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カナダ西海岸の風
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2007/02/27のBlog
[ 10:16 ] [ マックのある風景 ]
面白いブログの記事発見しました。

Steeve JobsとB Gatesのプレゼンテーションです。

究極のプレゼンテーションを行うアップルの総帥と、
ダントツのシェアを持つ某softの対比です。

企業理念や美意識、それにカルチャーの違いまで如実に表れた
面白い記事です。


jobs vs gates
2007/02/26のBlog
[ 12:41 ] [ 食べ物 ]
開拓時代の北米では日曜日(安息日)は一切の労働を禁じ、
正装し、教会に行くか、なければ自宅で聖書を読んだりというのが
特にピューリタンのフロンティアの間では一般的だったようです。

未だにその伝統は少しだけ残されているようです。
日曜日にオーブン料理する家庭が多いのもその一つです。

オーブンに放り込んだら後はすべておまかせで、その後数時間は
何もする必要がなく、まあワインやビールでも飲んで焼き上がるのを待つだけ
です。

僕たちはクリスチャンではありませんが、日曜にはよくオーブンで料理します。
今夜はローストポークでした。

2時間前に肉を、ワイン、醤油、それにたくさんのクラッシュしたガーリック
に漬け込んでおきます。

オーブンを450度Fに熱し、15分ほど焼き、表面をこがします。
次に250度Fで肉の芯の部分にクシを差し、肉汁が透明だったら出来上がり。

残った肉汁にワイン、醤油、ローズマリーの葉少々を加え、グレービーを作ります。

アップルソースを添えて頂きます。

ところで醤油風味は友人たちには馬鹿受けします。
きっと適度に肉の脂っこさを殺し、あの独特のこげた醤油の香ばしさが
受けるようです。




、また食い過ぎみたい。これから暗闇の中、ビーチまで散歩に行こうかな。
2007/02/25のBlog
[ 02:51 ] [ カナダの暮らし ]
昨日までは晴れ渡った上々の天気が続き、クロッカスが咲いたり、
すっかり春の気分だったが、今朝起きたら雪まじりの強風。

またまた冬に毎戻りである。

ネットで天気予報をみた。
来週はずっと雨まじりの予報。またまた暗く寒い陽気が続きそうだ。

やれやれ。

イメージはデジカメのレンズに望遠鏡を付けて、部屋から撮ったVancouver Island、

Currently in Nanaimo
Saturday, February 24, 2007 12:17:00 PM EST

Temp : 1.3°C
Light Rain

Today Rain or snow
High : 7°C
Tonight Periods of rain
Low : 3°C
Sunday Showers
High : 7°C | Low : 3°C
Sunday Night Showers
Low : 2°C
Monday Showers
High : 7°C | Low : 2°C
Tuesday Chance of showers
High : 6°C | Low : 2°C | POP : 60%
Wednesday Cloudy
High : 10°C | Low : 1°C
2007/02/23のBlog
[ 08:37 ] [ 庭の草花 ]
今日は晴れ渡った春空の一日です。
イーグルが頭上でソワリングしています。

あまりの天気のよさに、日がな一日外で過ごしました。
草むしり、飽きると薪割り、それにも飽きるとツリーハウスで珈琲ブレイクと
のんびり過ごしました。

一本だけあるしだれ桜の根元をふと見ると、なんとクロッカスが健気にも
可憐な花を咲かせています。

期待していない出会だったので、なんかとっても得をした気分で
一日ハッピーに過ごしました。

クロッカスの花言葉は「あなたのことを待っています」。春を告げる希望の花は歓喜を表し、そして今、悩んでいることから解き放たれるというありがたいお言葉です。

近縁のサフランの花弁はブイヤベースやパエリアに使われますが、あの花弁は
とても高価で、うっかりすると料理本体よりも高くなっちゃうことがあります。


Wildrose B&B
2007/02/22のBlog
[ 13:34 ] [ のんびりライフ ]
クローブ(Clove)ご存知ですか?
日本では丁字と呼ばれているハーブですが、釘状の形態で
料理、医薬などに用いられます。
大航海時代の代表的なハーブで、アジア(インドネシア)からヨーロッパに
たくさん運ばれたようです。

とても強い酸化防止作用があるそうですが、歯痛の特効薬でもあります。

実は今日オイスターを焼いて食べていたんですが、いきなり口の中で
爆音が生じました。

何とごくまれではありますが、カキの肉の中に真珠が発生することがあるのです。
それを奥歯でばきっと割ってしまいました。

真珠は木っ端みじんとなりましたが奥歯一本がダメージを受けてしまいました。
ずきずき痛みだし、かみさんに泣きついたら彼女がやおらクローブオイルと
綿棒を持って来て、患部に無理矢理塗り付けてくれました。

