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KiKidoblog
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2008/07/06のBlog
アラモアナホテルの真正面にセントラルYMCAホノルルがある。

ここは、幼児のための託児所や小学生のための遠足やレクリエーション、スイミングクラブなどがある。大人には、アスレチックジムや25mスイミングプールがある。体育館や道場もあって、そこではバスケットボールや柔道や合気道なども教えられている。エアロビクスやヨガのクラスもあった。

外から眺めると、この狭い空間にこれほどのスポーツ施設がどうやって納まっているのか不思議に思うが、それぞれ日本の感覚からすればかなり広いから驚く。

その上、宿泊施設もある。

この施設は、お向かいにあるアラモアナホテルなどと違い、特に事前に予約する必要はない。直接出向いて、部屋が空いていれば即日で泊まることができる。部屋は一応個室だが、もちろんバス、トイレ共同である。身も知らずの人々と裸のつき合いをすることになる。部屋の中にはテレビもラジオも何もない。だから、ホテルというよりは、むしろ寮という感じである。日本の刑務所の方が居心地が良いかも知れない。当然、男女は別々の階に宿泊する。

今回、私は18年振りでここに泊まった。ここは、私にとって思い出の場所だからである。

1990年春、私はユタ大でPhDの最終ディフェンスを無事終え、ほぼPhD取得が決まった。それでちょうどきりが良いので、その2年前にユタのソルトレークで出会った女性にプロポーズするために、今は亡き親友の吉田美穂子さんに1000ドル借りてホノルルまで行くことにしたのだった。高額ホテルに泊まる余裕はなかったので、ホテル街のまっただ中にあり、予約もいらないYMCAに泊まった。当時1泊25ドル。

そこを拠点にホノルルに住む姉のところに遊びに来ている彼女と再会し、プロポーズしたのである。それが現在の奥さんである。当時、フロントには日系人のおじいさんがいて、彼女が尋ねてくる度に、私に親切に知らせてくれたものだった。現在もスタッフの大半は日系人である。親切なところは少しも昔と変わらない。現在では1泊40ドル。

YMCAはアラモアナショッピングセンターとすぐ隣接しているためにショッピングもまったく問題ない。アラモアナビーチは目の前だから海岸へも非常に近く大変便利である。交通の便は市バスの拠点がアラモアナショッピングセンターのためこれまたオアフどこへもバスで行ける。4日間フリーパスは20ドルなのでこれを買えば、何回でもバスを乗り降りできる。

YMCAは、朝4時半から夜10時まで開いている。それは、仕事へ行く前にここのジムで一汗かいてから勤務しようとする人々や、あるいは、仕事が終わってから一汗かいて帰ろうという人々がいるからである。だから、YMCAの朝は非常に早い。さらには、日中に子供をスイミングスクールに連れて来たり、託児所に預けたりして日中を過ごす若い親たちがいる。こういうさまざまなアクティビティーを通じて会員を募ってYMCAの維持費にしているらしい。

日本ではあまり一般には知られていないが(もちろん、欧米に住んだことのある日本人なら多少は知っている人はいるようだが)、俗にいう「白人」という人種は非常に朝が早い。早起きなのである。どんなに昨晩遊び歩いて寝る時間が遅くなろうが、早朝にはちゃんと元気に起き上がる。こういう遺伝的性質を持っている。要するにタフなのである。

おそらく、白人種(つまりヨーロッパ人)は、白夜のある北の地方に長く住んでいたために、あまり眠らずに過ごすことも平気な人々になったのだろう。

そんなわけで、YMCAにも早朝からジムで元気に運動している白人の男女がかなり多くいた。もちろん東洋人も黒人もハワイ人もいる。夜は夜でそんなに遅くまで運動して大丈夫かいと思うほど熱心に運動する人々がいた。

”YMCA”という歌があったように、YMCAはアメリカ文化の1つを象徴している。それもお金持ちというよりはごく普通の一般のアメリカ人の持つ文化を反映している。したがって、お向かいのアラモアナホテルがお金持ちの象徴であるのなら、YMCAは一般人の象徴であるということができる。

