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2008/09/30のBlog
謹んで犠牲者の皆様のご冥福をお祈りいたします。


地下鉄サリン事件のとき、「パンドラの箱が開けられた。」と
評した人がいた。

今回の事件では「日本では『実行犯生還テロ』が容易に実行できる。」
ことが判明した。

爆薬もトラックもザックも不要。実行前に尋問を受けても疑われない。
手ぶらで終夜営業のビデオ店やネットカフェに入り、丑三つ時に
置いてあるティッシュ・新聞、雑誌にライターで火をつければ良い。
実行犯はドサクサ紛れに逃走。それで10人以上の死傷者。
あとは「犯行声明」を出せばよい。効率的なテロである。

さすがに、マスターもこの手の施設には仮眠はしない。
盛り場で寝るならサウナ風呂のほうがまだマシである。
サウナの場合非常口が明示されており、普段は従業員の
使用する外部出入り口がすぐにわかる場合が多い。

今回は「宿泊施設」としての利用が多かったようなので、
犠牲者の名前が公表されているが、
本来どういう目的の施設なのかは、ネット検索ですぐにわかる時代。
やはり名前は伏せるべきだと思う。

犯人は奇行癖があるが、これが先天的なものか、
リストラ・離婚・借金苦によるものなのか、捜査・裁判で問題に
なるだろう。

それにしても日本は一度正業を失うとどこまでも墜ちていく社会だ。
犠牲者の多くが若者ではなく中高年であることが恐ろしい。

菊花の向こうに透ける大暗闇

2008/09/29のBlog
[ 13:04 ] [ 2000円使用 ]
今月も先月と同じ銀行で両替。
担当者は「ゆうこりん」でなく隣席の「しずちゃん」。
前期末最終日のゴトウ日だが、店内は閑散。
この店の顧客はあまりこの手の財務管理には関係ないのかも。

カウンター横のテレビに目をやる。
ブラウン管使用、アナログテレビだ。
脇に置いてあるスポーツ新聞を見るふりをして製造年を確認。
93年と書いてある。15年も現役で使われている。
でも画像に乱れはない。営業時間は点けっぱなしだろうから
結構頑張っている。アナログ最後の日まであってほしい。
パナソニック製だった。(10月1日から社名変更でしたね。)

運動会遥かなる日のひとかけら
2008/09/28のBlog
[ 23:00 ] [ 努力目標 ]
[関連したBlog]
皆さんお元気にお過ごしのことと思われます。
9月となりました。

イメージは大家さんが法人ユーザーに配布している
カレンダーの9・10月の図柄に類似したのを戴きました。
カナダはイエローストン国立公園内にある
モーニング・グローリー・プールという温泉(?)です。

今月もマスターは2000円札の広報マンとして活躍します。
皆様、どんどんこのブログの存在を知らない人達にもお声をかけて
2000円札活性化のお手伝いをお願いします。

おかげさまで当ブログもアクセス数が増え続け
延べアクセス数が31万件を超えました。
お立ち寄りいただいた皆様に、改めて感謝いたします。


今月の目標

ここしばらく、マスターは多忙です。そういうわけで
「二千円札サーチ」は中止させていただきます。申し訳ありません。
代わりに二千円札に関する情報をお持ちの方、積極的にコメント・
トラックバックをお願いいたします。
お礼に、特に断りがなければ、Doblogユーザなら、ブックマークを
他のブログ・サイトの方はリンクをさせていただきます。
よろしくお願いいたします。 


なお、記事の内容に関係なくても、最後は自作の俳句で締めます。 
 (例外記事もあります。ご了承ください) 
 最近、句会に投句していません。選句発表は休止します。

コメント・TBを不快に感じた方は、当方に無断で削除してかまいません。
それから、 このブログの趣旨に合わないと判断したコメント・トラックバックは
無断で削除いたします。迷惑系、広告・宣伝系(アフィリエイト)
の事です。ご了承願います。


メールは1212tokudaraka(半角アットマーク)mail.goo.ne.jpへお願いします。
(メール非表示にしたら迷惑メールは減りました。)

