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美寿羽楓の*女装学*
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2008/10/18のBlog
空のお部屋が10月15日についにスタートいたしました。アルテミスが2003年にスタートして、2008年で3部屋をようやくオープンすることが出来ました。これもひとえに、ゲスト様やスタッフ達の支えがあってこそ…心の底から感謝をしています。

アルテミスはオープン当初、私一人でスタートをきりました。今では多くのスタッフ達に囲まれています。皆でいろいろとサービスを考案し、模索をして今日に至ります。スタッフがいる空間は一人でやっていたあの頃の孤独を考えると、なんて幸せなことなのだろうとしみじみ思います。

今日は春や天使のお部屋を初めて始動させたあの頃を思い出し、何だか新鮮な気持ちでした。3階の2部屋(春のお部屋・天使のお部屋)をオープンしたときも私が突発的にいろんなサービスを考案してしまった為、スタッフ達には数多く迷惑をかけました。それでも皆がサポートをしてくれて、時には私にきつい一言を伝えたり、また励ましてくれたり…。その頃は年上のスタッフばかりだったので、年下のオーナーの私に「働く女性としての厳しさ」を沢山教えてくれました。その後、各スタッフそれぞれの本業が忙しくなり、残念ながらアルテミス卒業者が続出しました。今では、当時のスタッフは碧さんただ一人になってしまいました。

15日は碧さんがサロンに来てくれていて、私不在時の3階の各お部屋のサポートをしてくれていました。初めてアルテミスのスタッフとして採用した女性が碧さん。そして今でも彼女は私の近くでサポートをしてくれます。7階の空のお部屋から戻ってきて碧さんの姿を見るたびに、この5年間のさまざまな事を思い出し感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

音ちゃん・智ちゃん・双ちゃん・海ちゃん・爽ちゃん・天ちゃん・新ちゃん。また接客担当以外の事務スタッフさん達や女装小説タイラーさん達、アルテミスと取引をして下さる業者様方、そして誰よりも多くのゲスト様に感謝の気持ちをお伝えしたい気持ちでいっぱいです。

今後も女装世界に貢献ができるよう、また多くの女装子さん達のお役に立てるように今まで以上に努力を続けながら、アルテミスの次なる5年間の歴史作りに取り組みたいと思います。


女装専門フォトスタジオ★アルテミス★
2008/08/13のBlog
お衣装を複数お持ちの場合、組み合わせを考えるお時間もまた楽しいものです。せっかく組み合わせるのであれば、ファッションを楽しみつつ隠したい部分を上手にアレンジして、より美しく見せたいものです。
今回は、筋肉の膨らみ部分を隠しつつ、夏ファッションを楽しむ方法をご案内いたします。


■二の腕の筋肉を隠して腕を細く見せる袖
筋張った筋肉をカバーして、柔らかな二の腕のように見せるには、袖のデザインが決めてです。
お薦めはふんわりとしたフェミニンなデザインや、袖に空間がある大振りのデザインが良いでしょう。
力こぶが目立つ部分のみをカバーして、肘から下は見せる7部袖は、涼しげな印象を与えてくれますので、暑い季節には大活躍するカバースタイルです。
このようなふんわりとしたトップスにあわせるボトムスは、タイトスカートなど引き締め効果のあるデザインと組み合わせると、全体的にメリハリのあるボディラインを演出できます。
ちなみに、NG素材はニット系です。体にピタッと沿うニットは、太さを強調してしまう効果がありますので、どちらかといえば細身の方にお薦めです。


■ふくらはぎを細く見せるストッキング
太さが気になるふくらはぎをカバーするには、程好い締め付け効果のある素材で作られ、縦方向に模様が施されているストッキングです。目の錯覚で細く見えると共に、エレガントな脚を演出できます。
冬であればブーツでしっかり隠すことができるふくらはぎですが、夏となるとそうはいきません。男性的な脚の太さを気になさっていらっしゃる方が多いようですが、長所も勿論ございます。それは足首。キュッと引き締まった足首は実は女性達にとって憧れポイントです。どんどん見せるファッションを楽しみましょう。
また、スカートは膝上丈がお薦めです。膝下丈で裾がふくらはぎの一番太い部分になるデザインは、より脚が太く見えてしまいますのでご注意を。


