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栗ッピング (毬栗日記、棘あります)
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2005/10/03のBlog
今までも、買い物や食事での精算には、ほとんどクレジット・カードを使用していました。便利だということもさることながら、100円で1マイル、ANAカードのポイント移行なら100円で10マイル稼ぐことができます。マイルを貯めて高飛びすることが生きる目的の私としましては、クレジット・カード無しの生活は、考えられません。

しかしながら、クレジット・カードの精算となりますと高額な商品の支払いが主になります。カード会社に手数料が取られてしまうという店側の立場になって考えると、小額での利用は、気がひけます。それでも、最近は、スーパーのレジでのカード精算は、日常茶飯事になっていますけどね。

そんなところへ、私のANAカードがEdy対応となりまして、クレジット・カードからチャージできるようになりました。これで、コンビニやレストランでの小額精算に、Edyを使うことができます。Edyだと200円で1マイルとちょっと換算率が低いですが、クレジット・カードを出しにくいお店でも、気軽にマイルが貯まるとなると、やっぱり使うしかないですねえ。

SUICAも結構、使ってます。ANAのマイルには、なりませんが、SUICAは、400ポイントで1000円分SUICAにチャージでき、こちらはこちらで便利ですね。何せ、最近は、駅の売店や自動販売機でSUICAが使えますから。

会社内の食堂や売店では、社員証で精算ができるので、私のキャッシュレス生活は、これでほぼ完璧になります。財布の中は、カードだけ、それで生きていけますね。

現金が必要になるのって、あとどこでしょうかねえ。行きつけの床屋は、ダメですね。あとは、IT化など、どこ吹く風の小さな飲み屋ですかねえ。JRは、SUICAで買えますが、東京メトロは、今のところダメですね。パスネットを、クレジット・カードで買うことができれば、いいのですが。

クレジット・カードかEdyが使えない店には、もう、極力行きませんから・・・。
2005/10/02のBlog
この映画は、1981年の映画で、「ディア・ハンター」で賞という賞を独占したマイケル・チミノ監督が巨額な制作費を投じた大作でした。アメリカでは、大コケしてしまい、制作費が回収できなかったばかりか、そのあまりの額に、チャプリンが作った由緒ある映画会社ユナイテッド・アーティスツ(UA)が倒産してしまいました。UAは、その後MGMグループになりましたが、MGMもかつての勢いは、なくしてしまい、今は、外国映画の配給が主で映画制作は、ほとんどできていません。

そんないわくつきの映画で、米国では、評価が高くありませんが、僕は、大好きな映画です。この映画は、シネラマ映画館だったテアトル東京の最後の上映作品として記憶されています。テアトル東京は、当時、僕が一番好きだった映画館で、天上から床までギリギリの巨大なスクリーンに、映画が始まる前に圧倒されました。今では、珍しくなった二階席もあった大きな映画館でした。ロビーで、「さよならテアトル東京」のスタンプをパンフレットに押した思い出あります。

映画は、暗くなったスクリーンに何も映されず、まず音楽だけが流れます。その切ない旋律にジーンとした後、映し出される美しい映像にハッとしてしまいます。映像の美しさという点では、どの映画にも引けをとりません。特に、映画中盤のダンス・シーンは、あまりの美しさに溜息がでました。

その後、映画の後半は、1892年にワイオミング州で起きたジョンソン郡事件の大殺戮が描かれます。これが、残虐すぎると、当時映画評論家の批判を浴びました。また、上映時間が長いこともこき下ろされました。

でも、僕は、マイケル・チミノの最高傑作は、この映画だと思います。

主演は、クリス・クリストファーソン。シンガーソングライターとして才能ある彼ですが、個人的には、ソングライティングの才能は、ありますが、歌手としてよりは、俳優としての方が好きだったりします。ジャニス・ジョプリンの恋人だったことは、有名ですね。彼が作った「ミー・アンド・ボビー・マギー」は、名曲中の名曲ですね。

他に、クリストファー・ウォーケンやジョン・ハートなんかが出てました。

テレビの画面で観たら、どうなんでしょうかねえ。やっぱり、こういう映画は、映画館の大きなスクリーンで観たいものです。とにかく当時は、美しい映像と音楽に酔いしれました。
2005/10/01のBlog
[ 21:22 ] [ 煉瓦コレクション ]
[関連したBlog はりまんさん「The Flying Hariman (さまよえるはりま人):レンガのある風景」]

