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2008/04/10のBlog
[ 00:00 ] [ ビョーキ ]
[ただの散歩]のMiura-Misakiさんが重い肝臓疾患の為
3月24日から入院中であることを先ほど知りました。
マスターのブログにも何度かコメントされている方ですので、
一日も早い回復を祈念いたします。


2008/04/09のBlog
[関連したBlog]
前々記事で「チベット」の奴隷制について触れました。
書き上げた後、念のためにYou Tubeで 「Tibet slave」という単語で
検索を掛けて見ました。

すると、中国政府の主張を、英語の字幕と共に
丁寧に編集された「チベットの奴隷制度の犠牲者たち」の
映像が続々と見つかりました。

手首・足首を切られた奴隷たち。子供の奴隷の生皮。
奴隷の骨で作った飾り物などの写真・映像が出てきます。

「こんな制度ののどこが「自由」なのか」とこれらの
「投稿画像」の英字幕は視聴者に訴えています。

勿論、「反中国側」も同様に「チベットの現状」を
英語字幕で説明している映像を多数流しています。

一方、日本語で「チベット 奴隷」と検索しても
日本の投稿者が最近のニュースを録画したものが
数件出てくるだけ。

マスターは行き過ぎた英語教育は不要と考えています。
でも、この「検索」の結果を見るだけでも
日本語情報に頼る愚かしさは明白です。

「日中友好」と唱えながらも、「中国」サイドでは
「中国側」の主張はやはり「英語」で行われています。

先ほどの成田でのダライ・ラマの会見も然り。
「ダライはいつどうゆう理由で英語を勉強したのだろう。」
という思いが頭をよぎりました。

判らないこと、知りたいことをネットで検索するとき
日本語ばかりではなく、対応する英語でも調べることを
お勧めします。


春陰や弱き身体にまた辛く
2008/04/08のBlog
少し前の「産経新聞」で
ムツゴロウこと畑正憲氏が自らのチベットでの体験を書いています。

チベット人集落に泊まった時、一人の少女の足が化膿している
のを発見。メスを入れて膿を出せば事なきを得るが、放置していると
足が腐ってしまう。そこで畑氏は近くに駐屯している「人民解放」軍に
掛け合うが、その「(中国人)解放軍」は手術・および手術道具の
貸し出しを拒否。やむなく畑氏自身がナイフで膿を切除したそうです。
幸い手術は成功。畑氏はその母子から感謝されます。

この話も「チベット」を「朝鮮」、「中国」を「日本」と置き換えれば
よく理解できます。

ダライ・ラマの「チベット人は二級市民として扱われている。」
という言葉も同様に「日本人」も理解できるでしょう。

人々の憂いを知るのか桜散る
2008/04/07のBlog
[ 00:00 ] [ 社会批評 ]
聖火リレーが、「世界一周恥さらし行脚」となってしまいました。

さて、このチベット問題。
北京政府の主張は一貫しています。
①中共軍駐留以前は封建制で、一部の貴族・僧侶
 のもと多くの人民は奴隷だった。
(領主に反抗して両目をくり抜かれたという老婆の映像を
 マスターも見ています。また『女奴隷』の体験者が来日して
講演を行ったことを、インタビューも交えて読売新聞が
報じていました。いずれも1970年代の話。)
②中共軍は道路を作りながら(マスターの高校時代の
 地理教師の授業)チベットに進駐。当初は穏やかに
 近代化を進めた。
③しかしダライ一派が反発。勝手に武装して中共軍を攻撃。
 人民の支持を得られず自壊。以後封建制は廃止。
④道路・水道・電気・ガス・近代教育などのインフラをチベットに施し、
 優秀な子供は国内の有名大学に留学させるなどして
 チベット人の生活水準・衛生状態・平均年齢は大いに向上。
 (マスター子供の頃から地図帳に載っていた、ラサへの鉄道予定線
 も現実のものとなったのは皆さん承知。)
⑤しかしながら「ダライ一派」は「亡命政権」を称し暴力による
 独立を試みている。これは中国国民の支持は得られないだろう。

ということです。

これの「チベット」を「朝鮮半島」、「中共」「中国」を「日本」と
置き換えれば、あらまあ戦前の「朝鮮統治の日本および日本人
の見解」と一致します。

中原(中国主要部)の人々が「チベット独立」と西側の
「中国許すまじ報道」に反対なのも、
戦前の日本人の「朝鮮半島観」を思い出せば
痛いほど理解できるでしょう。

ところで、産経をはじめとする保守・右派メディアは
今でもチベットへの中国政府と同じことを
朝鮮半島についても言い続けています。

同じ論理を使っているのならば、右派・保守メディアこそ
「中国」の言い分を全面擁護して、
左派・リベラルメディアこそ「日本の朝鮮支配と同じ」と
言って、「中国」への攻撃をすべきです。

