイア』(byロバート・パーカー)、Montevetrano
オーナーで元写真家の Silvia Imparato 女史が、フランスワインにすっかり魅了されたことから、自身の持つ別荘地でフレンチタイプのワインを造り始めたのがことの始まり。
メルローのスペシャリスト、リカルド・コタレッラ氏をエノロゴとして迎え、1991年に初リリース。今やカンパーニャを代表するスーパーワインとなりました。
 
ラベルのブドウの蔦の絵のデザインは、ドルチェ&ガッバーナで働く娘さんがデザインしたのだそう。

濃いめの赤紫色。香りは少しボルドーのような、ヴェジェタルな香り。青ピーマンや乳酸、ローストのような。
しっかりとした酸味と渋味、骨太な果実味のある味わい。ちょっとまだ青さが残っているような気がするのは、まだ飲み頃ではないということ?

◆葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー30%、アリアニコ10%
◆格付け:I .G.T.
◆価格:\9,429
◆輸入者:フードライナー
この日飲んだワインたち。

重たいワインばかりで、最後にはちょっと疲れてしまったけれど、カンパーニャのワインばかりをこんなに飲む機会って、なかなかない。
南イタリアの赤ワインって、ちょっと厚ぼったい味わいという印象だったのだけれど、こんなに高品質のワインもあるんだ、とうれしい発見をした日でした。
[ 12:51 ] [ vin ワイン・お酒 ]
ワインマニアな友達主催のワイン勉強会に参加。
テーマは「タウラージをメインとした、カンパーニャ州」のワイン。…まにあっく。
テイスティングワインは、なんと8人8本!こんなに重いワインなのに!!

まずはタウラージD.O.C.G.を5種類テイスティング。葡萄品種は全て、アリアニコ100%

*マストロベラルディーノ タウラージ・ラディーチ1998*
まず1本目は、日本にカンパーニャのワインを広めた功績者とも言える、Mastroberardino
16世紀に始まる古い歴史を持つ造り手で、マエストロ(巨匠)という称号を獲得したベラルディーノ家が、伝統的な地場品種にこだわって代々ワインを造っているのだそう。

今日の濃いメンツの中では一番淡いガーネット色。土やダークチェリー、レーズンなどの落ち着いた香り。
ほどよい酸味と苦味、アルコールの厚みもあって、余韻には適度なタンニン。

バリック効かせた、モダンな造りの濃ーいタウラージとは違って、すぅっと飲める、自然体のワインという印象。大樽で造る、伝統的なバローロに近いものを感じます。
インパクトはないけれど、ずっと飲んでいても飲み疲れないのは、きっとこんなワイン。

◆価格:\4,200
◆輸入者:サントリー
*フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ タウラージ1999*
続いては、小さなモザイク画のエティケットがスタイリッシュな Feudi di San Gregorio
1986年設立の比較的若いワイナリーで、社名は、カンパーニャにおける葡萄栽培・ワイン造りの基礎を築いたとされる、グレゴリオ教皇にちなんでいるのだそう。
土壌と土着品種に徹底的にこだわり、最新技術も駆使しつつ、高品質ワインを生み出していると評判の造り手。

フェウディ社のタウラージは、19世紀のフィロキセラ被害を奇跡的に免れた、樹齢200余年(!)のアリアニコから造られるのだとか。

色はとっても濃い、インキーな赤紫色。カシスジャムやクリーム、カラメルシロップのような、濃厚で凝縮した香り。時間が経つと、ガトーショコラのような香りも!
グラスを回すと、Tearsがごくゆっくりとグラスの側面を流れていきます。これは、粘性が高いということ。

口当たりはなめらかで、ジャムのようにとろりと凝縮した味わい。しっかりした渋味と適度な苦味もある、力強いワイン。

◆価格:\4,042
◆輸入者:モンテ物産
*フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ タウラージ・ピアーノ・ディ・モンテヴェルジネ1999*

続いても同じくフェウディ社のタウラージ。こちらは定番輸入されていない、リゼルヴァタイプとのこと。
ワインアドヴォケイトで95点だとか、エスプレッソのタウラージ部門最高点(17.5点/20点)だとか、すごい高評価を得ているワインということで、期待が高まります。

ノーマルなタウラージ同様、こちらも濃い赤紫色。
赤い花や甘いカラメル、ブラックベリージャム、ココアなどの香ばしい香り…とっても華やかな香りに、まずやられてしまう。

口当たりはシルキーで、酸味・渋味・苦味がしっかり。果実の凝縮した甘味も感じられて、バランスがいい。
そして、余韻の長さにびっくり。じぃっと味わっていると、数十秒間も余韻が続きます。
濃く、力強いのだけれど、なめらかさもある。すごいワインでした。
濃いワインが好きな人ならば、同じ価格帯のボルドーを買うよりも、こちらの方が満足度が高いのでは?