毎晩、YMCAが閉まる前にスタッフとおしゃべりしていたが、その中で聞いたところでは、このYMCAのオーナーはとうとうここを売りに出すらしい。少なくとも2年後にはここは壊されてなくなる予定らしい。

私と妻とのなれそめやこのYMCAの昔話やユーロ2008を肴に歓談していたアジア系スタッフはこう言った。

「あなたにとって今回の訪問が最後になるかも知れないネ」

寂しい話である。
2008/07/03のBlog
ハワイのオアフ島のノースショアはサーフィンのメッカとして知られている。偏西風から来るビッグウェーブが島にやってくるからだ。かなりの腕利きでないと波に飲み込まれて危険な目にあう。

それと比べればまだだいぶ穏やかな波がワイキキにはやってくる。それゆえ、比較的初心者でも乗りやすい。しかしそれでも日本の波と比べればかなりのビッグウェーブである。

今回ホノルルに着いての翌日の朝、私はアラモアナビーチを散歩した。実に爽快で好い朝だった。アラモアナパークのジョギングコースは朝から賑やかだが、そのコースの突端に進むと、大波が衝突するサイトビューイングのスポットがある。

そこへ行ってみると、ザブーン、ザブーンと大波が岸壁にぶつかるすばらしい景観が見られる。

「いったいこの波はどの辺から大波になってくるのか」

とちょっと遠くを眺めると、なんとそこには早朝にもかかわらずかなり大勢の人がいた。サーファーたちである。

ここ徳島の県南の宍喰(ししくい)にもサーファーはたくさんやってくるのでその雰囲気は良く知っているが、それとまったく同じような風景がワイキキの沖にもあった。

最初は海の上に浮く黒い点々のようにしか見えない。が、波が来るとその1つが動きだし、突然今度は黒い棒のようなものになってサーフボードの上に立つ。そして、波といっしょに動き出す。最後まで波に乗れたら良いが、多くは途中で波の藻屑となって海に沈む。このくり返しだ。

これがサーフィンというものだが、青春の1ページとしては非常に面白いものに違いない。

私は山梨という海のない地方に生まれ育ったために、サーフィンのような海のスポーツはかなり苦手である。サッカーのような陸地のスポーツを好む。海イグアナというよりは陸イグアナの方である。

しかし、それでもサーフィンの豪快さや爽快さ、その奥の深さは理解できる。


その昔、ハワイにデューク・カハナモクという伝説のサーファーがいた。この偉大なサーファー、デューク・カハナモクは、日本に大災害を引き起こしたチリ地震の時にその大津波がハワイ沖を通過するのを狙い、30mもするその大津波に乗ったという伝説がある人物である。もちろん失敗=死である。

この偉大なサーファーが発明したものが、現在水泳の”自由型”と呼ばれているものである。この辺の歴史は、東理夫氏の「1912年オリンピック、あの夏の男たち」に良く描かれている。

サーフィン、これこそ人間しか行い得ないものに見える。しかし、イルカもサーフするとも言われているが、こっちは「ボディーサーフィン」(サーフボードなしで行うもの)というものであるが、私が得意なのはこのボディーサーフィンの方である。

青い海と青い空、これこそいつまでも地球上に存在し続けて欲しいものだ。ハワイに来るといつもその事を考えさせられる。
2008/07/01のBlog
ハワイへ行くとなぜかのんびりできる。かなり人込みのあるアラモアナショッピングセンターを歩いていてもそうだから不思議だ。海に出れば海の音、街に行けば街の音、公園に行けば公園の音が聞こえる。バーにはバーの、食堂には食堂の音がこだます。そう、それがハワイで癒されるいちばんの理由だろう。

それで、「日本はどこへ行ってもうるさくてのんびりできないのはなぜか」、「日本ではなぜいつも忙しく喧噪のある生活になってしまうのか」と帰国後に考えてみた。

ここ阿南のとあるスーパーの喫茶スペースで過ごしていると、ある時、はた、と気付いた。そうだ、どうやらそのわけが分かった。

どうも日本ではスーパーであろうがどんな店であろうが”有線放送”の得体の知れない音楽がスピーカーから流れてくる。これが一番の原因のようだ。

ハワイにもたくさんの店がある。もちろん、それぞれそれなりの音楽は流れている店もある。しかし、日本のように、ビル全体を覆い尽くすような感じの音楽、つまり、日本の有線のような音楽はない。

