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2005/12/23のBlog
[ 10:24 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年12月22日(木)晴れ
非常に寒い日。
4:30PM練習開始。2年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)シュート練習1。2人組の練習。
クロスによる中央突破練習。両サイド行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ●ゴールキーパー
ー|ーー・ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┐ーーー|ーー・※①\ーーー・※②|
┌|ーー|ーーー|ー・ー3ーー\ー・/1ー|
||●ー|ーーー・ーーーーーーー※/ーーー|
└|※←一一一※②ーーーーーー/2\ーーー|
ー|5一┘ーー4|\ーーーー/ーーー\ーー|
ー|ーーーーーー|ー\②/ーーーーーー①ー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。ディフェンダーが入る。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)フォーメーション。
(7)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
非常に寒い日。
4:30PM練習開始。2年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)シュート練習1。2人組の練習。
クロスによる中央突破練習。両サイド行う。
ー┌一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ①選手1
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーーーーーーーーー| ●ゴールキーパー
ー|ーー・ーーー|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一┐ーーー|ーー・※①\ーーー・※②|
┌|ーー|ーーー|ー・ー3ーー\ー・/1ー|
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ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(4)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。ディフェンダーが入る。右サイドのみ。
(5)センタリング&シュート練習。6人組練習。
両サイドポジション別に選手の役割を固定した練習。
4一4一2対応。
どのパターンで行くか、起点となる選手がコミュニケーションを取りながら練習。
左右両サイドを交互に行う。
この練習によって、実際の試合のポジション間の連係プレー意識を養う。
パターン1
ー┌5一一一一一一一一一一一一一一一一一一┬
ー|※←一一一※←一一一一一一一一一一一⑥|
ー|・ーーーー4ー・ーーーーーーーーーーー| ※ボール
ー|ーーーーーーーーーー・ーーーーーーーー| ①選手1
ー|ー・ーーーーーーーーーー・※⑤ーーーー| ②選手2
ー|一一一一一一┐ーーーーー・3ー\ーーー| ③選手3
ー|ーー・ーーー|ーーーー・ーーーー\ーー| ●ゴールキーパー
ー|7一┐ーーー|②一→②※←・・・・※⑤|
┌|※←一※①ー|ーー/ー2ーーーーー1ー|
||●ー|6ー\|ー/ーーーーーーーーーー|
└|ーー|ーーー\/ーーーーーーーーーーー|
ー|一一┘ーーー/①ーーーーーーーーーー④|
ー|ーーーーー②|ーーーーーーーーーーーー|
ー|一一一一一一┘ーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー|
ー|ーーーーーーーーーーーーーーーーーー③|
ー└一一一一一一一一一一一一一一一一一一一┴
(6)フォーメーション。
(7)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/12/22のBlog
[ 15:11 ]
[ 政治・経済 ]
いやー、面白い。耐震偽装の”本丸”がついに明らかになった。
今「きっこの日記」が熱い。特に、「民営化の落とし穴」シリーズはたいへん興味深い。
これによれば、ことの問題の核心は、ついに小泉純一郎にまで上り詰めた。ヤミ献金帝王の橋本元首相も関与。中でも一番の悪は「ワイロ大好き官僚」の小川忠男だという。
きっこ氏の分析調査によれば、現在小泉さんがやっきになってやってきた「郵政民営化」路線の”ひな形”は、橋本龍太郎元首相が行った「建築検査機関民営化」であったという。
簡単にまとめれば、こうである。
1995年に阪神淡路大震災という悲劇に見舞われた。この時に多くのビルや高速道路が倒壊したために、建築基準法を見直すこととなった。これまでの老朽化した建築物や耐震基準に満たない建築物の耐震基準を”高める”必要が生じた。既存のすべてのビル群を耐震設計基準に満たすためには、”急いで”建物を作れるようにする必要がある。また大震災が来てはお話にならない。そこで、政府は建築基準法を見直す際に素早く耐震性を満たすビルを建築できるようにする必要があり、そのためには民営化が好ましいと考えた。これが、「建築物の安全性の一層の確保と合理的利用の推進」というものである。
ここに国内の建築産業の大企業群が取り入る隙ができた。当時の建設省住宅局長 だった小川忠男に「建築検査機関の民営化」を迫ったのである。要するに、「陳情」という名の”インサイダー取り引き”を行ったのである。きっこ氏の言葉では、
「だけど、この人間のクズ、小川忠男は、大手の住宅メーカーや建設会社から、莫大な現金のワイロの他にも、ゴルフクラブのセットをプレゼントしてもらったり、料亭に連れてってもらったり、高級スーツを仕立ててもらったり、ホテルに高級コールガールを呼んでもらったりと、ありとあらゆるプレゼントや接待を受けていた。」
そして、「建築検査機関の民営化」が実現したという。この”欠陥”法律のおかげで、昨今の耐震偽装事件の”種”が蒔かれたのである。
この「建築検査機関の民営化」法案ができるとき、小川忠男(東大法学部卒で東大関係者に太いパイプを持つ)は、自身の東大閥を使った”古典的方法”を取ったのである。1998年6月2日の参院国土環境委員会で、建築構造学や地震工学の”権威”東大教授の神田順を参考人に呼び、自分の法案に対する有利な発言をさせた、という。”権威”にひれ伏した国会議員は何のことか分からない内に法案を可決して「建築検査機関の民営化」が実現したのである。
ところで、この小川忠男の経歴とは、以下のようなものであるという。
東大法学部を卒業して1967年に建設省。
住宅局長、総務審議官などを経て、99年に官房長。
そして、2001年に小泉首相になってからは、小泉首相自から本部長になって推進した利権ベタベタの「都市再生計画」で、都市再生本部事務局長に任命。
そして、都市再生本部事務局長であった小川忠男が進めた「都市再生計画」とは、大手町の合同庁舎跡地などの国有地を「都市再生機構」に売却し、そこに日本経団連や大企業を移転させるという「政・官・財の癒着の極み」の計画である。
ところが、今度はこれを作った当人の小川忠男が2004年「都市再生機構」の副理事長に”天下り”したのだというのである。つまり、”国の立場で国有地を民間に売る”事業の長が、今度は”国から国有地を払い下げる”事業の長についたのである。これを任命したのが小泉首相だったというのであるから驚く。まあ、例えは悪いが、これまで警察のトップとしてヤクザを取り締まっていたものが、今度はヤクザのボスに天下った。取り締まるベき立場のものが、今度は取り締まられるべき立場のものに天下った、というようなものである。
2004年11月25日の財政金融委員会での一こま。この「政・官・財の癒着の極み」に業を煮やした野党が小川忠男を参考人として問いただした。この時、小川忠男はこう答えたという。
「なかなかお答えしにくい質問でございますが、私も役人をやっておりましたので、その後の、何といいますか、仕事として都市再生機構へ行けというふうな任命を受けたので、ここにいるというのが事実でございます。」
ここで”行け”と指示したのが、都市再生機構のナンバー1、小泉純一郎であった。この答えが腑に落ちなかった野党議員はさらに誰がその指示をしたのか聞いた。すると、小川忠男はこう答えたと言う。
「与えられた職務を忠実に遂行する、これが私の役回りだと思っております。」
これは、どこかで聞いた言葉である。そう、木村建設の篠塚東京支店長の言葉とそっくりである。
まあ、以上がきっこ氏のお話のあらすじである。
ここからは私の個人的印象である。
もしきっこ氏がいうような流れが、自民党の民営化路線であるとすれば、これは普通の日本人には馴染みないだろうが、昔アメリカで行われたことに非常に似ていると私は感じる。そう、それはアメリカにおける戦後の”軍産複合体”の誕生物語である。要するに、戦後のアイゼンハワー大統領の時代のアイク改革に似ているのである。このストーリーはバックミンスター・フラーの「クルティカル・パス」に明解に描かれている。
私の個人的見解では、道路事業がどう、建築業がどう、郵政事業がどう、というような個別の問題ではなく、どうやら現在の自民党は、つまりアイゼンハワー大統領が生み出したアメリカの”ネオコン(新保守派)”のように、自民党の”ネオコン(新保守派)”は、”民営化”という名目で今まさに新しい支配構造を構築しようとしていると見るのである。アメリカの軍産複合体のように、国家のあらゆる産業に関して、国と大企業と軍事が癒着した巨大な権力機構を生み出そうとしているのではないか、と私は考えるのである。
私は常々そう見て来ているが、建築偽装事件にこうした流れの一端を伺い知ることができると私は考えるのである。たまたま耐震偽装問題が出たために、かつて小泉さんがやったことが明るみに出て来たのである。国鉄の民営化、電々公社の民営化、道路公団の民営化、建築検査機関の民営化、郵政事業の民営化、そして自民党の悲願である憲法改正に至る、こういった”民営化”路線の背後に見えるものは、かなり戦前の日本の体制に近い、天皇を頂点とする貴族社会への復古調の社会ではなかろうか。