ベランダに二三蝉の死骸あり
2008/09/27のBlog
いまさら言ってもしょうがないが、なぜ日本の新聞は
「普遍中立」を標榜しているのか理解に苦しむ。
いよいよ選挙含みの政界。
どう見ても朝日・毎日ー「民主」、読売・産経・日経ー「自民」
という「支持政党」が読み取れる。
それならば、「普遍中立」などというお題目はやめて、
「社会状況に即した政策を立案・実行する政党を支持」
とはっきり謳えばよいのでは。
勿論、選挙毎に「支持政党」は変えても変わらない。

学生時代の「卒業旅行」で、同宿になったアメリカ人学生に
日本状況をあれこれ尋ねられた。
日本の主要政党。(とくに共産党については、党員数・議席数
・一般国民の評判など細かく突っ込まれた。)
そして「日本の主要紙毎の支持政党」にも質問があった。
「日本の新聞は『中立』を標榜している。」というと
彼は「そんなことはない。それでは新聞でない。」という。
「勿論、日本人もウソに気が付いている。」と前置きして、
「アサヒは社会党。ヨミウリ・サンケイ・ニッケイは自民党。」
と’解説’した。
かように外国では支持政党を公表するのが当たり前である。

不思議なことに、日本の新聞の国際欄は、現地紙を引用するとき
「保守系紙・左派紙」などと平気でレッテル張りをするのに
なぜ自紙については「レッテル張り」をされるのを嫌がるのだろう。
自分達への批判を拒否する傲慢な態度が透けて見える。

長袖のシャツを着込むや夏終える
2008/09/26のBlog
[ 20:57 ] [ ニュース ]
さて、今回マスコミや周囲の「下々」の
声で大きかったのは、
「世襲議員」の問題である。
21世紀から世襲議員が首相を続け、
首相経験者の子孫達が入閣する事態は
尋常ではないというわけだ。

日本同様、議院内閣制を採用しているドイツでも問題になり始めているようだが
まだここまで露骨ではないだろう。

対する民主党も「世襲議員」が代表・幹部を筆頭に多くを占めている有様。
「世襲禁止」を唱える話は立ち消えになったのか。
そういえば元首相も自らの後継者に息子を指名しました。
「やはり『普通の人』だったか。」という声もあります。

こういうとき「民間では考えられない。」という声が普通はでるのだが、
今回はそうではない。

「世襲社員」は民間の方が歴史があるのでは思う。
子供の入社と引き換えに、親は早期退職が不文律という「有名会社」もあるが、
親子仲良く同じオフィスに出社。
20年前に親が就いていたポストに子供が就く、なんて話は、
株式を公開している企業でもある話である。

世襲・コネ入社については「だれでも自分の子供はかわいい。」
と平然と言ってのける幹部社員も「あたりまえ。」
異を唱えるほうが片隅に追いやられるのが関の山。
これで「グローバル化」に対応!「ハイブリッド精神」でいこう!
などと太鼓を叩いても、「世襲」や「コネ」社員以外がシラケるのを
だれが止められようか。


国境も人種・民族・親族登用主義も関係なく、新しい血を求めたいのなら
これら「世襲族」を思い切ってワイプアウトするのがスジだろう。


秋雨を撥ねるクルマの音遠く

2008/09/25のBlog
開放政策始めて間もない中国と
香港との初の合資映画。
香港映画得意のカンフーアクションの応用版です。
何しろまだ一般観光が出来ず、
「中国よいとこ」が日本人の中国観だった時代。
キネマ旬報でも特集を組みました。

「主演の武道選手権連続優勝という少年の純粋な瞳がイイ!」
「中国映画のこれからが楽しみ。」と絶賛。
ところどころ垢抜けないのはご愛嬌ですが
アクションはさすがにスタントなしで驚かせられます。
中国楽器を使用したのどかなテーマソングと、
これからの中国映画の変貌に「希望」がもてる一作でした。
「俺たちひょうきん族」でもパロディーとして取り上げられたように日本でもヒット。
ジェット・リーという名で、ハリウッドで活躍するアクション俳優が
この映画の主演の「少年」と知ったのは遥か後のことです。

