ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
・・・Bistro du Rivage・・・
Blog
[ 総Blog数:846件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2006/03/20のBlog
[ 06:51 ] [ vie 暮らし・雑貨 ]
最近すっかり春めいてきて、そろそろ本格的に暖かくなりそうな、今日この頃。
花屋さんの店頭にも、春らしいパステルカラーのお花が増えてきた気がします。

お友達を家にお招きした、週末。
青山フラワーマーケットで買ってきた、春らしいパステルカラーのガーベラを飾りました。
ピンク色のガーベラは、「マシマロ」という名前。マシュマロではなく、マシマロ
なんてかわいらしい!
洗面所には、明るい黄色のミニブーケを飾って。
ぽわぽわとしたミモザが、殺風景になりがちな水周りを、ぱぁっと明るくしてくれます。

忙しくても、花を飾る心の余裕を、いつも忘れずにいたいと思います。
2006/03/16のBlog
朝ごはんは、パンにジャムを塗ったタルティーヌと、たっぷりミルクを入れたミルクティーカフェオレ、という組み合わせが多い。

金柑が出回っているうちに楽しもうと、金柑蜜煮を作った後は、しばらく朝ごはんに金柑タルティーヌが登場する。

バゲットを軽く焼いて、無塩のバターとつやつやの金柑蜜煮。
マーマレードとも違う、日本の、この季節ならではの味わいだと思う。
2006/03/12のBlog
最近、自分でポークリエットを作ることが多い。

もともとリエットやパテが大好きで、フレンチのビストロやワインバーに行くと必ずと言っていいほどオーダーするのだけれど。
リエット大好き→もっとたくさん食べたい→自分で作れば、たくさん食べられる!
という食いしん坊な動機で(笑)、家で作るようになりました。
参考にしているのは、平野由希子さんの、『「ル・クルーゼ」で、つくりたい料理』。

●材料●
豚バラかたまり肉 500g
白ワイン 1/2カップ
水 1と1/2カップ
A【固形ブイヨン1/2個、塩小さじ1と1/2、ローリエ1枚、クローブ1粒、ナツメグ少々】
無塩バター 60g
オリーブ油 塩 こしょう
●作り方●
1.豚肉を4~5cm角に切る、

2.ル・クルーゼを熱してオリーブ油を熱し、豚肉の各面をこんがりと焼く。

3.白ワインを注いでひと煮立ちさせ、分量のAを加え、さらに煮立ったらふたをして弱火で1時間ほど煮る。
ちょこっとつまみ食いしてみると、お肉の旨味がぎゅっと凝縮していて、この状態でもおいしい♪

4.豚肉を取り出してフォークでほぐして糸状にし、2で残った煮汁約1/4カップとバターを加えてやわらかく練り、塩・こしょうで味を調えて、出来上がり。
フードプロセッサーにかけるとさらになめらかになりそうだけれど、私は強引にミキサーにかけて仕上げます。
ざっくりと豚肉の繊維が残るくらいに仕上げるのが、素朴な感じで好き。

ココット型にぴったりと詰めると、本当にワインバーなんかで出てきそうな雰囲気。
我が家でパーティーをするときには、カラフル野菜のピクルスとバゲットを添えて。

ちょっと時間はかかるけれど、手間はかからないので、Bistro du Rivageの定番になりそうな一品。
Fête de Chocolat 2006にお土産に持って行ったら、大好評でした。
とっても盛りだくさんだった、Fête de Chocolat 2006。
10回(!)に分けてアップしてきたけれど、最後は、まだ登場していないショコラたちを一挙にご紹介。

こちらは、ルルー、フェルベールと並んで、私がサロン・ド・ショコラでもっとも気になっていた、Fabrice Gillotte ファブリス・ジロットテロワール・ド・ブルゴーニュ
ブルゴーニュ産のブラックベリー、カシス、フランボワーズ、ペッシェ・ド・ヴィーニュパート・ド・フリュイ(フルーツゼリー)をビターチョコレートにはさんだボンボン・ショコラ。
香りからして、フルーツのフレッシュで甘酸っぱい香りが漂って。
ジューシーなパート・ド・フリュイとショコラのバランスが本当によくて、おいしい。
赤い正方形の箱と同じように、味もとってもキュートなショコラでした。
こちらは、オーストリアのAltmann & Kuehne アルトマン&キューネのショコラ。
大きさの比較のためにマッチ棒を置いたのだけれど、これ、本当に小さいんです。
かわいらしい箱の中に、かわいらしいショコラたちがちょこんと納まっている様子は、まるで宝石箱のよう。