こう考えると、今自民党(もちろん、自民党だけでなく民主党も似たようなものだが)の行うとしていることの真の意味、影の目的というものが明解に理解できるのである。要するに、小泉純一郎の小泉チルドレンに見る動きは、アメリカの”ネオコン”のものと瓜二つであり、いわゆる”戦後55年体制”の派閥構造から脱却して、新官僚、新財界人、新政治家、新学者などを中心とする新しい貴族(ネオコン・ブルジョア)を生み出そうという動きと見ることができる。現在の民営化路線における「政・官・財の癒着」は、その昔の単なるお金を取り引きするというようなインサイダーな「政・官・財の癒着」ではなく、もっと本質的なものである。ネオコン主導のブッシュ政権を見れば分かるように、自分達の意に介さない人々をどんどん権力の名の下に排除していくようなものであると私は想像している。
明治維新の後、ドイツ帰りの伊藤博文がドイツの軍国主義に憧れて、維新当初の英米的な自由民主主義的路線から一気に全体主義、民俗主義路線へと変ぼうしたように、小泉首相がアメリカ南部出身ブッシュ大統領のネオコンのアメリカ自由競争主義に憧れて、一気に軍産複合体的統治システムに走らないとも限らないということである。
このようなわけで、今回の耐震強度偽装事件の背後には、「この国のかたち」を揺るがしかねないような、大きな問題が潜んでいるのである。私はそう思うヨ。
今「きっこの日記」が熱い。特に、「民営化の落とし穴」シリーズはたいへん興味深い。
これによれば、ことの問題の核心は、ついに小泉純一郎にまで上り詰めた。ヤミ献金帝王の橋本元首相も関与。中でも一番の悪は「ワイロ大好き官僚」の小川忠男だという。
きっこ氏の分析調査によれば、現在小泉さんがやっきになってやってきた「郵政民営化」路線の”ひな形”は、橋本龍太郎元首相が行った「建築検査機関民営化」であったという。
簡単にまとめれば、こうである。
1995年に阪神淡路大震災という悲劇に見舞われた。この時に多くのビルや高速道路が倒壊したために、建築基準法を見直すこととなった。これまでの老朽化した建築物や耐震基準に満たない建築物の耐震基準を”高める”必要が生じた。既存のすべてのビル群を耐震設計基準に満たすためには、”急いで”建物を作れるようにする必要がある。また大震災が来てはお話にならない。そこで、政府は建築基準法を見直す際に素早く耐震性を満たすビルを建築できるようにする必要があり、そのためには民営化が好ましいと考えた。これが、「建築物の安全性の一層の確保と合理的利用の推進」というものである。
ここに国内の建築産業の大企業群が取り入る隙ができた。当時の建設省住宅局長 だった小川忠男に「建築検査機関の民営化」を迫ったのである。要するに、「陳情」という名の”インサイダー取り引き”を行ったのである。きっこ氏の言葉では、
「だけど、この人間のクズ、小川忠男は、大手の住宅メーカーや建設会社から、莫大な現金のワイロの他にも、ゴルフクラブのセットをプレゼントしてもらったり、料亭に連れてってもらったり、高級スーツを仕立ててもらったり、ホテルに高級コールガールを呼んでもらったりと、ありとあらゆるプレゼントや接待を受けていた。」
そして、「建築検査機関の民営化」が実現したという。この”欠陥”法律のおかげで、昨今の耐震偽装事件の”種”が蒔かれたのである。
この「建築検査機関の民営化」法案ができるとき、小川忠男(東大法学部卒で東大関係者に太いパイプを持つ)は、自身の東大閥を使った”古典的方法”を取ったのである。1998年6月2日の参院国土環境委員会で、建築構造学や地震工学の”権威”東大教授の神田順を参考人に呼び、自分の法案に対する有利な発言をさせた、という。”権威”にひれ伏した国会議員は何のことか分からない内に法案を可決して「建築検査機関の民営化」が実現したのである。
ところで、この小川忠男の経歴とは、以下のようなものであるという。
東大法学部を卒業して1967年に建設省。
住宅局長、総務審議官などを経て、99年に官房長。
そして、2001年に小泉首相になってからは、小泉首相自から本部長になって推進した利権ベタベタの「都市再生計画」で、都市再生本部事務局長に任命。
そして、都市再生本部事務局長であった小川忠男が進めた「都市再生計画」とは、大手町の合同庁舎跡地などの国有地を「都市再生機構」に売却し、そこに日本経団連や大企業を移転させるという「政・官・財の癒着の極み」の計画である。
ところが、今度はこれを作った当人の小川忠男が2004年「都市再生機構」の副理事長に”天下り”したのだというのである。つまり、”国の立場で国有地を民間に売る”事業の長が、今度は”国から国有地を払い下げる”事業の長についたのである。これを任命したのが小泉首相だったというのであるから驚く。まあ、例えは悪いが、これまで警察のトップとしてヤクザを取り締まっていたものが、今度はヤクザのボスに天下った。取り締まるベき立場のものが、今度は取り締まられるべき立場のものに天下った、というようなものである。
2004年11月25日の財政金融委員会での一こま。この「政・官・財の癒着の極み」に業を煮やした野党が小川忠男を参考人として問いただした。この時、小川忠男はこう答えたという。
「なかなかお答えしにくい質問でございますが、私も役人をやっておりましたので、その後の、何といいますか、仕事として都市再生機構へ行けというふうな任命を受けたので、ここにいるというのが事実でございます。」
ここで”行け”と指示したのが、都市再生機構のナンバー1、小泉純一郎であった。この答えが腑に落ちなかった野党議員はさらに誰がその指示をしたのか聞いた。すると、小川忠男はこう答えたと言う。
「与えられた職務を忠実に遂行する、これが私の役回りだと思っております。」
これは、どこかで聞いた言葉である。そう、木村建設の篠塚東京支店長の言葉とそっくりである。
まあ、以上がきっこ氏のお話のあらすじである。
ここからは私の個人的印象である。
もしきっこ氏がいうような流れが、自民党の民営化路線であるとすれば、これは普通の日本人には馴染みないだろうが、昔アメリカで行われたことに非常に似ていると私は感じる。そう、それはアメリカにおける戦後の”軍産複合体”の誕生物語である。要するに、戦後のアイゼンハワー大統領の時代のアイク改革に似ているのである。このストーリーはバックミンスター・フラーの「クルティカル・パス」に明解に描かれている。
私の個人的見解では、道路事業がどう、建築業がどう、郵政事業がどう、というような個別の問題ではなく、どうやら現在の自民党は、つまりアイゼンハワー大統領が生み出したアメリカの”ネオコン(新保守派)”のように、自民党の”ネオコン(新保守派)”は、”民営化”という名目で今まさに新しい支配構造を構築しようとしていると見るのである。アメリカの軍産複合体のように、国家のあらゆる産業に関して、国と大企業と軍事が癒着した巨大な権力機構を生み出そうとしているのではないか、と私は考えるのである。
私は常々そう見て来ているが、建築偽装事件にこうした流れの一端を伺い知ることができると私は考えるのである。たまたま耐震偽装問題が出たために、かつて小泉さんがやったことが明るみに出て来たのである。国鉄の民営化、電々公社の民営化、道路公団の民営化、建築検査機関の民営化、郵政事業の民営化、そして自民党の悲願である憲法改正に至る、こういった”民営化”路線の背後に見えるものは、かなり戦前の日本の体制に近い、天皇を頂点とする貴族社会への復古調の社会ではなかろうか。
こう考えると、今自民党(もちろん、自民党だけでなく民主党も似たようなものだが)の行うとしていることの真の意味、影の目的というものが明解に理解できるのである。要するに、小泉純一郎の小泉チルドレンに見る動きは、アメリカの”ネオコン”のものと瓜二つであり、いわゆる”戦後55年体制”の派閥構造から脱却して、新官僚、新財界人、新政治家、新学者などを中心とする新しい貴族(ネオコン・ブルジョア)を生み出そうという動きと見ることができる。現在の民営化路線における「政・官・財の癒着」は、その昔の単なるお金を取り引きするというようなインサイダーな「政・官・財の癒着」ではなく、もっと本質的なものである。ネオコン主導のブッシュ政権を見れば分かるように、自分達の意に介さない人々をどんどん権力の名の下に排除していくようなものであると私は想像している。
明治維新の後、ドイツ帰りの伊藤博文がドイツの軍国主義に憧れて、維新当初の英米的な自由民主主義的路線から一気に全体主義、民俗主義路線へと変ぼうしたように、小泉首相がアメリカ南部出身ブッシュ大統領のネオコンのアメリカ自由競争主義に憧れて、一気に軍産複合体的統治システムに走らないとも限らないということである。
このようなわけで、今回の耐震強度偽装事件の背後には、「この国のかたち」を揺るがしかねないような、大きな問題が潜んでいるのである。私はそう思うヨ。
2005/12/21のBlog
[ 15:27 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年12月20日(火)晴れ
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)パス練習2。2人組の練習。
ジグザグパス。コの字パス。スイングパス。
2周ずつ。
(4)ドリブル練習。
2列でドリブルのリレー。2ラウンド。負けチームは腹筋50回。
(5)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
(6)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
センタリング&シュート。両サイド交互。
(7)パス回し練習1。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(8)ランニング。グラウンド5周。
(9)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)パス練習2。2人組の練習。
ジグザグパス。コの字パス。スイングパス。
2周ずつ。
(4)ドリブル練習。
2列でドリブルのリレー。2ラウンド。負けチームは腹筋50回。
(5)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
(6)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
