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カジカジアート
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2005/01/26のBlog
表参道駅B2番出口から出て、渋谷方面に歩き無印良品のある角をまがっていくと真っ白なビルが左手に見えてきます。
GALERIA BLDG.です。
以前ミズマ・アートギャラリーがあった通りです。
1階にギャラリーGAN、2階がPROMO-ARTE GALLERY、そして3階にArt-U roomと3つのギャラリーが入っています。そして1階奥には額縁屋さんがあります。

ちょっとしたアートコンプレックスですね。
現在開催中の展示は、

ギャラリーGAN佐藤時啓「pin-holes 空間認識法」(-2/5)
PROMO-ARTE GALLERY:石原琴奈「魅惑のトロピカルアート展」(1/27-2/1)
Art-U room「シュルレアリスム au rendez-vous des amis展」(-1/30)
表参道(住所は外苑前)にあるギャラリーGANで行われている佐藤時啓「pin-holes 空間認識法」展に行ってきました。

全部で20点くらいでしょうか。彼の手製(?)によるピンホールカメラで撮影された東京都内の写真が展示されています。ほとんどがカラー。(全部だったかな???)

カメラも数台展示されていて、針穴が1個、2個、6個、8個、12個....(正確な数は忘れました)といった複数のパターンがありました。
12個の針穴で撮られた銀座。
魚眼レンズのように画面端が湾曲していてかつ1点透視の構図が針穴の数だけ組み合わさって1枚の写真を形成しています。
8個の針穴で撮られた月島。
そのほか、360度撮影可能な無数のピンホールを備えた球体型のカメラなんかも設置されてました。
消失点が中心にある構図って、なんだか落ち着く。きっちりきっちりのA型の私には心地よい。
佐藤時啓さん、この個展と同時開催で3箇所くらい掛け持ちしているそうです。
(しかも今日も撮影ででかけられてるとか)

アメリカのシカゴ美術館(The Art Institute of CHICAGO)のGallery1で1月15日から5月8日まで「Photo-Respiration: Tokihiro Sato Photographs」という個展が開催されているそうです。

佐藤時啓さんの個展、始まっちゃってました
[ 13:37 ] [ ギャラリーほか ]
表参道駅から歩いて数分のところにあるArt-U roomシュルレアリスム au rendez-vous des amis 展が開かれているということで覗いてきました。

デュシャンの作品が何点か置いてあるってあったので(^-^)
ギャラリーの企画展のようでシュールレアリスムを代表する作家、マルせル・デュシャン、マックス・エルンスト、ハンス・ベルメール、マン・レイ、ジャン・アルプなどによる(小さめの)写真やエッチング、挿画本なんかが展示されていました。
どれも日本の住宅事情にあったサイズということで買い求めやすいのでは、といった感じ。価格は……まぁそれなりに。
その中でもやっぱり面白かったのがデュシャンの「大ガラスと関連作品(The Large Glass and Related Works)」。
デュシャンの版画集なのですが、「大ガラス」のカラー複製付のアクリルケースに入っているんです。これがなんとも可愛い。お値段は……書いてありませんでした(笑)
もう1点は面白かったのは「1947年シュルレアリスム展カタログ豪華版(Le Sureralisme en 1947)」。
1947年のシュルレアリスム展のカタログなんですが、表紙がすごいことになっちゃってます。ラバーフォームでできたおっぱいのオブジェがボコっとついちゃってるんです。「さわってください」と書いてありました(実際にはガラスケース内に陳列されていたのでもちろん触れませんよ)
そういや、代々木上原にある「lammfromm The Concept Store」にまだ行ったことないかも。
ここは村上隆さんやら奈良美智さんなどのグッズを制作している会社のショップ。

ギャラリー「TKGY at lammfromm」も併設されてるんですね。
もう終わっちゃいましたが、12月18日までは蜷川実花さんの写真展。1月23日までは三宅信太郎さんの「BATTLE OF MINOTAURO」。
このアーティストの顔ぶれを見ればお分かりの通り、このギャラリーは小山登美夫ギャラリーが運営・ディレクションを担当しているそう。