フィリングはマジパンというところが、オーストリアらしい。
こちらは、イギリスのRococo Chocolate ロココチョコレート
かわいらしいパッケージは、昔のチョコレートの型をモチーフにしているのだそう。

ドライフルーツ(クランベリー?)が入ったホワイトチョコレートは、甘酸っぱいフルーツとふんわり甘いホワイトチョコが、幸せな組み合わせ。
奥のショコラは、日本橋高島屋に入っているPascal Caffet パスカル・カフェ
史上最年少でMOF(フランス国家最優秀職人)に認定されたという、実力派ショコラティエ。

友達に言われて気づいたのだけれど、ここのボンボンショコラは、クーベルチュールがちょっと厚いのです。
噛んだときに、パリッと繊細に割れるというよりは、ばりんと割れる感じ。
クーベルチュールそのものもおいしいので、これはこれでおいしくいただきました。
そしてこちらは、登場したときに女の子たちから歓声が上がった、DEL REY デルレイのショコラ。
『フランダースの犬』の舞台として有名な、ベルギー北部・アントワープのショコラティエ。
本店以外で初めて出店したのが、東京・銀座なのですって。最近、表参道ヒルズにもOPENしましたネ。

ダイヤモンド型のショコラの中には、クリーミーなフィリングが。
真ん中のピンクのが、苺味で私好みでした☆

写真下方に見えるのは、スペインのショコラティエ、Oriol Balaguer オリオール・バラゲ
カカオ豆のようなボンボン・ショコラはモールドで作っているとは思えないほどクーベルチュールが薄くて、繊細な口当たり。

こんなにたくさんのショコラを食べたのは、きっと人生で初めてのことだったと思う。
どれも本当においしかったけれど、My BEST3は、ルルーファブリス・ジロットフェルベール…かな♪

お料理もワインもショコラも楽しんで、とっても欲張りなパーティーでした。
こういう美味しい時間を共有できるお友達がいるって、本当に幸せなこと。
こちらもサロン・ド・ショコラの戦利品、Hirsinger イルサンジェ
フランス西部、スイスと国境を接するジュラ地方で、1900年から続くというショコラティエ。現シェフのエドワード・イルサンジェ氏は4代目という、歴史あるお店です。

カルダモン風味アニス風味など、スパイス使いが特徴的な、ボンボンショコラたち。
ショコラにスパイスを合わせるのって、ずいぶんメジャーになってきたけれど、こういう本格派ショコラティエのショコラは、味のバランスがよくてやっぱりおいしい。
一粒でも満足できそうな、味わいです。
コンテやモルビエなどのチーズが有名なジュラ地方には、樽の中で6年間熟成させるというVin Jaune (黄ワイン) という独特なワインがあります。
イルサンジェのショコラには、地ワインであるヴァン・ジョーヌが合うと言われているけれど、この日はデザートワインで。

私が持参したのは、恵比寿のワインマーケットPARTYで、「ショコラに合わせたいけど、バニュルス以外で」とお店の方に相談して買った、Essensia エッセンシア2004
バレンタインに飲んだのと同じ、ミュスカ・ドランジュという葡萄品種から造られた、カリフォルニア産のワイン。
造り手のQUADYは、デザートワイン専門のワイナリーなのだそう。
「ビターチョコレートや、オレンジピールを使ったショコラに合いますよ」とはお店の方のお言葉。

前飲んだミュスカ・ドランジュよりもとろりとしていて色も濃く、濃厚な感じ。
オレンジピールアールグレイのような香りが漂うこのワインは、なめらかな口当たりと芳醇な甘味、でもすっきりとした酸味とほのかな苦味もあって、これだけでもおいしい。
ビターチョコレートのガナッシュとの相性もいいし、オレンジピールのコンフィをビターチョコレートでくるんだオランジェットとはもちろん、言うことなしのマリアージュでした。

◇葡萄品種:ミュスカ・ドランジュ
2006/03/10のBlog
ショコラとシャンパーニュ。
味的には、必ずしもベストマッチではないかもしれないけれど、やっぱりこの2つの組み合わせには、心惹かれずにはいられません。

