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T.M's 騒動記
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2006/12/24のBlog
[ 15:39 ] [ コラム ]
特にクリスマスに思い入れはないのであるが、幼少のみぎり(笑)、両親がクリスチャンであったことから、イブの夜には教会から聖歌隊が家の前まで賛美歌を歌いにきてくれていた。
 部屋の灯りを消して、クリスマスツリーの灯りと聖歌隊のろうそくの明かりだけで聞く賛美歌はなかなか美しいものがあった。
 世の中、今ほど明るくもなく、きらびやかでもなかったので、よけいそう感じたのだろう。
 最近は、ツリーも飾らなくなってしまった(汗) 玄関先にヒイラギを飾る程度。電飾なんぞは論外である。
クリスマスとは何の縁もないのであるが、昨日、「ダリ回顧展」を上野の森美術館まで見に行った。
 やっぱり、本物はすごかった。飛び込んでくる。特に40年代後半から50年代にかけての作品には怖いぐらいのパワーを感じた。
 ポップの原点なんだろうな。時代背景もそうなのだろうが、この原点からアレンジされたアイデアで世の中は成り立っている感じ。
 そのオリジナルを目の当たりにできた感動はあるのだが、矛盾するようなことも感じた。
 ポップな作品というのは、どんどんコピーされて配布されるべきではないのか。
 作品自体が、もっと解放しろ、解き放て、と叫んでいるような気がしたのは、オレだけか?

 さすがの人気で、入館を待つ長蛇の列。館内も同じく。人ごみにもまれながら、見る。それはそれで、仕方がないしいいのだが、同じ人に埋もれてみるのなら、町中の雑踏にまぎれて見たいと思った。
 ある一定期間、都内各所に忽然とダリの絵が現れて、消える。運のいい人だけが、見られる。次に現れる場所を推理し、待ち伏せる。読みを間違えれば、見られない、なんてぇのはどう?(笑)
2006/12/21のBlog
[ 23:57 ] [ 音楽 ]
そう。先週は長野東京、ライブ - レコーディング - ライブという二日間であった。
 16日、伊那市のGRAM HOUSEにおけるTakuo's Happy Terry Christmas!! は、総勢6バンド出演のイベント。
 東京からはるーずぱんてぃをはじめ、きんた、ローライフ・サーファーも参加してのなかなか楽しいイベントであったが、オレ個人としては、音の大きさに少々疲れた(汗)
 午後早めのリハーサルから、深夜の終演に至るまで、ずっと大音量の中にいたのは、少し辛かったかもしれない。年齢を感じさせられる話だな(笑)
 るーぱんのレコーディングでもお世話になったSunset Studioでの打ち上げと宿泊(ほとんどの時間が打ち上げだったか)を経て、17日は折り返し東京へ。吉祥寺はGOK Studioにて、るーぱんのアルバム、最後のギター・トラックの録音。
 今回は音だしはオレ一人なので、ギター・アンプを小さなブースに設置、副調室でみんなと一緒に座り、ギターを抱える。ヘッドフォンも使わず、普通の音量で全体の音に埋もれた状態でプレーする。
 時には、細かなところが確認しにくくなる、とはいうものの全体をトータルに把握できるため、いい感じ。状況が許すなら、全編この方法も面白いな。
 録音を終え、いったん自宅へ。ギターを持ち替え、稲生座へ。
 稲生座はKALAS & 内海利勝ライブだ。
 到着すると、本日のセッション曲のリハーサル中。オリジナルとアレンジが変わっていると聞いていたのだが、ドンピシャ、オレの想像どおりのアレンジ。何ら変更することもなく、考えていた通りのプレイで、すっぽりとハマる。幸先のいいスタート。
 稲生座のスタッフでありベースのレイチェルが、お身内の不幸のため参加できないので、亜侍庵にはならないが、予定どおりスタート。
 KALASとは久しぶりに音を出す。今回のステージは曲数をおさえ、MC長めの構成。落ち着いた感じだったか。
 内海氏とは後半23曲一緒にやろう、という話になりギターをステージに残したまま、待機。
 緊張感が途切れねばいいが、と思っていたが、内海氏のソロステージを聞いているうちに、いい緊張感を保ったまま、あっという間にステージに呼ばれる。
 スタンダード、オリジナル、取り混ぜて4曲ほどおつきあいさせていただいたが、彼のクッションの聞いた、懐の深いグルーブに乗せられて、いい気持ちで弾けた。
 内海氏とは年齢も近いし、聴いてきた音楽や、嗜好も近いみたいで、何ら迷うことなく、すんなりと入っていけたし、からむことができた。
 今年の初対面から、3回目の共演なのだが、ずっと昔から付き合いのある仲間とのセッションのようだった。こういうのをChampagne Jamというのだろうなぁ。こんなセッションなら、いつだって大歓迎だ(笑)
 せっかくのセッションのあとだったので、自発的にビールを注文(笑)、内海氏らと話し込んでいたのだが、さすがに二日間の疲れか、目を閉じるとそのまま倒れ込みそうになってしまう(汗)
 かなり後ろ髪は引かれたのではあるが、日付けが変わるころにはお先に失礼した。
 帰宅後、そのまま布団に倒れ込み、朝まで爆睡したのは、言うまでもない。
 珠玉の二日間!!
2006/12/19のBlog
12月16日(日)、伊那はGRAM HOUSEにて。
 10時に八王子駅にて待ち合わせ。今回は「きんた」こと秋元圭一氏も同行しての伊那行である。
 当日の詳細はキンタ氏のblogに詳しいので、そちらを参照してください(爆)
 手抜きやなぁ(汗)

