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栗ッピング (毬栗日記、棘あります)
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2007/03/05のBlog
ご飯と赤出汁とお新香と牛肉の時雨煮。この時雨煮だけでも、ご飯食べられちゃう。
デザート。木イチゴのムース・アイス。
コーヒー。
で、その後、ラウンジでケーキとカプチーノ。

食べ過ぎ。ああ、でもいいや。また明日から質素な食生活にしよう。運動もしよう。
[ 23:55 ] [ グルメ ]
エグゼクティブ・ラウンジの朝食。ちょっと不満。ホテルのラウンジのメニューって、大阪のホテルの方がすごいよなあ。

あ、絞りたてオレンジ・ジュースは美味い。
SFCの無料朝食券を使って、和食の雲海へ。日本人は、やっぱり和食だなあ。

食べ過ぎた。

現在、体重がベスト時より6キロほどオーバー中。春になったら運動しなきゃ。やばい、やばい。
[ 22:57 ] [ ホテル ]
4月からANAインターコンチネンタル・ホテル東京になってしまう東京全日空ホテルに泊まってきた。何度も泊まったことあるのだけど、東京全日空ホテル最後の記念にエグゼクティブ・フロアに宿泊した。SFCやANAホテルメンバーゴールドだと、日曜・祝祭日は正規料金の50%割引になるの。SFCだとウェルカム・ドリンクとか朝食券とかレイト・チェックアウトができてさらにお得。
エグゼクティブ・ラウンジは、こんな感じ。昼間は、コーヒーやケーキなど、夜はカクテルやカナッペなどがいただける。うーん、ハイアットやフォーシーズンズと比べると、ちょっとしょぼいが、まあ静かだしそこそこ眺めもいいから、いいか。インターコンチになったら、どうなるのかなあ。
カクテルアワーは、お酒も飲めるんだけど、セルフサービスなの・・・。
とりあえず、シャンパン。

夕暮れ、向こうに見えるは、もうすぐオープンの東京ミッドタウン。リッツ・カールトン東京ができる。次ぎは、そっちに泊まりたい。
部屋は、こんな感じ。

バスルームは、シャワーブースが別にあり、バスタブの横の壁に小さなテレビがあった。

テレビは、Panasonicの液晶。エグゼクティブ・フロアは、高速LANが無料、これ嬉しい。フィットネスも無料らしい。
2007/03/04のBlog
ANAのマイルが貯まるのと、会社から近いのでよく利用する東京全日空ホテル。4月からは、ANAインターコンチネンタルホテル東京になる。4月からは、インターコンチのプライオリティパスのポイントかANAのマイルかどちらにしか加点できなくなる。ちょっとがっかり。

グルメ・マイルは、引き続き4月以降も入ると思うんだけどね。

ホテルの中のレストランとは思えぬ破格な料金のチャコールキッチン炙は、ご飯・パン・サラダのお替り自由となかなかにリーズナブル。

今日は、2000円のコンビネーション・グリルにしてみた。ビーフ・チキン・白身魚・海老に焼き野菜。肉のソースもハーブ、ポン酢、醤油ベース、トマト・オニオンの4種類から選べる。
ご飯セット。サラダとお味噌汁が付く。
2007/03/03のBlog
さて、場所を変えてデザート、コールド・ストーン・クリーマリー。いまだに行列だった。一人だったら並ばないけど、せっかくドイツからbonnjourさんが来ているので並んだ。ドイツにないのか?
僕は、バナナ・キャラメル・クランチ + ワッフル・ボールにした。

思ったほど甘くなく、いい感じ。

イチゴなど酸味のあるフルーツを選んだ方がさらにいいかなあと思った。
夜は、引き続きbonnjourさん、Tammyさんと一緒に中華料理へ。Tammyさんお薦めの上海蟹みそ入り小籠包を愛でに南翔饅頭店に行った。相変わらずの人気店で、ものすごい行列。ちょっと窮屈な店だけど、早めに行ったのでなんとか待たずに座れた。

期間限定の3500円のコースにて、KIRINのハートランド・ビール、紹興酒を飲みながら、点心を楽しむ。

写真は、前菜。老酒に漬かった海老たちが甘いの・・・。
干し帆立と卵のスープ。
精進料理の饅頭。中は、野菜。ちょっと塩っ気があって、これがなかなかの美味。
名物の小籠包。豚肉、海老、上海蟹みそ、茸、フカヒレ、あれあと一種類何だったけ?

