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・・・Bistro du Rivage・・・
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2006/03/28のBlog
オキテその2*ジャン・フランソワのクロワッサンは食すべし。

Jean François ジャン・フランソワは、日本初上陸のMOF(フランス最優秀職人賞)受賞シェフ、ジャン・フランソワ ルメルシエ氏がプロデュースするブーランジュリー。
フランス産小麦や天然塩などのこだわり素材を使って、店内でパンを焼き上げているのだそう。
白を基調にしたお店自体も、かごなどを使ったディスプレイが、とてもかわいらしい。

ここのクロワッサン、他とちょっと違うの!と、トゥッティさんがGETしてきてくれたのは、通常のクロワッサン観(?)を覆すこのカタチ。

発酵バターを使用しているというクロワッサン・フランソワは、ぱりぱりとはがれる皮が、最高においしい!
クリーム色のクラムはしっとりとして、バターの香りがふんわりと漂って…。
買いたてをその場で食べられる、というのは、かなりの高ポイント。
ちなみに、ここのクロワッサンは、お持ち帰りすると、こんなかわいい紙製のかごにふんわりと入れてくれる。

翌日の朝ごはんに、と買って帰ることも多い、このクロワッサン。
皮のぱりぱり感は、さすがにその場で食べるのにはかなわないけれど、200℃のオーブンで少し温めてあげるとかなりぱりぱり感がよみがえって、おいしくいただけます。

朝ごはんの食卓にこのクロワッサンがあったら、朝から相当幸せ。
2006/03/27のBlog
ちょっと前のことになるけれど、1月某日のこと。

Echika表参道は、メトロ表参道駅構内に去年12月に誕生した、商業施設。
表参道は会社の最寄り駅なのに、なかなか行く機会がなかったのだけれど。
表参道が通勤経路であるトゥッティさんと、Echikaを楽しんできました。

OPEN2ヶ月弱にして、すでにEchika歴4回(!)というトゥッティさんに、Echikaフードコートを楽しむ術を学んできました☆
(写真は、お料理を待つ間に持っておく、ポケベル?みたいなもの。これもカワイイ。)

オキテその1*2人以上なら、ワインはボトルで頼むべし。

Marché de Metroと名づけられたフードコートは、本当にパリのカフェのような椅子やソファが並ぶ、素敵な雰囲気。
入り口近くにあるバーカウンター、Café de Metroで、ドリンクを頼みます。
ワインはいろいろそろっていて、グラスで¥300~¥500くらいでも飲めるけれど、2人以上ならボトルがおすすめ。
種類がグラスよりも豊富な上に、¥1800~¥2400というとってもお手ごろ価格なのです!

この日は、トゥッティさんもまだ頼んだことがないという、Terra Vitis テラ・ヴィティスコート・デュ・ローヌ2004
淡めのルビーレッドのワインは、フレッシュなベリーやスミレの花の香り。最初はさっぱりめかな…?と思ったけれど、だんだん香りがふくよかになってきて。
口当たりはとってもなめらかで、エレガントささえも感じるほど。
このワイン、とっても好きかも!

後で調べてみたら、このワイン、ル・ヴィニュロン・ド・エステザルグという、12人の造り手さんで構成される農協で、無農薬栽培、無添加、無ろ過、そして天然酵母で造られているのだそう。

◆葡萄品種:シラー、グルナッシュ、サンソー
2006/03/25のBlog
[ 09:43 ] [ dessert スイーツ ]
吉祥寺のハモニカ横丁にある天音は、人気のたい菓子のお店。
いつも午後のちょっと遅い時間に行くと売り切れていて、今まで、食べることができずじまいだったけれど。
なんと、渋谷の東急フードショーに、3月29日までの期間限定で出店しているのです。
私が行ったのは閉店間際だったので、そんなに待たずに買えました。もう、粒あんしか残っていなかったけれど。

たい菓子というのは、いわゆる、たい焼き
でも、皮にもあんこにもこだわったたい菓子は、確かに、和菓子に通じるものがある気がします。
たい焼きとは一線を画す、職人さんの心意気が伝わってくるかのよう。

沖縄産の黒糖と北海道・十勝産の小豆を使った餡は、薄い皮の中にぎっしりと詰まっていて。小豆の形を残した粒あんは、さらりとした甘さで、ほんのり甘い皮とのバランスが、とてもよいのです。
その場で食べれば、きっともっと皮がぱりっとしていただろうけれど、家に帰ってお茶と一緒に食べたかったので、そこはガマン。
でも、しっとりとした皮は、それはそれで、きちんとおいしくいただきました。
チーズの後は、お楽しみのデザートタイム。
お友達が、手作りケーキを持参してくれました。

このお友達は、いつも季節感を大切に生活をしていて(Blog参照)、和食の腕前は本当に見習わなければと、いつも思っています。
家でパーティーをするときも、季節を意識したスイーツを作ってきてくれるのだけれど、この日は春らしく、苺のコンポートをしのばせたスフレチーズケーキを作ってきてくれました。