これが、ハワイが押し寄せる海の波の音や風の流れる音、こうした自然の営みからくる音楽が耳に聞こえる一番の理由である。

そう、昔の日本は今のハワイと同じだった。道を歩けば、その道でしか聞くことのない音を聞きながら歩いたものだった。だから、諸外国人が日本へ来るとなぜか郷愁を誘われ、癒されたのである。

それが、いつからか、街のどこへ行っても同じ音楽が流れるような都市に変わった。

例えば、クリスマスとなれば、町中がクリスマスソング一色となる。春になれば春の音楽、夏になればサマーソング、秋には秋の音楽が流れる。こんなふうに、その街特有の季節感もそっけもない、大衆心理、群集心理をさかなでするだけの音楽でいっぱいとなるわけだ。

日本をのんびりとした良い国に作り直すには、いっそ有線放送を禁止したらどうか。

サマータイム制度も好いが、有線のない世界がどんなに静かで過ごしやすいか、もう一度再体験してみるのも面白いかもしれない。

有線の時代は終わったのだ。
2008/06/30のBlog
スペインが44年ぶり優勝…サッカー欧州選手権

”無敵艦隊”スペイン、1964年以来の”44年振り”の優勝。

ユーロ2008の決勝は、”ゲルマン魂”のドイツと”無敵艦隊”スペインの戦いとなった。

ドイツは、平均身長185cmと長身で頑健な選手を多く擁し、セットプレーの”空中戦”で得点を狙うチーム。コンチネンタルサッカーの本場、ブンデスリーガのサッカーを目指す。

一方、スペインは、身体も平均身長177cmと日本人選手並みの小柄だが、”世界最高峰”と言われるリーガエスパニョーラの流れるようなパスワークサッカーのチーム。

この両者が、ガチンコ対決したのが、今回の決勝戦であった。

しかし、スペインのGKカシージャスが

「今回のスペインは完全に”世代交代”を遂げ、代表にいる選手たちは、何がしかのカテゴリーで世界大会優勝を経験した選手たちである。だから、試合の勝ち方を良く知っている」

と言ったように、強豪ドイツに対戦しても少しも怯むこともなく、また空中戦、地上戦のすべてに勝ち、得点こそ1点だったが、実際には完全に試合をコントロールして勝利したという”完勝”であった。

中盤の、セスク、ジャヴィ、イニエスタなど、リーガエスパニョーラのバルセロナやレアルマドリードなどで、ジダン、ベッカム、ロナウジーニョやメッシなど欧州や南米の選手たちと組み、完全にゲームコントロールに習熟している。

この点、今一つ国際的には復活までには至っていないドイツ・ブンデスリーガとは異なっている。

今回の新生”無敵艦隊”誕生から、日本はかなり大事なことを学ぶことができると私は考える。つまり、「選手育成の方法」についてである。

リーガエスパニョーラは、したたかなクラブ運営とその結果得られる豊富な資金力で世界中から世界最高峰の選手たちを引き抜いて来た。こうした最高レベルのクラブチームの下部組織から若い選手たちを育成し、最高レベルのクラブでレギュラー争いをさせ、しのぎをけずらせる。世界中のトップスターたちの下で修業させ、切磋琢磨させるのである。Jリーグでは、Jリーグ発足時が一番この状況に似ている。

こうやって、若い選手たちに経験と自信をつけさせ、U18、U20、U23などで世界優勝させる。これがまた自信となり、代表レベルでも生きることになる。

そうしてついに、”ユーロ制覇”したわけである。これが2年後のワールドカップでも生き、スペインの”ワールドカップ制覇”へも繋がるかも知れないのである。

こうしてみると、やはり超一流のトップスターを獲得し国内リーグのレベルアップをすること、そしてそこで若手を切磋琢磨させるということが、国際大会でも好成績をあげるための「必須条件」であると言えるだろう。

