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2008/09/22のBlog
[ 22:57 ] [ 社会批評 ]
[関連したBlog]

さて、荒川区の条例。
ネコばかりが話題になっているが、ゴミ屋敷にも同様に規制している。
マスターのかっての住まいの近く(荒川区ではない)に典型的なゴミ屋敷があった。
静かな住宅地の一角、その屋敷に近づくだけで汗臭い臭いがする。
一軒家はゴミで覆われ、庭木は伸び放題、庭もゴミで覆われ隣家との境
は致し方なく隣家が高い塀をめぐらしたり、ネットを設置してゴミの進出を
防いでいる。入り口もゴミで覆われ、溢れたゴミが公道にはみ出て
クルマが通れない。知らない大型車が屋敷に近づくと進退窮まる。
隣家の一軒は活花のお師匠さんのようで、よい営業妨害だ。
住民は年配の男性の一人暮らし、周辺住民や行政当局となんども
押し問答をしているのをマスターでさえも見かけている。
でも、マスターが住んでいた数年間事態はまったく変化しなかった。

「ゴミ屋敷」の場合は配偶者との死別、子供の離反で一人暮らしとなった
高齢者が始める場合が多いと聞く。
地域社会も単にいさめるより、屋敷の主との積極的な交流が必要と
考える。屋敷主はなにしろわざわざゴミを拾って自宅に積み上げる
確信犯なのだから。

なお「ネコ騒動」。この条例を推進した
荒川区議会議員、小坂英二氏のブログが只今炎上中です。

9月19日、9月21日の記事をご覧ください。
2008/09/21のBlog
[ 15:16 ] [ 一般スポーツ ]
「死のロード」とは真夏に甲子園を明け渡す阪神にいわれた。
でも、今は交通機関の発達、旅館も大部屋での雑魚寝から、
エアコン付きの個室に変わり、また関西でもセリーグの試合を他球場で
行うことが出来るようになり昔話となった。
その代わり楽天。仙台在住者にとって
札幌から福岡までの長距離移動はきつい。
疲れが出る夏場に負けが込むのは致し方ない。来期以降の課題だ。
2008/09/20のBlog
[関連したBlog]
はじめに「共同通信」からの引用をいたします。
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野良猫への餌やりに罰金 東京・荒川区が初条例案 
東京都荒川区は19日、野良猫やカラス、ハトなど飼い主のいない動物に
餌を与えたり、自宅にごみをため込むことを罰金付きで禁止する条例を
制定すると発表した。区によると、動物への餌やりを罰則付きで禁じる条例は
全国初という。可決されれば、来年4月1日から施行する。

 条例の適用は、生活環境を脅かす被害が住民の共通認識となることが前提。
区は住民らが世話をしている“地域猫”には去勢手術の費用を助成し、
対象外とする。


 区内の男性が約5年前からほぼ連日、未明に自宅周辺で生肉をまいてハトや
野良猫に与えていたが、今年夏ごろにはカラスが集まり始め、
ふんで道路が汚れたり、鳴き声で眠れないといった苦情が寄せられていた。

 区は地元町会から要望を受けたが適用できる法律が見つからず、
警察庁との協議の上、今回の条例案をまとめたという。

 ごみをため込む“ごみ屋敷”は区内で2軒を確認。
悪臭の苦情や火災を心配する声が寄せられていた。
--------------------------------------------------
条例制定の経緯が書いてあります。また「地域猫は対象外」とも書いています。
「地域猫」と「ノラ猫」をどう区別するのかは、住民たちの意見を聞くことに
なるのでしょう。決して捕獲、殺処分を認めているわけではありません。
この件も「ネコ殺し荒川区」レベルの意見を出している
サイトが多数あるのは悲しいことです。

また、最初はあくまで「自宅周辺で生肉をまいてハトや野良猫に与えていた」
男性にのみ条例を適用するのではないのでしょうか。
場所がわかればマスター自身、「取材」に行きます。