やはり、上海蟹みそが絶品だが、豚も海老も茸もフカヒレもどれも美味しい。いろんな味が楽しめて最高!
上海蟹みそ入り春巻きとカレー入り焼き餃子。

上海蟹みそ入り春巻きも絶品。ぱりっとした春巻きの中に、上海蟹みそ、海老、豆腐がとろけるように混じり合い美味しい。

カレー入り焼き餃子は、パイみたいだった。
醤油味干しきりダイコン。

酒のつまみに最高。
マンゴー・プリン。とろけた、美味い。
会社の元先輩でDoblogger&マイミクのbonnjourさんが、ドイツから一時帰国されていたので、同じくマイミクのTammyさんを誘って、話題の新スポット国立新美術館へ行ってきた。

オープンしてまだ間もないので、大混雑やと思いきや、広いせいかもしれないけど、意外と空いている印象だった。

現在、3つの展覧会が同時開催されているが、一つがポンピドー・センターの所蔵がメインだったので、ヨーロッパからわざわざ来日したのに、それはないだろうということで、「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」にした。しかし、これ、1階の展示スペースを全て使い、今回の3つの展覧会で一番巨大なものだった。展示数、歩く距離、まあどれもが桁外れ。相当疲れる。まあ、混雑していないので、ゆっくり見られるけどね。

巨大な展示スペースなのに、トイレが最後の展示スペースに行くまで無い。展覧会場に入る前に必ずトイレに行っておこう。じっくり見たら3時間は、かかる。

静物に始まり、絵画、写真、彫刻、工芸品、現代美術、まあ、ありとあらゆるものが展示されいてる。海外からの作品もあるが、ほとんどが日本の美術館にあるものだ。見たことがないものが多く、それなりに楽しいが、巨大なオブジェや気味の悪い現代美術には、ちょっと閉口。

圧巻は、美しいデザインと意匠の工芸品と映画や商品宣伝のポスター。もう、うっとり。家具や調度品は、思わず欲しくなるが、ああ、こんな素敵なものが似合う家に住んでいないことにすぐ気づいた。

この1階の展示を見ただけで、へとへとになった。また、時間を見つけて、他の展示も見に来よう。
[ 22:52 ] [ 展覧会 ]
乃木坂にできた国立新美術館に行ってきた。黒川紀章設計の巨大な建物だ。ここは、もともと近衛歩兵第七聯隊の兵舎があった場所。その建築は、ものすごく素晴らしいものであり、戦後も東大の生産技術研究所として使われていたが、惜しくも解体された。個人的には、その建物そのままに美術館にしてくれた方がありがたかったが・・・。その建物の模型がロビーに展示してある。
広い館内、2階にカフェがある。

地下にもカフェとミュージアム・ショップがあった。
3階には、フランスの三つ星レストラン「ポール・ボキューズ」がある。最近、美術館も随分高級になったものだ。
広いので、それほど混雑している感じはしなかった。

今日から5月6日まで、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン(オープン後)、新国立美術館を結ぶ無料シャトルバスが運行される。
2007/03/01のBlog
[ 00:13 ] [ 日常 ]
暖冬とはいえ、冬が苦手なおいらとしては、春が待ち遠しい。そろそろ放浪したいと体が疼き始めている今日この頃だけど、あら結構3月も既にチケットを買ってしまった予定がずらり。遠出は、4月以降かな。