 とにかく、お世話になったTerry、Oritoshi、Takuo他他、GRAM HOUSEの方々、ありがとう。長丁場、お疲れさまでした。
 「鍋のおいしいスタジオ・Sunset Studio」での楽しいひとときも(朝まで?)なかなか“濃い”時間でありましたね。
 今回もオレ的にはけっこうハードスケジュールで、明けて17日は東京に戻り、るーぱんの残された最後のギターパートの録音。それを終らせて稲生座にてKALAS&内海利勝ライブ。
 もう少し落ち着いたら、なにか書けると思うんだが、今だ、それぞれが頭の中で一塊になって渦巻いている(笑)

 とりあえず、感謝の意を表したい。
 今年は長野にはいい縁のできた年。来年はその縁を深めて、広めていきたいと思っている。イロイロ企んでいることもあるしね(笑)
 来年もよろしくです。
2006/12/13のBlog
というわけで、12月10日(日)、水野たかし/ オガワテツヒロ at 稲生座でありました。共演のオガワ君は22歳の若者。先月もそうだが、最近稲生座では20歳代前半の若者と組ませてもらっている。これがなかなか、ありがたくも面白いのだ。

 足を運んでくださったお客様、どうもありがとう。弾き語りでの今年最後のステージ、おかげさまで満足のいく唄が歌えました。


 

 この日は、かねてから少し考えていたアイデアを試してみた。まぁ、少々の問題は残るが、いい感じ。うまく機能してくれたようだ。
 といっても、大したことじゃないんだけどね。ちょっとした工夫です。それはなにか、って、企業秘密ってぇほどのものではなく、言うのも恥ずかしいぐらいなもんで(汗)



 

 まぁ、でもそんな簡単なことがいいステージを生んでくれたのだから、よかった。
 久しぶりに人の評価と、自分の評価が一致したステージであった。
 今年最後のオレ自身のライブ、来年、これからにつながる何かを見つけられたような気がする。それをはっきりと形にしていくのが、来年の課題だな。




 

 ってなわけで、気持ちよく夜は更けていったわけだが、友人たちと話をしている時に出てきた話題。
 オレのステージの話から発展した話題だが、人には色がある、という話。たまたま、昼間見たテレビでも、人の色、という話題が出ていたのだが、そういう話になったので、思い出した。
 人には、三原色が必要である。
 というのは、こうだ。
 そもそも、この発想は友人のSinger-Songwriterである「さばいばるいとう」氏の昔の唄に端を発するのであるが、、、。
 人の三原色。赤・青・黄。
 ケツが「青」いぐらいの子供の部分を持っていること。くちばしが「黄」色いと言われるぐらいの発言を堂々とできること。ほっぺが「赤」いぐらいの可愛らしさ、憎めなさを持っていること。
 大人といわれる条件と相反するこの資質を備えているやつは、面白い。
 まぁ、程度とバランスの問題はあるにせよ、である。そういう大人になりたいなぁ、と思い続けているわけだ、これが。

 呑んでもいないのに、このような話題で盛り上がっておりました。


All photos by Mr. R.
 
