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2008/05/12のBlog
[ 00:59 ]
[ 競馬<つれづれ> ]
3年前の天皇賞で、かなり熱い思いをしたことで記憶にあるトウショウナイトが予後不良という記事を読んだ。
生涯成績は38戦6勝。
うち、34戦までを武士沢騎手が騎乗し、彼の唯一の重賞勝利もトウショウナイトとのコンビでのものだった。
トウショウナイトと武士沢をかけて、笑いながら馬券を買っていたことなんかを思い出して、少しだけ切なくなった。
そもそも、トウショウナイトはその冠からもわかるとおり、名門、トウショウ牧場の産駒だ。
近年こそ、スイープトウショウが出たものの、天馬トウショウボーイや、その娘で桜花賞馬のシスタートウショウなどを輩出していた頃を思うと、名門牧場としてはいまひとつパッとしていなかったイメージがあった。
そんな中、ひさしぶりに出てきた重賞の常連、それがトウショウナイトだった。
ワシが彼を意識したのは、2005年の1回中山6日、まだ寒い日のことだった。
初めて持った一口馬が引退して、なんだかワシの競馬がひと区切りついたような気になっていた日の10R、有馬記念と同じ芝2500の迎春ステークスでワシは4番人気の蛯名+タイキダイナスティに◎を打って単勝をいいかげんに買い、いつものようにグリーンチャンネルでレースを眺めていた。
1番人気のトウカイアローがタラタラと逃げ、そのまま決まるかと思っていた矢先、1頭だけ抜けた脚で差してきたのが2連勝中のトウショウナイトだった。
「へぇ、武士沢も時にはやるじゃん」
そんな程度の感想しかなかったのだが、トウショウナイトはその後の京都記念で2着、続く日経賞でも2着する。
重賞でも十分通用するところを見せて、勇躍挑んだG1天皇賞春。
リンカーンやらオーストラリアの女傑マカイビーディーヴァあたりが人気になる中、武士沢のトウショウナイトは、その地味さかげんから単勝オッズは25倍を越える10番人気。
シルクフェイマスが無茶な逃げをうち、おかしなペースで4角を回ると、ワシもひそかに抑えていた14番人気のビッグゴールドが後続を必死に抑え、粘りに粘る。
3角あたりですっかり後方にいたトウショウナイトはテレビ画面にも映らなくなっていたので、「ふーん」と眺めていただけだったのが、直線での叩き合いになったとき、大外から突然黒い帽子がテレビ画面に飛び込んできた。
おおおおーっ!
複勝に太く入れていたので、食っていたうどんを噴出しそうになりながら「ブシザワーッ!」と叫んだのもつかの間。アイポッパーにハナ差届かず、ワシの夢は4着に敗れた。
結果は天皇賞史に残る馬単16万9千320円の特大万馬券。
そう、勝ったのは13番人気のスズカマンボだった。
われらがトウショウナイトは、その後も善戦し、生涯で重賞の掲示板に載ること実に12回。前述のとおり武士沢に唯一(2008年5月現在)の重賞勝利をもたらし、ティンバーカントリー産駒としてもアドマイヤドンに比肩する1億円獲得馬になっていた。
今年の天皇賞に出ていれば、どんなレースをしていただろう。
3/29に行われた日経賞の結果(優勝:マツリダゴッホ、2着トウショウナイト、3着アドマイヤモナーク)からすると、ずいぶん期待ができたんだろうなぁ。
調教中に、右前脚を故障し、予後不良。
競馬をしていると、こうした切ないニュースを聞かざるをえない。
それでも、ワシは来週も競馬をする。
強い馬を、速い馬を、そして、共に夢を抱ける馬を探して。
生涯成績は38戦6勝。
うち、34戦までを武士沢騎手が騎乗し、彼の唯一の重賞勝利もトウショウナイトとのコンビでのものだった。
トウショウナイトと武士沢をかけて、笑いながら馬券を買っていたことなんかを思い出して、少しだけ切なくなった。
そもそも、トウショウナイトはその冠からもわかるとおり、名門、トウショウ牧場の産駒だ。
近年こそ、スイープトウショウが出たものの、天馬トウショウボーイや、その娘で桜花賞馬のシスタートウショウなどを輩出していた頃を思うと、名門牧場としてはいまひとつパッとしていなかったイメージがあった。
そんな中、ひさしぶりに出てきた重賞の常連、それがトウショウナイトだった。
ワシが彼を意識したのは、2005年の1回中山6日、まだ寒い日のことだった。
初めて持った一口馬が引退して、なんだかワシの競馬がひと区切りついたような気になっていた日の10R、有馬記念と同じ芝2500の迎春ステークスでワシは4番人気の蛯名+タイキダイナスティに◎を打って単勝をいいかげんに買い、いつものようにグリーンチャンネルでレースを眺めていた。
1番人気のトウカイアローがタラタラと逃げ、そのまま決まるかと思っていた矢先、1頭だけ抜けた脚で差してきたのが2連勝中のトウショウナイトだった。
「へぇ、武士沢も時にはやるじゃん」
そんな程度の感想しかなかったのだが、トウショウナイトはその後の京都記念で2着、続く日経賞でも2着する。
重賞でも十分通用するところを見せて、勇躍挑んだG1天皇賞春。
リンカーンやらオーストラリアの女傑マカイビーディーヴァあたりが人気になる中、武士沢のトウショウナイトは、その地味さかげんから単勝オッズは25倍を越える10番人気。
シルクフェイマスが無茶な逃げをうち、おかしなペースで4角を回ると、ワシもひそかに抑えていた14番人気のビッグゴールドが後続を必死に抑え、粘りに粘る。
3角あたりですっかり後方にいたトウショウナイトはテレビ画面にも映らなくなっていたので、「ふーん」と眺めていただけだったのが、直線での叩き合いになったとき、大外から突然黒い帽子がテレビ画面に飛び込んできた。
おおおおーっ!
