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カナダ西海岸の風
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2008/04/01のBlog
[ 11:30 ] [ 庭の草花 ]
レッドカラント(フサスグリ)ってご存知ですか?
日本にもあるかどうかは不明だけど、春今頃、濃いピンクのかわいい花を咲かせるベリーの一種で、この実からジャムなども作れるそうです。

暑いメキシコから帰ってきたここ、カナダ西海岸はどうやら例年よりも
寒かったらしく、どうやらこの気温差に体がうまく追従できず、風邪をひいて
しまったようです。

元気を出そうと裏の森に散歩に行ったところ、この花をみつけました。
春の一日を味あい、分かち合おうと花盗人をやってしまいました。

写真の馬鹿でっかい松ぼっくり(長さ40cm)は北カリフォルニアの
山岳地帯で見つけました。

2008/03/31のBlog
[ 11:41 ] [ のんびりライフ ]
昨日(29日)は世界規模で1時間だけ電気を使うのを控えようという
運動がありました。

ちょうど友人からディナーのお誘いがあり、すべての電気を消し、ろうそくの
灯りで食事をしました。

幻想的で悪くなかったですね。
温暖化にどの程度の抑止力があったかは疑問の残るところですが
日頃の無駄使いに思いを馳せる機会にはなったと思います。

大上段に構えず身近かなことからやるしかないですから。

それにしてもメキシコから帰った早々、雪に降る日が続いてふるえてます。

2008/03/25のBlog
[ 09:42 ] [ のんびりライフ ]
メキシコ3ヶ月半の旅を終え、ようやく家に帰り着けました。

GPS表示の走行距離、10,339Km.
日本の本州を8回ほど行ったり来たりした距離に相当します。

小さなアクシデントは枚挙にいとまありませんが、よくも無事に
走り終えたものです。

ワシントン州のポートアンジェラスからフェリーに乗り、Vancouver Islandが
見えだしたら柄にもなく涙がちょっぴり出ました。

島に帰り着いたら俺たちを歓迎するかのごとく、横なぐりの雪。
震えました。

陽光注ぐメキシコもいいけど、やっぱりカナダが一番いいな。

遊びほうけたのでやることが山積みしてます。

2008/03/21のBlog
[ 12:58 ] [ のんびりライフ ]
ルート66ご存知ですよね。おそらくアメリカで一番知られている道でしょう。

シカゴからロスアンジェルスまで続くこの道、一部はかなり荒れていて歴史上の
道路となりつつあります。

平行して立派なHigh wayができたので、幹線道路として使命は終ってますが
ノスタルジックな道として世界中の人が訪れます。

アリゾナからカリフォルニアに入ってしばらく走ると、砂漠の中にバグダッドカフェが右手に見えます。

同名のハリウッドの映画の舞台になった小さなレストランバーです。
映画そのまんまの姿で今でも営業してました。

僕の好きだったジャックパランスが好演していたので記憶にあったので、嬉しくなってしまいお店に入りました。

この店で注文した、その名もジャックパランスハンバーガー、いかにも
アメリカ中西部風のでっかいバーガーに盛りだくさんのフレンチフライ。
僕には多過ぎだったんだけど、残すのもったいないのでふうふういいながら
食べました。

寄せ書きに記載してきましたが、なんと1/3は日本語でびっくりしました。
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2008/03/18のBlog
[ 11:23 ] [ のんびりライフ ]
国境越えを何とかクリアーし、アリゾナからカリフォルニアに向かう途中で
温泉を発見しました。
Tonopahというアパッチの秘湯だった所です。
砂漠の中の小さな町の外れにこつ然と出現した温泉。
きっと昔のアパッチの人たちにとり、大切な場所だったのでしょう。
鉱物質のそんなに含有されていない、きれいな温泉です。
熱さもほどよく、1時間以上も浸かってふやけてしまいました。

The name Tonopah derives from the Western Apache Tú Nohwá, meaning "Water For Us" or "Water For You",

この温泉のすぐ隣のレストランでちょっとびびりました。
ドアーに銃火器の持ち込み禁止と書かれているのです。
ということは、ピストルなんかを腰に差してくるお客も
いるのかもしれません。

アリゾナもなかなかタフな土地柄のようです。

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2008/03/17のBlog
[ 03:32 ] [ のんびりライフ ]
今アリゾナの南部、Tucson近くのスターバックスコーヒーでネットに繋いでます。

実は国境の町Nogalesのカスタムでまたまたもめてしまいました。
いえ、決してドラッグを持ち込んだとかそういう物騒なことではありません。

アメリカ滞在期間が」3ヶ月だったんですが、メキシコに3ヶ月以上いたために
アメリカでのビザが失効していたのです。


メキシコのアメリカ領事館に行って申請しとけばよかったんですが
うっかりしました。


係官は日本に送還だとか息巻いてます
頭に来て、No kidding , give me a break.
Are you serious?なんて口答えしていたら、日本に送還するぞと脅され
(やったあ、ただで日本に行ける)とか一瞬、頭をよぎりました。