2006/12/06のBlog
12月2日(土)るーずぱんてぃ at アラン・プーサン(名古屋) with Terry Band、ふくちゃんセット

 快晴の元、東京を出発。富士山が美しい。思っていたより、はるかに雪をかぶっていた。
 ところが、浜名湖辺りまで来ると雲行きが怪しくなり、ポツポツと雨粒が落ちてきた。その後、本降り。
 車内では「あっ、Terry Bandが近づいている」などと言っていたが、多分Terry Bandの車内では「アァ、るーぱんが近づいている」と言っていたのであろう(笑)
 この両者が集うと、かなりの確率で雨が降る(笑)

名古屋市内にはいると雨はやんだが、曇天、寒い。しかも道はかなり混んでいる。インターからお店までけっこう時間がかかってしまった。
 少し遅れてアラン・プーサンに到着。SaxのHamberがすでに来ていて、店内では共演の地元バンド「ふくちゃんセット」のリハーサル中。
 それを見ていると「名古屋・ふくちゃん・Blues・声・姿」などから、記憶がよみがえってきた。30年ぶりに会う「ふくちゃん」ではないか(驚)
 その昔、名古屋で活動していたころ、今池のユッカという老舗ライブハウスで、よく共演したリセッションしたギタリスト。福ちゃんもオレが入っていった時から気がついていてくれたようで、リハーサル終了後、30年ぶりの握手。
 これだから、面白い!

 ライブはるーぱんからスタート。30年ぶりに聞かれていると思うと、なんだか緊張する(笑)
 お客さんは少し少なかったが、mixiつながりできてくれた人たちや、音楽好きが集まっていい感じ。
 終了後、ギターを片付けていると、「ふくちゃんセット」でドラムを担当しているアラン・プーサンのマスターが「ふくちゃんが30年ぶりにセッションをしたいと言っているので、そのままセッティングしておいてくれ」と言う。
 ハイ、ヨロコンデッ!
 そして、ふくちゃんセットの途中で乱入、CocaneやCall Me Breezeなど数曲に参加。30年という時間が、どこかへすっ飛んでいった。
 再び。これだから、面白い!

夜もかなり更けたが、お客さんも少し増え、Terry Band。
 出だし、少しおとなしいような気がしたのは、深夜近い時間を気にしたのか。
 だんだん元気を取り戻したTerry Bandの最後の一曲。るーぱんにふくちゃんも交え「Bluesをぶち込め!」をセッション。
 楽しくも、オレにとっては少し特別な夜は、更けていった。

 翌日、再び快晴に戻った空のもと、名古屋に別れを告げ東京へ。るーぱんの新作アルバムのレコーディング。
 長野伊那のSunset Studioから吉祥寺GOK Studioに場所を移し、レコーディングの続き。
 この日は、オレのギタートラックの残りと、大川さやか嬢のコーラス、ピアノなどの録音。
 オレは、この日で一応、お役御免。あとはトラックダウンを待つばかり。
 久しぶりに聞くと、けっこういいじゃない(笑)
 完成まで、まだまだ作業も残っているが、楽しみ。完成が待ち遠しいのである。

 名古屋でライブ、明けて東京でレコーディングと、ハードなスケジュールであったが、日付けも変わり午前2時、スタジオをあとにすると本当にハード・スケジュールだった、と身体ごと納得。
 ま、それがこなせた(移動など、ただただ、運んでもらっただけなのだが)のだから、良しとしよう。
 が、名古屋まで行った、という実感がないなぁ。少し離れたライブハウスにライブをしに行ってきただけみたい、などと思いながら眠りについたのでした、とさ。
2006/12/02のBlog
[ 01:00 ] [ 日常 ]
予定どおりやってきた(当たり前だが)師走初日。バタバタと一日は過ぎていった。
 屋内にての作業、タイミングが悪ければ、気もつかずにどっぷりと暮れていく日々、今日はタイミング良し。
 たまたま、夕刻に外に出る。
 素晴らしい夕陽ではないか。
 仕事中のカメラマン諸氏も、仕事用カメラから自前の私用カメラに持ち替え、夕陽に向かう。
 オレも恥ずかしながら、そっと2階へ上がり、携帯のカメラを、暗幕の隙間より夕陽へ向ける。


 ほんの少しの休憩の間、景色はどんどん変わっていく。
 なんだか、元気になれたな。
 いい夕陽でございました。

 明日、いや、もう今日か、名古屋は「アラン・プーサン」にてるーずぱんてぃライブ。
2006/11/30のBlog
[ 23:11 ] [ 音楽 ]
早くも、明日から12月だ。

 本当を言うと、26日の「今宵、愛すべき馬鹿に乾杯、第7弾」と29日の稲生座のライブ・レポートを書きたいところなのだが、追いつかないんだよなぁ、気持ちが。
 26日分の録音した音源をパソコンに取り込み、一応、それぞれの出演者のファイルの分けるところまでは、やった。
 あとは、それぞれの良さげなところを切り貼りして、当日の模様をかいま見れるような音に仕上げて、アップしようと思うんだが、これがなかなか。今のところ、それをやっている時間がない。
 そうこうしているうちに、旬が過ぎてしまうのだよなぁ(汗)