センタリング&シュート。両サイド交互。
(7)パス回し練習1。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(8)ランニング。グラウンド5周。
(9)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
[ 10:24 ]
[ ジョーク ]
せち辛い世の中には笑いが必要。以下はジョーク。本気にしないでくださいよ。
【耐震偽装刑務所】
200X年、2005年に発覚した耐震偽装事件に関与した、姉歯1級建築士、マンション販売会社ヒューザーの小嶋社長、ビジネスホテル経営会社総研の内河社長、木村建築の木村社長と東京支店長の篠塚、そして耐震偽装を見逃したイーホームズの藤田社長、日本ERIの鈴木社長など関係各者に対してついに見事な刑罰が下った。
世の中には天才がいるものである。彼のアイデアとはこんなものであるという。
昨今、不況やデジタルディバイドで貧富の差がつき、世の中の犯罪者の数はうなぎ上り。世の中は少子化や高齢化で人口はどんどん減っているのを尻目に刑務所内はてんやわんやの大賑い。あまりに犯罪者が多く、満員御礼状態なのだ。
そこで、彼はこう考えた。
「これこそ、神のお恵み。偽装建築犯罪者の皆さんには全部刑務所に入ってもらい、刑務所で建築ラッシュに協力してもらおう。」
「ヒューザーの小嶋指揮のマンションルートで複数部屋の刑務所を作る。また、総研内河指揮のホテルルートで独房刑務所を作る。それらを木村建設の偽装刑務所を施工してもらう。」
「なぜなら、木村建設はヒューザーの小嶋や総研内河の指揮で工期が短く、たくさんの刑務所を建設するためにはうってつけだからだ。」
さらに彼はこう考えた。
「設計は姉歯に任せよう。姉歯はすばらしい。あれだけ巧妙に耐震偽装する力をぜひ耐震偽装刑務所を作るために使ってほしい。」
「日本ERIの鈴木やイーホームズの藤田も欠かせない。なぜなら、お役所から耐震偽装刑務所の認可を取るためには、連中のやっつけ仕事が決めてとなるからだ。」
そして、刑務所内の強制労働の一貫、更正活動の一貫として、おおよそこんな感じの刑罰を考えたのである。
(あ)まずは全員刑務所に入る。
(い)ヒューザーの小嶋が集団刑務所を企画。総研の内河が独房刑務所を企画。
(う)企画に合わせて姉歯が刑務所の設計及び耐震計算する。
(え)次に、イーホームズの藤田や日本ERIの鈴木が認可する。
(お)次に、木村建設関係者が刑務所を建築する。
(か)これを無期懲役で死ぬまでさせる。
「ようし、完璧だ。耐震偽装大いに結構。工期短縮、鉄筋摺り替え、セメント削減大いに結構。インチキ報告書大いに結構。これなら震度3でも見事に倒壊する立派な耐震偽装刑務所がたくさんできるにちがいない。全国の刑務所にも、”広く、安く、早く”をモットーに最新の鉄筋コンクリートの新型刑務所を配備できるわけだ。ありがたい話だ。」
この刑罰が公表後、たいへん感心した記者の1人が彼に聞いた。
「本当に震度3で倒壊するのでしょうかね?」
「なーに、わしは知らんよ。実際に地震が来れば分かることだよ。地震で倒壊してから当局に報告すれば良んだよ。」
と彼はかつてのヒューザーの小嶋を思わせる口ぶりで答えた。
そして最後にこう付け加えた。
「どうせ刑務所にくる殺人者や性犯罪者は社会に戻ってもろくなことはない。いっそのこと刑務所で地震とともにもろくも死んでくれた方が国民も喜ぶにちがいない。」
【耐震偽装刑務所】
200X年、2005年に発覚した耐震偽装事件に関与した、姉歯1級建築士、マンション販売会社ヒューザーの小嶋社長、ビジネスホテル経営会社総研の内河社長、木村建築の木村社長と東京支店長の篠塚、そして耐震偽装を見逃したイーホームズの藤田社長、日本ERIの鈴木社長など関係各者に対してついに見事な刑罰が下った。
世の中には天才がいるものである。彼のアイデアとはこんなものであるという。
昨今、不況やデジタルディバイドで貧富の差がつき、世の中の犯罪者の数はうなぎ上り。世の中は少子化や高齢化で人口はどんどん減っているのを尻目に刑務所内はてんやわんやの大賑い。あまりに犯罪者が多く、満員御礼状態なのだ。
そこで、彼はこう考えた。
「これこそ、神のお恵み。偽装建築犯罪者の皆さんには全部刑務所に入ってもらい、刑務所で建築ラッシュに協力してもらおう。」
「ヒューザーの小嶋指揮のマンションルートで複数部屋の刑務所を作る。また、総研内河指揮のホテルルートで独房刑務所を作る。それらを木村建設の偽装刑務所を施工してもらう。」
「なぜなら、木村建設はヒューザーの小嶋や総研内河の指揮で工期が短く、たくさんの刑務所を建設するためにはうってつけだからだ。」
さらに彼はこう考えた。
「設計は姉歯に任せよう。姉歯はすばらしい。あれだけ巧妙に耐震偽装する力をぜひ耐震偽装刑務所を作るために使ってほしい。」
「日本ERIの鈴木やイーホームズの藤田も欠かせない。なぜなら、お役所から耐震偽装刑務所の認可を取るためには、連中のやっつけ仕事が決めてとなるからだ。」
そして、刑務所内の強制労働の一貫、更正活動の一貫として、おおよそこんな感じの刑罰を考えたのである。
(あ)まずは全員刑務所に入る。
(い)ヒューザーの小嶋が集団刑務所を企画。総研の内河が独房刑務所を企画。
(う)企画に合わせて姉歯が刑務所の設計及び耐震計算する。
(え)次に、イーホームズの藤田や日本ERIの鈴木が認可する。
(お)次に、木村建設関係者が刑務所を建築する。
(か)これを無期懲役で死ぬまでさせる。
「ようし、完璧だ。耐震偽装大いに結構。工期短縮、鉄筋摺り替え、セメント削減大いに結構。インチキ報告書大いに結構。これなら震度3でも見事に倒壊する立派な耐震偽装刑務所がたくさんできるにちがいない。全国の刑務所にも、”広く、安く、早く”をモットーに最新の鉄筋コンクリートの新型刑務所を配備できるわけだ。ありがたい話だ。」
この刑罰が公表後、たいへん感心した記者の1人が彼に聞いた。
「本当に震度3で倒壊するのでしょうかね?」
「なーに、わしは知らんよ。実際に地震が来れば分かることだよ。地震で倒壊してから当局に報告すれば良んだよ。」
と彼はかつてのヒューザーの小嶋を思わせる口ぶりで答えた。
そして最後にこう付け加えた。
「どうせ刑務所にくる殺人者や性犯罪者は社会に戻ってもろくなことはない。いっそのこと刑務所で地震とともにもろくも死んでくれた方が国民も喜ぶにちがいない。」
2005/12/20のBlog
[ 12:09 ]
[ サッカー ]
年間最優秀選手はロナウジーニョ FIFA発表
バルセロナのロナウジーニョ(ブラジル代表)が、各チームの監督と主将によって選ばれる今年の『FIFAの年間最優秀選手』に選ばれたようだ。これで、プロサッカー選手が選ぶ『国際プロサッカー連盟の年間最優秀選手賞』(9月)(ロナウジーニョ、”プロの中のプロ”に)、ヨーロッパの記者達が選ぶ『欧州最優秀選手賞』(11月)に続き、”3冠達成”である。
これまでの過去10年間の『FIFA年間最優秀選手』は、以下の通り。
96年 ロナウド(ブラジル)
97年 ロナウド(ブラジル)
98年 ジダン(フランス)
99年 リバウド(ブラジル)
00年 ジダン(フランス)
01年 フィーゴ(ポルトガル)
02年 ロナウド(ブラジル)
03年 ジダン(フランス)
04年 ロナウジーニョ(ブラジル)
05年 ロナウジーニョ(ブラジル)
いよいよ、ブラジルのロナウド時代からロナウジーニョ時代到来と言えるだろう。ということは、来年のドイツ大会はこのロナウジーニョ全盛期とぶつかり、”ロナウジーニョの大会”となるかどうかが焦点ということになるだろう。
つまり、ここ10年は
94年アメリカ大会:ドゥンガのブラジル優勝。バッジオのイタリア準優勝。
98年フランス大会:ジダンのフランス優勝。ドゥンガのブラジル準優勝。
02年日韓大会:リバウドのブラジル優勝。カーンのドイツ準優勝。
と来たために、果たして
06年ドイツ大会:ロナウジーニョのブラジル優勝。カーンのドイツ準優勝。
となるだろうか?ということである。
バルセロナのロナウジーニョ(ブラジル代表)が、各チームの監督と主将によって選ばれる今年の『FIFAの年間最優秀選手』に選ばれたようだ。これで、プロサッカー選手が選ぶ『国際プロサッカー連盟の年間最優秀選手賞』(9月)(ロナウジーニョ、”プロの中のプロ”に)、ヨーロッパの記者達が選ぶ『欧州最優秀選手賞』(11月)に続き、”3冠達成”である。
これまでの過去10年間の『FIFA年間最優秀選手』は、以下の通り。
96年 ロナウド(ブラジル)
97年 ロナウド(ブラジル)
98年 ジダン(フランス)
99年 リバウド(ブラジル)
00年 ジダン(フランス)
01年 フィーゴ(ポルトガル)
02年 ロナウド(ブラジル)
03年 ジダン(フランス)
04年 ロナウジーニョ(ブラジル)
05年 ロナウジーニョ(ブラジル)
いよいよ、ブラジルのロナウド時代からロナウジーニョ時代到来と言えるだろう。ということは、来年のドイツ大会はこのロナウジーニョ全盛期とぶつかり、”ロナウジーニョの大会”となるかどうかが焦点ということになるだろう。
つまり、ここ10年は
94年アメリカ大会:ドゥンガのブラジル優勝。バッジオのイタリア準優勝。
98年フランス大会:ジダンのフランス優勝。ドゥンガのブラジル準優勝。
02年日韓大会:リバウドのブラジル優勝。カーンのドイツ準優勝。
と来たために、果たして
06年ドイツ大会:ロナウジーニョのブラジル優勝。カーンのドイツ準優勝。
となるだろうか?ということである。
しかし、ことはそう簡単ではないだろう。ワールドカップの歴史を見れば分かる通り、これまでヨーロッパで開催された時はヨーロッパのチーム、南米で開催された時には南米のチームが優勝している、という強い傾向があるのである。
この理由には、様々の要因が考えられる。例えば、ホーム開催の強みがある。審判もホーム有利に傾く。このおかげでブラジルが圧倒的に有利と考えられたフランス大会でも審判がフランスの肩を持ったおかげでフランスが優勝してしまったのである。こういうことがドイツで起こらないとも限らない。強豪イングランドですらイングランド大会(1966年)の時だけに優勝しているにすぎないのである。ちなみにこの大会で北朝鮮がベスト8に入ったのである。唯一の例外は、16歳のペレが1958年に衝撃的にデビューしたスウェーデン大会のみである。
果たして、南米ブラジルがヨーロッパ開催のワールドカップを制することができるかどうか?