ふんわり、でもしっとりのチーズケーキは、スフレとは言ってもチーズ味がぎゅっと詰まっていて、きちんと食べ応えのあるケーキ。
形を残して煮込んだ苺のコンポートとチーズケーキの相性は、もちろんぴったり。
バニラアイスを添えて、素敵なパーティーの締めくくりとなりました。
2006/03/24のBlog
チーズも、春っぽい一品を選んで。
北海道・共働学舎新得農場さくらは、ソフトタイプのチーズに桜の花の塩漬けがちょこんと乗った、春らしさいっぱいのチーズ。
桜の葉の塩漬けの上に乗っています。

2003年には第2回 山チーズのオリンピック・フランスで銀メダルを、2004年には第3回 山のチーズオリンピック・スイスでなんと金メダルを受賞したという、日本が誇るナチュラルチーズ。

真っ白な組織はしっとりと締まっていて、ほろりと口の中でくずれます。
桜の香りがほのかにして、味わいもとても春らしい。
時間が経って賞味期限間近になると、桜の香りがさらに強くなって、私はそのくらいの方が好きでした。

この日のチーズは他に、コンテ(写真右)と、スティルトン・レモンピール

コンテは、旨味が凝縮した味わいと栗のようなホクホク感がおいしい、ハードチーズ。
白ワインのワインジュレを添えて、いただきます。

スティルトンというとイギリスを代表する青カビチーズだけれど、もとはなんと白いチーズだったのだそう!
こちらはその白いスティルトンに細かく刻んだレモンピールが入った、デザートのような一品。レモンピールのほろ苦さが爽やかで、友達にも好評の一品でした。
紅茶に合わせてティータイムにいただくのも、よさそう。
2006/03/23のBlog
メインは、春らしく軽やかな煮込みにしようと思って、平野由希子さんの『「ル・クルーゼ」で、つくりたい料理』から、子羊と春野菜のナヴァランを選びました。
Navarin ナヴァランは、もともとは羊と野菜の煮込み料理を指す言葉だけれど、最近では野菜との煮込み全般に使われているよう。

●材料(4人分)●
新玉ねぎ 1個
新にんじん 1本
マッシュルーム 1パック
ソラマメ(さやから出して) 100g
トマト 1個 (この日はホールトマトで代用)
にんにく 2かけ
ラムチョップ 8本 (この日は他にお料理があったので、4本)
オリーブ油 大さじ2
砂糖 小さじ1/2
白ワイン 1/2カップ
水 2カップ
A[固形ブイヨン 1個、ローリエ 1枚、タイム 2枝]
塩、胡椒

●作り方●
1.新玉ねぎはくし形に、新にんじんは1cm幅の輪切りにする。マッシュルームはふたつ割りにする。ソラマメは薄皮をむく。フレッシュなトマトを使う場合は、湯むきしてざく切りにする。にんにくは芽を取って、つぶす。

2.ラムの両面に軽く塩、胡椒を振る。ル・クルーゼを熱してオリーブ油大さじ1を熱し、ラムを入れて強めの中火で両面をこんがりと焼き、取り出す。
この時点でラムの香りが漂って、食欲をそそります。

3.2のル・クルーゼに残りのオリーブ油を足して熱し、玉ねぎ砂糖を加え、弱火できつね色になるまで炒める。にんにくにんじんマッシュルームを加えてしんなりするまで炒め、トマトを加えてさらにひと炒めする。

4.白ワインを加えて一煮立ちさせ、を加え、煮立ったら蓋をして弱火で20分ほど煮る。ソラマメを加え、さらに10分ほど煮る。

5.4に2のラムを戻しいれ、塩、胡椒で味を調える。

ラムは最後に入れただけなのに、最初にラムをしっかり焼いた油で煮込むからか、お皿全体からラムの香りが漂って。
お野菜のやさしい味わいが楽しめる一皿になりました。

このお料理は、後半をほとんどお友達が作ってくれたのだけれど、友達とお料理をするのって、本当に楽しい。
こちらから一方的にもてなすのではなく、一緒に楽しめる感じが、いいなぁと思うのです。
2品目は、春になったら作ろう!と思っていた、グリーンピースのポタージュ
グリーンピースは、フランス語ではPetit pois プチ・ポワ。なんだか、響きがかわいらしくないですか?

