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A peacetime HARUKA
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2007/06/26のBlog
この事件、どこまで行くんでしょうね・・・正直、既に食傷気味です。
今もまだ色々と偽装が発覚していますが、あまり驚かなくなっています。
本当は憤慨すべきなのですが、ここまで来ると・・・というのが正直な気持ちです。
社長の会見から推測するに、この会社では組織ぐるみで牛肉の偽装を行っていたようです。

内部統制の基本的枠組み内では、「内部統制の限界」ということが挙げられていますが、まさしくこのことなんだなあと思いました。

「内部統制の限界」というのは、

(1) 内部統制は、判断の誤り、不注意、複数の担当者による共謀によって有効に機能しなくなる場合がある。
(2) 内部統制は、当初想定もしなかった組織内外の環境の変化や、非定型的なと理非ぃ等には、かならずしも対応しない場合がある。
(3) 内部統制の整備および運用に際しては、費用と便益との比較衡量が求められる。
(4) 経営者が不当な目的の為に内部統制を無視ないし無効ならしめることがある。

というものです。(「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準」より抜粋)
今回の場合は(1)(4)が該当するのではないでしょうか。
社長の指示で牛肉の偽装を行った、というなら(4)ですね。経営者自らが法を遵守する意識が低く、かつ担当者も複数で偽装の事実を隠蔽してしまったのなら、その事実は周囲にはまったく見えません。

単なる決まりごとのように見える内部統制の必要性ですが、このような事件が起こったとき、その仕組みと照らし合わせてみると、理解が深まります。



でも一番怖いのは、こういった事件がもう他人事ではない、ということです。
今の業務に携わる限り、コンプラインアス監査の観点から色々な統制をしていかなければなりません。いくら規程をたくさん作ったとしても、そこがゴールなのではなく、全社員に周知徹底して、その重要性を理解してもらわなければいけないんだ・・・と身につまされる思いがしました。
今一所懸命社内規程を整備していますが、それ以上に考えなければならないことがたくさんあるようです。
2007/06/23のBlog
[ 09:29 ] [ work ]
自分自身で色々資料を集めて、肌で学んでいることを文章にするって大変なのですね(しみじみ)
内部統制の勉強をするために、法務関係のブログ&業界ブログに日参していますが、ほぼ毎日更新されているのです。すごい。
相当の知識量と文章力がないとダメみたいです。私には両方無い(涙)

でもって、ゆっくりブログに掲載する文章を考えるより、私自身がまだまだいろんな資料を読み込まないといけない立場なので、そんな文章考えてるヒマがあったら勉強しろって感じですし。


それに、まあ・・・「内部統制とは?」っていうのは、あちこちで掲載されていることなのでいいかな~と思っていたりもしますし。

ず・・・ずぼらなわけではっっ!!!(爆)


☆☆☆

とりあえず、今どういった状況なのかを整理してみましょう。

私が今勤めている会社は7月決算です。
内部統制報告書の提出義務が生じるのは、2008年4月以降の事業年度ということですから、今現在はまだ2006年度(2006年8月~2007年7月末)になります。
今年の8月からは2007年度、ということは、2008年4月以降の年度、というと2008年8月から対象になる、ということですね。
当たり前ですかそうですか(滅)
国内では3月決算の会社が多いと思いますので・・・。この点からも私がいる会社はちょっとのんびりしているのです。

それでもって、大体のスケジュールは今、こんな感じです。

現在~6月末くらい 社内規程の改定作業(全社統制の一環)
 ~7月末まで 全社統制の質問書案を作成
8月~ 各部門へのヒアリング及びリスクの選定


知り合いのITコンサルさん(内部統制アドバイザー?の資格がある)によると、どの企業さんもいろんな部分を同時進行させているけど、大体全社統制の部分で半年近くかかるよって話でした。
そうなると、今の会社でも大体標準的な進行具合じゃなかろうか、と思います。


とはいえ、決して油断のできないです。
他の仕事も追加されそうだし、これからどうなっちゃうんだろ。
2007/06/08のBlog
頑張って更新するぞー、とか言いながらしばらく間があいてしまいましたm(_ _)m

エライさんの話の続き。

会社組織について解説があった後、話があったのはこんな感じでした。

今勤めている会社は上場会社で、東証の開示規則に基づき、決算業務を行っていること。
その提出書類として(あくまでも東京都に本社がある会社の話です)、

・ 有価証券報告書(「有報」と呼ばれている)
・ 半期報告書(「半報」といわれている)
⇒これらは関東財務局に提出している

更に
・ 税務申告書
⇒管轄税務署に提出しているもの


これらを見せられ、内容についてどれくらい理解があるのか、色々と質問されました。
でももちろん、ほとんどわかりません。
かろうじて損益計算書、貸借対照表は見たことがあったくらいでした。

☆☆☆

そういった前提を踏まえて話すんだよ、と言われたのはこんなこと。

日本には法人、と言われるものは240~250万あるといわれていて(ホント?)そのうち上場している会社は0.15%くらいなんだそうです。法人が250万社あるとすれば、375000社くらい?