■太ももほっそり効果のあるスカート
セミロング丈のスカートは太ももをきちんと隠してくれる愛されデザインです。スカートは膝上くらいのフレアスカートやAラインスカートが良いでしょう。(ギャザースカートは横方向の力が強いので、ほっそり効果を求めるのでしたら膝丈よりも足首まで隠れるロングタイプがGoodです)。また、ウエストからお尻部分は体にきちんと沿うデザインで太もも部分に程好い空間があるとより効果的です。
ピタッと太ももから膝まで体に沿うような素材はお尻を丸く大きく見せてくれる長所はありますが、逆に脚を太く見せる短所も併せ持ちます。マーメイドスカートやマイクロミニスカートにこのようなデザインが多いので、お衣装選びには特にデザインや素材にご注意下さい。
マーメイドスカートでしたら、太もも中央までは体に沿い、下部分にゆとりのあるデザインを選びましょう。ニット系素材は太く見せる効果がございますので、サラサラとした素材(ポリエステルなど)で作られているスカートか、デニムがお薦めです。
マイクロミニスカートで太ももを細く見せるのであれば、ストッキングのカラーは気持ち濃く、縦方向に柄のあるデザインがお薦めです。また、スリット(歩きやすくする為の切れ目)があるとより縦方向の力が強調されますので、脚をほっそりと見せてくれます。スリットは太ももの右前か左前など、フロント寄りのデザインが良いでしょう。後方スリットは歩く際に太もも側面がピタッと張り付き太さを強調してしまう事と、チラリと見える太もも内側部分が脚をムッチリと見せてしまいがちですので要注意です。

女装専門フォトスタジオ★アルテミス★
2008/08/03のBlog
衣装をバッチリ決めても、指先のお洒落がなければトータルの点数がダウンしてしまいます。目立たないようで意外と気になるのが指先です。末端まで気を使うことも、女性ファッションの楽しみの基本です。

指先のお洒落の一つのポイントは、カラーバリエーションを楽しむところにあります。一つの衣装でも、ネイルの色を変えるだけで女性らしさや可愛らしさ、華やかさなどをより鮮明に演出してくれます。女装子さんで良く好まれるカラーは、鮮やかなピンク系に偏るところがありますが、純女さんのカラー使いを見ていると季節感やTPOを意識して、服装やその場所にあうカラーを選びます。また、時には占いの結果等を考えて、その日の運勢を向上するためや、気分転換のためにネイルカラーを選択することもあります。そのような女性的な感性を細かい部分に取り入れる事も、女装を楽しくするエッセンスでもあると思います。

ネイルは自爪(ご自身の爪)に直接マニキュアを塗る方法とネイルチップを用いる方法とがありますが、どちらにも長所と短所があります。直接塗るタイプは一度乾いてしまえばいつものように指先を気にせずに動かす事ができますので、使い勝手の点では勝れています。ただし、乾くまで数分は指先を使った動作が出来ない点と、塗ったり落としたりといった手間が面倒です。塗り慣れるまではカラーリングはやや大変な作業です。
その点ネイルチップならば、自爪に張るだけですから気軽にお楽しみ頂けます。美しい長い爪を維持し、整える手間もかかりません。デザインされたチップも数多く販売されています。妖艶で華麗な指先を簡単に演出してくれます。ただし、こちらにも短所があります。上からの衝撃には強いのですが、下からの衝撃(例えば、缶ジュースのプルトップを開ける時や、お着替えをしているときに布に引っ掛けてしまう等)には大変弱く乱暴に扱うと取れてしまいます。ネイルチップをお使いになる際には、繊細で優しい指の動きを心がけてください。