もっとも、かつて無名のペレが彗星のごとく登場したように、宇宙に忽然と現れて輝き出す超新星のように、どこかのチームにこつ然と世紀の天才が現れてそのチームを優勝に導くという可能性もあるかも知れない。私はぜひこんなことが起これば素晴らしいと思う。
神のみぞ知る
というところであろう。
この理由には、様々の要因が考えられる。例えば、ホーム開催の強みがある。審判もホーム有利に傾く。このおかげでブラジルが圧倒的に有利と考えられたフランス大会でも審判がフランスの肩を持ったおかげでフランスが優勝してしまったのである。こういうことがドイツで起こらないとも限らない。強豪イングランドですらイングランド大会(1966年)の時だけに優勝しているにすぎないのである。ちなみにこの大会で北朝鮮がベスト8に入ったのである。唯一の例外は、16歳のペレが1958年に衝撃的にデビューしたスウェーデン大会のみである。
果たして、南米ブラジルがヨーロッパ開催のワールドカップを制することができるかどうか?
もっとも、かつて無名のペレが彗星のごとく登場したように、宇宙に忽然と現れて輝き出す超新星のように、どこかのチームにこつ然と世紀の天才が現れてそのチームを優勝に導くという可能性もあるかも知れない。私はぜひこんなことが起これば素晴らしいと思う。
神のみぞ知る
というところであろう。
[ 10:02 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年12月19日(月)晴れ
4:30PM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)パス練習2。2人組の練習。
ジグザグパス。コの字パス。スイングパス。
2周ずつ。
(4)ドリブル練習。
2列でドリブルのリレー。負けチームは腹筋50回。
(5)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
ナイター照明の電源が落ちボールが見えにくくなったために急きょメニューを変える。
(6)シュート練習1。1人の練習。
ポストに当ててシュート。その間にコーンや椅子などの障害物を置く。選手は最初にポストにボールを当てて同時に走りはじめて障害物を超えリターンを受けてシュートする。両サイド交互に行う。
(7)シュート練習2。1人の練習。
ポストに当ててシュート。その間にコーンや椅子などの障害物を置く。選手は最初にストにボールを当てて同時に走りはじめて障害物を超えリターンを受ける。その後コーンをドリブルで交わしてシュートする。両サイド交互に行う。
(8)パス回し練習1。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(9)ランニング。グラウンド5周。
(10)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
4:30PM練習開始。3年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)パス練習2。2人組の練習。
ジグザグパス。コの字パス。スイングパス。
2周ずつ。
(4)ドリブル練習。
2列でドリブルのリレー。負けチームは腹筋50回。
(5)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
ナイター照明の電源が落ちボールが見えにくくなったために急きょメニューを変える。
(6)シュート練習1。1人の練習。
ポストに当ててシュート。その間にコーンや椅子などの障害物を置く。選手は最初にポストにボールを当てて同時に走りはじめて障害物を超えリターンを受けてシュートする。両サイド交互に行う。
(7)シュート練習2。1人の練習。
ポストに当ててシュート。その間にコーンや椅子などの障害物を置く。選手は最初にストにボールを当てて同時に走りはじめて障害物を超えリターンを受ける。その後コーンをドリブルで交わしてシュートする。両サイド交互に行う。
(8)パス回し練習1。10対10パス回し練習。
10対10=敵味方各々10人でパスを回す。
フリータッチ5分、休憩1分、スリータッチ5分。
(9)ランニング。グラウンド5周。
(10)整理体操、ストレッチ。6:40PM終了。
2005/12/19のBlog
[ 11:31 ]
[ サッカー ]
【もしも俺とお前のどちらかが死なねばならないとしたら、その時はお前が死ぬ方が良いに決まっている。】
アメリカワールドカップに20年ぶりに優勝したブラジル代表(セレソン)の主将ドゥンガの言葉である。(セレソン、サムライサッカーを目指せ参照。)
アメリカワールドカップに20年ぶりに優勝したブラジル代表(セレソン)の主将ドゥンガの言葉である。(セレソン、サムライサッカーを目指せ参照。)
昨夜のトヨタカップ決勝のサンパウロ(ブラジル、南米代表)対リバプール(イギリス、欧州代表)の戦いは、まさにこの言葉を彷佛させてくれるものであった。
劣勢を予想されていたサンパウロが”勝利への執念”でスーパースタージェラード率いるリバプールに1-0で勝ったのである。
トヨタカップ決勝、サンパウロが1点守りきり優勝
ブラジルは決勝に出ると必ず勝つ、いやここぞという時に試合には必ず勝つ、という”勝負強さ”がある。この勝負強さの根源がこの言葉に象徴されているのである。これは、すでにブラジルのサッカー選手のみならずブラジル人文化に根ざしている考えのように感じる。
今回は、サッカーに関連する”ブラジルの諺(ことわざ)”にあてはめて、この世界カップに変わったトヨタカップの歴史的一戦を振り返ってみよう。
今大会、ダントツの優勝候補は欧州代表のリバプールであった。大方の予想はスター軍団リバプールの圧勝であろうというものであった。しかし、それをはねのけ、見事に用意周到に一蹴した、というのが今回のサンパウロのサッカーであった。まさにサンパウロがGKセーニの好セーブでピンチを乗り越え、強豪リバプールに勝利する様は、詩的ですらあった。まさに【フットボールはロマンであり、ミステリーであり、詩にも似ている】であった。
ブラジルの選手各人はボールを自由自在にあやつることができる。ここぞという時の突破は個人技術の高さのたまものであった。MFミネイロのトラップシュートは、簡単に見えるが簡単ではない。リバプールのルイス・ガルシア(スペイン代表)が再三再四のシュートチャンスをミスで逃してしまったのとは実に好対照である。この理由こそ、【ブラジルの赤ん坊はサッカーボールを抱いて生まれてくる】からである。
初戦のアルイテハド戦で得点したFWアモローゾ選手は、約10年前19歳の時に日本の川崎ヴェルディに入団した。その時は、今回シドニーFC代表となった三浦カズやラモスの全盛時代でずっと2軍選手でしかなかった。その後、ブラジル、ヨーロッパと経験した。成長に成長を重ねて今回代表チームに入ったのである。そしてついに世界チャンピオンのメンバーに入ったのである。まさに【人間がどこまで伸びるのか、その尺度は神が与えてくれるものなのだ】。人間がどこまで伸びるかは誰にも分からない。他人がとやかく言って決めるものではない。あくまで神様がお決めになることなのだ、という意味である。
一方、トヨタカップは昨年の王者どうしで戦う大会である。だから、昨年強かったからと言って今年も強いとは限らない。それゆえ、【勝利とは刃物の上に立つようなものだ、いつまでもそこにはいられない】ものなのだ。リバプールが強かったのもすでに【過去は唯一博物館の中で生きている】ものでしかなかったのである。
サンパウロのアウトゥオリ監督はアルイテハド戦の後、【勝って反省できればなおよし】に従って、自チームのチェックを行った。一方、リバプールのバルテス監督は、若干サンパウロを侮ったように見えた。好調のリーゼやクラウチ、シセをはずして、2軍FWで戦ってしまったからだ。これでは勝てない。
サンパウロの得点シーンは中盤とフォワードの見事な連係プレーでなされたものであった。これこそ、【ギターは1本の弦だけでは弾けない】を実践したものである。また、すばやくボールを処理して次々にボールをつないでいくのは【ボールは汗をかかない】からである。つまり、人が走り回れば汗をかき疲労してくるが、人よりもボールを回し走らせる方がずっと効率良いからである。そして、大事な一戦で勝利するためには、【勝たんと欲すれば、苦しむことを学べ】というように、試合終了のホイッスルが吹かれるまで徹底して苦しみながらも戦い抜くことなのである。
最初の新聞記事にあるように、今回のサンパウロチームは世界一になるために、良い選手を集めて全く違うチームに変ぼうしたのだという。これこそ、【サッカーチームとワインは同じ。よい選手なり葡萄が取れる年はよいものができる】そのものであるといえるだろう。そして、【努力を惜しまなければ必ず神が助けてくれる】のである。これがサンパウロの選手やブラジルの選手がピッチに入る時に必ず行う神への感謝の意味なのである。今回もサンパウロの選手は全員ピッチに入る時、日本の”けんけんとび”のような仕種をして入っていった。こういったゲンかつぎの”まじない”もブラジル人選手の特徴である。
そして、ついに試合終了のホイッスルとともに、サンパウロの選手達は【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】たちとなったのである。しかし、それまでには各選手達は【チーズも欲しくない、ナイフも欲しくない。お腹が空いてる方がいい】というように、日々摂生し、日々鍛練し、修業し、ここまで登ってきたのであるということを忘れてはいけない。そして、一般人や有名監督やサッカー関係者の目の届かない場所にいる有能な選手や将来性ある選手に気付き、そういった選手達を駆り集める監督の”人を見抜く目”というものも極めて大切なのである。それは、【神は曲がった線で正しく書く】ものだからである。すなわち、一般人や普通人などだれにもすぐに分かるようには、神様は人の才能を与えてはいない。人の才能とは風変わりなやり方で現れてくるものだ、ということなのである。
いやー、すばらしい。こうしてまとめてみれば、ブラジルの諺はことごとく今回の試合結果を予想していたようだ。
参考:
セレソンのマリーシア、コンフェデ杯を制す!