結局最終的に話し合いがつき、2週間だけの滞在許可を
もらってやれやれです。

北米に戻り、周囲で英語が聞こえるというのはくつろげますねえ。




2008/03/14のBlog
[ 12:09 ] [ のんびりライフ ]
サマナサンタってご存知ですか?
復活祭(イースター)の事なんですが、今週末から一週間はメキシコ中が
このお祭りで大混乱するらしいのです。

どこの海岸もメキシカンで埋め尽くされ、飲めや歌えの大騒動が一日中続く
そうです。

そろそろカナダも恋しくなってきたし、この騒動から逃れる予定で
今週末は国境越えの積もりです。

アリゾナに入り、フェニックスにあるアップルストアーにでも行って
次期ラップトップの購入を目論んでいます。

そろそろ職場復帰しなくっちゃ。

イメージは今ステイしているサンカルロスのビーチです。
2008/03/10のBlog
[ 10:35 ] [ のんびりライフ ]
1時間ほど前に、メキシコ中部にある古い港町、マザトランに
到着しました。
今朝まで1週間ほど過ごしたひなびた小さな漁村(Teacapan)で
日本人の経営するレストランを発見しました。

神戸出身の日本人男性と現地の女性のカップル二人で
小さな日本レストランをその村で経営してます。

どん詰まりの道路でそこから先は海という、とても途絶された
村なんですが、そんな村に住む日本人、とても興味が
あったのでいろいろ話をしました。

彼が言うにはメキシコ政府は明らかに愚民政策をとっている
国だと言うのです。

ごく一部の特権階級を維持するため、他の民衆はその犠牲に
なっているわけで、とても低い教育水準。
それにくわえて明るい、明日を思い煩う事のない性格。

週末に飲むビールでハッピーになり、
沢山あるお祭りで欲求不満のガス抜きをさせ、
革命を起こしたりすることなく、民衆を賢くさせないという
ある意味典型的な第三世界的な国であるといえそうです。

個人的にはメキシコ人を僕はとても好きです。

明るい性格で世話好きで、遠慮や公徳心の著しく欠如した
脳天気なライフスタイル。

ちょっと共感してしまいます。

我が祖国日本もある意味愚民政策的な側面があるような
気がします。

ただその手口はメキシコと違い、遥かに洗練されてはいますけどね。

所でそのレストランで調理して頂いたフグ。
うまかったあ。
今無事にタイピング出来るので毒には当たらなかったようです。





2008/03/04のBlog
[ 11:27 ] [ のんびりライフ ]
猥雑でけたたましい大都市、グアダラハラを出て、約70km西の山間にある
世界的に有名なテキーラ醸造の本家本元テキーラの町にやってきました。

ハイウェイの出口から山間の長い下り坂を下りきった所、そこがテキーラです。
まるで桃源郷のような可愛い奇麗な集落が突然目の前に現れました。
人口約30,000人、
町の人たちはとてもフレンドリーで親切、おまけに町中がテキーラの香りに
満ちているおとぎの国です。

レストランで食事をオーダーするとフリードリンクとしてマルガリータが付いているではありませんか。
いい町です。

テキーラの原料は竜舌蘭(アロエの親分みたいな植物)
根元にあるバルブ状の部分を使います。
細かいプロセスを省き、かいつまんで製造法を言うと
これをローストして発酵させてから蒸留してできあがるそうです。

写真にある僕の足下のバルブがテキーラの原材料です。

2008/03/03のBlog
[ 07:14 ] [ のんびりライフ ]
先日、キャンプサイトを囲み、アリゾナから来ているキャンパーと話をしました。
未だに出没するという山賊に彼らは襲われたそうです。
それも一回のみならず二回も。

一度はメキシコシティー郊外のホテルに滞在中のことだそうです。
東京よりも人口の多い大都市でのことです。

夜中、武装した15人ほどの山賊が現れ、75人ほどの宿泊者のホテルを
完全に占拠し、金目の物を奪い逃走したそうです。

警備システムなどはなく、なす術もなかったようで、けが人こそ出ませんでしたが何と言う事でしょう。

ホテルでは何も保証してくれず、ただ食事だけはフリーにしてくれたそうです。

もう一件はバハカリフォルニアの砂漠での出来事です。

車がスタックしてしまい、動けず夜になってしまい途方に暮れていたところ
馬に乗った山賊が現れ、金となぜかスペヤータイヤを奪って
あっという間に駈け去ったというのです。

