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麺恋亭日乗
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2005/01/02のBlog
実家には、3匹の猫がいます。
ひとり暮らしのママンにとっては、もう一番大事!なので、我が家では何でも猫が優先。猫用のくぐるドアもリビングに作ってあるしw。

まずは最長老、チンチラペルシャのミコ(21才)。
女王様です。
しかし、殆ど姿を見せず、撮れたのはこれ一枚でした…
チンチラペルシャと雑種の間に生まれた、タマ(20才)。

彼女は、数ヶ月前に網膜はく離で、視力を失いました。・゚・(ノД`)・゚・。
耳もあまり聞こえないようで、しょっちゅうウロウロしては、椅子に頭をぶつけたりしています。そして発情期の如き声で啼き叫ぶのです。昼間も夜中も…

お医者さんは、
「もう直らない。啼くのはストレスのせい。あとは愛情しかない」
と言ったそうです。

「なんでアタシの目は見えないの。なんにも聞こえないの。」
と訴えているんだと思うと、言葉で伝えられない動物の悲しさが伝わってきて、泣けてきます…

状況に慣れて、心おだやかに暮らしてくれるといいんですが。
と、老猫二匹を尻目に体も態度もどんどんでかくなる、モン(5才)。

なんと、8kgもあるんです…

もちあげるのにも一苦労。旭青龍、としか言いようのない、その大きさ。
しかし柿の木に登り、雪上を走り回るそのすばしこさは、やはり若い猫だなあ、と思わせます。

これ以上、太らないでくれ~(`Д⊂ヽ
そして、このコはレオ君(0才)。

実家のコではなく、ママンがもらってきて、近所のsuzumamaの実家で飼われはじめた、アビシニアンとアメリカンショートヘアのハーフ。

まだ数ヶ月の彼ですが、前足の大きさから考えるに、大きくなる事間違いなし(武田百合子「富士日記」に書いてありました)。
ものすごくやんちゃで、遊びたい盛り。うちのピンも年寄りなので、久々に子猫と遊んで、猫ってこんなに活発だったんだ、と思い出させられました。
このコは、アメリカではポピュラーで最近日本でもやる人が増えている「前足の抜爪手術」をうけたんですが、爪がなくても全然不自由はない模様。suzumamaが買って送ってきたというキャットタワーにも登って遊びまくる。

完全室内飼いが条件ですが、これからはこの手術、当たり前になっていくのかも知れません。猫の生活に支障がないのを見て、しょっちゅうピンに引っかかれているあたしは思いました。


年寄りも、若いのも、猫はみんな三歳児ぐらいの知能のままだそうです。
だからこそ可愛いのか…
[ 17:03 ] [ らーめん ]
岩手に帰省した日は、雪が30cmも積もる寒さ。

ブルブル震えて車に乗り込み、ママンととりあえず年越し&正月のお買い物をしに、大きなショッピングセンター「COOPあてるい」に向かいます。

そこの前には「らーめん」の看板の建物が。
「あ、ここ美味しいらしいよ。」とママン。

ラヲタとしてその言葉聞きのがす筈なし。
「じゃあ、ここでお昼食べよう!」とケテーイ。

その「菊亭」というお店の暖簾には、「ニラ南蛮ラーメン」の字が。
「も、もしやこれは!」岩手のらーめんのデータベースを頭の中で探ります。
滝沢村「さかえや」の「満州ニラらーめん」が自分の中でヒット。

「たぶん、それ系の辛いらーめんに違いない。」と確信し、店の中へ。
結構混んでいて、前には7,8人の人が並んで(というかバラバラと待って)います。
人気店のようです。
さかえや」はズームイン朝で取り上げられた事もあり、岩手では激辛らーめんで有名な店です。しかし遠いのでもちろん行った事はなし。ただ、岩手のラーメンスレか何かで話題になっていたので気になっていました。それ系の味がここM市で味わえるとは思ってもいなかったので一人で興奮。

メニューには一辛、二辛、三辛の文字が。
もちろん三辛を選択。週に二日は中本でヒヤミ食っているあたしの力をM市の人々に見せ付けてやろうじゃないか、と相当に気合が入ります。

ママンと夫おgさんは無難に辛くない塩らーめんと五目そばを選択。あたし一人が鼻息荒く写真を撮りまくるのを見て引いている二人…

先にきたおgさんの五目そば、具がタップリであっさりしてました。美味しいです。
さて、その夜のK-1ファイターの如く気合バリバリのあたしの前に「ニラ南蛮らーめん、三辛」が到着。白髪ネギのたっぷり乗ったそれは、いかにも辛そうな赤い色。

「うわー」辛いモノ苦手のおgさん、顔をしかめる。

スープを啜ると、あっさりめの醤油味にラー油がたっぷりの味。「う、美味い」中本の中国系唐辛子味とは違い、韓国系唐辛子の甘みのある辛さ。麺は極細ですが、しなやかに口のなかで踊ります。

