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モルト好きの酔いどれブログ
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2007/03/13のBlog
[ 13:16 ] [ Still Wine ]
電解ワインもしくは電解酒という言葉を耳にしたことがありますか

興味のある方は電解酒さんをご覧になって下さい

簡単に言うとアルコールを電解するとまろやかな味になるらしく
電解によりアルコールの水和性があがり、ヴィンテージ風に仕上がるそうです

詳しくはこちらをご覧下さい
これは面白いですね。自分で出来る物なら試してみたいです

簡単に考えるなら、アルコール水溶液が電気分解を生じさせるだけの電力を確保できれば可能なはず…以下では家庭でアルコール水溶液を電気分解する方法を足りない頭で考えてみます
■必要な物
・安物のワイン
・直流電源
・電極

これだけですね。記事の写真を見た限りでは意外とシンプルな装置でしたし…

・安物のワイン
そこらで売ってる紙パックに入っているワイン
・直流電源
アルコール水溶液の電気分解に必要な電圧は分かりませんが、水の電気分解に必要な電圧は1.5v以上だったはず。同量とすれば乾電池でも可能かもしれません
・電極
鉄箸・銅線など
[ 12:21 ] [ Still Wine ]
お手元にワインボトルがありましたら、裏ラベルをご覧になって下さい。「亜硫酸塩(sulfurous acid)」もしくは「ソルビン酸K(Sorbic acid)」といった記述があるかと思います
亜硫酸塩は酸化防止剤、ソルビン酸は静菌効果剤(酵母の繁殖を抑える為の保存料)です
人体には無害ということですが、本来はどのようなものなのでしょうか

■亜硫酸塩
元々ワインに加えられるのはメタ重亜硫酸カリウムであり、ワインとの化学反応の後、亜硫酸塩となる。規制値は国によってまちまちで、赤・白でも違う(日本の規制値が一番緩い)
酸化防止剤としての他、漂白剤として用いられる事もある
古来に使用していた二酸化硫黄(硫黄を燃やした際に発生するガス)の代用品

■ソルビン酸K
日本でもメジャーな保存料。静菌効果を持つ為、酵母の繁殖を抑える他、カビの繁殖を抑える働きもある
日本での規制値が緩いのは、日本のメーカーには技が無い為かと思います。亜硫酸塩・ソルビン酸はともに、Ph値が高いほど多くを必要とします。技を持ったシャトーではブレンドする事でPh値を整えています

亜硫酸塩は大量に摂取しなければ問題ないとされていますが、喘息の方には勧められる物ではないと思います。EU規格でのオーガニックワインと呼ばれる物は保存料無添加ですので、心配な方はオーガニックワインをどうぞ
2007/02/28のBlog
「おいしいビールの注ぎ方」ってよく目に(耳に)しませんか?
そう、7:3とか言われるアレです。でも注ぎ方は1つじゃなかったりします。有名なのは以下に記す2つの方法だと思いますので、両方でどう違うのか実際に試してみたいと思います
おいしいビールの注ぎ方【サントリー編】
たぶん一番有名なのはコレじゃないでしょうかサントリーさんの提唱する俗称、3度注ぎ

一気に注ぐ時間が短いので失敗しにくいのが特徴でしょうか
おいしいビールの注ぎ方【サッポロ編】

こちらは、泡を一気に作っていく為、慣れないと泡の加減が上手くいかない事が…
どうやら以下の理由により、割れにくい泡を形成しているようです
サントリーさん曰く、以下のようです

【参 考:ビールの泡持ちに関するサントリーの研究成果】
(1) ビールの泡持ちを良くする成分(泡たんぱく)の分析法を確立。
(2) 麦芽由来の塩基性アミノ酸が泡持ちを悪くすることを解明。
(3) 酵母由来のプロテアーゼ(たんぱく分解酵素)が泡持ちを悪くすることを解明。
サッポロさん的には以下

ビールの諸成分のうち、泡持ちにプラスになる成分として、タンパク質(窒素化合物)、ホップ成分、炭水化物、無機塩類などがあります。これらをバランス良く含んだビールがきめの細かい泡を形成すると、泡持ちがよくなります。きめの細かい均一な泡は物理的に強く、白さも演出します。
逆に、泡持ちにマイナスの作用をする物質としては、脂質や脂肪酸、さらには、最近解明された知見として酵母細胞に由来する酵素(プロテアーゼ)があります。
先日の推測はお話になりませんでしたが…ともかく、各メーカーで割れにくい泡を作るよう努力していたのですねぇ

注ぎ方でも泡立ちは変わります。よく、ビールの黄金比率は7:3(ビール7:泡3)と言いますね。まぁ有名なのでそっちは放っておきますが、「おいしいビールの注ぎ方」みたいのを、あちこちで目に(耳に)します。しかも同じ注ぎ方ではなく、何種類もあるのは前々から不思議に思っていました

注ぎ方について、また後日書いてみたいと思います
2007/02/27のBlog
夜な夜なビールを飲んでいてふと思った。ビールの泡は他の炭酸飲料と比べると長時間、泡として割れずに浮かんでいる
発泡酒、スプマンテ(スパークリングワイン・カバ等)、コーラも注いだ瞬間には泡立つが、すぐに消えてしまう…何故なんだろうか、どーでも良い事ながら気になると止まらない