この日、ショコラに合わせるべくトゥッティさんが持参してくれたシャンパーニュは、Piollot Père et Fils ピオロ・ペール・エ・フィスのシャンパーニュ。
シャンパーニュ地方コート・デ・ブラン地区のポリゾというとても小さな町に位置するこの造り手さんは、4代目のローラン氏と奥様のお二人が、化学肥料を使わずに育てた葡萄を手摘みしてシャンパーニュ造りを行っているのだそう。いわゆる、RM(レコルタン・マニピュラン)ですネ。

グラスに注いでみると、ごくほんのりとロゼ色
この控えめな色調が、なんともかわいらしい。
ふんわりと漂う香りは、イースト苦味のある柑橘系白い花、そしてだんだんとはちみつのような甘やかな香りに変化してきて。
味わいはふっくらとボリュームがあって、奥深い果実の甘味が熟成感を感じさせます。
余韻も長く、トゥッティさん曰く、「カカオのような苦味」が後味に…。
ショコラとの相性も、よさそうな予感がします☆

◇葡萄品種:ピノ・ノワール50% シャルドネ40% ピノ・ムニエ10%
◇輸入者:アズマコーポレーション
そんな素敵なシャンパーニュに合わせたのは、先ほどもちらりと登場した、LeRoux ルルーのショコラ。
いまやサロン・ド・ショコラで大人気になっているアンリ・ルルーさんは、フランス北西部・ブルターニュ地方のキブロンという港町にお店を持つ、ショコラティエ兼キャラメリエ。
そう、Caramelier という肩書きの通り、ルルーさんのスペシャリテは、CBS Caramel au beurre salé という、塩バターキャラメル

ブルターニュ地方といえば、塩の産地として有名で、お菓子にもお塩を使うことで知られています。
日本でも一時期ブームになったクイニーアマンも、この地方の伝統的なお菓子で、有塩バターが使われているのが特徴。

そんなルルーさんのボンボンショコラ詰め合わせは、中が金色のゴージャス☆なパッケージ。
ショコラの美味しさはさすがだけれど、やっぱり一番感動したのは、塩バターキャラメルがセンターに入ったボンボンショコラ!
とろりととろけるキャラメルのあまじょっぱさと、ビターなショコラの組み合わせは、本当にうっとりで、しばらく余韻を楽しんでしまうほど。。。
ピオロのシャンパーニュと、ルルーのショコラ
2つを並べて見ているだけでも、幸せになってしまいそうな組み合わせ(笑)。
2つを合わせると、シャンパーニュのすっきりとした酸味が際立って、ショコラの味も、より洗練されたものになる気がします。

シャンパーニュにショコラを合わせるのだったら、やっぱり、ミルク系よりビター系がいいみたい。
この詰め合わせに入っていたルルーのショコラは、ビターチョコレートでクーヴェルチュールしたものが多かったので、思う存分、ショコラとシャンパーニュのマリアージュを楽しみました♪
2006/03/09のBlog
ここでショコラを離れて、ちょっと一息。
お友達が、六本木ヒルズのコールドストーンで買ったというアイスクリームを出してくれました!

アメリカでは1000店舗以上(!)を展開しているという、コールド・ストーン・クリーマリー。
Cold Stoneという名前の通り、冷やした石の上でお客様が選んだ素材をその場でミックスして仕上げるという、ちょっとエンターテイメントな要素も人気の理由なのかな。
六本木店は日本1号店だけれど、早くも今月には2、3店舗目がOPENするということからも、その人気の高さがうかがえます。

写真は、アップルパイ・ア・ラ・コールドストーン
スイートクリームアイスクリームに、りんごのコンポートグラハムパイクラストキャラメルソースシナモンが入っています。
半分以上が具なんじゃないかっていうくらい、りんごがごろごろと入っていて、フツウのアイスクリームの概念を覆す勢い。
そしてこちらは、スイートクリームアイスクリームストロベリースポンジケーキホイップクリームが混ぜ込まれた、ストロベリーケーキ・セレナーデ

食べると本当に、苺のショートケーキを食べているみたいな感覚に陥ってしまいそう。
アイスでできたケーキはよくあるけれど、ケーキでできたアイスは珍しいですよネ。
もうこれは、アイスという域を超えちゃってる気がします。
パリ土産のショコラに加えて、友達が伊勢丹新宿店のサロン・ド・ショコラで買ってきてくれたショコラがずらり。
今年のサロン・ド・ショコラはスケジュールが合わなくて行けなかったし、仮に行けていてもすごい人だし、夕方に行っても売り切れているし…で、完璧にあきらめていたので、すごくうれしい!