お金のあるチームは、やはりロナウド、ロナウジーニョやベッカム、そして中田英寿などトップ選手を引き抜くべきである。こうした選手たちといっしょにプレーすることがどれほど自信に繋がるか今一度原点に戻って考えるべきだろう。

今回のスペイン優勝ほど、リーグのレベルアップ、若手育成の問題に良いヒントを与えるものはないと私は思う。

それにしても、スペインの右サイドバック、セルジオ・ロペスは実に良い選手だ。かつてのイタリアの左サイドバック、パウロ・マルディーニを思わせる逸材である。いつかはバロンドールを狙える選手だろう。
2008/06/27のBlog
スペインがロシアに快勝、独と決勝へ…サッカー欧州選手権

”無敵艦隊”、ロシアに圧勝。

ここ何年か、ジュニア世代で世界制覇を経験して来た世代がいよいよ大人世代にもその力を示す時が来たようだ。

日本がトルシエ監督の時、ナイジェリアのU20で準優勝したが、その時に優勝したのが、スペインだった。この頃から、ヤング世代ではスペインは無敵艦隊振りを存分に示して来た。

それがここへきてやっと報われる時が来たと言えるだろう。

サッカー欧州選手権、ドイツがトルコ破り3大会ぶり決勝へ

一方のドイツも、2006年ワールドカップ世代が順調に育成し、かなり完成度の高いチームになってきたようだ。

決勝は、おそらくドイツvsポルトガルと同じような展開になるだろうと思う。サッカーがうまいが比較的背の低いスペインと2m近い大男が何人もいるドイツの空中戦の戦いとなるはずである。

したがって、空中戦を制すればドイツが勝ち、地上戦を制すればスペインの勝ちという感じだろう。

良い試合を期待したい。
2008/06/23のBlog
私がハワイ・ホノルルに行っている間、サッカー情報は非常に限られた。

2日目の晩、アラモアナショッピングセンターの最上階にあるレストラン「ブッバガンプシュリンプカンパニー」(Bubba Gump Shirimp, Co) のカウンターに座って、店員と話ながらニューヨークステーキを注文した。中焼きを注文したが、焼けるまでかなり時間がかかった。

ちょうどその時、カウンターの目の前にテレビがあり、サッカー特集をしていたのだった。それでついつい見ていると、なんとそれは、世界のサッカー情報番組だった。

ユーロ2008を紹介した後、インターネットのサッカーゲームによるワールドカップを紹介していた。これが実に面白い特集だった。

このインターネットのサッカーゲームによるワールドカップでは、自分の好きなメンバー構成とチーム名でエントリーできる。世界中の少年たちが自分のチームを作ってバーチャル対戦し、最終予選に残った人が本戦に出場した。

番組によれば、一番多かったチームは”FCバルセロナ”、一番人気のフォワードはバルセロナのロナウジーニョ。それゆえ、世界のそこら中で”FCバルセロナ”vs”FCバルセロナ”が戦うはめとなった。バーチャルならではの戦いだとか。チーム全員がロナウジーニョでも結構だからだ。

決勝は、サッカー後進国のアメリカ代表のアメリカ人少年とワールドカップで優勝経験のないスペインからきた少年の戦い。チーム名は共に”FCバルセロナ”、エースも共にロナウジーニョ。優勝すればどちらの国もワールドカップ初制覇。

そして優勝は、スペイン人の少年だった。

番組では、インターネットのサッカーゲームによるワールドカップでは「スペインの初優勝」で本物のユーロ2008よりお先に失礼ということだった。

ちなみに、日本はインターネットのサッカーゲームによるワールドカップでも予選敗退。本戦出場はなかったようだ。岡田ジャパンと同じにならないことを祈る。
スペイン、6大会ぶりに4強 サッカー欧州選手権

しばらくサッカーに一番遠い国へ行っていて(つまり、アメリカのハワイ)、書き込めなかった。アメリカのテレビではほとんどサッカーの放映もないし、アメリカ人、ハワイ人ですらサッカーにほとんど関心がないからだ。

したがって、帰国後にこれまでの予選リーグの結果をまとめると、以下のようになる。

【これまでの結果】

A組ーーー│ポル│チェ│トル│スイ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ポルトガル│※※│○3│○2│●0→1位ベスト8進出
ーーチェコ│●1│※※│●2│○1→3位敗退
ーートルコ│●0│○3│※※│○2→2位ベスト8進出
ーースイス│○2│●0│●1│※※→4位敗退