2週にいっぺんは代々木公園駅下車をしているので今度は寄ってみようっと。
ということで、関係ないのですが奈良さんに描いてもらった私を再出。
自慢の一品なので(笑)

奈良美智「From Depth of My Drawer」展
2005/01/25のBlog
佐藤時啓さんの個展が始まっちゃってました。あぶないあぶない。
佐藤時啓展「pin-holes 空間認識法」。渋谷外苑前のギャラリーGANで2月5日まで(日休)。
彼の写真作品はモノクロの画面上のなかでしっかりと発光する「光」が存在しています。光が燃え始める、といったほうが近いかも。光を操作した作品なんですね。
写真技術に関しては知識ゼロでかつ記憶もあやふやなのですが、たしか彼の制作工程は、カメラを固定しシャッターを開きっぱなしにする。そして自分で手鏡を持ってカメラが写そうとする風景の中に入っていき、日光(もしくは光源)を手鏡を使ってカメラレンズに向かって反射させる。それを地道に何度も何度も繰り返すことによって、景色の中に強い光の点(もしくは線)が焼付けられる。。。光だけが動いているようなイメージがそこに出来上がるのです。音はないけど流れが生まれそうな世界なんです。わたしはそこが好き。
まぁ、今回の個展のテーマはピンホールということなので「光」の質が違いそうですね。
ずーっと前に時啓さんのピンホールカメラを使ったワークショップに参加したことがあるのですが、その時に構図チェックのためにつかったポラロイドに驚いたのを覚えています。
大きいんです。
ポラロイドっていったら通常の10cm×10cmくらいのイメージしかなかったんです。
ワークショップで使ったのはA3並
びりっとはがすの気持ちよかったです。
恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館
2月5日から3月13日までグローバルメディア2005が開かれます。毎年行われているのですが、今年はなんと、ヴェネチア・ビエンナーレ建築展で話題をかっさらった「おたく:人格=空間=都市」が凱旋するようですよ。otaku展単発ではなく、これまでどおりArs ElectronicaやそのSIGGRAPH系の作品も出るみたいですね。
ほぼ同じ時期(2月25日(金)~3月6日(日) )に2、3階展示室では文化庁メディア芸術祭の展示も行われるみたいなので、メディア芸術祭開催中に覗きにいくことにします。
2005/01/24のBlog
[ 23:39 ] [ ギャラリーほか ]
NHK総合の「英語でしゃべらナイト」の草間彌生さん、すてきでした!
「Englishのstamp」とか「Streetのa corner」といったように「の」を連発。でも、よかったー。

見そびれた方、明日の深夜27時(26日午前3時)からNHK総合で再放送がありますのでチェックですよ!

Love and Peace!
2005/01/23のBlog
そろそろ美術系大学などの卒業(修了)制作展の季節ですね。
今回は第一弾として、東京藝術大学先端表現科の修了展「Project the Projectors」へ行ってきました。
 |2005年1月14日(金)~2005年1月27日(木)
 |午前10時~午後5時(入場は16:30まで)
 |旧坂本小学校(東京都台東区下谷1-12-8)
会場はJR鶯谷(上野の先です)から歩いて数分にある旧坂本小学校。昨年秋におなじく芸大生によるインスタレーション作品展「Voice of Site」の会場としても使用された廃校。
14時半からの赤松ネロさんによるパフォーマンスに間に合うように出かけたのですが、会場近くでまんまと迷子になり、着いたころには終了…。ドル札がばーっと宙に舞うインスタレーション作品。教室には5台(だったかな?)の「札噴出し装置」なるものが設置されており、パフォーマンス終了後も時々札噴出し装置からぶはっとドル札が噴出してきます。一人でいるとちょっと寂しいかも。
校舎1階と3階の教室や廊下を使って20点ちょっとの作品や論文が展示されているのですが、寒くって寒くって(外は雪)。残念ながらあまりじっくりと観られる環境ではありませんでした。
全体の印象としては「今の学生は小奇麗に仕上げるのね」といった感じ。作品自体もそうですが展示スペースの使い方、キャプションなども無難にスマートに。消極的な印象をあたえてしまうくらいに「小奇麗」。学生の持つパワーみたいなものが見られるかなぁと思ったのですが、そういうのはもう古いのかもしれませんね(笑)
まぁ修士ってこともあって落ち着きがあるのかもしれません。
作品の中ではkomainuの「シャドウ・オブ・ジ・アース」が空間を有効に使いこないしていたかな。