サムライ日本、セレソンの”マリーシア”の前に散る!
ブラジルの諺(ことわざ)
劣勢を予想されていたサンパウロが”勝利への執念”でスーパースタージェラード率いるリバプールに1-0で勝ったのである。
トヨタカップ決勝、サンパウロが1点守りきり優勝
ブラジルは決勝に出ると必ず勝つ、いやここぞという時に試合には必ず勝つ、という”勝負強さ”がある。この勝負強さの根源がこの言葉に象徴されているのである。これは、すでにブラジルのサッカー選手のみならずブラジル人文化に根ざしている考えのように感じる。
今回は、サッカーに関連する”ブラジルの諺(ことわざ)”にあてはめて、この世界カップに変わったトヨタカップの歴史的一戦を振り返ってみよう。
今大会、ダントツの優勝候補は欧州代表のリバプールであった。大方の予想はスター軍団リバプールの圧勝であろうというものであった。しかし、それをはねのけ、見事に用意周到に一蹴した、というのが今回のサンパウロのサッカーであった。まさにサンパウロがGKセーニの好セーブでピンチを乗り越え、強豪リバプールに勝利する様は、詩的ですらあった。まさに【フットボールはロマンであり、ミステリーであり、詩にも似ている】であった。
ブラジルの選手各人はボールを自由自在にあやつることができる。ここぞという時の突破は個人技術の高さのたまものであった。MFミネイロのトラップシュートは、簡単に見えるが簡単ではない。リバプールのルイス・ガルシア(スペイン代表)が再三再四のシュートチャンスをミスで逃してしまったのとは実に好対照である。この理由こそ、【ブラジルの赤ん坊はサッカーボールを抱いて生まれてくる】からである。
初戦のアルイテハド戦で得点したFWアモローゾ選手は、約10年前19歳の時に日本の川崎ヴェルディに入団した。その時は、今回シドニーFC代表となった三浦カズやラモスの全盛時代でずっと2軍選手でしかなかった。その後、ブラジル、ヨーロッパと経験した。成長に成長を重ねて今回代表チームに入ったのである。そしてついに世界チャンピオンのメンバーに入ったのである。まさに【人間がどこまで伸びるのか、その尺度は神が与えてくれるものなのだ】。人間がどこまで伸びるかは誰にも分からない。他人がとやかく言って決めるものではない。あくまで神様がお決めになることなのだ、という意味である。
一方、トヨタカップは昨年の王者どうしで戦う大会である。だから、昨年強かったからと言って今年も強いとは限らない。それゆえ、【勝利とは刃物の上に立つようなものだ、いつまでもそこにはいられない】ものなのだ。リバプールが強かったのもすでに【過去は唯一博物館の中で生きている】ものでしかなかったのである。
サンパウロのアウトゥオリ監督はアルイテハド戦の後、【勝って反省できればなおよし】に従って、自チームのチェックを行った。一方、リバプールのバルテス監督は、若干サンパウロを侮ったように見えた。好調のリーゼやクラウチ、シセをはずして、2軍FWで戦ってしまったからだ。これでは勝てない。
サンパウロの得点シーンは中盤とフォワードの見事な連係プレーでなされたものであった。これこそ、【ギターは1本の弦だけでは弾けない】を実践したものである。また、すばやくボールを処理して次々にボールをつないでいくのは【ボールは汗をかかない】からである。つまり、人が走り回れば汗をかき疲労してくるが、人よりもボールを回し走らせる方がずっと効率良いからである。そして、大事な一戦で勝利するためには、【勝たんと欲すれば、苦しむことを学べ】というように、試合終了のホイッスルが吹かれるまで徹底して苦しみながらも戦い抜くことなのである。
最初の新聞記事にあるように、今回のサンパウロチームは世界一になるために、良い選手を集めて全く違うチームに変ぼうしたのだという。これこそ、【サッカーチームとワインは同じ。よい選手なり葡萄が取れる年はよいものができる】そのものであるといえるだろう。そして、【努力を惜しまなければ必ず神が助けてくれる】のである。これがサンパウロの選手やブラジルの選手がピッチに入る時に必ず行う神への感謝の意味なのである。今回もサンパウロの選手は全員ピッチに入る時、日本の”けんけんとび”のような仕種をして入っていった。こういったゲンかつぎの”まじない”もブラジル人選手の特徴である。
そして、ついに試合終了のホイッスルとともに、サンパウロの選手達は【最も幸福な人とは最も多くの人に幸福をもたらす人】たちとなったのである。しかし、それまでには各選手達は【チーズも欲しくない、ナイフも欲しくない。お腹が空いてる方がいい】というように、日々摂生し、日々鍛練し、修業し、ここまで登ってきたのであるということを忘れてはいけない。そして、一般人や有名監督やサッカー関係者の目の届かない場所にいる有能な選手や将来性ある選手に気付き、そういった選手達を駆り集める監督の”人を見抜く目”というものも極めて大切なのである。それは、【神は曲がった線で正しく書く】ものだからである。すなわち、一般人や普通人などだれにもすぐに分かるようには、神様は人の才能を与えてはいない。人の才能とは風変わりなやり方で現れてくるものだ、ということなのである。
いやー、すばらしい。こうしてまとめてみれば、ブラジルの諺はことごとく今回の試合結果を予想していたようだ。
参考:
セレソンのマリーシア、コンフェデ杯を制す!
サムライ日本、セレソンの”マリーシア”の前に散る!
ブラジルの諺(ことわざ)
[ 09:37 ]
[ 阿南市 ]
LED10万個、街を彩る 阿南で光のイベント、25日まで
”光の街阿南プロジェクト”の恒例となったクリスマスイベント、「阿南ルミナスタウンプロジェクト2005Xmas」が始まった。LED10万個のイルミネーションである。
実際には、この他にフラードーム型の光マンダラドーム3基、プラトン多面体型などの数多くのオブジェがあるというが、現在、光マンダラドーム1基とオブジェ群の一部は東京ドーム前の公園に貸し出されて展示されている。また徳島県海南の日和佐にもこのクリスマス期に光マンダラドーム1基とオブジェ群が貸し出されているということである。ちなみに、長野市、枚方市にも夏祭り用として貸し出されたようである。
このようにすでに阿南市商店街主や青年部によって始まった”光の街阿南プロジェクト”は、県内外のさまざまなところに輸出されるようになったのである。新しいビジネスのあり方に一石を投じたと言えるかも知れないネ。
阿南の「光マンダラ」東京都内でPR
光の街阿南”夢と光のファンタジー”
光の街阿南:阿南の夏祭りは他とはちょっと違う!
”光の街阿南プロジェクト”の恒例となったクリスマスイベント、「阿南ルミナスタウンプロジェクト2005Xmas」が始まった。LED10万個のイルミネーションである。
実際には、この他にフラードーム型の光マンダラドーム3基、プラトン多面体型などの数多くのオブジェがあるというが、現在、光マンダラドーム1基とオブジェ群の一部は東京ドーム前の公園に貸し出されて展示されている。また徳島県海南の日和佐にもこのクリスマス期に光マンダラドーム1基とオブジェ群が貸し出されているということである。ちなみに、長野市、枚方市にも夏祭り用として貸し出されたようである。
このようにすでに阿南市商店街主や青年部によって始まった”光の街阿南プロジェクト”は、県内外のさまざまなところに輸出されるようになったのである。新しいビジネスのあり方に一石を投じたと言えるかも知れないネ。
阿南の「光マンダラ」東京都内でPR
光の街阿南”夢と光のファンタジー”
光の街阿南:阿南の夏祭りは他とはちょっと違う!