辛さは味噌卵麺と蒙古タンメンの中間位かな(全てを中本を基準にして考えているのがしょうもないとは思いますが)。しかし白髪ネギが辛くて、たっぷりと汗をかきました。

悪魔とは言えませんが、「赤い子鬼」ぐらいではないかとw。寒い中、その後もどんどんお客さんが並んでいました(辛くて早く食べられない為、回転が悪いせいもあり)。

これを食べて暖まるのが丁度良いような気候の、M市での一杯でした。
2004/12/31のBlog
[ 00:00 ] [ ギャンブル ]
昨日は中本を食べ納めましたが、今日はバクチの打ち納めw。

立川競輪場にて、競輪グランプリを観戦。激しくオヤジ達が罵声を浴びせる中で、一年を締める日です。
ここ立川競輪場のらーめんは、生姜が利いた煮干味で、結構いけました。ちょっと麺が柔らかめなのが難点か。ズルズルと啜りながら夫おgさんと車券の検討。ここに来るのは結婚してからのウチの年中行事としてテテーイ!な事なので、数日前から二人で頭の中でシュミレーションは出来ているはず。

しかし、直前になるまで悩むのが、バクチ打ちの宿命。
何とか車券を購入、4コーナー付近で場所を取り、レースの開始を待ちます。

しかし、まず出てきたのはMr.マリック_| ̄|○何の意味があるのか…果たして灰色オヤジ達が叫び始める。

「ハンドパワーで俺の車券当ててくれよ!!」と。

夕暮れの立川競輪場には、ライティングが美しく光り、今年の最後を飾るレースがいよいよ発走です。
結果。

小野ー岡部ー小橋。

神山からいってたアタシは1銭もいらねえよ・゚つД`)゚・

ま、これがギャンブルってもんです。
銀メダル伏見はグランプリ取れる訳がない、という予想が当たっただけでも、よしとしますか。

このように、バクチの打ち納めは終わりました。
来年も、同じ事言ってそうな予感…
2004/12/29のBlog
[ 13:48 ] [ 蒙古タンメン中本 ]
蒙古タンメン中本の正月休みは全店舗12月30日から1月3日まで。

という訳で、本日が今年の赤い悪魔、食べ納めの日となりました。
選ばれたのは、あたしの中本体験の原点となる、池袋店です。

大粒の雪がペタペタと落ちていく中、赤い店の階段を登ります。
まだお昼前なので行列は店内のみ。

券売機へ。
普段ならヒヤミ定食か北極定食か迷うところですが、ここでは心配なし。
「味噌卵麺」があるからです。
麺を少なめにする事にして、定食もつけます。

ビジュアル的な素晴らしさは、中本全メニューにおいて、これにかなうものはないでしょう。赤い海に浮かんだ、満月の如きスラ玉、もやし山の天辺を飾る緑がきわだつ長ネギ…バランスよく配置された具材の下から麺を探しだす時のヨロコビ…究極の麺料理といっても過言ではないと思われます。

と、熱く心の中で思いながら、美味しいスープを啜って、今年最後の中本をじっくりと味わいました。

来年はとりあえず、
「味噌卵麺を目黒店に!」ですな。切に願いながら、赤い看板の店を後にしたのでした…
2004/12/26のBlog
先週、わがパニックス監督夫人(恵比寿西の細木数子といわれる大物)とお話していて、

「らーめん屋で、らーめんとぎょうざとビールを注文して、料理が出来るまでビールを飲んで待っている時間がすごく幸せだ。」(大物と話しているわりには庶民的でスミマセン…)

という意見に激しく同意。あれほどいい時間はありません。

そういう時には、有名行列店ではなく、いわゆる「町の中華屋さん」が似合います。
赤い「中華料理」というのれんが架かっていて、カウンターとテーブル2つ、夫婦でやっています、みたいな。

そういう行きつけは何軒か持っているのですが、ま、あえて今日は「満北亭」でその時間を楽しもうと。
「マンシュウぎょうざ、訳してマンギョ」と称される、ここの名物です。
ここの餃子は何の変哲もないんですが、実に美味い。大きめなのでらーめんのお供にする時は、半餃子を二人で分けっこで十分。

じゅうじゅうと餃子焼きマシンが湯気を立てているのを横目で見ながらビールをちびちび飲んでいる、休みの日の昼下がり。

ああ、これ以上の幸せがあるだろうか…
いつも塩か味噌かものすごーく悩んでしまうのですが、今日は味噌バター。夫おgさんは定番の塩バターコーン。たっぷりの野菜で相変わらずの飽きの来ない味です。
周りには家族連れが多く、子供達が美味しそうに食べているのも微笑ましい。
しかもビール(大瓶)、半餃子、このラーメン2杯でお会計はなんと1,850円!安さにもカンゲキです。

「神」中本を別にしたら、休みの日ランチ満足度ナンバー1かもしれません。
もっと都内にもあったらなあと思うんですが。