まるで西部劇です。
バハはあちこちに軍隊の検問があります。

馬だったら道路を通らずに隠れ家に逃げ去る事が可能です。

其の話を聞いて最初は面白がってましたが、それ以来ホテルにステイしていても用心(どんな用心をすればいいのか)してます。

でもこういうメチャクチャさもあっての旅です。
いつも無菌状態、安全、という環境にいると人間緩んできますね。



2008/03/01のBlog
[ 10:56 ] [ のんびりライフ ]
メキシコを旅して二ヶ月半が過ぎました。
いろいろ気がついた事があります。

ここの子供たちは小学校だけが義務教育です。
それより上に行くのは裕福な家庭の子供たちだけで、殆どの
キッドは親の仕事を手伝ったり、スーパーマーケットの
レジの出口に待ち構えていてお客の買った品物の袋詰めをし、
チップをもらい、なにがしかの現金収入を得たりと大人社会に
混じって生きているようです。

町でも村でも子供たちの姿は昼であれ、夜であれ見かけます。
カナダでは決してそのような事はありません。

子供たちはとてもフレンドリーで旅行者に微笑みかけます。
一方、彼らはいつも鋭い油断の無い目配りをし、日本の
子供たちのようなのんびりとした、あるいは気力の感じられない
様子は見られません。

彼らは日々精一杯生きているんだなあという感慨をおぼえました。
満ち足りた、何でもある環境のなかで、塾通いをしているであろう日本の子供たちとは対照的に、貧しいボロボロの家に住み、
ストリートで精一杯に生きている彼らとのライフスタイルに
思いを馳せました。

一体どちらが真に生きているのであろうか?
満ち足りた物資の中で押し流されて行く子供たちの
輝きの無い眼差しは、本来の子供たちの持っている
個性や活力を抹殺されている結果ではないかと感じました。

2008/02/27のBlog
[ 06:12 ] [ のんびりライフ ]
キャンプしているビーチから、片道2時間ほどで
火山の噴火の後に出来たカルデラ湖があるという噂を頼りに
熱い午後の一日、その山頂を目指してトレッキングしました。

バックに水、チョコレート等を詰め込み、武器?としてスリングショット
を持参し急な坂道をあえぎながら山頂を目指しました。

途中ブーゲンビリアの咲き乱れる峠で蝶を追いかけたり、バナナやマンゴーの
林を抜けたり、あっちこっち寄り道をしつつ山頂を目指したので
予定時間を過ぎ、3時間ほどで山頂にたどりつきました。

典型的なカルデラで、山頂部はすり鉢型に削られていましたが、噂とは
違い、湖ではなく、一面、草の海といった感じの
大きな草原が広がっていました。

頭上を禿鷹が数羽、円を描いて飛んでいます。
オレたちがくたびれてぶっ倒れれるのでも期待しているのかな?

スリングショットで小石を撃ち込んだけど全然反応なし。

渇ききったノドに、キャンプ地にたどり着いてからのビールの美味しかった事。
この一事だけでも熱い午後のトレッキングの価値はありました。

2008/02/24のBlog
[ 06:44 ] [ のんびりライフ ]
今日、明日の二日で今のキャンプを撤収し、
メキシコ中部太平洋岸にある有名なリゾートの町Puerto V
allartaに移動します。


今いるチャカラビーチから南に100kmほどのところです。
久しぶりに都会に出るのでちょっとエキサイティングです。

熱いシャワーにも入れるし(ここのシャワーは冷水)
スターバックスもあるらしいし、折れてしまった釣り竿の
補修もしたいし、塩と砂まみれになってしまった
車も洗いたいし、ウォールマートでショッピングもしたい、
やっぱり都会の風にたまには当たりたいです。

元シティーボーイのぼやきです。

プエルトバラルタ
2008/02/22のBlog
[ 02:02 ] [ のんびりライフ ]
カナダの夕焼けも素晴らしいけど、ここメキシコの海の落日もトロピカルな
カラーですごくゴージャスです。

6時半頃でしょうか。水平線に落ちる太陽を拝みながらビールを飲むのが
ここに来て以来のならわしです。

群青、薄紫、藍色、茜色、萌葱色と刻々と変わる様は天然のグラディエーション。
お金を払っても都会では決して見る事の出来ない贅沢です。

Gabriola Islandの親しい友人のジョイスがちょうど今ここに訪れています。
彼女はちょっと高めのところをレンタルしていています。
ワイヤレスの設備があるので、彼女の部屋に居候してネットにアクセスしてます。

2008/02/17のBlog
[ 12:19 ] [ マックのある風景 ]
思いのほかメキシコのあちこちでネットにアクセスする手段が
あります。
町に行けば所謂ネットカフェがあり、1時間10ペソ20ペソ
(100円200円)くらいの料金で使えます。

回線はそれほど太くはないようですがメールのチェック程度なら
問題ないです。

今いるキャンプ地の近くのレストランにはワイファイがあり、
ビールやマルガリータを飲み、沈む夕日を楽しみながらの
ネットアクセスができます。

ここのビーチは釣りにもとてもいいところなので
おかずを自給できるし、比較的に蚊やヘヘニー(小さな虫ですが
刺されるとカユいのなんのって気が狂いそうになります)も
少なめなので、もう3週間も停滞しています。

持って来たマック、1台が壊れた。修理出来るところはないし、
ヤバいヤバい。