2005/12/17のBlog
[ 16:57 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年12月17日(土)曇り後雨後雪
非常に寒い日。
大学・高専サッカートーナメント第2戦。
【対戦&結果】
会場:四国大学。
対戦相手:鳴門教育大学。
9:00AM集合。
9:10AMアップ開始。
10:00AMキックオフ。
結果1一4(前半1一3、後半0一1)敗戦。
【ポジション】
前半40分 4一4一2
FWーーー西川2ーーー後藤田4
MFーーーーーー須賀2
ーーー杉本2ーー梅平4ーー岡田4
DFーー村松4ー天野2ー林4
ーーーーーーーー石井3
GKーーーーーー川原2
サブ 西崎5、弓場2、須藤2、大庭2、
神原1、広瀬1、岡田1、山田1、佐藤1、正森1
後半40分 4一4一2
FWーーー須賀2ーーー杉本2→大庭2
MFーーーーーー西川2→西崎5
ーーー後藤田4ー梅平4ーー岡田4
DFーー村松4ー天野2→須藤2ー林4
ーーーーーーーー石井3
GKーーーーーー川原2
【総評】
やはり大学生と短大チームの年令差が出たゲーム。体力の違いがまさに出て、当たり負け、スピードで負けて、前期の大学リーグの最弱チームに負けてしまった。前半のメンバーば選手が決めたが、このポジションではベストの力は発揮できないだろう。4年生の練習不足がもろに出た。さすがにこのクラスで週2回の練習参加では無理だろう。岡田4、後藤田4がほとんど機能していなかった。前半終了真際のフリーキックによる失点は痛かった。後半のメンバーポジションは少し私がいじったが、こっちの方がベターであった。再三のシュート決定シーンがあったが、キーパーの攻守、ポストに嫌われる、ミスシュートで得点シーンをものにできなかった。杉本2、天野2の負傷は痛い。5年、3年、1年がそこそこの力、4年、2年が谷間の世代であるにもかかわらず、5年は引退、3年が1人、1年は高校生リーグのために不参加、4年は新入部組がほとんどでは、勝つのはかなり厳しいといえるだろう。
非常に寒い日。
大学・高専サッカートーナメント第2戦。
【対戦&結果】
会場:四国大学。
対戦相手:鳴門教育大学。
9:00AM集合。
9:10AMアップ開始。
10:00AMキックオフ。
結果1一4(前半1一3、後半0一1)敗戦。
【ポジション】
前半40分 4一4一2
FWーーー西川2ーーー後藤田4
MFーーーーーー須賀2
ーーー杉本2ーー梅平4ーー岡田4
DFーー村松4ー天野2ー林4
ーーーーーーーー石井3
GKーーーーーー川原2
サブ 西崎5、弓場2、須藤2、大庭2、
神原1、広瀬1、岡田1、山田1、佐藤1、正森1
後半40分 4一4一2
FWーーー須賀2ーーー杉本2→大庭2
MFーーーーーー西川2→西崎5
ーーー後藤田4ー梅平4ーー岡田4
DFーー村松4ー天野2→須藤2ー林4
ーーーーーーーー石井3
GKーーーーーー川原2
【総評】
やはり大学生と短大チームの年令差が出たゲーム。体力の違いがまさに出て、当たり負け、スピードで負けて、前期の大学リーグの最弱チームに負けてしまった。前半のメンバーば選手が決めたが、このポジションではベストの力は発揮できないだろう。4年生の練習不足がもろに出た。さすがにこのクラスで週2回の練習参加では無理だろう。岡田4、後藤田4がほとんど機能していなかった。前半終了真際のフリーキックによる失点は痛かった。後半のメンバーポジションは少し私がいじったが、こっちの方がベターであった。再三のシュート決定シーンがあったが、キーパーの攻守、ポストに嫌われる、ミスシュートで得点シーンをものにできなかった。杉本2、天野2の負傷は痛い。5年、3年、1年がそこそこの力、4年、2年が谷間の世代であるにもかかわらず、5年は引退、3年が1人、1年は高校生リーグのために不参加、4年は新入部組がほとんどでは、勝つのはかなり厳しいといえるだろう。
[ 16:54 ]
[ サッカー練習日誌 ]
2005年12月16日(金)晴れ
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)パス練習2。2人組の練習。
ジグザグパス。コの字パス。
2周ずつ。
(4)ドリブル練習。
2列でドリブルのリレー。負けチームは腹筋50回。
(5)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
(6)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
(7)フォーメーション。
(8)整理体操、ストレッチ。6:50PM終了。
4:30PM練習開始。4年生以下参加。
随時給水可。
(1)ウォーミングアップ。2人組ストレッチ。
(2)パス練習1。2人組の練習。
インサイドパス。アウトサイドパス。インステップパス。インステップキック。スローイン。ヘディングパス。インサイドパス。胸トラップパス。
(3)パス練習2。2人組の練習。
ジグザグパス。コの字パス。
2周ずつ。
(4)ドリブル練習。
2列でドリブルのリレー。負けチームは腹筋50回。
(5)センタリング&シュート練習1。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
(6)センタリング&シュート練習2。2人組の練習。
ウィングプレー。両サイド交互。
(7)フォーメーション。
(8)整理体操、ストレッチ。6:50PM終了。
2005/12/16のBlog
[ 14:03 ]
[ 徳島 ]
「第九」の初演再現 「バルトの楽園」徳島ロケ、最高潮に
第一次世界大戦中に鳴門市大麻町に板東俘虜(ふりょ)収容所があった。ドイツ人捕虜のための収容所である。ここの所長が非常に好人物であったおかげで、日独の友好関係が生まれ、パンやビールなどの数多くのドイツ製品が日本に伝わったという。その中でもっとも優れたものが、文化交流であり、日本で初めてヴェートーベンの第九が鳴門で歌われたのだという。
昨日、この合唱シーンを無事に取り終えたようである。徳島放送のテレビでもこのシーンを放映していたが、関西近辺から急きょ採用された数多くの無名の外国人エキストラやドイツの名優たち、そして徳島の無名のエキストラたちが大絶賛の好演を行ったようである。きっとこの映画ができたら、このシーンを見て多くの人たちが感動の涙を流すだろうと私は思う。
第一次世界大戦では敵国どうしとなった日独であったが、その後の第二次世界大戦では同盟国となった。この理由に、鳴門の収容所の経験が大きく影響したかどうかは定かではない。しかし、そんなことをも想像させてくれるような素晴らしい実話である。
無事最後まで撮影が終わり、ワールドカップドイツ大会のある来年に封切りとなる予定のようである。私も必ず見たいと思うような映画である。
第一次世界大戦中に鳴門市大麻町に板東俘虜(ふりょ)収容所があった。ドイツ人捕虜のための収容所である。ここの所長が非常に好人物であったおかげで、日独の友好関係が生まれ、パンやビールなどの数多くのドイツ製品が日本に伝わったという。その中でもっとも優れたものが、文化交流であり、日本で初めてヴェートーベンの第九が鳴門で歌われたのだという。
昨日、この合唱シーンを無事に取り終えたようである。徳島放送のテレビでもこのシーンを放映していたが、関西近辺から急きょ採用された数多くの無名の外国人エキストラやドイツの名優たち、そして徳島の無名のエキストラたちが大絶賛の好演を行ったようである。きっとこの映画ができたら、このシーンを見て多くの人たちが感動の涙を流すだろうと私は思う。
第一次世界大戦では敵国どうしとなった日独であったが、その後の第二次世界大戦では同盟国となった。この理由に、鳴門の収容所の経験が大きく影響したかどうかは定かではない。しかし、そんなことをも想像させてくれるような素晴らしい実話である。
無事最後まで撮影が終わり、ワールドカップドイツ大会のある来年に封切りとなる予定のようである。私も必ず見たいと思うような映画である。
2005/12/15のBlog
[ 18:04 ]
[ 政治・経済 ]
昨日の国会証人喚問は非常に面白かった。
たとえば、読売新聞:[姉歯証人喚問]「耐震偽装の全体像が垣間見えた」
最初に登場した姉歯秀次元1級建築士、次に登場した木村建設の木村盛好社長と篠塚明元東京支店長、そして最後に登場した総合経営研究所の内河社長。これらの尋問を聞いていると、”うっすら”どころか、”明白に”なってきたのが、建築関連会社の社長と幹部の見事な役割分担というものであると私は思う。
要するに、こういった会社組織では、いわゆる社長や所長というのは、一見見かけだけのお飾りのような振りをしているが、実はその裏で見事に部下を指揮して汚い仕事をさせている、ということである。
一番分かりやすいのは、かつての麻原のオウム真理教の組織であろう。教祖は信仰の象徴のような顔している。組織には臭い仕事や汚い仕事や危ない仕事をする、いわゆる「実行犯」となるべき”親衛隊”が存在する。教祖は、外からは見えないところでこの実行部隊を指揮し目的を達成するが、表向きには何もしていなかったかのような顔を見せる。
日本の会社組織もこれと全く同じような構造を持っているということである。
例えば、木村建設の場合、社長の木村は教祖の麻原のようなものである。東京支店長の篠塚は麻原の親衛隊であった新見などの実行犯に対応している。同様に、総研の場合には、教祖は内河であり、実行犯は四ケ所他である、ということになる。
実は、これを見事なまでに描いているのが、最近までずっと放映されている韓国ドラマ『初恋』である。このドラマの中の”人物相関図”を見てほしい。この中の社長のイ・ジェハの奥さんの弟のワンギという男がやくざのボスであり、汚い仕事をする時の実行犯となる。ペ・ヨンジュン演じるソン・チャヌ兄弟が幼い頃からずっと手を焼いたのが、このやくざグループなのである。
これと似たようなことを日本の土建業、建築業、コンサルタント業界でも普遍的に行っているということなのである。
以上をまとめてみるとこんな感じであろう。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーーー|ー初恋ーー|ーーー強度偽装問題ーーーーーーーーーーーー|新興宗教
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
組織ーー|ーーーーー|総研ー|木村建設|ヒューザー|イーホームズ|オウム
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
カリスマ|イ・ジェハ|内河ー|木村ーー|小嶋ーーー|藤田ーーーー|麻原
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
実行部隊|ワンギーー|四ケ所|篠塚ーー|ー?ーーー|ー?ーーーー|新見他
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
要するに、カリスマ美容師、カリスマ実業家、カリスマ起業家、カリスマコンサルタント、カリスマ経営者、などと言えば聞こえは良いが、族に言うところの”カリスマ”というものが存在するところ、その裏にはかならずそのカリスマが直接手を下せないような危ない仕事を行う実行部隊が存在するということであろう。
もちろん、こういった連中はあからさまに何か悪いことをしろという指示はしない。ドラマにもあるように「何とかしろ」というような言い方をし、「その意味が分かるな」というのである。これがイ・ジェハ会長の口癖である。
同様に、総研の内河は「もっと勉強しろ。もっと研究しろ」というような言い方をするわけだ。そして「その意味は分かるな」というような言葉を追加して実行犯に指示するのである。
この分析からしても、ヒューザーの小嶋と違って一見悪さしなさそうな顔をしている木村社長というのも同じ穴のムジナ、相当な悪であるということになるネ。
世の中には、”カリスマ教授”、”カリスマ研究者”なんていうのもある。果たしてその真偽はどうなのかネ?