◆価格:\7,350
◆輸入者:モンテ物産
*アントニオ・カッジャーノ タウラージ ヴィーニャ・マッキナ・デイ・ゴティ2000*

続いても、1990年設立という若いワイナリー、Antonio Caggiano
オーナーのアントニオ氏が、アリアニコ研究の第一人者として知られるルイジ・モイオ氏の協力を得て、素晴らしいタウラージを造り出していると評判の造り手。

こちらもフェウディ系列の、濃いスミレ色。
バラや黒い果実などの香り。ちょっとローヌを思わせる香りも。
口当たりはなめらかで、フレッシュな果実味も健在。アルコールのボリュームもしっかりあって、高品質のタウラージだと思うのだけれど、なぜか印象は薄かったワイン。
この日は、他のワインたちがすごすぎたのか…。

◆価格:\5,565
◆輸入者:オーデックス
*サルヴァトーレ・モレッティエーリ タウラージ・ヴィーニャ・チンクエ・クエルチェ1998*

みんなタンニンで歯がぎしぎしになりながらも、最後のタウラージ。
Salvatore Morettieri は、タウラージのアペラシオンの中でも最高とされるクリュの一つ、モンテマラーノに畑を所有。
海抜550mというこの地では、葡萄が完熟するのが11月の第一週と、かなり遅め。この気象条件が、ワインに力強い威厳と濃密な味わいを与えるのだとか。

色調は濃いめで、縁の方がかすかにガーネットがかったルビー色。
ミネラルやハーブ、土、ダークチェリーやレーズンなどの、複雑な香り。
口当たりはなめらか。かすかに酸化のニュアンスがあるような…。系統としては、マストロベラルディーノのラディーチに近い、大樽っぽい造り。
余韻には果実の甘味が感じられる、エレガントなワイン。

◆価格:\8,400
◆輸入者:明治屋
2005/02/04のBlog
大阪出張に行く機会があったので、夜は大阪事務所の人々がオススメしてくれたピッツェリア、Porta Nuova ポルタ・ヌオーヴァへ。

地下鉄四つ橋線本町駅近く、靱公園の前に位置する、'02年オープンのピッツェリア。
このお店が出来た当初は、関西にはピッツァ専門店がほとんどなかったのだとか。

お店に入ってすぐ目に入る、タイル貼りの窯の中では、薪がごうごうと燃えています。
店内はシンプルな内装ながらも、照明の加減もあってか、温かみのある雰囲気。

アミューズでまず出されるピクルスは、さっぱりとした味でおいしいし、冷たい前菜として頼んだカポナータは野菜の甘味いっぱいでうれしくなる。
温かい前菜は、常連である大阪事務所の人もオススメのイタリア風串焼き、スピエディーノをチョイス。

チキン魚介類お野菜が串に彩りよく刺さって、こんがりと焼かれています。
柔らかく焼き上げられたチキンやエビと、甘味たっぷりのお野菜が、これまたおいしい。

そしてピッツァは、マルゲリータととっても悩みつつ、アンチョビ+モッツァレッラに決定。

イタリアの小麦粉を使っているという生地は、もちもちのナポリ系。
ぷっくりと焼けて焦げ目がついた耳が、薪で焼かれた証なのだそう。

とろーりととけた、水牛乳製(と思われる)モッツァレッラがとってもミルキーで、そこにアンチョビの塩気が絶妙なアクセントになっていて、すごくおいしい
東京では、パルテノペナプレが私の中のNo.1ピッツェリアだけれど、ここはそれに匹敵するのでは…?と思ってしまったくらい。

『ポルタ・ヌオーヴァ』
大阪市西区靱本町1-16-19 メゾンダール1F
TEL:06-6449-5688
OPEN:12:00~14:00 17:00~0:00AM(土・日・祝は12:00~23:00)
定休日:火曜
2005/02/03のBlog
この日のワインは、めずらしく
行きつけのワインショップ、エノテカ吉祥寺店で買った、ジョセフ・マトロブルゴーニュ・アリゴテ2002
先日のワイン会でもアリゴテを飲んだし、アリゴテって、地味ながらけっこう好きな品種。

