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麺恋亭日乗
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2005/04/26のBlog
[ 07:31 ] [ 恵比寿ラヲタOLランチ事情 ]
五目焼きそば第三弾。
明治通りで長く続いている、実はわりに老舗の中華屋さん。

渋谷橋近くの「赤とんぼ」です。
いわゆる町の中華料理屋さんらしいメニューが並びます。

「激辛らーめん」の文字に激しく心を引かれる。
しかし目的は五目焼きそばなので、おとなしくそれを注文。
ここの特徴はメンマがのっている事。珍しいですね。

アンのとろみが絶妙です。白菜がシャキシャキしてとてもいい感じ。
もちろんカラシ+酢をかけてさっぱり感を出しながら頂きます。
麺は比較的太麺。固まるほど焦がして焼いてはありませんが、ところどころにコンガリした部分があり、固い+柔らかいのバランスはなかなか。

五目焼きそばは太麺のほうが好み。野菜とアン部分をしっかりと纏わらせて豪快に啜りたいもの。ここは合格ですね。

うずらの卵もしっかりと入ってまして、また恵比寿で五目焼きそば食べたくなったら行ける店が増えました。
2005/04/24のBlog
気分は坦々麺な土曜日。

地元久米川にも美味しい坦々麺を出す店があると聞き、行ってみる事に。

「笑顔」と書いて「にこ」と読ませるお店です。
まずは餃子を頼みます(もちろんビールもね)。

具がしっかり入ったジューシーなタイプ。ちょっと満北亭の味に似ている気がしました(皿が同じだったからかも)。肉の味がしっかりとする美味しい餃子です。
これだったら坦々麺も期待できそう。
小ぶりな丼に入って出てきた坦々麺。

山椒の鮮烈な香りが食欲をそそります。おお、これはなぜか所沢方面に多い「黒ゴマタンタン麺」ではありませんか。

中細の麺が、スリゴマタップリのピリ辛スープをよく持ち上げます。激辛ハンターにとっては「辛い」とはいえない程度ではありますが、これは美味しい。
他にも何種類かのらーめんがありまして、夫おgさんが頼んだのは「昔風らーめん」。
このように具たっぷりです。

スープを味見してみましたら、煮干しの効いたいわゆる「支那そば」の味でした。安心して食べられるらーめんですね。


しかしなぜ所沢方面には黒ゴマタンタン麺の店が多いんでしょう。横浜にもタンタン麺のチェーン店がありますが、あれは太麺でまた違う系列だし…

という事でしばらく所沢で黒ゴマタンタン麺を食べ歩いてみたいと思います。
2005/04/22のBlog
[ 08:03 ] [ 恵比寿ラヲタOLランチ事情 ]
さて五目焼きそばカラシ酢がけ、の気分はまだ続いております。
(激辛モノの反動かw)

で今回は「各種かけごはん」で有名な「天童」をご紹介。
ここの五目焼きそばも相当いけます。

豊富な具タップリ。見るからに美味そう。

皿の淵にタップリと盛られたカラシを見て、思わずニンマリ。
麺の若干太めの茶色い蒸し麺。
例の「コンガリ部分と柔らか部分」のバランスはバッチリ。
甘めのあんかけ部分とよく絡めて食べますと、香ばしさとしなやかさが口の中で混ざり合い、素晴らしい食感。

茶碗蒸しに銀杏が不可欠なように、五目焼きそばには必要だと思われる「うずらの卵」もちゃんと入っています。


栄養のバランスが崩れているな、野菜不足だな、という時にぜひぜひ食べたいメニューです。
2005/04/20のBlog
[ 07:23 ] [ らーめん ]
渋谷のセンター街の外れ、パルコの手前に4月8日、関西で人気のらーめん店「神座」がオープンしました。