ひどい味です。顔をしかめているとどんな味って聞くので
まるでヨーロッパの古いオペラハウスの匂いだよって答えたら、なんと
クレージーなイマジネーションだろうって呆れた顔してました。

でもお陰で楽になりました。

教訓、
真珠と歯で勝負するのは無謀すぎる。

お粗末。

写真の真ん中の小瓶がクローブオイルです。


2007/02/21のBlog
[ 13:31 ] [ のんびりライフ ]
以前B&Bのゲストの女性に言われてしまいました。

せっかくツリーハウスにいて、風の音、それに星や月の光を
浴びてリラックス出来るのになんでパソコン持ってこなきゃ
いけないのって。

でも僕に取っては矛盾でもなんでもなく、パソコンはツリーハウスでもハンモックの上でもどこでも使える便利な道具という
感覚です。

僕はどっちも肯定します。
おかしいかな?
2007/02/20のBlog
[ 09:55 ] [ カナダの暮らし ]
先日、僕たちの親しい友人のJudiを訪問したとき、彼女のお母様からとても
興味深いお話を聞きました。

今年80歳になる彼女が10歳頃の話です。
彼女の父親はフレンチ、母親はアイリッシュだそうです。
建国直後のカナダ政府はヨーロッパ各国から移民を募ってました。

彼らがヨーロッパからカナダ東部にあるケベック州に入植したおり、
無尽蔵にあったクラウンランド(国有地)をタダでくれたそうです。

適当に、ここからここまでオレの土地と宣言し、1年以内にそこに家を建てれば
そっくりもらえたそうです。

彼女の両親はそうして150エーカーの土地を所有しました。
ちなみに100エーカー = 404 685.642 m2

電気もガスもない生活の中でお母様は毎日10人の食事作りに
朝は暗いうちに起きだし、薪を燃やしてオーブンやストーブを暖め、
それから料理に取りかかる毎日だったそうです。

敷地内に2本ある川で魚を捕り、家畜を沢山飼い、肉やバター、ミルクなど
すべて自前で手に入れるといった、たくさんの動物に囲まれる生活でした。

子供たちも重要な労働力で、彼らも日曜以外は毎日働いたそうです。

毎日曜日は盛装し、冬は馬に引かせるそりに乗って40kmは慣れた教会に
行ったそうです。

そりの座席の下にオーブンで暖めたレンガを敷き、その上にバッファローの毛皮をかけると数時間は暖を保ちほかほかで快適だったそうです。

パーティーなどで遠方から人が来ると、今度はジャガイモをオーブンにいれ、
(ベークドポテトですね)それを帰りには差し上げたそうです。

これもやはり暖をとるためで、ポケットに入れておくとしばらくの間は
暖かさを保ったそうです。
あとできっと食べたんでしょうね。

お父様は絶対で、子供たちは信頼し、強いお父様に憧れて育ったそうです。

もしかすると、現代に生きる僕たちよりも、夾雑物の入る余地のない
人間本来の生き方だったような気がします。

イメージは彼らの育ったSilver creekでの写真です。




2007/02/19のBlog
[ 13:06 ] [ のんびりライフ ]
越前に住む友人からとても素敵なプレゼントが届きました。

茜色の空に映える桜吹雪の絵とそれに、なんと漆塗りの
デミタスカップ、更にはミニチュアのとても可愛いお地蔵様、おまけに僕の好きな
センベイまでもが。
このセンベイのパッケージ、色使いがレトロでとてもいいので写真に載せちゃいます。

その日は一日、とてもハッピーな気分で過ごしました。

昨夜のパーティーで、日本の友人からの到来ものだといってみんなに見せて自慢しました。
桜の絵はがき、一枚取られてしまいました。

漆塗りのカップにみな、並々ならぬ興味を示しました。
取られそうな気がしたので、これは絶対にあげないよ!と声を上げて宣言しました。

あぶないあぶない。
2007/02/18のBlog
[ 15:30 ] [ 食べ物 ]
今日は時期外れのターキーディナーでした。

25ポンド以上もある大型のターキーです。
オーブンで3時間以上かけて焼き上げたこのターキー、当然僕たち二人では
食べきれる訳はなく、親しい友人たちを招き、春の訪れをお祝いしました。