いつもは、上野御徒町駅から黒門亭に行くのだが、今日は、湯島の駅から歩いて行った。ぶらぶらしていたら、なんとも心躍る立派な煉瓦の建物があった。今は、バーか喫茶店みたいなお店になっている。今日は、営業していなかったけど、夜なのかな?または、平日だけかな。こういう古い建物を利用して、お店として使うのは、とっても素敵なことだと思う。
黒門町は、旧地名。現在、この辺は、上野一丁目だ。古い区画を取り壊して建築中のライオンズマンションは、黒門町の旧名を使用していた。
黒門町は、昔、八代目桂文楽師匠が住んでいた場所。黒門町の師匠と呼ばれ、高座では、「黒門町」の掛け声が・・・。
青空に赤い煉瓦が映えるなあ。
[ 21:01 ] [ 落語 ]
久しぶりに黒門亭へ。黒門亭には、ヤモリの法則がある。客席は、座敷に座布団しかないので、皆壁際に座る。背もたれ代わりにするのだ。なんとなーく気持ちは、分かるけど、真ん中の席がぽっかり空いてしまうのは、噺家さんは、やりづらいんじゃないかなあ。

駒春 「雑俳」
さん弥 「千早ふる」
左橋 「棒鱈」
駒三 「真田小僧」
円鏡 漫談


さん弥さんは、前座さんの時に聴いて以来。熱演だった。左橋、駒三の両師匠は、先代の馬生師匠のお弟子さん。正統派の落語でやはり惹きこまれる。円鏡さん、今日は、漫談だったけど、落語界の裏話は、興味深い。また、円蔵師匠と談志師匠のモノマネ、すごく似ていた。笑った。
[ 00:50 ] [ 日常 ]
今月は、まだ予定があまり決まってません。とりあえず。放浪癖あるので、予定はいつも未定。

<チケット入手済み>
15日(土) キース・エマーソン コンサート 新宿厚生年金会館
18日(火) 金時寄席 国立演芸場

<気になる落語会>
1日 黒門亭・昼(左橋)
1日 末廣深夜(金翔・つくし)
2日 鈴本早朝(三之助)
2日 黒門亭・昼(左橋)
2日 RAKUGOもんすたぁず(朝太)
4日 立川流日暮里寄席(談幸・談笑・談之助・左談次・文都・里う馬・談治)
5日 喋り倒し特別編(彦いち) 下北沢・「劇」小劇場
6日 喜多八独演会 お江戸日本橋亭
8日 七転八倒の会番外編(喜多八) 神楽坂・毘沙門天
9日 小ゑん・喜多八 試作品 落語協会2階
9日 志らく一門会 お江戸広小路亭
10日 ラクゴリラ(上方落語) お江戸日本橋亭
11日 両国寄席(談幸・好二郎・五九楽) お江戸両国亭
14日 駒込落語会(朝太)
16日 麒麟麦生寄席(金翔)
17日 前田隣・立川談幸二人会 日暮里サニーホール
20日 サニーホール落語会(談幸・燕路・文都)
21日 市馬・菊之丞二人会 池袋演芸場
22日 黒門亭(金時)
23日 黒門亭(金時)
23日 芸術祭寄席(歌丸・ボンボンブラザース・小遊三・貞水・三語楼) 国立演芸場
27日 左橋の初音を聞く会(左橋・一九・勢朝)
29日 マイダーリンニコニコ大会(談幸)
29日 花形演芸会(歌武蔵・花緑・ポカスカジャン・安田大サーカス)

<気になる寄席
国立中席 市馬・白鳥
鈴本上・昼 彦いち・市馬・歌武蔵・喜多八
鈴本上・夜 小三治・紫文・三三/三之助
鈴本中・昼 喜多八・一朝・藤兵衛・三三/三之助
鈴本中・夜 花緑・正蔵・小朝・白鳥・彦いち
鈴本下・昼 歌る多・若円歌・川柳・歌司・一朝・歌武蔵
浅草中・昼 新真打披露興業
末廣上・夜 新真打披露興業・金時

<観たい映画>
・メゾン・ド・ヒミコ
・ATGフィルモグラフィ 8日から21日 池袋・新文芸坐
2005/09/30のBlog
見逃していた映画がケーブル・テレビでやっていたので観た。

