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2008/08/03のBlog
[ 20:25 ]
[ 旅行(スナップ) ]
[ 00:48 ]
広島県福山市の山野地区にある、木造建屋の水力発電所。
県道がカーブしている崖下に目立たないように立っていて、その風情がまずいい。車を停めて近くに行ってみると、窓が開けっ放しになっていて、中から発電機のうなり声がゴーっと低く響いている。
県道がカーブしている崖下に目立たないように立っていて、その風情がまずいい。車を停めて近くに行ってみると、窓が開けっ放しになっていて、中から発電機のうなり声がゴーっと低く響いている。
2008/08/02のBlog
[ 00:02 ]
[ 旅行(スナップ) ]
岡山県和気町の由加神社で、武士に老婆がのっかっている構図の絵馬を見つけた。宮司さんに聞いても題材はわからないとのことだが、これは大森彦七に違いない。
大森彦七は、太平記に「大森彦七事」としてエピソードが語られる人物で、湊川の戦いで楠正成を討ったことになっている。その武功によって伊予を受領し、猿楽を催すのだが、向かう途中に若い娘と出会い、猿楽に連れて行くために背負ったところ老婆に化けて、虚空に連れ去られようとするという場面がある。この絵馬はまさにその場面を描いたものであろう。
残念ながら剥落が激しく、願文はもとより、奉納された年代もわからないが、こうした古典教養を共有する素地があったのだろう。そういえば和気町の近くには閑谷学校がある。岡山の民力とでも言うべきものだろう。
大森彦七は、太平記に「大森彦七事」としてエピソードが語られる人物で、湊川の戦いで楠正成を討ったことになっている。その武功によって伊予を受領し、猿楽を催すのだが、向かう途中に若い娘と出会い、猿楽に連れて行くために背負ったところ老婆に化けて、虚空に連れ去られようとするという場面がある。この絵馬はまさにその場面を描いたものであろう。
残念ながら剥落が激しく、願文はもとより、奉納された年代もわからないが、こうした古典教養を共有する素地があったのだろう。そういえば和気町の近くには閑谷学校がある。岡山の民力とでも言うべきものだろう。
2008/07/27のBlog
[ 18:56 ]
[ 旅行(スナップ) ]
捕鯨と言うと南氷洋で調査捕鯨として行なわれているものが注目を集めているが、日本の沿岸でも行なわれている捕鯨がある。日本4箇所で行なわれている沿岸捕鯨の1箇所が千葉県南房総市の和田浦(旧和田浦町)で、夏の漁期にツチクジラ26頭の捕獲が認められている。
和田浦の捕鯨は外房捕鯨株式会社が行なっていて、この会社の方針で捕獲した鯨の解体作業を一般に公開している。
前日にその日の漁の成果が報告され、成果があった日は次の日に(大抵は朝5時ごろから)解体を行なうという段取りなのだが、タイミングがあわずになかなか見学できないでいた。既に20頭が捕獲されていて、今年も見学の機会がなかったとあきらめかけていたところ、21頭目の解体を27日(日)の正午から行なうという報告があり、それならば無理なく見に行ける。
朝6時前の電車に乗って、外房の和田浦まで出かけていった。
少し余裕を持って11時過ぎぐらいに港に着くと、岸壁の一角に人が集まっているところがある。行ってみると、前日に捕獲されたツチクジラが繋留されていた。もちろん既に死んでいる。
こうやってしばらく肉を熟成させておくのだと言う。
この鯨を引き上げて、解体場で解体するのである。
和田浦の捕鯨は外房捕鯨株式会社が行なっていて、この会社の方針で捕獲した鯨の解体作業を一般に公開している。
前日にその日の漁の成果が報告され、成果があった日は次の日に(大抵は朝5時ごろから)解体を行なうという段取りなのだが、タイミングがあわずになかなか見学できないでいた。既に20頭が捕獲されていて、今年も見学の機会がなかったとあきらめかけていたところ、21頭目の解体を27日(日)の正午から行なうという報告があり、それならば無理なく見に行ける。
朝6時前の電車に乗って、外房の和田浦まで出かけていった。