その上場会社が2008年4月以降の事業年度から、内部統制を義務付けられるようになります。


とまあこんな感じでした。

私自身、恥ずかしい話ですが、まーーーーーーーーーーーったく内部統制なんて言葉を知りませんでした。上場会社に勤めたことはありますが、これまでは現場にいたため、「私は上場している会社にいるんだ」って思ったことは1度もない。
それはそれで問題なのですが、実際現場関係の部署にいると、売上げを出すこと、営業さんや現場にいる人たちをサポートすることに一所懸命になり、正直『会社』という大きな枠組みを考えることはありませんでした。

正直、話を聞いたときは、ビジネス実務法務3級の勉強を思い出しました。
仕組みとしはあるけれど、実際自分の身近なところに存在していないというか・・・。
まるで雲をつかむような話でした。

ま、たぶんエライさんも私の表情を見て察したのでしょうね。

「sumihiraさんにとりあえず理解して欲しいのは、J-soxという言葉と内部統制という言葉をインターネットでも何でも検索して、どういうものなのか読んでください」

と最終的に言われました。

それからは会社でも家でも、時間があれば「内部統制」「J-SOX」という単語から色々と調べることにしたのです。

☆☆☆

その3まで引っ張ったけど、たいした内容じゃなくてすみません^^;
私が内部統制に関わったのはこんなレベルからなんだ、ということを残しておきたかったのです。

実際は、この話があってから1ヶ月ちょっとで異動辞令が出ました。

正直、今でもどうして私がこんな仕事に関わっているのだろうと思いますけどね(苦笑)
2007/05/31のBlog
昨日の続き。

上司との面談で言ったこと、というのは、
・今の担当業務では作業のみで、改善が必要なことは明白であるのに、その提案をする機会がない
・今の作業以上の仕事をしようにも「そこまでやらなくていい」といわれてしまうと士気が下がる
・このままの状態が続くのなら、私もこれからを考えざるをえない

こんな感じだったでしょうか。(私にしてはかなり言葉を選びましたヨ)

上司は、「できるだけ改善が出来るように検討する」との回答だったので、正直「これはダメかもなあ・・・」と思っていました。




それでも。


それからほどなくして、今の部署への異動の話がありました・・・

でも、そこからが長かった・・・。

打診があったのは2月の上旬で。
もう結婚することは報告済みだったんですが、2月末ごろまで何もなく。
3月に入って、やっと管理部門の偉いさんから、別室で話をしましょうか、という声がかかりました。


☆☆☆


(別室にて)
「じゃ、sumihiraさん。会社の組織図って描けますか?」



会社っていうと・・・ここの会社だったら会長がいて、それから・・・


と思ったら、そうではありませんでした(爆)


「会社というものの構造」という意味での「組織図」でした。



ようするに


 株主総会
 |______監査役会
 |
 取締役会
 |
 |
 代表取締役
 |
 |




となっているヤツですね。(私の知識がないので、doblogで作ろうと思うとここまで面倒になった・・・)






確かビジネス法務を勉強したときにこういったものを見たことはあるけど、普段会社で仕事をしている分には、あまり気にしたことがありませんでした。
たぶん、ほとんどの人が、自分の会社の組織は知っていても、会社というもの、という概念になると怪しいんじゃないだろうか(どうだろう)。


というより。
社内異動の話をされるのに、こんなことから言われるものなんでしょうか?
私は以前勤めていた(ネタにしていた)会社でも社内異動を経験しましたが、内示が出ました、○日付けで異動、っていう単純なものでした^^;

そして、エライさんの話はまだ続くのです。

今日はここまで。
2007/05/30のBlog
復帰第1弾。
近況のお知らせその2、という感じになるんだと思いますが、私が今の部署に異動する顛末?を少し。

これまでのエントリーに載せてきた仕事に対する不満はもちろんあったのですが、それよりも、一般事務という仕事で給与も待遇もそれなりしかないのに、毎日毎日作業のみで夜遅くまで働くことにずっと疑問がありました。

この先結婚しても正社員として働きたい→じゃあこのままじゃいけない→もっと勉強しなきゃ→でも、この会社にもだいぶ慣れてきたからなあ・・・、という無限ループにはまってしまっていました。

そんな私のことを心配してくれて、結構な人たちが上司に話してくれていたみたいです^^;
(私自身はやることはちゃんとやるけど、もうちょっと考えてください。私は機械じゃない、という話はしていたんですが・笑)←今から考えたら、言葉は一応選んでいたものの、かなりキツい意見を言っていたかもしれない。

実際、他の部署の部長さんからは、「その部署で作業だけやらせるくらいなら、俺の部署に来て一緒にやらせるって言うよ!」と言ってもらいましたし・・・。いや本当にありがたいことです。

正直結婚するってことより、自分が今後何を目的に仕事をしたいのか、ということを考える時間がほとんどでした。


☆☆☆


学生のときは教育関係か法務関係(司法も)の仕事をしていきたい、と思っていたものの、就職は結局自力で決められず、身内の助けを得て一般事務の仕事に就き、幸いに社内異動で興味があった法務に比較的近い仕事ができるようにはなりました。
でも、いつまでもその部署にいることができない事情もあって、心機一転頑張ろう、と住み慣れたところを離れて転職したのに・・・、という思いがずっと頭から離れませんでした。


☆☆☆


転職って、得るものはもちろんたくさんありですが、私の場合は失ったものも多かったので。

とにかくこのままじゃだめだーと思った私は、上司との面談(年に2回上司との面談があります)のとき、自分の考えていることをきちんと話しました。

エントリ長すぎなので、今回はおしまい。
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