それから、エサ遣りについて一言。
荒川区内を歩くと、今なお舗道上や、他人の家の敷地内に誰かが
勝手にエサをばら撒いて放置しているのを見かけます。
ネコの飢餓対策も大切でしょうが、夏場などエサを置くそばから腐敗が始まるので
そういう場所は腐臭に満ちています。
住民・商店にとってはこれらのエサを片付けるのが朝一番の仕事になっています。
住環境の汚染・営業妨害とも考えています。

このような無責任なエサ遣りはどの「地域猫」サイトでも禁止しています。
しかし他区民から「貧乏区」と蔑まされる荒川区。
そのような声はなかなか「エサ遣り人」には届きません。

現場を見つけて注意しても無視されるのです。
このような状況に荒川区が陥っていることをご理解ください。

荒川区の「民度の低さ」について書き始めたら切がありません。
杉並・世田谷などのサラリーマン区の基準を当てはめてはいけません。
「下町の人情・連帯」は他区民の幻想に過ぎません。

2008/09/19のBlog
すでにネットからマスコミまで報道、そしてあの産経新聞のコラムまで
批判的なコメントを寄せている条例案。
荒川区に11年住み、今でも仕事の関係で立ち寄ることの多いマスターとしては
全面的に賛成いたします。

本条例に反対する多くのサイトを閲覧してみますと
「その前に地域猫運動や不妊手術を行うべきだ。」との意見が見られます。
でも荒川区はすでに事実上の地域猫や不妊手術への理解と援助を行っています。
もう少し、荒川区のサイトを見ればわかることなのに、どうして上記のような
「決め付け」を愛猫家の皆さんがするのか、マスターは不思議に思います。

それから「荒川区に意見(事実上は抗議)を」ということで、
同条例へのパブリックコメントのサイトを紹介しているサイトも見られます。

しかし、これもちょっと考えていただきたい。
同サイトを読みますと「具体的な行動の実践者である区民の皆様や
事業者の方々の御意見を充分にお伺いし」
と断り書きが書いてあります。

つまり、区民や事業者(拡大解釈しても事業者の従業員など荒川区に
普段立ち入る人たち)の意見のみ聞くようです。

まさかと思いますが、荒川区の住民や勤務先従業員でない方が
感情的に担当者にメール・ファックス・電話をしないようにお願いいたします。

もし、荒川区に関係ない人がこの件に関して、手紙・メールを出しても
「返事がこない。」と怒られてもそれはお門違いだと思います。
以上、ご理解願います。

頭痛やまずなすことせずに秋分日



2008/09/18のBlog
[ 16:03 ] [ 2000円使用 ]
Oh!My Lifeを読んでいたらタイトルの記事が目に入った。

詳しくはリンク先を読んで戴きたいが、
要するに財布の中はいつも2000円札一枚で毎日を過ごし
目標の留学資金をため、さらに新しい仕事を始めたという
めでたい話である。

「2000円札など不要」という、ネガティブな発想にとらわれず
ポジティブに2000円札の存在を捉える発想がこの人の
「勝利の方程式」なのだろう。

「お金に困っている。」と愚痴ばかりいわず、
この人のように2000円札を有効活用して、目標のための
資金作りに励むのが、良い人生を全うする方法の一つである。
2008/09/17のBlog
ご存知ベルトリッチ監督の大作。
日本では1・2部一挙上映でした。
まだ学生だったので平日鑑賞。
朝10時ごろ入館、出たときには夕暮れ。
上映時間6時間ですが飽きませんでした。

封建的農場で同じ年に生まれた
農場主と小作人の息子。
彼らを軸に二十世紀イタリアを描く
文字通りの大河ドラマ。

ベルトリッチ監督の輪廻転生的発想は
このあと「ラストエンペラー」などの作品でも
見られます。

俳優ではやはりドナルド・サザーランドが出色。

当たり前のことしか書けませんが、是非ご覧あれ。

どこでもそうでしょうが、「戦前」に比べれば
「戦後」はノッペラボーなのでしょうね。
映画のラスト近くが暗示しています。

まあ、大学卒業間際だからこそこんな
「道楽」が出来たわけで、今では
さすがに平日休みを取って「大作」に付き合うわけにはいきません。
(1982年11月29日 新宿・文化シネマ2)
2008/09/16のBlog
[ 17:14 ] [ 一般スポーツ ]
帰仙時の楽しみの一つは
地元メディア制作番組に触れることである。