造り手の Joseph Matrot ジョセフ・マトロは、パリの三ツ星レストラン・タイユヴァンでもリストオンされる、実力派ドメーヌ。
「ワインは畑が生み出すもの」というのが持論で、特に新樽不使用のムルソーが高い評価を得ているのだそう。

色は淡い、かすかに緑がかった黄金色。
香りはそんなに強くなく、レモンやグレープフルーツなどの柑橘系フルーツや、かりんのような香り。
味わいは、きゅっと引き締まった酸が一本通っていて、その上にふくよかな果実味がのっかっている感じ。とは言っても、思っていたよりも酸味は控えめ。

きりっとキレイな味わいで、実はこういうワインがお料理に合わせやすいのだと思う。
和食にも合いそう!

◇葡萄品種:アリゴテ
◇価格:\950/375ml
◇輸入者:エノテカ
[ 02:48 ] [ recette レシピ ]
切り立てのプロシュット・ディ・パルマ(パルマ産生ハム)を手に入れたので、生ハム三昧の晩御飯。
スライスパックの生ハムはよく食べるけれど、やっぱりスライスし立ては口当たりもソフトだし、塩味もまろやかでおいしい。

まずはシンプルに、グリッシーニに巻いて
2品目は、サラダ

オリーブオイル、ワインビネガー、塩、こしょうで和えたベビーリーフの上に、生ハムをバラの花のように飾って、レモン汁をかけたマッシュルームと薄くスライスしたパルミジャーノ・レッジャーノを散らす。
最後に、バルサミコ酢をひとたらし。

パルマハム、パルミジャーノ・レッジャーノ、バルサミコ酢。
みんな、イタリア中部エミリア・ロマーニャ州の特産品。
同じ地方なだけあって、相性は抜群です。

そして3品目は、アスパラと生ハムのスパゲッティ

オリーブオイルでにんにくを炒めて香りを出し、細かく切った生ハムを炒めたところに茹で上げたスパゲッティ(細めが○)とアスパラを投入。
オイルとよく和えてからお皿に盛り、生ハムを飾って出来上がり。

フレッシュなグリーンとピンクの色合いもかわいいパスタ。
生ハムとアスパラって、よく合うと思う。


2005/02/01のBlog
映画『シルヴィア』を見た後、有楽町方面まで歩いて、オーストリア料理のお店ホイリゲンハウスへ。
ワインセラーをイメージしたというお店は、ドイツで行った地元の酒場のような雰囲気で、店員さんの格好もアルプス民族衣装。かわいい♪

まずは白ワインで乾杯…なのだけれど、なんと出てきたのはジョッキに入った白ワイン
オーストリアでは、ワインもジョッキで飲むのが普通なのだそう。

果実味とすっきりとした酸、ほのかに甘味もある白ワインはとっても飲みやすくて、こういう風にカジュアルに飲むのにちょうどいい。
この日はとっても寒かったので、温かい煮込み料理が食べたい!ということで選んだのは、ターフェルシュピッツという、ウィーン風ボイルドビーフと野菜の煮込み 西洋わさび添え

ごろんと入ったお肉はとろとろに柔らかく煮えていて、ほっくりと煮えたお野菜と一緒に食べると、体がほんわかあったまる感じ。
ホースラディッシュを添えて食べると、一味違ってまたおいしい。
ポトフに粒マスタードを添えるような感覚。
パン好きの私には、「パンがおいしい」というのも、レストランの大事な要素。

一切れ欠けてしまった(食べてしまった)けれど、形がかわいいパン。
粉と水とイーストだけで作ったようなパンは、シンプルだけれど、あたたかい状態でサーヴされたこともあって、とてもおいしくいただいた。
煮込み料理とも、もちろん相性は抜群!
デザートは、ウィーンと言えば、のザッハトルテ
ウィーンを旅したときに、ホテル・ザッハーとデメルで食べ比べをしたけれど、私はホテル・ザッハーの方が好きだったな。
なんてことを思い出しながら、たっぷりのホイップクリームを添えて、いただきました。

外食するとなると、イタリアンやフレンチが圧倒的に多いけれど、たまにはこういう風に他の国のお料理を楽しむのもいい。

『ホイリゲンハウス』
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビルB1
TEL:03-3201-3389
OPEN:11:30~14:00、17:00~23:00(月~土)/~22:00(日・祝)
年中無休