複勝に太く入れていたので、食っていたうどんを噴出しそうになりながら「ブシザワーッ!」と叫んだのもつかの間。アイポッパーにハナ差届かず、ワシの夢は4着に敗れた。
結果は天皇賞史に残る馬単16万9千320円の特大万馬券。
そう、勝ったのは13番人気のスズカマンボだった。
われらがトウショウナイトは、その後も善戦し、生涯で重賞の掲示板に載ること実に12回。前述のとおり武士沢に唯一(2008年5月現在)の重賞勝利をもたらし、ティンバーカントリー産駒としてもアドマイヤドンに比肩する1億円獲得馬になっていた。
今年の天皇賞に出ていれば、どんなレースをしていただろう。
3/29に行われた日経賞の結果(優勝:マツリダゴッホ、2着トウショウナイト、3着アドマイヤモナーク)からすると、ずいぶん期待ができたんだろうなぁ。
調教中に、右前脚を故障し、予後不良。
競馬をしていると、こうした切ないニュースを聞かざるをえない。
それでも、ワシは来週も競馬をする。
強い馬を、速い馬を、そして、共に夢を抱ける馬を探して。
2008/05/11のBlog
[ 08:19 ]
[ 競馬<予想> ]
久しぶりに新潟競馬場に出撃した先週のワシだ。
初夏を思わせるような日差し、ゴールンデンウィークの田植え作業の真っ只中。
豊栄にある新潟競馬場の開催初日はとても混んでいた。
毎年書いているのだが、ワシは新潟競馬場が大好きだ。新しいニルススタンドよりも、アイビスの3F、喫煙可のA指定がお気に入りだ。
今年の競馬はなんだか気が入らず、毎週毎週、のんべんだらりと馬券を買っているうちに春競馬もたけなわになってきたし、そろそろダービーの注目馬も考えておかねばならない。
仕事も忙しくて休日も出勤したりしているのだが、どうしたって馬券は買わねばならん。
新聞もロクに読まず、チェックしていた馬の単複だけ買ってJRAのホームページで結果を確認するだけの週末が続いていたので、朝から気合を入れて馬券を買うことに、ひさびさにワクワクしていた。
返し馬で目をひいた馬や、普段見ないような競馬ブックのコメントが気になって買った馬で一喜一憂。
結果としてワシのゴールデンウィークは嫁や甥っ子・姪っ子をほったらかして義父と競馬して飲んで寝ていただけだった。
さて、今週はNHKマイルカップ。
とうとう「最近10年の結果」の先頭にエルコンドルパサーの名前が出るようになった。
マル外ダービーと言われていたのも今はもう昔。
1996 タイキフォーチュン
1997 シーキングザパール
1998 エルコンドルパサー
1999 シンボリインディ
2000 イーグルカフェ
2001 クロフネ
2002 テレグノシス
2003 ウインクリューガー
2004 キングカメハメハ
2005 ラインクラフト
2006 ロジック
2007 ピンクカメオ
2001年のクロフネまではすべてマル外馬の優勝だったわけだが、ここ6年は内国産馬が勝っている。今年のメンツは、と見てみると朝日杯馬のゴスホークケン、武豊騎乗のファリダットあたりがマル外では人気になっている。
ああ、ファリダットは父キングマンボか。エルコンドルパサーやキングカメハメハだな。東京マイルってのが合うんだろうな。
【産駒の東京芝1600成績】(1998年1月以後)
シンボリクリスエス 03-03-00-005/011 単27.3% 連54.5% 複54.4%
キングマンボ・・・ 03-03-06-018/030 単10.0% 連20.0% 複40.0%
アグネスタキオン・ 11-06-07-057/081 単13.6% 連21.0% 複29.6%
メジロライアン・・ 16-13-07-086/122 単13.1% 連23.8% 複29.5%
タイキシャトル・・ 06-08-08-053/075 単08.0% 連18.7% 複29.3%
クロフネ・・・・・ 00-01-02-010/013 単00.0% 連07.7% 複23.1%
サクラバクシンオー 08-12-12-109/141 単05.7% 連14.2% 複22.7%
※参考(出走10頭未満)
フォレストワイルド 00-01-00-000/001 単00.0% 連 100% 複 100%
オフィサー・・・・ 00-00-01-000/001 単00.0% 連00.0% 複 100%
アグネスデジタル・ 01-02-00-003/006 単16.7% 連50.0% 複50.0%
ストラヴィンスキー 00-01-00-002/003 単00.0% 連33.3% 複33.3%
バーンスタイン・・ 01-00-00-002/003 単33.3% 連33.3% 複33.3%
フォーティナイナー 01-00-00-003/004 単25.0% 連25.0% 複25.0%
アフリート・・・・ 00-00-00-001/001 単00.0% 連00.0% 複00.0%
アッミラーレ・・・ 00-00-00-000/000 単00.0% 連00.0% 複00.0%
アルデバラン・・・ 00-00-00-000/000 単00.0% 連00.0% 複00.0%
今年の出走馬の種牡馬の東京芝1600の成績を見てみると、出走数がある程度あるところではシンボリクリスエス、アグネスデジタル、キングマンボ、アグネスタキオンあたりが適性があると見てよいだろう。
これらの産駒は次のとおり
[3] 06. 松岡正 エイムアットビップ(by アグネスデジタル)
[4] 07. 吉田隼 ドリームシグナル(by アグネスデジタル)
[5] 09. 四位洋 ディープスカイ(by アグネスタキオン)
[7] 15. 武 豊 ファリダット(by King Mambo)
[8] 18. 藤田伸 ダンツキッスイ(by シンボリクリスエス)
アーリントンSを勝ちながら、前走でふがいない負け方をして人気が落ちた馬といえば5年前のウインクリューガーを思い出す。8着といえば聞こえは悪いが、勝ったサトノプログレスからはわずかに0.4秒差。ここはダンツキッスイの巻き返しで勝負だ。