15時から会場内では「先端フォーラム ファイナル」というイベントが開催されていたのでちょっと覗いてみました。公開講座のようです。「先端フォーラム」という授業の最終回を会場内で行ったんですね。
30人くらいの人が集まっていたでしょうか。学生が作ったダイヤグラムを配布し彼らが所属している「先端表現科」がいったいどいういった位置づけなのかといったことを模索している感じの内容。川俣正さんや桂英史さんなんかが中心にコメントされてました(彼ら、芸大の先生ですもんね)
出入り口近くに座ってしまっため、寒くって寒くってここでも中座してしまいました。できれば最後まで聞きたかったのですが…。学生時代のゼミの雰囲気を味わえてちょっと懐かしかったです。

そんなちょっと小難しい話をしている最中もこの空間と壁一枚隔てただけの中庭では小学生がサッカーの練習。アートって何なんでしょう。

メディア・アートって何?
取手アートプロジェクト2004
2005/01/22のBlog
銀座中央通り沿いにある東京銀座資生堂ビル。この地下にSHISEIDO GALLERYがあります。
1月30日まで「life/art '04」が開かれてます。(昨年の12月6日のblogで紹介)
会場を勘違いしてしまい、並木通りにあるハウスオブシセイドウへ行ってしまいました。
こちらでは「Luxe de Femmes リュクスのかおり―ヴィンテージ・ビーズバックとラルティーグ写真展」が開催中。せっかく来たので中をのぞくことに。
1階と2階に分かれ、展示ケースに入ったビンテージのビーズバックとモノクロの写真が展示されていました。1階はかなり空いていたのですが、2階へ行ってみて驚き。人がわんさか。Shiseido Galleryとは大違いです。客層もまったく違います(ちょっと年齢高め)。
まぁ、ギャラリーと違ってこちらではデータベースの検索サービスや資生堂関連の書籍などが無料で閲覧できることもありウィンドウ・ショッピングに疲れた際の休憩場所にもなるし(笑) 知っている人には有意義な空間となりますもんね。
で、Shiseido Galleryのほうに話を戻しますと、こちらもこちらで大盛況。ただしHouse of Shiseidoのちょっと高めな年齢層とは違い、若いといいましょうか、身に付けているお洋服がカジュアルといいましょうか。わたしにはしっくりとくる空間でしたね。

展示内容はといいますと…オブジェ系8作品、映像作品が2点。
「工芸」がテーマだったと思うんですが会場で作品群を前にしてもそのことはまったく感じませんでしたね。言われてみれば、漆だったり木彫だったり……。
「職人」というキーワードをもとに企画されたとテキストにはありましたが、わたしが職人からイメージする「精密さ」「緻密さ」といったものが見当たらなかったので訴えてくるものがなかったですね。須田悦弘さんの木彫の「椿」や「羊歯」などは「あれれっ?」といった感じ。97年にギャラリー小柳で出展されていた「沙羅双樹」のほうがなんだかコンセプチャルであったような…というかアルティザンによる「仕事」だったと思われてなりません。
#その当時の写真、後でスキャニングしてのせようっと。

資生堂ギャラリー学芸員の樋口昌樹さんのテキストがあったのであとでゆっくりと読み込んでみたいと思います。イマイチわたしはコンセプトを理解できていないみたいなので。。

資生堂ギャラリー「life/art '04」
銀座にあるガラスでできた建物で一際目立つメゾンエルメス。
ここの8階には「メゾンエルメス 8階フォーラム」としてギャラリー的スペースがあります。