たとえば、読売新聞:[姉歯証人喚問]「耐震偽装の全体像が垣間見えた」
最初に登場した姉歯秀次元1級建築士、次に登場した木村建設の木村盛好社長と篠塚明元東京支店長、そして最後に登場した総合経営研究所の内河社長。これらの尋問を聞いていると、”うっすら”どころか、”明白に”なってきたのが、建築関連会社の社長と幹部の見事な役割分担というものであると私は思う。
要するに、こういった会社組織では、いわゆる社長や所長というのは、一見見かけだけのお飾りのような振りをしているが、実はその裏で見事に部下を指揮して汚い仕事をさせている、ということである。
一番分かりやすいのは、かつての麻原のオウム真理教の組織であろう。教祖は信仰の象徴のような顔している。組織には臭い仕事や汚い仕事や危ない仕事をする、いわゆる「実行犯」となるべき”親衛隊”が存在する。教祖は、外からは見えないところでこの実行部隊を指揮し目的を達成するが、表向きには何もしていなかったかのような顔を見せる。
日本の会社組織もこれと全く同じような構造を持っているということである。
例えば、木村建設の場合、社長の木村は教祖の麻原のようなものである。東京支店長の篠塚は麻原の親衛隊であった新見などの実行犯に対応している。同様に、総研の場合には、教祖は内河であり、実行犯は四ケ所他である、ということになる。
実は、これを見事なまでに描いているのが、最近までずっと放映されている韓国ドラマ『初恋』である。このドラマの中の”人物相関図”を見てほしい。この中の社長のイ・ジェハの奥さんの弟のワンギという男がやくざのボスであり、汚い仕事をする時の実行犯となる。ペ・ヨンジュン演じるソン・チャヌ兄弟が幼い頃からずっと手を焼いたのが、このやくざグループなのである。
これと似たようなことを日本の土建業、建築業、コンサルタント業界でも普遍的に行っているということなのである。
以上をまとめてみるとこんな感じであろう。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーーー|ー初恋ーー|ーーー強度偽装問題ーーーーーーーーーーーー|新興宗教
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
組織ーー|ーーーーー|総研ー|木村建設|ヒューザー|イーホームズ|オウム
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
カリスマ|イ・ジェハ|内河ー|木村ーー|小嶋ーーー|藤田ーーーー|麻原
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
実行部隊|ワンギーー|四ケ所|篠塚ーー|ー?ーーー|ー?ーーーー|新見他
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
要するに、カリスマ美容師、カリスマ実業家、カリスマ起業家、カリスマコンサルタント、カリスマ経営者、などと言えば聞こえは良いが、族に言うところの”カリスマ”というものが存在するところ、その裏にはかならずそのカリスマが直接手を下せないような危ない仕事を行う実行部隊が存在するということであろう。
もちろん、こういった連中はあからさまに何か悪いことをしろという指示はしない。ドラマにもあるように「何とかしろ」というような言い方をし、「その意味が分かるな」というのである。これがイ・ジェハ会長の口癖である。
同様に、総研の内河は「もっと勉強しろ。もっと研究しろ」というような言い方をするわけだ。そして「その意味は分かるな」というような言葉を追加して実行犯に指示するのである。
この分析からしても、ヒューザーの小嶋と違って一見悪さしなさそうな顔をしている木村社長というのも同じ穴のムジナ、相当な悪であるということになるネ。
世の中には、”カリスマ教授”、”カリスマ研究者”なんていうのもある。果たしてその真偽はどうなのかネ?
2005/12/13のBlog
[ 13:41 ]
[ 社会 ]
私は、大分前に『現在の”公家”と”サムライ”』でJR西日本の脱線事故の際その社長のことを論じた。一方、今回の”強度偽装問題”においてその真の中心人物と目されているのは、総合経営研究所(総研)の内河健氏であるという。
この両者、さらにはこの事件に関与した姉歯秀次氏、ヒューザーの小嶋社長、イーホームズの藤田東吾社長など、こういった人々に共通しているのが、”お公家さん”気質というものである。
この両者、さらにはこの事件に関与した姉歯秀次氏、ヒューザーの小嶋社長、イーホームズの藤田東吾社長など、こういった人々に共通しているのが、”お公家さん”気質というものである。
これは、何度も私は主張して来たように、日本語で表現すれば、
『卑怯(ひきょう)、狡猾(こうかつ)、虚弱(きょじゃく)、虚栄(きょえい)』
という言葉に代表されるような特質のことである。(【168】 志士の人:読売新聞の追悼文 2004/02/05(Thu) )
このことを国内で最初に「我々日本人の主要テーマ」として論じたのが、”志士の人”、理論物理学者の今は亡き柘植俊一先生であった。(「反秀才論」)
私がこれらにさらに付け加えたものは、かつて『【295】 LED照明に『法規制』するの?:ちょっと待ってよ、経済産業省さん! 2004/05/24(Mon)』にも書いたように、
『無責任、無感動、無表情』、
『嫉妬、残忍、贅沢』
などである。
『卑怯(ひきょう)、狡猾(こうかつ)、虚弱(きょじゃく)、虚栄(きょえい)』
という言葉に代表されるような特質のことである。(【168】 志士の人:読売新聞の追悼文 2004/02/05(Thu) )
このことを国内で最初に「我々日本人の主要テーマ」として論じたのが、”志士の人”、理論物理学者の今は亡き柘植俊一先生であった。(「反秀才論」)
私がこれらにさらに付け加えたものは、かつて『【295】 LED照明に『法規制』するの?:ちょっと待ってよ、経済産業省さん! 2004/05/24(Mon)』にも書いたように、
『無責任、無感動、無表情』、
『嫉妬、残忍、贅沢』
などである。
さて、いかにこれらの”お公家さん”の特徴が見事に当てはまっているか見てみよう。
最初の条件、”卑怯、狡猾”というのは、総研の社長内河健氏が取り調べに応じた翌日に”(偽装)離婚”し、今後予想される「損害賠償請求」のために準備した(先手を打った)というのであることからも明白に当てはまる。
”虚弱”というのは、この内河氏が姉歯氏同様に、参考人承知を病気を理由に欠席したことからも明らかに当てはまる。すこしも虚弱ではないのに、一見虚弱な人間を振舞うということである。何かにつけ、身体が弱いといって”逃げる”というために虚弱でいるのである。
”虚栄”というのは、この人物の住まいを見れば明らかである。都内の一等地に驚く程豪勢な5階建てのビルがあり、敷地内には高級外車がたくさん無造作においてあるからである。そして、この財産を損害賠償請求で没収されないために、衆目の届かないところでそそくさと離婚し、書類上離婚したその妻とそのままその家に住んでいるのだというのである。こうした明らかに”偽装離婚”と分かる書類を何の問題もなく、”個人的問題”として受理してしまう役所も役所であるが、これこそ、”お役所仕事”というものであろう。この大御殿のために多くのサラリーマン夫婦の”住まいの夢”が吸い取られて来たわけである。
最初の条件、”卑怯、狡猾”というのは、総研の社長内河健氏が取り調べに応じた翌日に”(偽装)離婚”し、今後予想される「損害賠償請求」のために準備した(先手を打った)というのであることからも明白に当てはまる。
”虚弱”というのは、この内河氏が姉歯氏同様に、参考人承知を病気を理由に欠席したことからも明らかに当てはまる。すこしも虚弱ではないのに、一見虚弱な人間を振舞うということである。何かにつけ、身体が弱いといって”逃げる”というために虚弱でいるのである。
”虚栄”というのは、この人物の住まいを見れば明らかである。都内の一等地に驚く程豪勢な5階建てのビルがあり、敷地内には高級外車がたくさん無造作においてあるからである。そして、この財産を損害賠償請求で没収されないために、衆目の届かないところでそそくさと離婚し、書類上離婚したその妻とそのままその家に住んでいるのだというのである。こうした明らかに”偽装離婚”と分かる書類を何の問題もなく、”個人的問題”として受理してしまう役所も役所であるが、これこそ、”お役所仕事”というものであろう。この大御殿のために多くのサラリーマン夫婦の”住まいの夢”が吸い取られて来たわけである。