◎ダンツキッスイ
初夏を思わせるような日差し、ゴールンデンウィークの田植え作業の真っ只中。
豊栄にある新潟競馬場の開催初日はとても混んでいた。
毎年書いているのだが、ワシは新潟競馬場が大好きだ。新しいニルススタンドよりも、アイビスの3F、喫煙可のA指定がお気に入りだ。
今年の競馬はなんだか気が入らず、毎週毎週、のんべんだらりと馬券を買っているうちに春競馬もたけなわになってきたし、そろそろダービーの注目馬も考えておかねばならない。
仕事も忙しくて休日も出勤したりしているのだが、どうしたって馬券は買わねばならん。
新聞もロクに読まず、チェックしていた馬の単複だけ買ってJRAのホームページで結果を確認するだけの週末が続いていたので、朝から気合を入れて馬券を買うことに、ひさびさにワクワクしていた。
返し馬で目をひいた馬や、普段見ないような競馬ブックのコメントが気になって買った馬で一喜一憂。
結果としてワシのゴールデンウィークは嫁や甥っ子・姪っ子をほったらかして義父と競馬して飲んで寝ていただけだった。
さて、今週はNHKマイルカップ。
とうとう「最近10年の結果」の先頭にエルコンドルパサーの名前が出るようになった。
マル外ダービーと言われていたのも今はもう昔。
1996 タイキフォーチュン
1997 シーキングザパール
1998 エルコンドルパサー
1999 シンボリインディ
2000 イーグルカフェ
2001 クロフネ
2002 テレグノシス
2003 ウインクリューガー
2004 キングカメハメハ
2005 ラインクラフト
2006 ロジック
2007 ピンクカメオ
2001年のクロフネまではすべてマル外馬の優勝だったわけだが、ここ6年は内国産馬が勝っている。今年のメンツは、と見てみると朝日杯馬のゴスホークケン、武豊騎乗のファリダットあたりがマル外では人気になっている。
ああ、ファリダットは父キングマンボか。エルコンドルパサーやキングカメハメハだな。東京マイルってのが合うんだろうな。
【産駒の東京芝1600成績】(1998年1月以後)
シンボリクリスエス 03-03-00-005/011 単27.3% 連54.5% 複54.4%
キングマンボ・・・ 03-03-06-018/030 単10.0% 連20.0% 複40.0%
アグネスタキオン・ 11-06-07-057/081 単13.6% 連21.0% 複29.6%
メジロライアン・・ 16-13-07-086/122 単13.1% 連23.8% 複29.5%
タイキシャトル・・ 06-08-08-053/075 単08.0% 連18.7% 複29.3%
クロフネ・・・・・ 00-01-02-010/013 単00.0% 連07.7% 複23.1%
サクラバクシンオー 08-12-12-109/141 単05.7% 連14.2% 複22.7%
※参考(出走10頭未満)
フォレストワイルド 00-01-00-000/001 単00.0% 連 100% 複 100%
オフィサー・・・・ 00-00-01-000/001 単00.0% 連00.0% 複 100%
アグネスデジタル・ 01-02-00-003/006 単16.7% 連50.0% 複50.0%
ストラヴィンスキー 00-01-00-002/003 単00.0% 連33.3% 複33.3%
バーンスタイン・・ 01-00-00-002/003 単33.3% 連33.3% 複33.3%
フォーティナイナー 01-00-00-003/004 単25.0% 連25.0% 複25.0%
アフリート・・・・ 00-00-00-001/001 単00.0% 連00.0% 複00.0%
アッミラーレ・・・ 00-00-00-000/000 単00.0% 連00.0% 複00.0%
アルデバラン・・・ 00-00-00-000/000 単00.0% 連00.0% 複00.0%
今年の出走馬の種牡馬の東京芝1600の成績を見てみると、出走数がある程度あるところではシンボリクリスエス、アグネスデジタル、キングマンボ、アグネスタキオンあたりが適性があると見てよいだろう。
これらの産駒は次のとおり
[3] 06. 松岡正 エイムアットビップ(by アグネスデジタル)
[4] 07. 吉田隼 ドリームシグナル(by アグネスデジタル)
[5] 09. 四位洋 ディープスカイ(by アグネスタキオン)
[7] 15. 武 豊 ファリダット(by King Mambo)
[8] 18. 藤田伸 ダンツキッスイ(by シンボリクリスエス)
アーリントンSを勝ちながら、前走でふがいない負け方をして人気が落ちた馬といえば5年前のウインクリューガーを思い出す。8着といえば聞こえは悪いが、勝ったサトノプログレスからはわずかに0.4秒差。ここはダンツキッスイの巻き返しで勝負だ。
◎ダンツキッスイ
2007/12/03のBlog
[ 00:53 ]
[ 競馬<つれづれ> ]
このところ負けがこんでいたので、家でおとなしく100円馬券を細々と続けていた。
バクチ打ちとは不思議なもので、負けがこんできたからといっても、やめることはなかなかできない。たいていはレートを下げて、少しでも馬券にかかわっていようとする。せいぜい、ほんの2~3週、馬券から遠ざかる程度のもので、気づくと金曜の午後にはキオスクで土曜の競馬新聞を手にしている。
ワシの崩れていた予想のスタイルも、なんとか勘が戻ってきて、何か手ごたえらしきものが見えてきたので、今日は場外へ繰り出してみたわけだ。
いつものようにJR水道橋の駅を降りて、新聞に目を落としながら大勢の馬券オヤジたちに混じって後楽橋を渡る。
中のエスカレータで4階まで上り、少しすいている南側がワシのいつもの場所なので、そこへ進もうとしていて耳慣れない館内アナウンスが聞こえてきた。
「…全館禁煙となっております。エスカレータ前の灰皿はタバコを消すためのものですので…」
え?
全館、禁煙?