 とりあえず、26日、新宿たかのやに足を運んでいただいたお客さんに感謝。
 悪たれ詩人・辻盛ハヤトのバックでギターを弾いたのも、面白かったし、南浦和ブルース・マーケットもいいバンドだった。昔、大阪にあった「花伸」というバンドを思い出したな。
 TerryBandは相変わらず、元気だったし、オレはちょっと疲れたけれど、楽しい一夜だった。
 彼らとは12月2日に、名古屋のアラン・プーサンでまた一緒だね。もう、あさってのことじゃないか。
 あぁ、どんどん時間が過ぎていってしまうな。
 
 そして、29日はるーぱんと秋元圭一&RoadMasterでの稲生座。なんだか、るーぱんでも稲生座は、ずいぶん久しぶりな感じ。
 メンバーの入り時間があわず、リハ無しだったけど、やはり稲生座は音が作りやすいので、安心してできる。
 マスターのヒロシ氏に提供していただいたイフェクターも、ちょっと使い方を悩んでいたのだが、一気解決。ポイントをつかんだかな。
 友人の誕生日ということでもあり、オレも3曲ほど歌わせてもらい、久しぶりに稲生座でゆっくりできた。
 
 さて、明日一日、仕事をこなせば名古屋へ出発。そしてとんぼ返りで、3日はるーぱんのレコーディングである。これが終れば、オレのパートの録音は終了か。
 師走のはじめ、音楽漬けの週末、がんばって浸りましょう(笑)

 名古屋方面、在住の方、是否、アラン・プーサン(052-895-1667)までお運びのほどを! m(_ _)m
2006/11/27のBlog
[ 22:37 ] [ 日常 ]
ケータイ、落とした!
 が、幸いにして、るーずぱんてぃのベーシスト、フジヲちゃんが拾ってくれたことが、すぐ判明。ことなきを得たのだが、、、、。

 故に、本日、ケータイ、不携帯。
 これが心細い、というか不安というか、フトコロが寒い感じである。
 あ、フトコロが寂しいのはいつものことなので、慣れているのだが(笑)

 実際、困ることはないのだ。
 バリバリにケータイで仕事をこなす営業さんでもないわけだし、いざとなれば、元請けさんだろうが、現場の誰かを通じて連絡はつく。
 世間のほとんどの人もそうであろうが、絶対必要、というものではなく、あれば便利、ぐらいのもののはずなんだが。
 が、心細いのだよなぁ(汗)
 しかも、知人が確保、今日明日中には、確実に戻ってくる。
 なのに、こんなふうに心細く感じてしまうオレが、「ヤ」な感じなのだ。
 毒されてるなぁ。


 これをupしようとしている現在、もうフジヲちゃんと会い、ケータイを無事、受け取りました。
 フジヲちゃん、ありがとう。
2006/11/25のBlog
[ 01:44 ] [ 日常 ]
さすがの14時間睡眠、おかげでその夜はなかなか寝付けなかった(爆)
 ってなことはさておいて、身体は軽いし(寝すぎでふわふわ??)、喉の痛みもないし、悪寒はないし、調子いいです。
 が、調子に乗らないこと、と自戒す。

 で、ちょっと腹の立つことがあったのだが、体調の悪さも含めて自粛していたのだ。が、調子よくなって、今日、そのことを考えていたら再び、腹が立ってきた。
 するとね、ますます元気になってきたのだよ。オレの元気のもとは立腹か、って(笑)
 立腹ついでに、立腹の元へ一本矢を放ってやった。あとはその矢が何を引き起こすか? ひとまず、すぐに矢は打ち返されなかったので、あとは寝て待つ。
 何事も起こらなければ、それはそれで寂しいなぁ(爆)

 というわけで、26日(日)はるーずぱんてぃ企画「今宵、愛すべき馬鹿に乾杯」今月第2弾!
 新宿「たかのや」(03-5919-0228)にて。出演:辻盛ハヤト、MBM(南浦和ブルース・マーケット)、TerryBand、るーずぱんてぃ
 open 18:30 start 19:00 fee 1500+drink

2006/11/23のBlog
今ひとつ、調子が悪い。
 ここのところ、軽い悪寒とはずっとつきあっている。先日、やった腰と相まって、不調。
 ってなわけで、今日、14時間も寝てしまった(笑)
 それでも、まだ、眠いのだよね。それでも、というより、だから、ということなのか。
 今日も早く寝よう。ってな発想が浮かぶあたり、かなりきてるな。まず、早く寝ようなんて考えたこともないんだけど。

 というわけで、明日の復活に向けて、オヤスミ、だ。