去年歌舞伎町に出来た時はすごい行列が出来て話題になっていたのですが、新宿ではついつい小滝橋通りの赤い店に行ってしまうため未食。気になっておりました。

ここ渋谷店で、「食べたことのない味」だというそのらーめんを初体験。
店外にある券売機で食券を買って中に入ります。

まず驚くのは店員さんたちがフレンチのシェフと見まがうかのようなコスチュームであることと、皆インカムをつけている事。

座って食券をだすと、インカムから注文が厨房につたえられます。

一回目では美味しさがわからないかも、と書いてありますが、さて…。
はたして届いたらーめんは確かに変わっています。
白菜とシャブシャブ用の豚肉、そしてチャーシューが載っているだけのシンプルな外観。

まずはスープを啜る。
「お、これは!」
肉のうまみと野菜の甘みが芳醇に香ります。
確かに今まで未体験な味。
「う、美味いよこれ」
慣れきっている魚系のダシ味が全くしないのが逆に新鮮です。
麺は細く、野菜と一緒に頬張ると、しなやかに口中で跳ねる感じ。
置いてある調味料はニンニク、豆板醤、そして生ニラを辛くしたキムチの如きもの。

半分ほど食べてから、書いてある通りにニラを投入。そうしたら比較的上品だった味が大変化。スタミナたっぷりの暴力的ともいえる味に。
「すごい!じゃ激辛いってみよう!」
と豆板醤もスプーンで5杯ほど入れてみます(よい子はマネしないでね)。
見た目も味も大分変わりました。そして一気に完食。

これはホントに未体験ゾーンでした。
そのままでも美味しいのですが、このニラキムチがすごい。帰りの電車とか考えなければ、もっと入れてみたいところです。

いやーらーめんの世界は奥が深い。このような味もあるのですね…

東京の人達にも充分受け入れられるであろう関西の味に脱帽です。
2005/04/17のBlog
桜もすっかり終わってしまった…すでに季節は初夏に向かっているようです。

先週は満開であったであろう多摩湖自転車道の桜も殆ど葉桜状態。しかし山桜はまだ咲いているところもあります。

お天気のよい日曜日であった昨日、前にオールアバウトジャパンの記事で見て行ってみたかった蕎麦の店へ夫婦ででかけました。
萩山駅から小平方面へ3分ほど歩くと、普通の民家に見えますが、「そば うどん」ののぼりが立っている場所が。

知る人ぞ知る蕎麦屋、「夢玄」です。

何軒か似た作りの家が建っている中にあり、まさに民家にしか見えない作り。

中に入ると玄関があり、靴を脱いでスリッパに履き替えるのも、まさしく人のおウチにお邪魔している感覚。
ビールぐらい飲んで、天ざるでもと思って来たのですが、おつまみメニューに夫おgさんが発見したのは「焼き筍」。

これはいくしかないでしょう。だって春は一年に一回しかないのですからw。

っていう事で日本酒にまで手を出してしまいました…計画変更。

計画変更後、頼んだのは「鴨つけそば」。

ここの特徴は、ネギが焼いてある事。香ばしさが魚控えめのサッパリつけ汁を引き立て、鴨のコクがプラスされた非常に上品な味。これはイイ!

鴨つけそばには必須、とあたしが思っている柚子もバッチリ利いています。
蕎麦は二八そば。結構細めの一茶庵風。

まずは久々の麺の儀式。何もつけずに一本啜ってみます。見た目の「さらしな」っぽい感じと違い、蕎麦の良い香りが口いっぱいに広がる。
「す、すげえ」
普通のもりそばを頼んだおgさんと顔を見合わせます。いやー、焼き筍ですでに美味い店であろうと認識はしていたんですが、これほどとは。素晴らしい鴨汁に漬けて一気に完食。

思っていた以上に名店でした。あたしにとっては碑文谷の「吉法師」と並んで、昼から美味しいつまみとお酒と蕎麦が楽しめるお店。
極上の休日を楽しめる店がまた増えてとても嬉しいです。