勝手に推測してみる
1)粘度(表面張力)が高い
 糖度はコーラの方が高いでしょうが、界面活性剤としてのペプチドは多く含んでいるはず。ビールは他の酒よりも比較的アルコール度数が低いので、酵母に消化されてきっていないはず。それと水に溶けたアルコールは陰イオンでそれ自体も界面活性剤だったような…物理は苦手だったので界面エネルギーとかは良く分からないけど…

2)炭酸の含有量が少ない
 ビールにはコーラを飲んだ時ほどの炭酸感はない。スプマンテなどと比べても強くはないと思う。炭酸の含有量が少なければ、気化しようとする炭酸の運動も少なく、結果割れにくくなる…と思う

どうも、弱いですねぇ。調べてまた後日書いてみようと思います
2007/01/24のBlog
復刻ラガー〈明治〉と復刻ラガー〈大正〉を飲んでみた

よく見ないで買ったので飲んだ時に気付いたのだが、〈大正〉の方はピルスナーですね
ちゃんと缶のラベルに書いてある…よく見ろよ自分

〈明治〉
原料が麦芽・ホップのみなだけあり、好みの味。苦みとホップのバランスが好き

〈大正〉
原料に米が入っている為、ややドライ感があり米の感じが気になるが一番搾りほどは気にならない。ピルスナーらしさもライトなので、ピルスナーが得意じゃなくても気にならないかも
2007/01/17のBlog
ジョ兄ィ☆彡さんの勧めを受け、イェーバーピルスナーを注文してみた

苦みがあり、小麦の良い匂いがする好きな感じの味なのだが、ドライ感が強いのが個人的には×でした(>_<)
ドライ感さえなければかなり好きな味。

ジョ兄ィ☆彡さん。また好きそうなのがあったら教えて下さい♪

今回注文したお店:ビア・ジェーピー
年末に届いたのだが、「吹き出し可能予想日1月上旬以降」と書いてあったので、年が明けるのを待ち、飲んでみた

開栓前は澱(酵母)が沈殿し、酒部分は透明
爆発する酒というふれこみが気になり買ったのだが…

ホントに「吹き出し可能予想日」って書いてある…
絵的には吹き出している写真があった方がいいんでしょうが、もったいなくてそんなことできませんでした。ヘタレでスンマセン
振っちゃったペットボのコーラを開ける要領で開けると道具も要らずオススメ

炭酸が抜ける力で澱(酵母)が瓶内上面に上がり、自然に酒と混ざり濁り酒になる
飲み口は意外と甘くない、やや辛口で独特の炭酸感が旨い
2006/11/29のBlog
[ 01:23 ] [ Beer ]
皆様お久しぶりです。約1ヶ月ぶりの更新となってしまいました

最近ビールの嗜好がコロコロ変わるので困惑しております
夏頃には好きだった一番搾りを飲むと後味の米っぽい感じがどうも鼻に付き、何を飲んだら良いのか分からなくなったので、プレミアムビールを中心に何種類かを試してみました

■今回試飲した銘柄
サントリー:ザ・プレミアム・モルツ、天然水(赤城)モルツ
キリン:とれたてホップ一番搾り、ハートランド
アサヒ:富士山、熟撰
サッポロ:黒ラベル、ドラフトギネス

今回の試飲で良かった物は、とれたてホップ一番搾り、黒ラベル、ドラフトギネスでした
とれたてホップは数量限定のため、黒ラベルに落ち着きそうです

以前からそうですが、日本のプレミアムビールは、クセのある酒が好きなせいか、あまり好きになれません
2006/10/31のBlog
[ 00:43 ] [ その他の酒 ]
上海蟹の季節です。去年初めて食べてから、すっかりハマってしまいました。ハマったとは言え、高いので頻繁に食べる訳ではありませんが…
今年も地元の老舗、福州飯店さんにおじゃましました

個人的には上海蟹には孔府家酒あたりの白酒を合わせて、香醋(中国黒酢)を付けて食べるのがいいと思う。香醋が好きなら、殻の中にドバドバ入れてミソと混ぜて飲むくらいにしてしまっても、旨い

何故、香醋が合うかですが、以下のように考えています
日本酒と合う和食では米酢、ワインのフレンチなどではワインビネガー、エールのイギリスではモルトビネガーといったように、食事と合う酒と同原料の酢が合うのではないかと

香醋の原料は米、大麦、コーリャンなど、白酒の原料とほぼ同じなのです

そして、地の食材には地の酒というのも、一般的だと思います。やはり、食と合わせて飲まれてきたものは、食に合うように完成しています
白酒は油っぽくなった口内をさっぱりさせてくれるので、出来ればストレートで飲んだ方が旨い

干杯(乾杯)となると、上司のいつもの「中国では乾杯は干杯といい、杯を干さなくてはならない」という蘊蓄が始まり、干杯に継ぐ干杯が恒例なのだが、今年は何故か無かった。なんだか少し寂しい