大きな疑問を抱きながらも4階に上ると、いつものヤニくさいフロアではなくなっていた。「12月1日より全館禁煙です」という貼り紙も見つけた。階段の踊り場も、いつもならポイ捨てされた吸殻がそこらじゅうに落ちていたのに、今日はハズレ馬券と読み捨てられた新聞だけだ。
4階は喫煙フロアなので、その一角に " SMOKING CORNER " と書かれたガラスで区切られた一角があった。最近、駅などの公共の場で時々みかける、アレだ。
ワシの仕事場にもアレができて、しかたなく利用しているのだが、どうにも喫煙者にとって、アレはかなり屈辱的なものだ。狭い空間に押し込められて、ガラス越しに外を見ながらタバコを吸ったって、決してうまいものじゃない。
断じて言うが、喫煙者は汚い空気が好きなわけではない。実際、ワシも仕事中に時間さえあるなら、外へ出て公園で一服している。
それでも、空気の汚れた後楽園場外の4階は、比較的好きな場所だった。
場外馬券場は、純粋に馬券を買うためだけの場所で、競馬場よりも、ずっと鉄火場に近い。改装された府中競馬場などは、レストランなどの馬券を買う以外の施設がたくさんできて、なんだかアミューズメントパークみたいで、ものすごい違和感があった。
新聞をにらみ、「中舘を逃がしちゃだめだろうが」などと、誰に言っているわけでもないひとりごとをつぶやくオヤジたちが、普段着にジャンバーを羽織ったような身なりで屯する、くわえたタバコの煙が目にしみて、ぷっ、とタバコを吐き出して、なおざりに踏み消す。新聞に書いた着順を確認しながら、手にしたハズレ馬券を未練ありげに床に散らす。
それが場外だ。
ファンファーレがなると、誰もが新聞を片手にモニタの前に集まり、モニタと新聞を交互に見ながらレースの行方を見守る。ゴール前で大声を出しているヤツ、タレていった逃げ馬を買っていたのか、直線ではモニタも見ずにバサバサと新聞の次のページを開き始めるヤツ。
それぞれが、それぞれのなけなしをはたいて、馬の着順に一喜一憂する場所。
それが場外だったはずだ。
たしかに世の喫煙者は減り、公共の場所では「吸わない」というのが当たり前になってきている。でも、鉄火場にはタバコは絶対に必要だ。真摯に馬券を検討するとき、ひとはみんな素の顔になっている。しゃがみこんでいても、壁に寄っかかっていても、みんな素の顔で新聞に赤ペンで書き込んでいるんだ。
タバコを吸っていてもいいじゃないか。
ハズれた馬券を力なく床に撒き散らし、胸ポケットから残り少なくなったタバコを取り出し、火をつける。
あれで気分転換して次のレースに望んでいたのになぁ。
バクチ打ちとは不思議なもので、負けがこんできたからといっても、やめることはなかなかできない。たいていはレートを下げて、少しでも馬券にかかわっていようとする。せいぜい、ほんの2~3週、馬券から遠ざかる程度のもので、気づくと金曜の午後にはキオスクで土曜の競馬新聞を手にしている。
ワシの崩れていた予想のスタイルも、なんとか勘が戻ってきて、何か手ごたえらしきものが見えてきたので、今日は場外へ繰り出してみたわけだ。
いつものようにJR水道橋の駅を降りて、新聞に目を落としながら大勢の馬券オヤジたちに混じって後楽橋を渡る。
中のエスカレータで4階まで上り、少しすいている南側がワシのいつもの場所なので、そこへ進もうとしていて耳慣れない館内アナウンスが聞こえてきた。
「…全館禁煙となっております。エスカレータ前の灰皿はタバコを消すためのものですので…」
え?
全館、禁煙?
大きな疑問を抱きながらも4階に上ると、いつものヤニくさいフロアではなくなっていた。「12月1日より全館禁煙です」という貼り紙も見つけた。階段の踊り場も、いつもならポイ捨てされた吸殻がそこらじゅうに落ちていたのに、今日はハズレ馬券と読み捨てられた新聞だけだ。
4階は喫煙フロアなので、その一角に " SMOKING CORNER " と書かれたガラスで区切られた一角があった。最近、駅などの公共の場で時々みかける、アレだ。
ワシの仕事場にもアレができて、しかたなく利用しているのだが、どうにも喫煙者にとって、アレはかなり屈辱的なものだ。狭い空間に押し込められて、ガラス越しに外を見ながらタバコを吸ったって、決してうまいものじゃない。
断じて言うが、喫煙者は汚い空気が好きなわけではない。実際、ワシも仕事中に時間さえあるなら、外へ出て公園で一服している。
それでも、空気の汚れた後楽園場外の4階は、比較的好きな場所だった。
場外馬券場は、純粋に馬券を買うためだけの場所で、競馬場よりも、ずっと鉄火場に近い。改装された府中競馬場などは、レストランなどの馬券を買う以外の施設がたくさんできて、なんだかアミューズメントパークみたいで、ものすごい違和感があった。
新聞をにらみ、「中舘を逃がしちゃだめだろうが」などと、誰に言っているわけでもないひとりごとをつぶやくオヤジたちが、普段着にジャンバーを羽織ったような身なりで屯する、くわえたタバコの煙が目にしみて、ぷっ、とタバコを吐き出して、なおざりに踏み消す。新聞に書いた着順を確認しながら、手にしたハズレ馬券を未練ありげに床に散らす。
それが場外だ。
ファンファーレがなると、誰もが新聞を片手にモニタの前に集まり、モニタと新聞を交互に見ながらレースの行方を見守る。ゴール前で大声を出しているヤツ、タレていった逃げ馬を買っていたのか、直線ではモニタも見ずにバサバサと新聞の次のページを開き始めるヤツ。