こちらは、特に人気という、いろいろなショコラティエのボンボンショコラ詰め合わせ。ショコラそのもののような、シックなブラウンの箱の中には、整然と並んだショコラたち…☆
きちんと各ショコラの説明も入っていて、わかりやすい。
シンプルなビターガナッシュのものや、アニスなどのスパイスの効いた個性的なものなど、これ一箱でいろいろな味を楽しめます。
こちらも同じく、サロン・ド・ショコラのショコラティエいろいろ詰め合わせ。
左端のものは、ブルターニュ地方・キブロンのショコラティエ、Le Roux ルルーのもの。
彼のショコラについては、また後ほど詳しく…。

いろいろな味わいのショコラがあるので、全部ちょっとずつ食べたい!ということで、みんなで一口ずつかじったりして。
こちらは、ジャムの妖精と呼ばれる、Christine Ferbert クリスティーヌ・フェルベールさんのショコラ。
シンプルな水色の箱の中には、ちょっと形がいびつなショコラたち。
手作り感があって、なんだかほっとします。
フェルベールさんのショコラの中身は、こんな感じ。
マカロンガナッシュが、薄ーいクーベルチュールチョコレートに包まれています。
ほろりと崩れるマカロンと、なめらかなショコラの組み合わせは、女性らしい繊細さが感じられて、もう、本当に美味しくて。
アルザスのフルーツを素敵なジャムに仕上げるフェルベールさんは、ショコラも素敵に作る方なのですね。
Fête de Chocolat ショコラパーティーとタイトルをつけながら、なかなかショコラネタに辿り着けてませんが…ここでようやく、ショコラたちの登場です。

あまりに大量にあって、何からご紹介すればいいかわからないほどだけれど、まずは今年の1月にパリに行って来たお友達のお土産、Patrick Roger パトリック・ロジェから。

パトリックロジェは、2000年に権威あるMOF(フランス国家最優秀料理人賞)を受賞した、才能溢れるショコラティエ。
素材使いと繊細なショコラはとても高い評価を得ていて、プラリネに関しては、まだ若いながら「プラリネならパトリック・ロジェ」と言わしめるほどなのだとか!
アクアグリーンの箱には、ボンボンショコラがぎっしり!
このボリュームは、さすがフランスならでは、といった感じ。
オランジェットやプラリネ入りのショコラなど、定番ながら美味しいショコラたち。

しかもこの箱、なんとボンボンショコラが2段に分かれて入っていて、その間の仕切りまでショコラ!
粗く砕いたカカオニブがまぶされたビターな板チョコは、確かにそれだけでもおいしいけれど、ここまでショコラにこだわるとは…さすがです。
こちらは、バーショコラの詰め合わせ。
最近は、ボンボンショコラよりもカジュアルに楽しめる、バーショコラを提案するショコラティエが多いのだそう。
パトリック・ロジェ3弾目は、ショコラ・キャラメル
ショコラだらけだったこの日はさすがに食べられず、少しもらって帰ってきて、後日食べたのでした。

ショコラ味が濃厚なキャラメルは、口の中ですぅっと溶けていって、ふんわりと余韻が残ります。
べたべたした甘さはなくて、さすが、洗練された味わい。
2006/03/03のBlog
メインまで食べて、すでにかなりお腹はいっぱい。
ここで、ほっと一息つけるデザートを。
モン・サン・クレールで働いていたというパティシエールのお友達が、フルーツサラダを作ってくれました。

ルビーとホワイトのグレープフルーツを、コアントローミントで和えて。
ほんのり香るリキュールが、フルーツたちを素敵なデザートに仕立ててくれています。
この日パーティーをしたお友達のキッチンには、本当にいろいろなツールがあるのだけれど、この日は新しくネスプレッソのエスプレッソマシンが登場していました。

写真は、そのネスプレッソ専用のコーヒーカプセル。
まるで宝石か、ショコラのように、色とりどりのカプセルが箱にずらり。

手の特別出演:トゥッティさん(笑)
まるで蝶々が止まっているような、素敵なエスプレッソカップに淹れてくれました。
びっくりするくらい簡単に、早くエスプレッソが淹れられて、とても便利!
普段は直火にかけるマッキネッタをつかっているけれど、エスプレッソマシン、ほしくなっちゃった…。