この「スポルたん!LIVE」は
土曜夜30分だけの放送だが、
地元仙台のプロスポーツを中心とした
番組編成である。
要するに東北楽天とベガルタ仙台の提灯番組。
それでも楽天の解説に江本孟紀を起用したりして、
内容は合格点が与えられる。

もっともウィキベディアの筆者には
「アマスポーツの紹介が少ない。」とご不満のようだが、
がらがらの球場での「仙台六大学野球」や
関係者しかフィーバーしない「杜の都の早慶戦」
(こんな自意識過剰なネーミングなど止めていただきたい)
がスポーツ番組で紹介するに足りる代物なのか疑問である。

マスターとしては、ジコチュウーの地元アマスポーツや
だれも仙台に住まなかった「ジプシー球団」の時代を
知っているだけに、こういう番組が作られるように
なっただけでも満足である。

駆け抜ける選手の額に秋の風

2008/09/15のBlog
更新が遅れています。申し訳ありません。
さて、父はマスターが来たので気晴らしをかねて
「鳥の海」までドライブに出かけた。
検索していただければわかるが、阿武隈川河口にある汽水湖で小漁港がある。
土産に「はらこ飯」を買ってきた。
煮鮭といくらを鮭を煮た汁で炊いた
ご飯の上に乗せただけの郷土料理である。
味わいもシンプルである。
博学で知られるマスターだが、
阿武隈河口に鮭が遡上してくるとは
今までまったく知らなかった。

なお、父は鳥の海にある
わたり温泉鳥の海」に出かけたのである。

地元物産販売店もあり、現地に住む
父の知人の消息などがわかったという。

弁当の鮭を静かにつまみ上ぐ



2008/09/14のBlog
[ 22:00 ] [ 介護 ]
母の元にまたぬいぐるみを持っていった。
ガーちゃんとピーちゃんである。
当初はピーちゃんだけ置いておく予定だったが
ガーちゃんも置いておくことにした。
クロちゃんが
「ピーちゃんはお任せください。」と
自薦したためである。
こういう手合いに「お任せ」してはいけない。

母の要望もありガーちゃんも残ることになった。
ところで母の認知は進み始めているようだ。
何かの話題で
「蒋介石は太平洋戦争の時に死んだ。」
といったのである。
(イメージは当時の蒋介石)
マスターは「いや蒋介石は戦後ずっとあと昭和51年ごろ死んだ。」とフォローすると、
「たしか中国の要人で死んだのがいる。」と言う。

いよいよまずいことになってきた。
いまこの稿を書いてきて気が付いた。
戦時中死んだ「中国要人」といえば
汪兆銘だろう。(イメージ参照)。
蒋介石のライバル。後に重慶から脱出。
日本を頼りにしたため、
戦後は、中共、国府、戦後日本の三者から
の評価は低いままの政治家である。
(1944年名古屋で病死)

蒋介石はともかく汪兆銘が古い記憶(たぶん戦時中は汪兆銘の「南京政府」
がもてはやされていたのだろう)でスリップするようでは、
これからの話題の対応に気をつけないといけない。

まだらへと進み行く記憶鈴虫鳴く
2008/09/13のBlog
先週に続き帰省。
三連休なので、金曜夜から帰省。
「はやて」にのる。
周囲はワイシャツ姿のサラリーマンが主体。
東北地方の企業の
東京への単身赴任者たちなのだろうか。

上野駅で「復刻版昭和の駅弁」を買う。
これで1000円は高すぎる。
昭和末期の駅弁(当時は700円くらい)の
復刻だそうだが、当時は国鉄末期。
コンビニ弁当と大差ないのに値段だけ高い駅弁は
嫌われていた時代である。
そんな時代の代物を「復刻」させてもらいたくない。

コーヒーと日本酒をワゴンサービスで買ったら
500円以上ということで
「ポケモンシール」をもらう。
子供のいないマスター家には関係ないので
隣席の若いサラリーマンにあげる。

十五夜を眺める暇なし新幹線