すごい面白い。脚本が秀逸で、ストーリーがよく練られている。また、台詞の一つ一つがきちんと続く物語の伏線になっていて、素晴らしい。

警察とマフィア、双方にスパイがいる。どちらも腐敗してもり、その中で正義を見出そうとするストーリーだが、単純ではなく、悪と腐敗の上に善を作ろうとする主人公のアンディ・ラウが当たり役、この人、こういうキャラクターは、抜群にいい。共演のトニー・レオンも影のあるニヒルな役柄は、彼の真骨頂だ。

とにかく、ストーリーがよくできているので、ぐいぐいと惹きこまれる。「踊る大走査線」みたいな間抜けな映画しか作れない日本に、恥ずかしくなってしまう。

ド派手なアクションは、無いが、静けさの中に強烈な緊迫感のあるものすごい映画だ。人間の内面もよく描けていて、ドラマとしても申し分ない厚みがある。

脚本、演出、演技、音楽、映像、どれも素晴らしい必見の映画だ。栗4つ。
ジョニー・ディップ&ティム・バートン コンビの新作。このコンビ、「シザーハンズ」、「エド・ウッド」、「スリーピーホロー」など秀作、佳作が多い。

今回、お子様向けのファンタジーであり、ほのぼのした話だが、その中にバートンらしい毒っ気もたっぷり入っている。相変わらずデップの演技は、上手く、ほくそえんでしまう。

しかし、今回の主役は、デップでもチャーリー役の子供でもなく、ウンパ・ルンパを演じたディープ・ロイだ。とにかく彼の登場シーンは、爆笑、爆笑、大爆笑だ。なんとも素敵なミュージカル・シーンが展開される。これは、必見。もう、可笑しくて微笑ましくて、おまけに楽しい。

音楽を担当したダニー・エルフマンが歌も歌っている。

原作にはない、ウォンカの父親との確執が物語の背景として描かれている。栗2つだけど、ディープ・ロイの演技に一つおまけ。

楽しいので、観て損はない。
丸の内ピカデリー2にて。
ざるうどんの宗家 川福で、刺身膳を食べました。刺身も美味しかったけど、やっぱりうどんがコシがあって美味しかったです。これで1000円でした。
実は、今回、坂出に来る予定は、無かったのですが、高松から丸亀に向かう列車の車窓からこの建物が見えたので、丸亀をさっさと切り上げ、坂出に戻ってきました。

大正8年に坂出商業学校が県立に昇格したときに建設されたもので、 建設途中火災に遭いながらも、翌年に完成した建物だそうです。

こういうの本当にたまりません。
館内には、坂出の歴史を塩田を中心に展示してあります。かつて、坂出は、塩田が広がり、日本の塩の生産地として大変繁栄していました。

写真の説明員の高橋さんが、つきっきりで説明してくれました。昭和初期の坂出の様子をいろいろと教えていただきました。1時間半以上話こんでしまいました。話は、古代からベルリン・オリンピックまでとなかなか興味深いものでした。

この辺りは、雨が少なく、塩田には最適な場所だったそうです。今でも水不足で悩まされていますがね。

塩田で鍛えた足腰で、ベルリン・オリンピックに坂出出身のマラソン選手が活躍したそうです。

音が出る石サヌカイトも展示してありました。これは、ドイツ人学者が名づけたもので、讃岐の石という意味ですね。
商店街のアーケードに「坂出東映」の案内板がありました。
今は、その跡が悲しく置き去りにされています。

映画館があったということは、坂出は、本当に賑やかだったのでしょうね。
[ 00:07 ] [ 草枕 ]
綺麗で立派なアーケード街です。しかし、人が・・・。
こちらは、暗いです。えーと、この日は、日曜日でした。
信用金庫の立派なビル。こういう建物があるとアーケードが邪魔ですね。
駅前には、巨大なサティが。郊外じゃなくても、中心部にできても、街が寂れちゃうのね。
2005/09/29のBlog
もうとっくに帰ってきているのに、更新が追いついていません。

こちらは、香川県坂出市の中心部に位置する「香風園」です。1910年に実業家の鎌田勝太郎が讃岐富士を庭からも見れるようにとこの地に移り住んだのが始まりと言われています。この家の後に、地元企業の鎌田醤油があります。
鎌田共済会郷土博物館。旧・坂出市立図書館です。大正13年の建築で、中も見学できますが、なんか工事中でした。刀とか壺とかの展示で、あまりよく分かりませんでした。まあ、建物自体が見るべきものですからね。
元・後藤産婦人科医院。今は、やっていないのですかねえ?素敵な建物です。こんな病院で子供が産みたいですね。って、僕は、産めないんだ。決して、子供を埋めないでね。
地元企業の鎌田醤油。りっぱな建物です。
2005/09/28のBlog
[関連したBlog:かすてらさん”長崎ららら生活”]