複数のお衣装を着替えながら女装を楽しむようなときに、指先もその都度模様替えをするのでしたら、手間のかかるマニキュアよりもネイルチップのほうが便利です。長時間女装を楽しむときや、外出をする際には、指先を気にせずに楽しめるマニキュアがお薦めです。

女装となると、ついついお衣装に関心が偏りがちです。爪先も人に見られる部分です。ネイルを施していないということは、その部分が「裸」であるともいえます。美しい指先は女性の憧れです。爪のお洒落は男性モードではほとんど楽しむことができません。ぜひ女装をする際にネイルもお楽しみください。ネイルは指先の絵画です。

女装専門フォトスタジオ★アルテミス★
2008/07/30のBlog
いざ補正をするとなっても、数ある補正アイテムのいったい何から購入をしたら良いのか迷ってしまうかと思います。ここでは体型別にどの商品を揃えれば、理想ボディへの近道なのかを簡単にご案内いたします。

*身長・体重・年齢等、個人差がございますのであくまでも目安としてお考え下さい*


■とても痩せ型で肩幅が狭い方

☆バスト
・アンダーバスト…ご自身のアンダーバストが基準
・バストパッド…AカップかBカップ
(ポイント)
とっても痩せ型場合、アンダーバストが大きいと、バストパッドがカップからずれて落ちてしまうことがございます。ブラジャーとウエストニッパが一体となったコルセットタイプのロングブラがオススメです。

☆ウエスト
もともと細いウエストですので無理に引き締めないほうが良いかもしれません。
(ポイント)
細すぎてお腹に凹みのある型は逆にボリュームアップをされた方が良い場合もございます。

☆ヒップ
ヒップパッドをお尻の後方と側面の3面に用いたほうが良いでしょう。ボリュームのあるヒップを作ることによって、ウエストラインの細さが強調され、より美しく演出できます。
引き締め効果のあるガードルはお好みで大丈夫です。



■標準体型で肩幅が狭い方

☆バスト
・アンダーバスト…ご自身のアンダーバストが基準
・バストパッド…Bカップ程度

☆ウエスト
程好い引き締め効果のあるニッパやコルセットがオススメです。

☆ヒップ
ヒップパッドをお尻の後方と側面の3面に用いたほうが良いでしょう。
ガードルの形はお好みで構いませんが、お尻の形を丸く見せたいのでしたらショートタイプ(ショーツのような形でお知り部分のみをカバーするデザイン)が良いかもしれません。



■気持ちふっくらとされた方で、肩幅の大きめ方

☆バスト
・アンダーバスト…ご自身のアンダーバストが基準
・バストパッド…BカップかCカップ

☆ウエスト
引き締め効果が期待されるロングタイプのニッパやコルセットがオススメです。ブラジャーのアンダーバストラインからおへその下まで補正をして、ラインの凹凸を強調します。

☆ヒップ
ヒップパッドをお尻の後方と側面の3面に用いたほうが良いでしょう。ただし、ウエスト部分にしっかりとクビレを作ることができれば、ヒップパッドは側面のみでもOKです。
ガードルはロングタイプがオススメです。ガードルをお召しになる時に、太もものお肉をお尻後方に集中するように引き上げつつ装着をすると、お尻の膨らみを若干演出することができます。



■ふくよかな方で、肩幅が大きめで厚みのある方

☆バスト
・アンダーバスト…ご自身のアンダーバストが基準
・バストパッド…CカップかDカップ
(ポイント)
ふっくらとした体を長所とされるのでしたらカップサイズはより大きめの方が良いかもしれません。

☆ウエスト
引き締め効果が期待されるロングタイプのニッパやコルセット、ボディスーツがオススメです。ブラジャーのアンダーバストラインからおへその下まで補正をして、ラインの凹凸を強調します。
(ポイント)
体に無理がかかってもOK!であれば、ボディスーツの上から更にウエストニッパをつけます。ただし、この方法はとても負担がかかりますのでオススメはできません。