それぞれが、それぞれのなけなしをはたいて、馬の着順に一喜一憂する場所。
それが場外だったはずだ。
たしかに世の喫煙者は減り、公共の場所では「吸わない」というのが当たり前になってきている。でも、鉄火場にはタバコは絶対に必要だ。真摯に馬券を検討するとき、ひとはみんな素の顔になっている。しゃがみこんでいても、壁に寄っかかっていても、みんな素の顔で新聞に赤ペンで書き込んでいるんだ。
タバコを吸っていてもいいじゃないか。
ハズれた馬券を力なく床に撒き散らし、胸ポケットから残り少なくなったタバコを取り出し、火をつける。
あれで気分転換して次のレースに望んでいたのになぁ。
2007/09/09のBlog
[ 22:41 ]
[ 競馬<つれづれ> ]
ずいぶん久しぶりの書き込みになるわけだが、キチンと競馬は続けていた。
春からずいぶん負けがこんで、レートを落として落として落としているうちに、とうとう一日に使える金額が1000円程度になっているのだが、それでも競馬は続けてナンボ。
さて、何の話かというと、最近気になっている馬がいるのだが、そいつがセントライト記念に出馬登録をしてきたからだ。
彼の名はワイルドコンコルド。
名前からわかるとおり、フサイチコンコルド産駒で、母父リアルシャダイというちょっと奇をてらった配合だ。
ワシがこいつが気になったのは7月末の長期休養明け、2回新潟の6R、3歳未勝利 芝2000というどうってことのないレースだ。
いつものように競馬ブックに赤ペンで印をつけながら、グリーンチャンネルでパドックを眺めていて、驚いた。
ワイルドコンコルドには額に星がある。その星がきっちりときれいな菱形なのだ。
普通の菱形なんかじゃない。
ひな祭りのひし餅のような、幾何学的に美しい菱形が、青毛の額にぴしっと光っていたのだ。
それが白菱山形の廣崎利洋氏の勝負服にぴったりと似合っていて、まるで「厩務員がペンキで塗ったんじゃないか」と思うほどだった。
彼は新潟の未勝利戦で3番人気に推され、勝ち上がった。このレースも、それ以来走っていない1番人気3着のサクラエクレールを除けば2着のコスモピロリも4着のスズカサンバも長距離の未勝利戦を勝ちあがっている。
ムカシ、エルコンドルパサーが好きだった。もう10年も前になる。
彼の額にはアポストロフィ( ’記号)があった。
これも驚くほど綺麗な星だった。
セントライト記念では賞金上位馬が20頭もいるので、出走は無理だろうが、運よく上位馬が回避し、抽選を通れば、中山にカメラを持って応援に行こう。
春からずいぶん負けがこんで、レートを落として落として落としているうちに、とうとう一日に使える金額が1000円程度になっているのだが、それでも競馬は続けてナンボ。
さて、何の話かというと、最近気になっている馬がいるのだが、そいつがセントライト記念に出馬登録をしてきたからだ。
彼の名はワイルドコンコルド。
名前からわかるとおり、フサイチコンコルド産駒で、母父リアルシャダイというちょっと奇をてらった配合だ。
ワシがこいつが気になったのは7月末の長期休養明け、2回新潟の6R、3歳未勝利 芝2000というどうってことのないレースだ。
いつものように競馬ブックに赤ペンで印をつけながら、グリーンチャンネルでパドックを眺めていて、驚いた。
ワイルドコンコルドには額に星がある。その星がきっちりときれいな菱形なのだ。
普通の菱形なんかじゃない。
ひな祭りのひし餅のような、幾何学的に美しい菱形が、青毛の額にぴしっと光っていたのだ。
それが白菱山形の廣崎利洋氏の勝負服にぴったりと似合っていて、まるで「厩務員がペンキで塗ったんじゃないか」と思うほどだった。
彼は新潟の未勝利戦で3番人気に推され、勝ち上がった。このレースも、それ以来走っていない1番人気3着のサクラエクレールを除けば2着のコスモピロリも4着のスズカサンバも長距離の未勝利戦を勝ちあがっている。
ムカシ、エルコンドルパサーが好きだった。もう10年も前になる。
彼の額にはアポストロフィ( ’記号)があった。
これも驚くほど綺麗な星だった。
セントライト記念では賞金上位馬が20頭もいるので、出走は無理だろうが、運よく上位馬が回避し、抽選を通れば、中山にカメラを持って応援に行こう。
2007/05/12のBlog
[ 00:29 ]
[ 競馬<予想> ]
明日は5時に起きて、新潟競馬場まで遠征。
先週、ゴールデンウィークで嫁さんの実家に帰ったときに義父とふたりで出かけたばかりなのだが、今週は会社の後輩と。
春の新潟開催は本当に好きだ。芝がきれいで、馬も喜んで走っているように思える。
ま、結果はたいがい惨敗なのだが。
さて、堅くおさまりそうなG1ヴィクトリアマイルよりもおもしろそうな京王杯SC。
高松宮記念出走馬に分が悪く、前走・前々走で1200-1200、1600-1600、1200-1600といったローテーションでいる馬が激走し、とにかくよくヒモが荒れるこのレース。
ワシの◎はマイネルアルビオンだ。
東京に良績がないのは気になるが、美浦の坂路で一杯に追ったとはいえ、23.7-12.1 という時計をたたきだしている。厩舎のコメントもなかなか強気。
人気薄のマイネル、鞍上も勝負気配。
わはは、新潟競馬場では惨敗しても東京のメインで大勝負だ!
◎ マイネルアルビオン 単複だけど、特に単勝!