B組ーーーー│ドイ│クロ│オー│ポー
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーードイツ│※※│●1│○1│○2→2位ベスト8進出
ークロアチア│○2│※※│○1│○1→1位ベスト8進出
オーストリア│●0│●0│※※│△1→3位敗退
ーポーランド│●0│●0│△1│※※→3位敗退

C組ーーー│オラ│フラ│ルー│イタ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーオランダ│※※│○4│○2│○3→1位ベスト8進出
ーフランス│●1│※※│△0│●0→4位敗退
ルーマニア│●0│△0│※※│△1→3位敗退 
ーイタリア│●0│○2│△1│※※→2位ベスト8進出

D組ーーーー│スペ│スウ│ロシ│ギリ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーースペイン│※※│○2│○4│○2→1位ベスト8進出
スウェーデン│●1│※※│○2│○2→2位ベスト8進出
ーーーロシア│●1│●0│※※│○1→3位敗退 
ーーギリシャ│●1│●0│●0│※※→4位敗退


すでに準々決勝4試合が終わり、
初戦は、ドイツ3一2ポルトガル。
第2戦目は、トルコ2一2(PK4一1)クロアチア
第3戦目は、ロシア3一2オランダ
第4戦目は、スペイン0一0(PK4一2)イタリア
となった。

ドイツは、ダントツの強さと個人技を誇るクリスチャン・ロナウドのポルトガルをサッカー理論と組織力の強さで圧倒。かつてのヨハン・クライフのオランダを倒した時と同じように、エースの徹底マークでポルトガルを退けた。”ゲルマン魂”健在である。しかし、絶好調時にスコラリ監督の去就問題がでるなどポルトガルの志気を欠くような演出がだれかによって行われたようだ。

トルコは、”大逆転のトルコ”で、今大会、スイス戦、チェコ戦に続く”3度目の奇跡”的勝利。クロアチアは追い付かれた時の精神的弱さが露呈した。

ロシアはかのヒディング監督の「ヒディング魔術」健在。再び4強に進出した。絶好調のオランダも不思議な感じで敗退した。

スペインは、24年ぶりのベスト4進出。フェルナンド・トーレスが、「エースは俺だ」と言わんばかりの存在感を示す。

しかし、こうして流れを見ていると、ロシアのオリガルヒ(ユダヤ系ロシア人新興財閥)の力が背後に見えかくれする。ドイツのバラックはイングランドチェルシーの選手だし、そしてそのチェルシーのオーナーは、共産主義ロシアを売って儲けたアブラモビッチ。オランダからヒディング監督を引き抜いたのもロシアである。おそらく、オランダの選手にはロシアに負けるように”何かの力”が働いたとしか思えない。要するにロシアの政治力がロシアを王者にしようと懸命に働いているのだろう。

これからすれば、準決勝のドイツvsトルコではドイツが勝ち、ロシアvsスペインではロシアが勝ち、決勝のロシアvsドイツではロシアが勝つように手配済みというところか。

もしそうなら、大方の予想とまったく違って、”ロシアのユーロ制覇”という予想外の結末が待っているのかも知れない。

果たしてどうなるか?

面白いところである。
2008/06/17のBlog
サッカー欧州選手権、B組でドイツ8強入り
ドイツも8強進出 サッカー欧州選手権

サッカーの欧州選手権は第10日目、グループリーグB組最終戦、ドイツが地元のオーストリアを1一0で勝利。勝ち点6でベスト8進出。B組首位のクロアチアはポーランドに1一0で勝ち、3連勝とした。

左右がにドイツ、”ゲルマン魂”健在。次は、早々とクリスチャン・ロナウドのいるポルトガルと対戦。チェルシーでチャンピオンズリーグとプレミアリーグで2度も優勝を阻まれたバラックの”3度目の正直”はなるか?