<3月の予定>
03日(土)新国立美術館 @六本木
05日(月)小三治一門会(小三治・はん治・一琴・三之助・小雪) @有楽町・よみうりホール
09日(金)キリ・テ・カナワ @赤坂・サントリーホール
11日(日)KintoKids vol.1(金翔・時松) @原宿・アコスタジオ
14日(水)金時寄席 @永田町・国立演芸場
17日(土)あづま亭富里寄席(こみち・その・右乃香) @富里・あづま医院
18日(日)ノスケ第19回(三之助・喬之助) @日暮里・サニーホール
21日(水)三月大歌舞伎(昼)「義経千本桜」 @銀座・歌舞伎座
24日(土)「叛乱」 @京橋・近代フィルムセンター
25日(日)三月大歌舞伎(夜)「義経千本桜」(後) @銀座・歌舞伎座


<気になる映画>
・パフューム ある人殺しの物語
・カンバセーションズ
・今宵、フィッツジェラルド劇場で
・二十四の瞳(デジタルリマスター)
・叫(さけび)
・マンハッタン / アニー・ホール @早稲田松竹 3月10日~
2007/02/28のBlog
「殺人の追憶」には、熱狂した。
ソン・ガンホは、すごい役者だと思う。

しかし、この映画は・・・。つまらん映画を作ったものだ。
ラスト・シーンは、好きだけど・・・。

栗一つ。
浅草中映にて。

この映画館、名画座と呼ぶには巨大。二階席もありスクリーンも大きいが、客層は最悪。劇場内の座席で煙草を吸う人多数。
2007/02/27のBlog
中学・高校の時、狂いまくったピンク・フロイドの初期のドキュメンタリー音楽映画。ポンペイの円形劇場で観客が誰もいない中でのコンサートの記録だ。会社の後輩がDVDを貸してくれた。

オープニングは、キューブリックの「2001年宇宙の旅」をイメージしたような宇宙の映像。フロイドが音楽を付けた「2001年宇宙の旅」、やっぱり観てみたかったなあ。

それにしても、フロイドの音楽は、宇宙にも大自然にもロンドンのような大都市にも、どこにもマッチするのが不思議だ。それでいて聴いていると、こことは違うどこかへの旅が始まる。しつこいまでのリフレインは、何故か全然飽きず、それどころかフレーズが繰り返される度にどんどん自分の脳味噌と魂が狂おしいまでの陶酔と恍惚におぼれてしまう。

収録されている曲は、「狂気」以前の初期のもの。ヴォーカルが少ない演奏中心の曲が多いが、とにかくひきこまれトランス状態になる自分が分かる。アビー・ロード・スタジオでの「狂気」の録音風景がいくつか収録されており、オリジナル・アルバムとは違うテイクの曲が触りだけだが聴けるのが、もう超超貴重。

曲と曲の合間のメンバーのインタビューは、あまりの若さにびっくり。まあ、そうだよねえ、36年前の映像だもの。デイヴ・ギルモアがものすごく美形だった。

名曲「ECHOES」の美しさは言うまでもないが、「ユージン、斧に気をつけろ」、「神秘」、「太陽賛歌」など初期も初期の楽曲の持つものすごいパワーに改めて圧倒されてしまった。
読みやすいので、ベストセラーになるのはよく分かる。翻訳物だからしょうがないけど、やはりストーリーを追うだけで、文体や文章を楽しめない。訳する人がもう少し、緊迫感を出せればもっといいんだけどねえ。

前半は、結構退屈。訳者に文が的センスがないせいか、バルセロナの迷宮に迷い込んだ感じが全然しない。
様々な時代の物語が交差するプロットは面白いが、この後半の展開は結構予想通り。前巻より、スピード感があるが、おどろおどろしさも増す。