たまにはヒモも予想しておくか。買わないけど。
○エイシンドーバー
▲ピカレスクコート
△マイネルスケルツィ
△プリサイスマシーン
先週、ゴールデンウィークで嫁さんの実家に帰ったときに義父とふたりで出かけたばかりなのだが、今週は会社の後輩と。
春の新潟開催は本当に好きだ。芝がきれいで、馬も喜んで走っているように思える。
ま、結果はたいがい惨敗なのだが。
さて、堅くおさまりそうなG1ヴィクトリアマイルよりもおもしろそうな京王杯SC。
高松宮記念出走馬に分が悪く、前走・前々走で1200-1200、1600-1600、1200-1600といったローテーションでいる馬が激走し、とにかくよくヒモが荒れるこのレース。
ワシの◎はマイネルアルビオンだ。
東京に良績がないのは気になるが、美浦の坂路で一杯に追ったとはいえ、23.7-12.1 という時計をたたきだしている。厩舎のコメントもなかなか強気。
人気薄のマイネル、鞍上も勝負気配。
わはは、新潟競馬場では惨敗しても東京のメインで大勝負だ!
◎ マイネルアルビオン 単複だけど、特に単勝!
たまにはヒモも予想しておくか。買わないけど。
○エイシンドーバー
▲ピカレスクコート
△マイネルスケルツィ
△プリサイスマシーン
2007/05/07のBlog
[ 01:11 ]
[ 競馬<つれづれ> ]
嫁さんの実家である新潟からの帰りの新幹線で、ピンクカメオが勝ったことを知った。
内田博だよ。
17番人気だって?
と、そこでワシはおかしいと思ったわけだ。
内田博はたしかにうまい。人気でこける蛯名正や田中勝を見るにつけ、強い馬の強さを引き出す力を持っているんだなぁと思わずにはいられないのだが、ワシの中では「内田博は人気薄なら切り」というイメージがあった。
自宅に帰って落ち着いて、Doblog競馬ファンプラザの更新やらをしてから、改めて内田博の成績を調べてみたわけだ。
◆内田博幸 2005/01/01~2007/04/22 全1009レース
118-90-85-78-75-563
実に約半分の馬を掲示板に持ってきている。凄い。
勝率11.7%、複勝率29.0%は、地方所属騎手としては十分賞賛に値する。
JRAのルールで、地方所属の馬が騎乗するレースがある日にのみ騎乗が許されているから、全レースで人気になることはありえない。今日の勝利も中島稔氏所有のハーバルパフューム(大井・久保厩舎:東京7Rで14番人気11着)が出走するからこそできた騎乗なのだ。
つまり、内田博の勝率11.7%の中には、こうした「捨て駒」も入った勝率なので、実態としては9割掛け、実に勝率13%を越えることになる。これはなかなか出せる数字ではない。
さて、内田博を誉めるのはここまでとして、ワシの馬券に彼がこれからどのような影響を与えてゆくのかを調べなくては今日は寝られない。
まずは人気別の勝利度数だ。
1~2人気 勝率29.7% 連率45.6% 複率58.2%
2番人気以内の内田博は武豊並だ。逆らっても怪我をする。ケンが賢い選択だな。
しかし、人気薄の馬となると、この成績はガクンと落ちる。
4~6人気 勝率5.4% 連率16.1% 複率26.4%
このあたりまではまだいい。
しかし、7番人気以下となると
7~人気 勝率1.9% 連率4.1% 複率7.1% 単勝期待値76円、複勝期待値50円
そう、内田博の致命的弱点は、回収率なのだ。
以前からとりあげている松岡正や大庭和(最近アカンけど)、吉田隼は回収率の点で抜けた数字をたたき出す。しかし、内田博は「人気の馬で勝つ」という騎手なのだ。
信頼性はバツグンだが、期待値は低い。そういう騎手なのだ。
むしろ2005年からの2年半で、2000回以上騎乗し、11番人気以下の馬の単勝回収率を230%もの数字をキープしているアンカツのほうがG1だろうが3歳未勝利だろうが「買うべき騎手」というわけだ。
今日の結論
内田博は人気でこそ買え!
マイルカップの結果に踊らされるなってことだ。
内田博だよ。
17番人気だって?
と、そこでワシはおかしいと思ったわけだ。
内田博はたしかにうまい。人気でこける蛯名正や田中勝を見るにつけ、強い馬の強さを引き出す力を持っているんだなぁと思わずにはいられないのだが、ワシの中では「内田博は人気薄なら切り」というイメージがあった。
自宅に帰って落ち着いて、Doblog競馬ファンプラザの更新やらをしてから、改めて内田博の成績を調べてみたわけだ。
◆内田博幸 2005/01/01~2007/04/22 全1009レース
118-90-85-78-75-563
実に約半分の馬を掲示板に持ってきている。凄い。
勝率11.7%、複勝率29.0%は、地方所属騎手としては十分賞賛に値する。
JRAのルールで、地方所属の馬が騎乗するレースがある日にのみ騎乗が許されているから、全レースで人気になることはありえない。今日の勝利も中島稔氏所有のハーバルパフューム(大井・久保厩舎:東京7Rで14番人気11着)が出走するからこそできた騎乗なのだ。
つまり、内田博の勝率11.7%の中には、こうした「捨て駒」も入った勝率なので、実態としては9割掛け、実に勝率13%を越えることになる。これはなかなか出せる数字ではない。
さて、内田博を誉めるのはここまでとして、ワシの馬券に彼がこれからどのような影響を与えてゆくのかを調べなくては今日は寝られない。
まずは人気別の勝利度数だ。
1~2人気 勝率29.7% 連率45.6% 複率58.2%
2番人気以内の内田博は武豊並だ。逆らっても怪我をする。ケンが賢い選択だな。
しかし、人気薄の馬となると、この成績はガクンと落ちる。
4~6人気 勝率5.4% 連率16.1% 複率26.4%
このあたりまではまだいい。
しかし、7番人気以下となると
7~人気 勝率1.9% 連率4.1% 複率7.1% 単勝期待値76円、複勝期待値50円
そう、内田博の致命的弱点は、回収率なのだ。
以前からとりあげている松岡正や大庭和(最近アカンけど)、吉田隼は回収率の点で抜けた数字をたたき出す。しかし、内田博は「人気の馬で勝つ」という騎手なのだ。
信頼性はバツグンだが、期待値は低い。そういう騎手なのだ。
むしろ2005年からの2年半で、2000回以上騎乗し、11番人気以下の馬の単勝回収率を230%もの数字をキープしているアンカツのほうがG1だろうが3歳未勝利だろうが「買うべき騎手」というわけだ。
今日の結論
内田博は人気でこそ買え!