実に楽しみな好カードである。

一方、クロアチアもだてに予選でイングランドを敗退させたのではないということがわかる。優勝候補の筆頭と1つと言える。


【これまでの結果】

A組ーーー│ポル│チェ│トル│スイ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ポルトガル│※※│○3│○2│●0→1位ベスト8進出
ーーチェコ│●1│※※│●2│○1→3位敗退
ーートルコ│●0│○3│※※│○2→2位ベスト8進出
ーースイス│○2│●0│●1│※※→4位敗退

B組ーーーー│ドイ│クロ│オー│ポー
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーードイツ│※※│●1│○1│○2→2位ベスト8進出
ークロアチア│○2│※※│○1│○1→1位ベスト8進出
オーストリア│●0│●0│※※│△1→3位敗退
ーポーランド│●0│●0│△1│※※→3位敗退

C組ーーー│オラ│フラ│ルー│イタ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーオランダ│※※│○4│ーー│○3→ベスト8進出
ーフランス│●1│※※│△0│ーー
ルーマニア│ーー│△0│※※│△1 
ーイタリア│●0│ーー│△1│※※

D組ーーーー│スペ│スウ│ロシ│ギリ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーースペイン│※※│○2│○4│ーー→ベスト8進出
スウェーデン│●1│※※│ーー│○2
ーーーロシア│●1│ーー│※※│○1 
ーーギリシャ│ーー│●0│●0│※※→敗退
2008/06/16のBlog
トルコ、逆転勝ちで8強入り サッカー欧州選手権

サッカーの欧州選手権第9日目、スイスで1次リーグA組の最終戦2試合があり、ジュネーブではトルコがチェコに3一2で逆転勝ちしベスト8進出を決め、バーゼルでは1次リーグ敗退の地元スイスが、A組1位のポルトガルを2一0で下し初勝利 。


【これまでの結果】

A組ーーー│ポル│チェ│トル│スイ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ポルトガル│※※│○3│○2│●0→1位ベスト8進出
ーーチェコ│●1│※※│●2│○1→4位敗退
ーートルコ│●0│○3│※※│○2→2位ベスト8進出
ーースイス│○2│●0│●1│※※→3位敗退

B組ーーーー│ドイ│クロ│オー│ポー
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーードイツ│※※│●1│ーー│○2
ークロアチア│○2│※※│○1│ーー→ベスト8進出
オーストリア│ーー│●0│※※│△1 
ーポーランド│●0│ーー│△1│※※

C組ーーー│オラ│フラ│ルー│イタ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーオランダ│※※│○4│ーー│○3→ベスト8進出
ーフランス│●1│※※│△0│ーー
ルーマニア│ーー│△0│※※│△1 
ーイタリア│●0│ーー│△1│※※

D組ーーーー│スペ│スウ│ロシ│ギリ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーースペイン│※※│○2│○4│ーー→ベスト8進出
スウェーデン│●1│※※│ーー│○2
ーーーロシア│●1│ーー│※※│○1 
ーーギリシャ│ーー│●0│●0│※※→敗退
2008/06/15のBlog
オランダがC組突破、仏下し2連勝…サッカー欧州選手権

サッカーの欧州選手権第7日目、グループリーグC組の2試合が行われ、オランダ4一1(前半1一0;3一1)フランスでフランスを下し2連勝。同組1位でベスト8進出。フランスは1敗1分け。
イタリアは、ルーマニアと1一1(前半0一0;1一1)。

前回優勝のギリシャ、1次リーグで敗退…欧州選手権
サッカー欧州選手権 スペイン8強入り、ギリシャは敗退

サッカーの欧州選手権第8日目、グループリーグD組の2試合が行われ、スペインがスウェーデンに2一1、ロシアがギリシャに1一0で勝利。スペインはD組1位でベスト8進出。


【これまでの結果】

A組ーーー│ポル│チェ│トル│スイ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ポルトガル│※※│○3│○2│ーー→ベスト8進出
ーーチェコ│●1│※※│ーー│○1
ーートルコ│●0│ーー│※※│○2 
ーースイス│ーー│●0│●1│※※→敗退

B組ーーーー│ドイ│クロ│オー│ポー
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーードイツ│※※│●1│ーー│○2
ークロアチア│○2│※※│○1│ーー→ベスト8進出
オーストリア│ーー│●0│※※│△1 
ーポーランド│●0│ーー│△1│※※