しかし、これはミステリーなのか?
読み終えた感想は、恋愛小説だな。スペイン内戦という背景に人間の憎悪を愛を配置したプロットは秀逸。
2007/02/25のBlog
忠臣蔵の続きを楽日の今日、観てきた。やっぱり、僕は、菊五郎が好きだなあ。前回は、塩冶判官で切腹、そして今回も勘平で切腹だった。本当にこの人は、ものすごいオーラがある。舞台が引き締まるし、他を寄せつけぬ圧倒的存在感に惚れ惚れしちゃう。声もいいしなあ。戯けて滑稽な役も今回のような鬼気迫る役もどちらもすごい。五段目、六段目は、菊五郎の勘平で大満足!

後半のクライマックス七段目は、吉右衛門の由良之助、玉三郎のお軽
、仁左衛門の平右衛門が演技で火花を散らす。玉三郎のしなやかな仕草は、他の女形と全然違う。女より女らしい。でも、声はちょっといただけないなあ。仁左衛門も、なんと若々しいのだろう。正直、びっくり! 今回、結構、義太夫にも目が行ってしまい、ものすごい形相で語るので、こちらもびっくり。落語の「寝床」を思い出しちゃった。(笑)

大詰めの討ち入りも、いつもの歌舞伎の殺陣とは違い、とてもスピード感があった。雪がはらはらと舞う舞台は美しく、日本人の美意識を刺激する。

忠臣蔵って、それほど好きな話ではないのだが、まあ、日本人なら一度は、歌舞伎か文楽で通しで観てもいいよね。

通し狂言 仮名手本忠臣蔵
五段目 山崎街道鉄砲渡しの場 / 山崎街道二つ玉の場
六段目 与市兵衛内勘平切腹の場

勘平 菊五郎
お軽 玉三郎

七段目 祇園一力茶屋の場
由良之助 吉右衛門
お軽 玉三郎
平右衛門 仁左衛門

十一段目 高家表門討入りの場 / 奥庭泉水の場 / 炭部屋本懐の場
由良之助 吉右衛門
師直 幸右衛門


仮名手本忠臣蔵(序~四段目) @歌舞伎座
2007/02/24のBlog
毎回楽しみにしている落語会の一つ。ネタ卸しの会だ。

たん丈 「やかん」(無学者は論に負けぬ?)
最近、前座さんは、たん丈さんと歌すみさんによくあたる。彼の「やかん」ももう何回聴いただろう。若者が出せない不思議な味がある。

文ぶん 「馬の田楽」
斜に構えたちょっと冷めた視線は、こういう噺によく合うねえ。突き放したような、それでいて観客を微妙な距離でちゃんとつなぎ留めている面白い雰囲気だ。憎たらしい子供の描写が秀逸。

弥助 「天災」
一見気の弱そうな風貌だが、ぽんぽんと威勢のいい主人公のたたみかける台詞が気持ちいい。なまる先生がちょっと押され気味な印象を受けたが、いろんな人物設定があるんだろうな。

ホームラン 漫才
場内爆笑、爆笑、大爆笑だった。ベテランのパワー全快。面白かった。笑いすぎた。ファンになった。というか子供の頃テレビで観たことある。懐かしやー。

三之助 「井戸の茶碗」
今週二度目の「井戸の茶碗」のネタ卸し。同じ噺でも演じる人によって全く違う雰囲気になるのが落語の面白さ。今日の三ちゃんは、ちょっと固かったね。それでも、やはりこの人の持ち前の実力というか表現力というか、随所にキラキラ光るものがあり、「また聴きたい」と思わせる。普段は、ぬいぐるみのような可愛い顔なのに、凄味のきいた侍の顔、気の弱そうな屑屋の表情など、変幻自在に切り替わる。
長講だから二つ目さんがかけるには、なかなか機会がないかもしれないけど、ぜひまた聴きたいものだ。


次回は、7月22日(日) @池袋演芸場。