今日から4月3日まで韓国のアーティスト、スゥ・ドーホーによる「Reflection」展が開かれています。
エルメスに入るのは怖い…と思われる方もいるかもしれませんが、ソニービル側の入り口からそっと入ってエレベータで8階まで直行すればさほど売り場を通らずにギャラリースペースへ行くことができます。
今回は布を使ったインスタレーション1点。「ファブリック・アーキテクチャ」と呼ばれるものだそうです。
展示室内での写真はNGだったので「Seoul Home/L.A.Home」という別な作品の写真を。今回のReflectionのモチーフは彼の生家の「門」。この写真と同じ色の布で作られています。8階から入ると目の前にひっくり返った布でできた門が突如現れます。壁面がガラスでできているメゾンエルメスは外光が室内へとたっぷりと注がれているのですが、その光が彼の作品素材である緑色の半透明に包まれた空間がなんとも心地よいものでした。吹き抜けとなっている8階と9階を水面のように布が覆っていて、それを境に上と下とに門が存在しています。なので入り口8階から入るとひっくり返った門が見えるのです。
うまく説明できてないかも……。

天気のいい日光がばっちり入り込む時間帯に行くのがオススメかも。
入場無料で11:00-19:00。水曜日休み。
展示スペースに置かれていた資料を目にしてやっと気が付きました。彼の作品を観たことがある!と。
2001年夏にオペラシティギャラリーで行われていた「わたしの家はあなたの家、あなたの家はわたしの家」でみてました。すっかり忘れてた。
たしかICCでも見たような気が……とICCのホームページをあさって見たら出てきました彼の情報が。
1999年5月に「Sight-Seeing」という個展を開いていました。
ファブリック・アーキテクチャがあったかどうかは記憶がない……けど、学生の身分証明写真のような卒業写真のような個人の顔写真が大量に印刷された壁紙を張り巡らせた空間があったような。。6年前のことも覚えていないなんて、ちょっと自分にショック。
今年2度目の歌舞伎鑑賞。またまたチケットが舞い込んで参りました。
新橋演舞場で開演中の「寿 新春大歌舞伎」。尾上菊五郎、菊之助親子に市川団十郎、海老蔵親子、尾上辰之助、中村福助と華やかな役者さんがそろった舞台です。
今日の座席は三階左列。かなりの高さです。
残念ながら場所的に花道や舞台中心から下手にかけてはまったく見えないのですが、3階端にはモニターが1台設置されており、花道に役者さんが移動するとそのモニターに電源が入り花道の様子が写されます。これはいいサービスかも。

久しぶりの歌舞伎だ!
[ 20:33 ] [ 休日の出来事 ]
きょうは突如新橋演舞場で歌舞伎を観ることになり、そのあとメゾンエルメスのギャラリーや資生堂ギャラリーなど銀ブラ。いやー、寒かった。
17時半ですでにお腹が空いてしまったので、丸の内へ移動し中華の「胡同 MANDARIN 丸の内店」へ。

ここ、18時半まで飲み物と食べ物の一部が半額なんです!
北京ダックや坦々麺、棒々鶏美味しいですよ。
ビールも半額350円!
場所は、丸ビルから有楽町方面に歩いて数分、2ブロック先の角。
場所柄、サービス料10%はとられてしまいますが、丸ビルで並んで待つよりはいいかな。
2005/01/21のBlog
昨年夏に直島(香川県高松市)の開館したての地中美術館に行った際に「ついでだ!」ってことで、鳴門の渦塩を見に高知まで足をのばしてみました(そのあと神戸行の高速バスを使う予定で経路的には都合がよかったので)。
鳴門海峡まではJR鳴門駅から市営バスで20分くらいでしょうか。のーんびり揺られて向かったんです。その途中、なんともすごい建物。入り口には「大塚国際美術館」という文字。万国旗なんか掲揚されてるんでてっきりコンベンションセンターかと。

大塚製薬(ポカリスエットやカロリーメイトなどなど)の施設なんだろうということは想像つきましたが、それまで大塚国際美術館という名前を耳にしたことがなかったので特に気にもとめなかったんです。結構人里離れた場所にあるので、美術館とは名ばかりで企業の資料館のようなものだろうとそのまま素通り(入り口近くの看板に「入館料3,150円」と書いてあるのが目に入ったんで即効パスですよ、高すぎ)。
帰宅後、あっちこっちで「大塚国際美術館って知ってる?」とたずねまくったところ「知っている」という友人が1名現れました。