C組ーーー│オラ│フラ│ルー│イタ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーオランダ│※※│○4│ーー│○3→ベスト8進出
ーフランス│●1│※※│△0│ーー
ルーマニア│ーー│△0│※※│△1 
ーイタリア│●0│ーー│△1│※※

D組ーーーー│スペ│スウ│ロシ│ギリ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーースペイン│※※│○2│○4│ーー→ベスト8進出
スウェーデン│●1│※※│ーー│○2
ーーーロシア│●1│ーー│※※│○1 
ーーギリシャ│ーー│●0│●0│※※→敗退
2008/06/13のBlog
クロアチア2連勝で8強入り サッカー欧州選手権

1次リーグB組の2戦目。イングランドを本戦出場を阻止したダークホースのクロアチアがク優勝候補最右翼のドイツを2一1と一蹴。2連勝で勝ち点6となり、1位で通過でベスト8ニ番乗り。地元オーストリアはポーランドに1一1の引き分け。

【これまでの結果】

A組ーーー│ポル│チェ│トル│スイ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ポルトガル│※※│○3│○2│ーー
ーーチェコ│●1│※※│ーー│○1
ーートルコ│●0│ーー│※※│○2 
ーースイス│ーー│●0│●1│※※

B組ーーーー│ドイ│クロ│オー│ポー
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーードイツ│※※│●1│ーー│○2
ークロアチア│○2│※※│○1│ーー
オーストリア│ーー│●0│※※│△1 
ーポーランド│●0│ーー│△1│※※

C組ーーー│オラ│フラ│ルー│イタ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーオランダ│※※│ーー│ーー│○3
ーフランス│ーー│※※│△0│ーー
ルーマニア│ーー│△0│※※│ーー 
ーイタリア│●0│ーー│ーー│※※

D組ーーーー│スペ│スウ│ロシ│ギリ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーースペイン│※※│ーー│○4│ーー
スウェーデン│ーー│※※│ーー│○2
ーーーロシア│●1│ーー│※※│ーー 
ーーギリシャ│ーー│●0│ーー│※※
2008/06/12のBlog
[ 10:59 ] [ 欧州選手権08 ]
ポルトガル8強、トルコは初白星 サッカー欧州選手権

1次リーグA組の2戦目。ポルトガルがクリスチャン・ロナウドの活躍でチェコを3一1と一蹴。2連勝で勝ち点6となり、1位通過でベスト8一番乗り。トルコは地元スイスに2一1の勝利。

ポルトガルのクリスチャン・ロナウド、
スペインのビジャとフェルナンドトーレス、
オランダのシュナイデル、
ドイツのポドロスキー、
スウェーデンのイブラヒモビッチ、
フランスのリベリ、
など若いスーパースターによる「世代交代の大会」となりそうな感じである。

これまでの試合運びでは、ポルトガルが圧勝して優勝しそうな勢いがある。イタリアなど前回ワールドカップ優勝の残像だけでは、もはや「引き立て役」に終わってしまうのではないだろうか。

果たしてこのまま「クリスチャン・ロナウドの大会」となってしまうのか?

実に楽しみな大会である。

【これまでの結果】

A組ーーー│ポル│チェ│トル│スイ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ポルトガル│※※│○3│○2│ーー
ーーチェコ│●1│※※│ーー│○1
ーートルコ│●0│ーー│※※│○2 
ーースイス│ーー│●0│●1│※※

B組ーーーー│ドイ│クロ│オー│ポー
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーーードイツ│※※│ーー│ーー│○2
ークロアチア│ーー│※※│○1│ーー
オーストリア│ーー│●0│※※│ーー 
ーポーランド│●0│ーー│ーー│※※

C組ーーー│オラ│フラ│ルー│イタ
一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーオランダ│※※│ーー│ーー│○3
ーフランス│ーー│※※│△0│ーー
ルーマニア│ーー│△0│※※│ーー 
ーイタリア│●0│ーー│ーー│※※