(「ゾロ」と併映)

まだ暑しされど空には秋の雲
2008/09/24のBlog
主演がジョージ・ハミルトンとくれば
一筋縄ではいきません。
上映後しばらくはそれまでの「ゾロ」物を
踏襲していますが、同性愛者(?)の
弟(ハミルトン二役)が登場すると
ドラマはコメディータッチに変換します。
勿論笑いの渦に場内は巻き込まれて
メデタシメデタシで終了。
今は亡き赤塚不二夫さんも「オカマ」コトバ監修に参加しています。

あのクズ作品が現在高評価を得ているのですから
本作もソフト化くらいされてもよいと思います。
イアン・フレイザーの テーマソングは今でもすぐ思い出せるくらい明快です。

台風も避けるか混迷のこの国は

(1982年12月7日 仙台東宝)
2008/09/23のBlog
今日の組閣情報をわくわくしながら見ていた人は
どれくらいいるのだろうか。
当の新聞が認めるように、今朝の段階で「新聞辞令」が
印刷され、そしてその通りになった。

この「新聞辞令」。サラリーマンの世界では過去の遺物となっている。
かっては社内で辞令が張り出される半月から場合によっては
数ヶ月前から日経の人事欄に「辞令」が書かれ、有名会社の場合は
早速「新社長インタビュー」が紙面をにぎわせた。

しかし「コンプライアンス(法的遵守)」が’うるさく’なってから
「社内発表より新聞辞令が先」というのはおかしいというjことに
日本企業もようやく気が付き、現在では多くの企業で
社内発表のあとで「新聞発表」が行われるように腐心している。

それら経済界の元締めである政治関係の人事が
あっさりとリークされその通りとなるのは、
内閣・政治家自体が「法的遵守」の発想を放擲していると
いわざるをえない。

一般国民は自らの「選良」が、このような「遵守精神」を
無視していることにもっと怒らないといけない。

蟷螂の斧にも力見せる秋(とき)
2008/09/22のBlog
[ 22:57 ] [ 社会批評 ]
[関連したBlog]

さて、荒川区の条例。
ネコばかりが話題になっているが、ゴミ屋敷にも同様に規制している。
マスターのかっての住まいの近く(荒川区ではない)に典型的なゴミ屋敷があった。
静かな住宅地の一角、その屋敷に近づくだけで汗臭い臭いがする。
一軒家はゴミで覆われ、庭木は伸び放題、庭もゴミで覆われ隣家との境
は致し方なく隣家が高い塀をめぐらしたり、ネットを設置してゴミの進出を
防いでいる。入り口もゴミで覆われ、溢れたゴミが公道にはみ出て
クルマが通れない。知らない大型車が屋敷に近づくと進退窮まる。
隣家の一軒は活花のお師匠さんのようで、よい営業妨害だ。
住民は年配の男性の一人暮らし、周辺住民や行政当局となんども
押し問答をしているのをマスターでさえも見かけている。
でも、マスターが住んでいた数年間事態はまったく変化しなかった。

「ゴミ屋敷」の場合は配偶者との死別、子供の離反で一人暮らしとなった
高齢者が始める場合が多いと聞く。
地域社会も単にいさめるより、屋敷の主との積極的な交流が必要と
考える。屋敷主はなにしろわざわざゴミを拾って自宅に積み上げる
確信犯なのだから。

なお「ネコ騒動」。この条例を推進した
荒川区議会議員、小坂英二氏のブログが只今炎上中です。

9月19日、9月21日の記事をご覧ください。
2008/09/21のBlog
[ 15:16 ] [ 一般スポーツ ]
「死のロード」とは真夏に甲子園を明け渡す阪神にいわれた。
でも、今は交通機関の発達、旅館も大部屋での雑魚寝から、
エアコン付きの個室に変わり、また関西でもセリーグの試合を他球場で
行うことが出来るようになり昔話となった。
その代わり楽天。仙台在住者にとって
札幌から福岡までの長距離移動はきつい。
疲れが出る夏場に負けが込むのは致し方ない。来期以降の課題だ。