一方、イーホームズの藤田東吾社長は、”無表情”の紳士であるが、この社長にはまさに”お公家さん”の第2の条件、”無責任、無感動、無表情”がぴったりと当てはまる。自分がしたことの罪の重さもまったく関係なく、自分の責任ではなく、ヒューザーの小嶋のせいだとぬけぬけという様は、まさにこの人物が正真正銘の”お公家さん”であるという証であろう。
そして最後にヒューザーの小嶋社長には、”お公家さん”の第3の条件、”嫉妬、残忍、贅沢”がぴったりである。この後に及んでも、『すべて隠ぺいし、実際に地震が来れば分かる。倒壊すればお役所のせいにすれば良いんだ。阪神淡路地震でだれが責任を取ったんだ。』と逆切れする始末というのである。この”残忍”な性格というのも、”お公家さん”という一見優し気に見える人物に同時に存在する裏の側面なのである。ヤヌスの面のように、一見虚弱で優しそうに見える顔とその裏の残忍な顔が表裏一体となっているのが、”お公家さん”という人間の特徴なのである。
我々はけっしてこういった”お公家さん”になってはいけない。またこういう”お公家さん”遺伝子を残してはいけない。駆除すべきである。がしかし、ずっとこれまで拙著「柘植の「反秀才論」を読み解く(上)」などで論じたように、この問題こそ戦後の日本社会にとってもっともやっかいな問題なのである。
今や今回被害者となってしまったマンション購入者や住人、ホテル経営者もみんな今回加害者となったイーホームズの社長たちと同じような教育システムの下で育ったということである。私にしてみれば、どちらも”お公家さん教育”、あるいは「目先の損得にこだわり一生の損をこく」という”貧乏父さん教育”(ロバート・キヨサキの言葉で言えば)を受けて来たという問題なのである。”きれいで、安く、広いマンションにすぐに住める”というこの言葉に心ときめかしてしまった自分の姿というものもきっとおそらくあったにちがいない。この心の”隙間”にうまく加害者となった人々が付け入ったのである。
日本の学校教育が、”受験教育、偏差値、ブランド大学”などという言葉に見るように、”お公家さん教育”のみに堕してもう数十年経つ。これを直すのはほぼ不可能であろう。昭和40年代に始まった総合選抜制度に端を発したこの問題を解決しない限り、今後未来永劫似たような事件がくり返されるだけだろう。そして、この問題は、建設業だけの問題ではない。科学分野でもどの分野でも全く等しく言える問題なのである。私はそう見ているヨ。
我々はけっしてこういった”お公家さん”になってはいけない。またこういう”お公家さん”遺伝子を残してはいけない。駆除すべきである。がしかし、ずっとこれまで拙著「柘植の「反秀才論」を読み解く(上)」などで論じたように、この問題こそ戦後の日本社会にとってもっともやっかいな問題なのである。
今や今回被害者となってしまったマンション購入者や住人、ホテル経営者もみんな今回加害者となったイーホームズの社長たちと同じような教育システムの下で育ったということである。私にしてみれば、どちらも”お公家さん教育”、あるいは「目先の損得にこだわり一生の損をこく」という”貧乏父さん教育”(ロバート・キヨサキの言葉で言えば)を受けて来たという問題なのである。”きれいで、安く、広いマンションにすぐに住める”というこの言葉に心ときめかしてしまった自分の姿というものもきっとおそらくあったにちがいない。この心の”隙間”にうまく加害者となった人々が付け入ったのである。
日本の学校教育が、”受験教育、偏差値、ブランド大学”などという言葉に見るように、”お公家さん教育”のみに堕してもう数十年経つ。これを直すのはほぼ不可能であろう。昭和40年代に始まった総合選抜制度に端を発したこの問題を解決しない限り、今後未来永劫似たような事件がくり返されるだけだろう。そして、この問題は、建設業だけの問題ではない。科学分野でもどの分野でも全く等しく言える問題なのである。私はそう見ているヨ。
2005/12/10のBlog
[ 14:07 ]
[ 訃報・追悼 ]
東大名誉教授の藤井忠男さんが死去
”藤井忠男さん(ふじい・ただお=東大名誉教授・高エネルギー物理学)が5日、肺がんで死去、79歳。”
昨日、この記事が目に止まった。一見すると毎日載っているごく普通の訃報記事に見えるだろう。しかし、我が家にとってはちょっと異なる。たったの1度だけだが、我が家は藤井博士と話したことがあったのである。
私が理化学研究所(理研)に基礎科学特別研究員の1人として勤務したのは、今から10年ちょっと前の1993年から1996年の3年間であった。ここ理研では、クリスマスパーティーなど頻繁にパーティーが開かれる。また、新所員になればその都度歓迎会が公式行事としても催される。
そんな中、確か私の記憶違いでなければ、何かの会の時に、私はこの藤井忠男博士と話す機会があったのである。我が家はいつも妻も子供も参加していたので、私の妻も藤井博士と話した。その時の楽しかった印象がたいへん強烈に残っていたので、今もこうして昨日のように覚えているのである。
その時、私がユタ大学に留学し博士号をそこで取り、帰国して富士通そして理研にやってきたという話をしたと思う。そこから話が弾み、藤井博士の若かかりし日のシカゴ留学体験の話に繋がったのである。博士が知人たちとシカゴまで車でアメリカを縦断した話。シカゴ大学の話。まるで一気にその日にタイムスリップしてしまったかのように、嬉々とした表情と若い時のままの様子で我々と話したのである。たぶん、当時私は30台後半、一方藤井博士は大学退官して間もなくの年令。その差は30才くらいだったろうと思う(当時もそう思っていた)。そんな年令差を一切感じさせず、一個人対一個人の体験話としてお互いに大いに笑いあったのである。お互いに口からつばを飛ばしながらの歓談であったのである。これこそ、古き良きアメリカを留学体験したものだけが見せる豪快な笑いであった。確か藤井博士は何かの用事が控えていてすぐにそこから立ち去ることになったが、その時のなごり惜しそうな表情、まだもっと話していたそうな顔が私の心に残った。そんな出会いであった。
その後私は、3年の任期を終えてここ徳島阿南に住むことになったので、それ以来全く藤井博士のことは忘れていた。ずっとお元気でお過ごしだろうと思っていたのである。正直、藤井博士はもっといろんな話を聞いてみたかった。そう感じさせられる偉大な実験物理学者であった。
御冥福を心よりお祈りしたい。
”藤井忠男さん(ふじい・ただお=東大名誉教授・高エネルギー物理学)が5日、肺がんで死去、79歳。”
昨日、この記事が目に止まった。一見すると毎日載っているごく普通の訃報記事に見えるだろう。しかし、我が家にとってはちょっと異なる。たったの1度だけだが、我が家は藤井博士と話したことがあったのである。
私が理化学研究所(理研)に基礎科学特別研究員の1人として勤務したのは、今から10年ちょっと前の1993年から1996年の3年間であった。ここ理研では、クリスマスパーティーなど頻繁にパーティーが開かれる。また、新所員になればその都度歓迎会が公式行事としても催される。
そんな中、確か私の記憶違いでなければ、何かの会の時に、私はこの藤井忠男博士と話す機会があったのである。我が家はいつも妻も子供も参加していたので、私の妻も藤井博士と話した。その時の楽しかった印象がたいへん強烈に残っていたので、今もこうして昨日のように覚えているのである。
その時、私がユタ大学に留学し博士号をそこで取り、帰国して富士通そして理研にやってきたという話をしたと思う。そこから話が弾み、藤井博士の若かかりし日のシカゴ留学体験の話に繋がったのである。博士が知人たちとシカゴまで車でアメリカを縦断した話。シカゴ大学の話。まるで一気にその日にタイムスリップしてしまったかのように、嬉々とした表情と若い時のままの様子で我々と話したのである。たぶん、当時私は30台後半、一方藤井博士は大学退官して間もなくの年令。その差は30才くらいだったろうと思う(当時もそう思っていた)。そんな年令差を一切感じさせず、一個人対一個人の体験話としてお互いに大いに笑いあったのである。お互いに口からつばを飛ばしながらの歓談であったのである。これこそ、古き良きアメリカを留学体験したものだけが見せる豪快な笑いであった。確か藤井博士は何かの用事が控えていてすぐにそこから立ち去ることになったが、その時のなごり惜しそうな表情、まだもっと話していたそうな顔が私の心に残った。そんな出会いであった。
その後私は、3年の任期を終えてここ徳島阿南に住むことになったので、それ以来全く藤井博士のことは忘れていた。ずっとお元気でお過ごしだろうと思っていたのである。正直、藤井博士はもっといろんな話を聞いてみたかった。そう感じさせられる偉大な実験物理学者であった。
御冥福を心よりお祈りしたい。
2005/12/09のBlog
[ 13:09 ]
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