マイルカップの結果に踊らされるなってことだ。
2007/05/04のBlog
[ 21:47 ]
[ 競馬<予想> ]
[Doblog競馬ファンプラザ 新潟大賞典]
ゴールデンウィークで嫁さんの実家に帰っているので、Doblog競馬ファンプラザの更新は少しだけお休みさせていただいています。
日曜の晩か月曜には更新の予定です。みなさん、すみません。
◆新潟大賞典
前走などの評価から考えれば、ダンスインザモアか、シルクネクサスあたりが気になるところ。
どちらもいい塩梅のオッズになっているので、この2頭のどちらかに◎を打ちたいところだが、困ったことに追いかけていたヨイチサウスも登録してきた。
ヨイチサウスは、2/18の東京芝2000アメジストSで差し・追込有利なレースの中、唯一といっていい前残りの競馬ができた馬だ。
さほど得意としていない小回り中山の前走スピカSできっちりと勝てたあたりから、地力が上がってきたと推測できる。
◎ ヨイチサウス 単複に加えてダンスインザモアとシルクネクサスへの馬連・ワイド
◆NHKマイルカップ
週間天気予報を見ながら「雨」と思って予想していたので、ズバリシャドウストライプの単勝でいけると思っていた。
ダートで強い勝ち方の三連勝、休みをはさんでNZTは6着に敗れたが、そもそも人気薄が台頭したわけのわからないレース。着差も0.3秒なら十分評価できる範囲。
たかが1勝馬が人気になるようなG1なら、圧勝もありうるな。
◎ シャドウストライプ 単勝!
ゴールデンウィークで嫁さんの実家に帰っているので、Doblog競馬ファンプラザの更新は少しだけお休みさせていただいています。
日曜の晩か月曜には更新の予定です。みなさん、すみません。
◆新潟大賞典
前走などの評価から考えれば、ダンスインザモアか、シルクネクサスあたりが気になるところ。
どちらもいい塩梅のオッズになっているので、この2頭のどちらかに◎を打ちたいところだが、困ったことに追いかけていたヨイチサウスも登録してきた。
ヨイチサウスは、2/18の東京芝2000アメジストSで差し・追込有利なレースの中、唯一といっていい前残りの競馬ができた馬だ。
さほど得意としていない小回り中山の前走スピカSできっちりと勝てたあたりから、地力が上がってきたと推測できる。
◎ ヨイチサウス 単複に加えてダンスインザモアとシルクネクサスへの馬連・ワイド
◆NHKマイルカップ
週間天気予報を見ながら「雨」と思って予想していたので、ズバリシャドウストライプの単勝でいけると思っていた。
ダートで強い勝ち方の三連勝、休みをはさんでNZTは6着に敗れたが、そもそも人気薄が台頭したわけのわからないレース。着差も0.3秒なら十分評価できる範囲。
たかが1勝馬が人気になるようなG1なら、圧勝もありうるな。
◎ シャドウストライプ 単勝!
2007/04/29のBlog
[ 10:07 ]
[ 競馬<予想> ]
[Doblog競馬ファンプラザ 天皇賞・春]
今週も週中はバタバタしており、エリモエクスパイアが気になってはいたものの、その動向が調べられていない。
そもそもこのレース、長距離戦のためか6歳馬とか7歳馬が強いレースだと勝手に思い込んでいたのだが、よくよく調べてみると意外と4歳が強いレースだ。
4歳 07-04-02-39/52 勝率13.5% 複率25.0%
5歳 03-03-07-31/44 勝率 6.8% 複率29.5%
6歳 00-02-01-26/29 勝率 0.0% 複率10.3%
7上 00-01-00-22/23 勝率 0.0% 複率 4.3%
4・5歳は過去10年で96頭出走して、馬券になった馬は26頭、6歳以上は52頭出走して馬券圏内は4頭。
何も考えずに6歳以上は切るべきなのだ。
振り返って今年の天皇賞の馬柱を眺めると、出走の半数が6歳以上。そう、今年は例年にない「じじくさい天皇賞」というわけだ。そしてワシは年齢だけを理由にアイポッパーやらデルタブルースなんかの人気馬をばっさりと切り捨てる。
人気どころではメイショウサムソンかトウカイトリックといったところが最近のレースぶりもよく、調教も仕上がっているように見受けられるが、どちらも鞍上が天皇賞を獲るといった絵が想像つかない。
で、迷ったあげく、先週から気になっていたエリモエクスパイアに落ち着くわけだ。
買いの材料は2走前のダイヤモンドS2着だけだが、単複を少しだけ買ってビールでも飲みながら気軽に見るというのが今年の天皇賞のような気もする。
◎ エリモエクスパイア 複勝中心で
今週も週中はバタバタしており、エリモエクスパイアが気になってはいたものの、その動向が調べられていない。
そもそもこのレース、長距離戦のためか6歳馬とか7歳馬が強いレースだと勝手に思い込んでいたのだが、よくよく調べてみると意外と4歳が強いレースだ。
4歳 07-04-02-39/52 勝率13.5% 複率25.0%
5歳 03-03-07-31/44 勝率 6.8% 複率29.5%
6歳 00-02-01-26/29 勝率 0.0% 複率10.3%
7上 00-01-00-22/23 勝率 0.0% 複率 4.3%
4・5歳は過去10年で96頭出走して、馬券になった馬は26頭、6歳以上は52頭出走して馬券圏内は4頭。
何も考えずに6歳以上は切るべきなのだ。
振り返って今年の天皇賞の馬柱を眺めると、出走の半数が6歳以上。そう、今年は例年にない「じじくさい天皇賞」というわけだ。そしてワシは年齢だけを理由にアイポッパーやらデルタブルースなんかの人気馬をばっさりと切り捨てる。