☆ヒップ
ウエスト部分にしっかりとクビレを作ることができれば、ヒップパッドはお好みです。お尻が大きいボディをお好みでしたらヒップパッドを用いましょう。
ガードルはロングタイプで、できればおへその上まで引き上げることができる深ばきタイプがオススメです。太ももからウエストまでしっかりと補正をします。ガードルをお召しになる時に、太もものお肉をお尻後方に集中するように引き上げつつ装着をすると、お尻の膨らみをより演出することが可能です。

女装専門フォトスタジオ★アルテミス★
2008/07/22のBlog
より一般的な普通の女性ボディラインを作り出すためには、補正下着やシリコンパッドは不可欠なアイテムです。、男性と女性との体型の差をしっかりと把握し、部分的に引き締めたり逆にボリュームを出して、凹凸のある女性ラインを作りましょう。女装をするうえで欠かせない補正部分は、バスト(肩幅や乳房)・ウエスト・ヒップの3点です。バランスのとれたボディを作ると、お衣装もより美しく着こなすことが可能です。今回は極端にグラマーな体型ではなく、ノーマルで平均的なボディを作るための各部分の補正の仕方についてアルテミス流の方法をご説明を致します。

■バスト(肩幅・乳房)

まず初めに、バストサイズについてご案内いたします。

Aカップ…かなり痩せ型で肩幅の小さめの方にオススメ
Bカップ…平均的な体型で肩幅の小さめの方にオススメ
Cカップ…気持ちふっくらとされた方で、肩幅の大きめの方にオススメ
Dカップ…ふくよかな方で、肩幅の大きめの方にオススメ
Eカップ以上…こちらのサイズは胸元がかなり強調されます

バストサイズは肩幅と体のボリュームとのバランスが大切です。
例えば、男性時の平均体重よりも若干ふくよかで、肩幅が40cmくらいの方でしたら、Cカップ程度のブラをつけるとバランスが良く綺麗に見えます。同じように肩幅が40cmくらいでも痩せ型の場合にはBカップ程度がオススメです。Aカップはお山のバランスが悪くなり、Dカップですと胸元だけ強調されてしまいます。
大きめのバストパットをお使いになる際には、ヒップのボリュームもアップされた方が良いでしょう。
お使いになるブラジャーはパッドの大きさに合わせた丁度良いカップサイズを選びましょう。



■ウエスト

ウエストは、男女の差がはっきり出ます。注意をしなければならない点は、男性と女性ではお腹の出方が異なる部分です。
簡単にご説明をすると、女性はひょうたん型(ウエスト辺りで分かれる)、男性はおわん型(ぽっこりお腹)です
ふくよかな方の場合には、上半身全体をシャープに演出しウエストを引き締める、身体全体を包むボディスーツがお勧めです。逆にスレンダーの方には、部分的に引き締めるウエストニッパーのみでも充分補正効果が得られます。
ウエスト補正をする際には、上半身の長さ(男性は脊髄が女性より一つ多い)を意識してください。気持ちハイウエスト(おへそよりも数cm上にクビレがくる)になるように身に着けると、よりバランスのとれた体型になります。



■ヒップ

男性は女性と比べると、お尻自体が小さく全体に下に長めでストンとしています。ボリュームがありつつもお尻全体がキュッと上に引きあがった丸みのあるラインを作るには、ヒップパッドやガードルは大変重宝します。
ヒップパッドはお尻の後方部と側面の3面に用いると理想的です。ガードルは下垂したヒップラインをキュッと上に引き上げてくれます。
特にミニスカートをお召しになる際にはヒップラインが強調されますので、補正を施したほうが良いでしょう。下着が見える状態を防ぎつつラインを綺麗に演出しますのでオススメです。

女装専門フォトスタジオ★アルテミス★
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