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2008/07/16のBlog
「ウソだろう。日経の一面は『値上げで世界同時沈没だ』と
わめいているでは。」とお嘆きの皆さん。

商品市況欄をご覧ください。
小麦は世界的な増産を背景に今年二月から下落基調。
とうもろこしも高値による需要減。
原油もさすがに「世界同時節約」の効果が現れ始めて
いよいよ市況では値下がりが始まっています。
原油が下がればコスト高のバイオエタノールも
割りに会わなくて生産されなくなります。
つまり穀物もまた下落。
それらの価格低下に釣られて、不作で品薄の
大豆まで下落を始めています。

末端ユーザーが「値下げ」を感じるのはあと一月ほど後
のことではと、個人的に思っています。

同じ新聞でも「解説」記事と「生データ」では大違い。
140円も払ってデマゴーク記事を一面で読まされている
新聞にはそろそろ「おあいそ!」と叫ぶときが来たようです。
「一月後」の「後講釈」記事はなにを書きなぐっているのでしょうか。

勿論、私たちも「大きい連中に騙されない」心がけが、
「大きい連中」の叫ぶ「自己責任」の時代にあって
ますます必要とされています。
2008/07/15のBlog
[ 00:00 ] [ 一般スポーツ ]
札幌に引っ越して久しい日ハムですが
年に数回は古巣東京ドームで試合します。
一塁側外野席は試合開始直後に満席。
ファンの応援も統制が取れています。

試合はダルビッシュ投手の好投に
楽天打線はきりきり舞い。
一点を返すのがせいぜい。
楽天は試合をリードできず負け。

今回は外野席からの観戦。
チャンスになると応援団が大騒ぎ。
次回は何とかホーム仙台で
見たいものです。
でも仙台に帰っても違う所用があります。
観戦中もマスターの携帯に
父から海の日三連休の帰省の
打ち合わせの電話が来ました。

ナイターの興奮介護話にかき消さる

2008/07/14のBlog
[ 21:00 ] [ 社会批評 ]
OB会に参加。
ネオンの広告は四半世紀前とは変わりました。
それほど古いOBのいない集まりですが
物故者が出始めており、
まずは追悼の献杯から始まります。

酔える顔また一人去る盂蘭盆会
2008/07/13のBlog
1987年8月。マスターは大樺沢ルートを使い、北岳を目指しました。
そこで見たのは頂上に至るまで、過剰に着けられた赤いペンキでの○や×印。
弥山の比ではありません。しかも皆つけられて間もない。
その時山岳雑誌の記事を思い出しました。
「浩宮様北岳登山」
ナールホド。そういうことですか。

1988年11月にある山に登ったマスターは
これから積雪期に入るのに(事実朝晩は登山道は凍結)
道標が全て立て替えられていたのに驚きました。
普通道標の類は、雪害を考慮して雪が消えた初夏に立て替えるものです。
さらに途中の坂にはステップが切られ、たいしたところでない場所に
新しく鎖場が作られている。あまりにも丁寧すぎて不気味だった。

立ち寄った山小屋で疑問が氷解しました。
実は浩宮さんがこの山に来る予定だったが、オジイサンが
ああなったので取りやめになったそうです。
でも「取りやめ」が伝えられる前に、「整備」は完了していたそうです。

この二例の補修は弥山とよい勝負です。

天皇家が絡めばOKで、名もなき一庶民が「出来心」で
関係部署を無視すれば「自然破壊」。どこかおかしいです。

ちなみにあの方が登るときは、山小屋では
わざわざシェフをヘリで連れてきて、風呂も作るそうです。
勿論風呂は使用後取り壊すそうですが変な話です。

山小屋の話は活字にもなっており、岳人にはよく知られた話です。

「ガンバレ!」の白き標(しるべ)に一休み
2008/07/12のBlog
瀬戸内海国立公園の特別地域に指定されている宮島の弥山原始林で11日、登山道沿いの樹木や岩など約100カ所にペンキのような赤い塗料が吹き付けられているのが見つかった。登山道は「四宮(しのみや)ルート」と呼ばれる。かつては住民が利用していたが、今は主に登山客が通っているという。県管理の登山道ではない。塗料は登山口から山頂までの木の幹や枝、切り株、岩に帯状や円形、矢印の形に吹き付けてある。幹を削った跡もある。