しかし、現実は逆の様相です。

そういえば1970年代に「中国の言い分そのまま」を
テレビで流したのは、TBSでした。

(この考続く)
2008/04/06のBlog
8日付け「産経」によると
このまま租税特別措置法が切れると
5月には自動車重量税の「暫定税率」が消えるそうです。
それで、5月に車検切れを迎えるユーザーが
一斉に車検場に向かい大騒ぎになるそうです。


とにかくクルマを買うと判らん税金がドンドン
むしり取られるのは経験者ならご承知の通り。
いちいち税金を覚えていられない。

これも「ガソリン税」と同じで、
御用マスコミが言わずもがなの「混乱」を 
引き起こしたいための記事と判断。

ガソリン税同様、「粛々」と対応して
政府・官僚・御用マスコミにまたもや
「国民の成長」ぶりをしらしめましょう。

それから「ガソリン代は欧州より安い。」と
御用マスコミ(新聞)はわめくが、
欧州の高速道路は中欧はタダ、
ラテン系でも日本の半分以下ということは
なぜか書きません。
欧州は高速代がないからクルマのランニングコストは
やはり日本より安いとなぜ書かないのか。

高速道路の無料化によって、物流コストが
低減し、景気浮揚になるという論理を
どこの新聞もなぜ言わないのか。

もう、いい加減
「大人の言いなりはやめよう。」

公園に餌あり囀りいや高く
2008/04/05のBlog
最近、この新聞を読むのががっかりである。
ガソリン税問題一つをとっても
4月1日に「阿鼻叫喚の騒ぎ」が起きそうな記事を書き、
それが外れると「週末を見ないと」といい、
それも外れると「国民は成長した」。

「国民」は「成長した」のではなく、
いつものことを粛々とこなしているだけである。

もともとガソリン販売業界が過当競争なのは
古くから日経自身が伝えていることで
「価格の変更のトラブル」は業界は織り込み済みなだけである。

あの程度で「混乱」というのならば、
他店のチラシや価格比較サイトのプリントアウトを見せれば
即値下げ実行の家電販売業界など「混乱」の極めつけだが
今回ほど「不安」を煽る記事にはしていない。

勿論日経の本音は「衆院再可決」である。
「春秋」では「ガソリン税を元にしても」と
こっそりアドバルーンをあげ、
社説では「ОDAの援助額減少はガソリン税の
一般財源化で再び増加できる」との珍説を吐いている。

その手の「珍説」に国民は何度騙されたのか
この新聞は敢えて無視している。

現時点で「再可決」を述べると、北京五輪の
聖火リレーみたいな「混乱」が起きるのを怖がっているのだろう。

あれほど国民に「混乱」を焚きつけながら
「政府」の「混乱」は「国民に跳ね返る」と説教するのが
日経の役目なのだろうか

春嵐がユッコの悲しみ押し流す

(世代的にどうしても4月8日というと
こちらのほうを思いだします。)
2008/04/04のBlog
[ 00:00 ] [ 2000円使用 ]
ある集会で参加費を支払う。
会費2000円を2000円札で支払う。
そうしたら相手は3000円のおつりを渡そうとした。

最近このパターンが多い。
悲しいかな。普通の人々の頭の中から
2000円札というものが消え去りかけているとしか思えない。
日銀・財務省は人事問題も大切だが
2000円札使用の啓蒙を一段と進めて欲しい。

春雨と気取れぬほどの土砂降りや
2008/04/03のBlog
日本公開前から米国での不評が伝わり
一方欧州でのヒットぶりも伝えられたイワク付きの映画。
日本公開時のコピーは
「アメリカは自らの歴史を黙殺した!」と刺激的。

冒頭のハーバード大学の卒業式シーンが長すぎる。
(撮影はオックスフォードで行われたそうです。)
ディア・ハンター」の結婚式同様ここで観客は飽きる。
戦闘シーンの描写などに見るべきものがあるが
ラストシーンは意味不明。
やはり、もうちょっと整理してから撮影に臨んだほうが
良かったのではチミノさん。

北窓が開けり埃飛ぶ


(1982年10月9日 池袋・文芸坐)