今夜のパーティーは何故か話題がシリアス。
イラク問題から硫黄島、はては神風特攻隊、中国のとどまるところを知らない
経済発展と、それに伴う汚染、などなど。

それにしても硫黄島の二部作、こちらでもかなり話題になっているようです。


ケーキは、僕たちのマーサスチュアート、Judiがまたまた作ってくれました。
2007/02/17のBlog
[ 08:56 ] [ カナダの暮らし ]
裏口に出入りするところにある木製のゲートがだいぶ
痛んできて、このままだと崩壊の恐れがあるので今日は
半日仕事で修繕しました。

2By4の板で作ったなんの変哲もないゲートを、今回は
面白い素材を用いて作りました。

このあたりで普通に見られるHoney Sackle(すいかずらの仲間)の蔓を使って一風変わったゲートにしました。

この蔓は木にぐるぐる巻きにまとわりついて枯れさせてしまう
こともある丈夫な蔓です。

でも抽出したオイルは呼吸器系疾患に効果のある
ハーブでもあります。

また夏になると赤い小さな花を咲かせます。
その頃にはハミングバードがこの蜜を吸いに姿を見せる
時期でもあります。

なかなか面白いゲートになりました。

強度そんなにないので、鹿がぶち破って侵入してくる可能性、
若干あり。
2007/02/16のBlog
[ 13:01 ] [ カナダの暮らし ]
昨日ヴァレンタインデイは僕たちのアニヴァーサリーでもあります。
まあ平たく言えば結婚記念日です。(ちょい照れ)

親しい友人でケーキ作りの名人のJudiから電話があり、チョコレートケーキを焼いたからいらっしゃいとの連絡があり、夕食後のひと時、シャンペン、ワイン、ビール、それに
珈琲でおいしいケーキを頂き、集まった友人たちとおしゃべりを楽しみました。

結婚記念日がヴァレンタインデイなんて出来過ぎみたいでしょう。
実はかみさんが、僕が忘れる事のないように特別な日にしようと決め、
この日に届けを出したのが真相です。

2007/02/15のBlog
[ 15:36 ] [ カナダの暮らし ]
先日、福井に住む友人のイラストレーターに無理にお願いし、
彼の作品の一つを送ってもらった。

茜色の空を背景とした桜吹雪の鉛筆書きの作品である。

この絵を見ていると、僕はあっという間に少年時代にフラッシュバックしてしまう。
現実にこの絵にあるような風景を、身近に見た記憶はないのに
例えようのないノスタルジックな気持ちにさせられてまう。

日本を去って10年以上を経ても一度も戻っていないふる里への憧憬だろうか。
2007/02/14のBlog
今日は東京からゲストの女性が見えられました。

生憎なことに飛行機の中で風邪を引いてしまった様子で風邪に良さそうな
食材を探して料理しました。

マグネシウムの含有量の豊富なオイスターと緑黄野菜、それにデザートにはビタミンCを多量に含むブラックベリーなどをお出ししました。

写真は夏の間に摘んでおいたブラックベリーとアイスクリームです。

明日は元気になってるかな。


2007/02/12のBlog
[ 12:58 ] [ カナダの暮らし ]
珈琲を飲みだしてだいぶ経ちます。
高校時代からですから、数十年。何万杯の珈琲を飲んだ事やら。

ここ数年、年を経るに従い、増々濃いのを飲むようになり、留まるところを知りません。
一種の中毒症状、あるいは依存症。おなじようなものかな。困ったもんです。

この写真のはイタリー製のエスプレッソメーカーです。
赤くてフェラーリ色、あるいはイタリアンレッドのこのポットは
僕のお気に入りです。

先日、火にかけたままうっかり庭に出て焦がしてしまい、そこの部分が黒ずんでしまいました。

このポットでオーガニックのフレンチダークローストの
エスプレッソを飲むのが毎朝のならいとなりました。
2007/02/11のBlog
[ 09:16 ] [ 食べ物 ]
晴れ渡った週末の今日、温度も10度まで上り、最早春です。

例によって近くの海辺に食料調達に行ってきました。
オイスターです。
遠浅の海辺は干潮なので遥か沖合まで汐が引き、ゴロゴロと足の踏み場もないほど
オイスターが一面覆い尽くしています。

早速一日の定量15個を採り、ふと空を見上げるとカモメがおかしな行動をしています。

クラム(アサリに似た二枚貝)を銜え、高く舞い上がり、干上がった海底に落としています。
見ていると数回同じ動作を繰り返してます。

うまく岩の上に落としたのでしょう。
割れた貝をクチバシでつついて中身を食べていました。

彼らは知能が高いという事は知っていましたが、群れのうちの一羽が
学習したのでしょう。

何と落差を使ってエサを得る術を知っていたのです。

今日は久しぶりにカキフライでも作ろうかな。