●材料(4人分)●
グリーンピース 200g
玉ねぎ 1/2個
バター 大さじ1
小麦粉 大さじ3
スープ 2と1/2カップ
ローリエ 1枚
牛乳 1カップ
生クリーム 1/4カップ
塩少々

●作り方●
1.鍋にバターを入れ火にかけて溶かし、玉ねぎを焦がさないように炒め、次に小麦粉を加えてよく炒める。

2.1にグリーンピーススープローリエを加えて、グリーンピースがやわらかくなるまで煮る。
この日は冷凍のグリーンピースを使ったので、ここで煮るのはごく短時間で済みました。

3.2をミキサーにかけ、裏ごして鍋に戻す。
裏ごししなくてもポタージュにはなるけれど、やっぱり豆の皮が気になるので、裏ごしした方が口当たりがなめらかで美味しく仕上がります。

4.3に牛乳を加えて再び火にかけ、生クリームを加えてで味をととのえる。

5.お皿によそってから、生クリームレモン汁を加えてサワークリーム風にしたものと、彩りにパプリカをぱらりと振って。

ペーパーナプキンの淡いグリーンとの取り合わせもぴったりな、やさしい緑色をしたポタージュの出来上がり。
結婚のお祝いに、大学時代の友達からミキサーをもらったので、ポタージュ作りがよりいっそう楽しくなりました。
春らしさをテーマに選んだメニュー、一品目は、相性のいい海老とグレープフルーツを使ったサラダ。

●材料(4人分)●
グレープフルーツ(ルビー、ホワイト) 各1/2個
海老(中) 4尾
セロリ 1/3本
アボカド 1個
ドレッシング[グレープフルーツ果汁 大さじ2、EXVオリーブ油 大さじ4、白ワインビネガー 小さじ1、塩、胡椒、バジルの葉]

●作り方●
1.グレープフルーツは皮をむいて実を取り出し、薄皮から果汁を絞っておく。

2.海老は背わたを除いてから塩茹でして殻をむき、適当な大きさに刻む。セロリアボカドは薄くスライスする。

3.ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせた中に1と2を加え、よく和える。

ガラスの器に入れると、よりいっそう爽やかな印象。
ほどよい酸味が、アンティパストに最適です。
だれかを食事に招くということは、その人が自分の家にいる間中、その幸福を引き受けるということである
とは、フランスの美食家、ブリア・サヴァランのお言葉。
お家でパーティーをするのが大好きな私は、この言葉に、深くうなずいてしまった。
我が家に人をお招きするときには、楽しいときを共有して、お互いHAPPYに過ごしたいと、いつも思っているから。

先々週の土曜日の晩。
いつも一緒にご飯会をしていたお友達2人を我が家にご招待して、パーティーを開きました。
テーマは、
春らしいパステルカラーのガーベラと、それと色を合わせたキャンドルを灯して。
淡いグリーンのペーパーナプキンは、春の若草を思わせる、清々しい色合い。
春色のパーティーにぴったりと思って、我が家のストックから選んだスパークリングワインは、映画監督のフランシス・コッポラが造る、ソフィア・ブラン・ド・ブラン
彼の娘であるソフィア・コッポラの結婚を祝して造られたというこのワインは、『シャンパーニュのようでシャンパーニュほどガスっぽくなく、値段も高すぎないワイン』という、ソフィアのリクエストを基に造られたのだそう。

ピンクのセロファンに包まれたボトルは、結婚のお祝いに造られたという由来そのものに、幸せそうな雰囲気。
淡い黄金色のワインは、確かにソフィア・コッポラのリクエスト通り、柔らかい泡立ち
フレッシュな白桃柑橘系果実の香りに、はちみつのような甘やかな香りも漂って。
味わいはほんのり甘く、酸も穏やかで、とてもやさしい印象。

結婚のお祝いにこんなワインを造ってくれるなんて、なんて素敵なお父様なのでしょう。

◇産地:カリフォルニア
◇葡萄品種;ピノ・ブラン66%、ミュスカ25%、ソーヴィニヨン・ブラン9%
2006/03/22のBlog
土曜日のランチ。
彼の会社の先輩たちが我が家にいらしてくださったので、ランチを準備しました。

1品目は、えびの生ハム巻きソテー
えびはしっぽを残して殻をむいて、白胡椒をがりっとひいて、生ハムで巻いてオリーブオイルでソテー。
それだけなのに、これ、とってもおいしいのです。
お客様の一人からは、「今年食べたものの中で一番おいしい!」とのお褒めのお言葉までいただいて。ちなみに2番目は、「奥様の作ったカツ丼」なのだそう。こんなに簡単なお料理で、奥様の手料理を抜いてしまっていいのかしら…。

コツは、おいしいイタリア産の生ハムを使うこと。
塩味がしっかりしているので、えびには塩をしなくても、ほどよい塩味になるのです。
パスタは、春らしくカラフルな一品を。
耳たぶの形のオレッキエッテというショートパスタは、もちっとした歯ごたえがおいしい、南イタリアのパスタ。

オリーブオイルにんにくを熱して、香りが出たら千切りにした生ハムを加えて軽く炒めて。
別々に塩茹でした菜の花、茹でて薄皮をむいたソラマメと、茹で上がったパスタを加えて、塩・胡椒で味を調えます。
みじん切りにしたゆで卵をぱらりと散らして、出来上がり。

ゆで卵をミモザに見立てた、生ハムと春野菜のミモザパスタの出来上がり。
大皿に盛ると、ぱぁっと華やかで、おもてなしにぴったり。
お客様にも、喜んでいただけました♪