 日本山岳協会自然保護指導員の山崎美和さん(58)=廿日市市阿品台=によると、6月下旬に登った時は吹き付けはなかった。知人の連絡で11日に現場に登った山崎さんは「道しるべのために吹き付けたようだ」とみる。国立公園の特別地域では、樹木の伐採や広告物、標識の設置に環境省の許認可が必要だが、環境省中国四国地方環境事務所によると届けは出ていない。(中国新聞)


普段は適当に略しますが、今回は山登りのことで略すると意味不明になるので
全文掲載しました。

登山の際、岩稜地帯やこのような疎林地帯で地肌が現れているところ、
積雪で登山道が埋もれてしまう疎林帯では、このような標識は大変役立ちます。

ただ、公道や公園扱いしているところでは当然勝手に
ペイントを着けてはいけません。
この登山道は疎林で初心者は迷いやすいでしょうが、
やはり自然破壊につながります。
事前に関係各署に陳情するなりすればよかったのでは。
ペンキをつけた人は、匿名でよいから積極的に名乗り出て、
理由を語ってください。意外な「事実」があぶりだされるかも
知れません。

さて、この「標識」は明らかに付け過ぎですが、
この程度の「標識」が堂々と認められるというか
積極的に着けられる場合があります。(続く)
2008/07/11のBlog
「日本版『西部戦線異状なし』」
「燃えたのは大空ではなく若者の命だった。」


と当時のマスターは、あたかも「反戦映画」扱いで
ノートに書きました。

しかしこれは「若書き」です。ごめんなさい。

当時は「天皇陛下の為にいかに死ぬのか」というのが
大命題だった時代だったのを理解していなかったのです。

ちなみにマスターが観た日に、
主演の灰田勝彦さんがなくなりました。合掌。

益荒男の心捉えず夏日さす

(1982年10月26日 フィルムセンター)

※勿論、これも今ではDVDで安直に見られます。
2008/07/10のBlog
[ 20:29 ] [ 日本経済新聞 ]
マスターは祖父がサッポロビールの大ファンだったので
この会社は以前から気になっていました。
なんと、サントリーにまで抜かれているそうです。

サッポロ苦境、4位転落(11日 朝刊 一部略)
 今年上半期のビール系飲料出荷のシェアで、サッポロビールがサントリーに抜かれ、初の4位に転落した。サントリーの缶商品の価格据え置きを逆転の理由に挙げた。


「ヨソが強いので。」という言い訳がいまどき通用すると
この会社は思っているのでしょうか。
キリンに比べて垢抜けたイメージ、製品がウリだった会社だけに残念な言い訳です。
これでは、

米投資ファンドのスティール・パートナーズは8日、18.6%の株式を保有するサッポロホールディングスの経営陣に対し「経営する能力も資格もない」と強く非難する書簡を送ったと発表した。

と、屈辱的なことを言われてもロクな反論も出来ないのも当然でしょう。
「アデランス」みたいに「身内」にファンド側と呼応する者が現れ、
社長・役員入れ替えなんていうことが起きるかもしれません。
一世を風靡した
このコマーシャルのような
黄金期は、いまのままでは
再来しないのでしょうか。
2008/07/09のBlog
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母からいきなり一方的な電話。
「クロちゃんが帰ってきたわよ。どこに出かけても
『ヤーイ。ノラネコ。』といじめられてようやく戻ってきたのよ。」
こちらの声は聞こえないのだろうか。
それだけ喋ると一方的に電話を切られた。

これだけではわからない。
「持って行かなかった」はずのショートステイ先で見つかり返されたのか、
それともベッドの脇からでも見つかったのか。

改めて電話。父がでた。
「ベットの脇の物を整理していない所から、
ベットを動かすとき出てきた。耳がますます聞こえないし、
認知も進んできたから、電話の声など聞こえないのだろう。」
「バンザーイ。
良かったニャー。うれしいガオー。」


喜んでいる場合ではない。


汗疹あり仕事を語る妻の手に