ブログを始めて2年になりましたが、一番の成果は、昨日までは見ず知らずの方、もしかしたら一生知り合うこともなかった人と実際に会ってお友達になれたことです。これは、もうよくよく考えれば驚くべきことで、またネットの素晴らしさでもありますね。

まずは、僕のBlogを三之助さんや金翔さんがたまに見てくれていること。金時師匠や談幸師匠も見てくれていて、噺家さんとお知り合いになるきっかけになりました。

また、このBlogがきっかけで、adoさん、ざびさん、やまざきさん、ソバリエのmaejimaさん、花菊さんandたまちゃん、さとちきさんと実際に会うことができました。しのたかさんとは、サントリー・ホールで偶然隣同士の席に座ったりして、その時はお互い気がついていなかったのですが、今度、ちゃんとお会いしましょうね。

会社の後輩けけけさんは、僕のブログを見て、僕がプログレ・ファンだと分かるとたくさんCDを貸してくれました。

これからどんな出会いがあるんでしょうかね。エロいスパム・トラックバックには、辟易ですが、それ以上の素晴らしさがブログには、あります。
[ 00:22 ] [ 草枕 ]
高松の水城と対照的なこちらは、高さ日本一の石垣を持つ山城の丸亀城です。やはり、城は、見上げるところにあると威風堂々としたものがあります。しかし、天守閣は、山の上、暑い夏には、汗をダラダラ流しながら登ることになります。
天守閣は、いつもお殿様がいるところと思いきや、こんな高くて不便なところには居なかったそうですね。天守閣は、篭城する時に利用するものとして、普段そこにいることは、あまり縁起がよくないそうです。
江戸時代になりますと戦乱の世も一段落で、天守閣が落雷で焼けたりしても再建されなくなりましたね。明治に老朽化で取り壊された城もたくさんあるようで、こうして残っているのは、やっぱり貴重です。
高さ約60メートルの石垣は、日本一の高さだそうです。しかし、高さ以上にこの石垣は、美しいですね。特に、石垣の曲線美、たまらないです。天守閣への道は、見返り坂と呼ばれる急傾斜を進みます。登るのがつらくて、途中で振り向いてしまうからだそうですが、この石垣を見るために振り返ってしまいそうです。
天守閣は、国の重要文化財だそうです。山の上にあり、ちょっと小ぶりですが、建っているところがかなりたかいので、眺めは、素晴らしいですね。見下ろすというのは、自分の町というのを実感できるのでしょう。
因みに、城址内は、入園無料ですが、この天守閣に入るには、100円必要です。入り口におじいさんが座っていました。ここの入場管理とお土産販売のため、毎朝ここまで登ってくるのでしょうか。なんとも大変なお仕事です。
丸亀市のもう一つのシンボル、標高約422メートルの飯野山です。見てわかるように、別名讃岐富士とも言われています。金刀比羅宮からも見えました。
健脚の人なら30分ほど頂上まで登れるそうです。暑いので今回は、止めました。
円錐形のこの美しいフォルムは、どうして日本人の心の琴線に触れるのでしょうね。
天守閣のある展望台からは、360度丸亀市が一望のもとです。こちらは、ゴールド・タワーという展望塔の向こうに瀬戸大橋が見えています。

関係ないですが、一時破綻して最近復活した四国を代表するテーマ・パークのレオマ・ワールドは、丸亀市にあります。レオマは、旧オーナーの大西さんの「レジャーは、大西に、任せろ」から来ているのは、有名な話。
2005/09/26のBlog
[ 00:36 ] [ 草枕 ]
高松から丸亀市へ移動。最近の市町村合併で人口で新しくできたさぬき市に抜かれましたが、一応香川第2の都市なんですよねえ?
駅前のアーケード街は、人間が消滅した映画の撮影ができそうです。
立派なアーケードの中心街。でも、人は、ほとんどいません。
シャッターが閉まった店の前にたくさんの露店が出てました。それも怪しい店ではなくて、市民の皆さんがやっているものです。通りをゴーストタウンにしないためなのでしょう。
買ったガイドブックの地図上では、スーパーでしたが、実際行ってみると巨大なパチンコ屋になってました。すぐ横がバスターミナルだったので、昔は、この辺りが街の中心だったのでしょうね。