少し余裕を持って11時過ぎぐらいに港に着くと、岸壁の一角に人が集まっているところがある。行ってみると、前日に捕獲されたツチクジラが繋留されていた。もちろん既に死んでいる。
こうやってしばらく肉を熟成させておくのだと言う。
この鯨を引き上げて、解体場で解体するのである。
解体場の中はもちろん立ち入り禁止だが、すぐそばまで見に行くことができる。2、3m前で鯨が解体されていく様子を見ることができる。
皮下脂肪にワイヤーをかけて剥いでいく、バリバリバリという音まで聞こえてくる。刃物が突き刺さり、皮下脂肪を剥いだ後は、アバラ骨を切って、内臓を取り出し、大きな肉片に姿を変えていく。作業は1時間ほど。
皮下脂肪にワイヤーをかけて剥いでいく、バリバリバリという音まで聞こえてくる。刃物が突き刺さり、皮下脂肪を剥いだ後は、アバラ骨を切って、内臓を取り出し、大きな肉片に姿を変えていく。作業は1時間ほど。
2008/07/26のBlog
[ 23:26 ]
[ 航空写真 ]
[ 23:18 ]
[ 航空写真 ]
[ 23:08 ]
[ 航空写真 ]
[ 14:00 ]
[ ダム ]
[ 09:59 ]
[ 営造物 ]
鳥取県の智頭町から用瀬町、佐治村にかけて、円筒形の発電所が点在している。まるで原子力発電所の原子炉格納容器のような形をしていて、奇抜な印象を受ける。それが、行く先行く先現われて来るので、気になって写真を撮ってしまった。
【写真】新大呂発電所(中国電力)
【写真】新大呂発電所(中国電力)
2008/07/12のBlog
[ 23:16 ]
[ 道路・道路交通 ]
[ 23:02 ]
[ 道路・道路交通 ]
[ 21:52 ]
[ 行基 ]
浜松市引佐町の山間の県道を走っていると、ふと目に飛び込んできた「行基橋」という標識。
行基と言えば、奈良時代に民衆救済を行ない、日本各地に土木事業、温泉発見、湧水発見といった足跡を残している僧のことであろう。こんな地方にまでも伝承を残していたのか。
行基と言えば、奈良時代に民衆救済を行ない、日本各地に土木事業、温泉発見、湧水発見といった足跡を残している僧のことであろう。こんな地方にまでも伝承を残していたのか。
2008/07/06のBlog
[ 22:38 ]
[ 遺跡・史跡 ]
[ 08:37 ]
[ 航空業界・空港 ]
[ 08:19 ]
[ 航空業界・空港 ]
人工衛星打ち上げの一連の流れの中でも、「フェアリング分離」というのは最終段階にあたる。
フェアリングとは、衛星を覆っているカバーのことであり、ロケットの先端のとんがった部分である。中身の人工衛星を保護し、空気抵抗を少なくする役割を持つ。これを「分離」するということは、既に人工衛星を切り離す用意が出来たということであり、そうなるとロケットは既に燃焼を終えて人工衛星を宇宙空間まで運ふという使命を終えたことを意味する。
そういうわけで「フェアリング分離に成功」と聞くと、打ち上げももう9分方成功したなという感慨が涌いてくる。
さて、かかみがはら航空宇宙科学博物館を訪れて、「ニクい」演出だと思ったのが、H2ロケットのフェアリングの展示の仕方。これがちょうど割れる形で展示してあり、まさに「フェアリング分離」の場面なのだ。
これはね、航空宇宙ファンにはたまらないですよ。
フェアリングとは、衛星を覆っているカバーのことであり、ロケットの先端のとんがった部分である。中身の人工衛星を保護し、空気抵抗を少なくする役割を持つ。これを「分離」するということは、既に人工衛星を切り離す用意が出来たということであり、そうなるとロケットは既に燃焼を終えて人工衛星を宇宙空間まで運ふという使命を終えたことを意味する。
そういうわけで「フェアリング分離に成功」と聞くと、打ち上げももう9分方成功したなという感慨が涌いてくる。
さて、かかみがはら航空宇宙科学博物館を訪れて、「ニクい」演出だと思ったのが、H2ロケットのフェアリングの展示の仕方。これがちょうど割れる形で展示してあり、まさに「フェアリング分離」の場面なのだ。
これはね、航空宇宙ファンにはたまらないですよ。
[ 07:57 ]
[ 日常 ]
前日の夜から千葉の外房に行く予定にしていたのだが、目的そのものがなくなってしまったので、予定はキャンセル。日曜日がぽっかり空いてしまった。これはこれでなんか幸せな気分。