D組ーーーー│スペ│スウ│ロシ│ギリ
一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ーースペイン│※※│ーー│○4│ーー
スウェーデン│ーー│※※│ーー│○2
ーーーロシア│●1│ーー│※※│ーー 
ーーギリシャ│ーー│●0│ーー│※※

ポルトガル8強、トルコは初白星 サッカー欧州選手権

これによると、”優勝請負人”の異名のあるフェリペ・スコラリ・ポルトガル代表監督(元ジュビロ磐田の監督)は、イングランド・プレミアリーグのチェルシーの監督就任が決定したようだ。

来年は、クリスチャン・ロナウドのライバルとなるということか。面白い展開である。
2008/06/11のBlog
[ 15:22 ] [ 欧州選手権08 ]
スペイン初戦快勝、ギリシャは黒星 サッカー欧州選手権

”無敵艦隊”スペイン、絶好調のスタート。ロシアバルチック艦隊を4一1で撃破。

前回優勝のディフェンディングチャンピオンのギリシャはスウェーデンに2一0で負けた。

いずれにせよ、テレビ放映がないのは実に困ったものだ。

D組:スペイン4一1ロシア、スウェーデン2一0ギリシャ
硫化水素を除去せよ! 消防隊員、アイデア秘密兵器

『装置は縦50センチ、横40センチ、高さ30センチのプラスチック製衣装ケースの底を抜いて網をはり、硫化水素を吸着する活性炭7キロを敷き詰めたもの。消防隊員が知恵を絞り1万円足らずの材料で作った。活性炭は三宅島の噴火を機に開発された特殊なもので、送排風機で吸い上げた硫化水素が活性炭を通ると硫黄成分を取り除かれ、きれいな空気が外に排出される仕組み。』

「必要は発明の母」の言葉通り、これは素晴らしい大発明だ!

実用新案や特許を取り、企業化して日本全国にあるいは世界中に売ることも可能だろう。

ひょっとしたら、硫化水素のみならず他の有毒ガスでも有効かもしれないネ。

こういう好いアイデアはどんどん普及すべきだろう。
BIGの1等、同じ店舗で2回目当せん…奈良県

いやはや、これは確率論的に”あり得ない”話だ。

私はBIGの始まった最初から買っているが、どういうわけかここ阿南では「11111111。。。」とか「000000。。。」のような確率論的には絶対に1等が当たらないような数字が配分されてきた。

それゆえ、

ひょっとしたらtotoの本部では最初から、コンピュータ処理を軽減するために、販売店ごとに番号配分を行っているのではないか?

と疑って来たというわけだ。

今回、同じ店から1等が出たということは、この疑いがまず真実であったということを証明するものだろう。

考えてみて欲しい。どれだけのローソン、どれだけのイエローハットが全国に存在するかと。

これだけ存在する販売店の中で、この短い期間にまったく同じ店から当選する確率は、だれかが1等に当選する確率よりはるかに低いはずだからである。

なぜなら、1等の当たる確率は、3^{-14}=1/4782969だが、これは買う人の数が4782969を超えて飽和した場合で、これより少なければ、もっと場合の数は増えるので(つまり、どの番号が買われ、どの番号が買われかなったかの分配が生じるから)、ほとんど当たることはない。(「サッカーくじ「BIG」の”謎”」参照)

仮に、買った人の数がいつもその数を超え、いつも1等が出たとしよう。この場合、「アピタ大和郡山店」が選ばれる確率は「販売店の総数分の1」である。したがって、2回選ばれるにはこの2乗。これに1/4782969の2乗をかけたものが、「アピタ大和郡山店」で2度も1等が出る確率である。

このことから、もっとも合理的な説明は、

「販売店ごとに等確率ではなかった」
すなわち
「totoの本部が販売店ごとに番号配分を行っている」

つまり、不正行為を行ったというものだろう。明らかなる詐欺行為があったということになる。

警察の捜査が即刻必要だろうヨ。

ほんとありえねー話ですナ。

もし1等を当てたかったら「アピタ大和郡山店」で買う他ないということのようだネ。

参考:
totoBIG売り上げ激減:totoBIG顛末記
totoにも「格差社会」?:これでは”詐欺行為”だろ!
サッカーくじ「BIG」の”謎”