「えー、そこまで行ったんだったらシスティーナの『最後の審判』見てくればよかったのに、もったいない」

はぁ? ミケランジェロの「最後の審判」はシスティーナ礼拝堂の天井画でしょう。あるのはイタリアのヴァチカンにあるわけで…なるほど、トリックアート系の展示ってことね、と勝手に納得。

しばらくたって、なにげなしに大塚国際美術館のホームページをみたらあらびっくり。トリックアートなんかじゃなかったみたい。
「最後の審判」以外にもポンペイの遺跡壁画、聖マルタン聖堂壁画、モネの睡蓮などの近代絵画なんかのオリジナル作品を忠実に美術陶板で再現し作品を持つ「陶板名画美術館」っていうではないですか。
ということはこの「最後の審判」も原寸で再現? こりゃ観ておくべきでした。
システィーナもそうですが、もうひとつ面白い展示が。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を修復前、修復後の2つを並べて見ることができるんですって。これは一見の価値アリですよね。
←こちらが修復
そしてこちらが修復
最近ベスト・セラーで騒がれた「ダヴィンチ・コード」を読まれた方はご存知かと思いますが、訳者の方が参考資料としていくつか書籍をあとがきに記されていました。日本語書籍では若桑みどり先生の本が多く紹介されていました。その若桑先生、ここ大塚国際美術館の絵画選定委員の一人のようです。
「最後の晩餐」の展示について美術館ホームページでコラムも書かれています。

1/8-1/12、東京の大手町サンケイプラザで大塚国際美術館陶板名画展「印象派の名画が一堂に」 という催し物があったみたい。こちらは入場料500円。とはいえ、こっちの内容だと行く気が起きないのも事実。
2005/01/20のBlog
[ 15:55 ] [ ギャラリーほか ]
銀座のギャラリー小柳で2月から写真家ダインアン・アーバス展が始まるとか。同時開催でソフィー・カル+杉本博司展もあるようです。

スケジュールの告知しかみていないのでどういったものになるのか今のところ不明。ソフィー・カル、杉本博司さんはギャラリー小柳の常連の写真家さんですものね。常設展みたいなものになるのでしょうか?
Diane Arbusはどういう作品がでるのかなぁ~。

・ダイアン・アーバス展 DIANE ARBUS
・ソフィ・カル+杉本博司展 SOPHIE CALLE+HIROSHI SUGIMOTO

 2005年2月1日(火)-3月5日(土)
 ギャラリー小柳(東京・中央区銀座)
【2005.1.25追記】
ギャラリー情報が更新されてました。
■ダイアン・アーバス展
1960年代初頭~没年1971年までの写真作品16点が出展。The Estate of Diane Arbus承認のNeil Selkirkによるプリント。

■ソフィ・カル+杉本博司展
4組のモチーフを用いたコラボレーション作品出展だそうです。はて。
山口県にあるYCAM(ワイカムって呼ぶのなんだか恥ずかしい…)こと山口情報芸術センター
昨年の春にdumb typeのインスタレーション「Voyages」を観に行ってみました。いやー、街全体のどかでしたね。その雰囲気からうってかわって、YCAM内の施設はすごかった。図書館の天井の高いこと!
YCAMで現在開催中の「クワクボリョウタ展『R/V』」ではデバイスアーティストという肩書きを自ら名乗っているクワクボさんの新作インスタレーションが展示されています。(1/8-2/21)
架替が終わった錦帯橋を見にいきたいなぁと思っているので、そのついでに寄れたらラッキーかなと(岩国市と山口市って近くない?)。

そんな彼が、イギリスのデザイン集団「tomato」(あの有名なUnderworldなんかもtomatoの一種)と一緒にワークショップを開くんだとか。出世しましたね。彼はそのむかし、明和電機の工房にいませんでしたっけ?
場所はYCAMではなくICC。ICCといっても初台のNTTインターコミュニケーション・センターではなく、北海道は札幌にあるインタークロス・クリエイティブ・センター。参加費が20万円ですって!! わお。
クワクボさんの作品でけっこう気に入っているのがこれ。
「ビデオバルブ」っていいます。リップスティックのような、糊スティックのような、修正ペンのような、そんな形のものです。