人気どころではメイショウサムソンかトウカイトリックといったところが最近のレースぶりもよく、調教も仕上がっているように見受けられるが、どちらも鞍上が天皇賞を獲るといった絵が想像つかない。
で、迷ったあげく、先週から気になっていたエリモエクスパイアに落ち着くわけだ。
買いの材料は2走前のダイヤモンドS2着だけだが、単複を少しだけ買ってビールでも飲みながら気軽に見るというのが今年の天皇賞のような気もする。
◎ エリモエクスパイア 複勝中心で
2007/04/21のBlog
[ 23:01 ]
[ 競馬<予想> ]
[Doblog競馬ファンプラザ フローラステークス]
そもそも、なぜ関東初遠征の500万条件を勝っただけの馬に1.8倍なんて人気がついているのか、ワケがわからん。鞍上だって秋山真だぞ。決して信頼はおけないぞ。
と、いうわけで能書きをたれるまでもなくこちらの◎は簡単に決まってしまう。
◎ イクスキューズ
競馬ブックの指数でも1頭だけ抜けた数値。前走の桜花賞も前で競馬をしていたグループが1~3着を占める中、ほぼ最後方から追い上げて1秒差の掲示板確保。
正直、ここでは格が違うだろう。
2番人気とはいえ、前日オッズで5倍ついてるんだから、喜んで買わせていただく。
そもそも、なぜ関東初遠征の500万条件を勝っただけの馬に1.8倍なんて人気がついているのか、ワケがわからん。鞍上だって秋山真だぞ。決して信頼はおけないぞ。
と、いうわけで能書きをたれるまでもなくこちらの◎は簡単に決まってしまう。
◎ イクスキューズ
競馬ブックの指数でも1頭だけ抜けた数値。前走の桜花賞も前で競馬をしていたグループが1~3着を占める中、ほぼ最後方から追い上げて1秒差の掲示板確保。
正直、ここでは格が違うだろう。
2番人気とはいえ、前日オッズで5倍ついてるんだから、喜んで買わせていただく。
[ 22:48 ]
[ 競馬<予想> ]
[Doblog競馬ファンプラザ アンタレスステークス]
2003年から別定戦になり、大荒れレースではなくなってしまったのは残念だ。ハンデ戦だった頃はマーチSで惨敗して斤量が軽くなり、フタケタ人気でここを激走するなんていうパターンもあったのだが、別定戦となってしまっては足りないのが現状だ。
普通に考えて京都ダート1800で2戦2勝のメイショウトウコン、最近の成長が著しいキクノアローが人気になるのは当然だろう。
しかし1番人気が勝ちきれていないレースであることも事実で、サイレンスボーイやヒシアトラスが1番人気で負けている。
ワシの新聞には「気になる」という意味の★印をつけた馬が4頭いる。
岩田康 03人気 ワイルドワンダー
渡辺薫 11人気 スナークファルコン
上村洋 13人気 ヒシハイグレード
池田鉄 15人気 ヤマタケゴールデン
人気は前日22時現在のものだが、直前でも大きな変動はないだろう。
月曜から木曜までの通勤電車の中で週刊競馬ブックを読み込み、特別登録馬の中から「これだ!」と決めたマルブツリードが出ていてくれれば即座に◎を打ったのだが、回避してしまったものはしょうがない。
迷ったあげく、◎をつけたのはヤマタケゴールデンだ。
京都ダート1800を走ったのは昨年4月の端午S、6番人気ながらマルブツリードやバンブーエールなどを下して優勝している。もっとも2着がタガノエクリプスあたりなので、昨年の端午Sは登竜門ではなかったのかもしれないが…。(ちょっと弱気)
しかし、ほぼドンジリに近いような人気になると思われるので、ここは複勝は保険程度にして、思い切って単勝で勝負していこう。
◎ ヤマタケゴールデン 単勝にドカンと、複勝はちょびっと
2003年から別定戦になり、大荒れレースではなくなってしまったのは残念だ。ハンデ戦だった頃はマーチSで惨敗して斤量が軽くなり、フタケタ人気でここを激走するなんていうパターンもあったのだが、別定戦となってしまっては足りないのが現状だ。
普通に考えて京都ダート1800で2戦2勝のメイショウトウコン、最近の成長が著しいキクノアローが人気になるのは当然だろう。
しかし1番人気が勝ちきれていないレースであることも事実で、サイレンスボーイやヒシアトラスが1番人気で負けている。
ワシの新聞には「気になる」という意味の★印をつけた馬が4頭いる。
岩田康 03人気 ワイルドワンダー
渡辺薫 11人気 スナークファルコン
上村洋 13人気 ヒシハイグレード
池田鉄 15人気 ヤマタケゴールデン
人気は前日22時現在のものだが、直前でも大きな変動はないだろう。
月曜から木曜までの通勤電車の中で週刊競馬ブックを読み込み、特別登録馬の中から「これだ!」と決めたマルブツリードが出ていてくれれば即座に◎を打ったのだが、回避してしまったものはしょうがない。
迷ったあげく、◎をつけたのはヤマタケゴールデンだ。
京都ダート1800を走ったのは昨年4月の端午S、6番人気ながらマルブツリードやバンブーエールなどを下して優勝している。もっとも2着がタガノエクリプスあたりなので、昨年の端午Sは登竜門ではなかったのかもしれないが…。(ちょっと弱気)
しかし、ほぼドンジリに近いような人気になると思われるので、ここは複勝は保険程度にして、思い切って単勝で勝負していこう。
◎ ヤマタケゴールデン 単勝にドカンと、複勝はちょびっと
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