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2008/10/10のBlog
[ 07:40 ] [ ニュース ]
実はこのニュース、未だに信じられない。四半世紀前の「疑惑の銃弾」連載開始直後にも、版元に「自殺」を伝える電話があったそうだ。その時は「三浦は自殺をする程人生を真面目に考えていない。」という認識が編集部にあり、無視したという。今回の報道が事実なら、三浦氏も、その後の人生で「成長」したわけなのだろうか。それにしても自殺だったらアメリカの拘置所は管理が杜撰だ。それから本当に「自殺」なのだろうか。どちらにせよ、アメリカには政府は抗議すべきだ。
2008/10/09のBlog
東京区部の市内局番が4桁に変更したのは
1991年元旦です。つまり平成3年。
二年ほどのタイムラグがありますが
23区民にとっては、「昭和」と「平成」の
スイッチ切り替え時とみなされます。
ところが、この荒川区。
結構「昭和の遺物」が残っています。
商店の電話番号表記が3桁のままが多い。
以下紹介。
まずはスポーツ用品店。
寿司屋
おにぎり屋
ペット用品店
一般商店
(早朝撮影なのでシャッターは閉まっています。)

このように、荒川区では「3桁」のまま頑張っている
いるお店が徒歩10分くらいでゾロゾロ出てくる。
興味のある方は「荒川区3桁めぐり」をお勧めする。
この季節、暑くも寒くもなく良い運動になるし
「下町人情」とやら(あればの話だが)
にも触れる機会があろう。

「いや、俺の街もそうだぞ。」という方、
マスターにご一報かトラックバックをお願いします。

念のため言い添えます。
本当に3桁で電話を掛けても勿論通じません。

秋霧に包まれ眠る野良の猫
2008/10/08のBlog
原作は小松左京の「日本沈没」のパロディでしょうが、
映画はそうでもなさそうだ。
かといって日本人の「外人コンプレックス」を
笑い飛ばすわけでもない。
だんだん内容がだれてきて飽きてしまう。
ラストのどんでん返しは全く活きてこない。
藤岡弘、寺田農らの怪演も打ち上げ花火として
空しく散っていくのみ。
もっと構成をしっかりして欲しかった。

二人して鳴き声聞き入る秋の夜

2008/10/07のBlog
ずいぶん前にラジオを聞いていたらゲストに緒形拳さんが出てきました。
ドラマの役柄そのままの誠実な声に好感を持ちました。
その番組は聴取者からのリクエスト・メッセージを放送中でも受ける形式でした。
放送後しばらくたって、司会者が
中沢乳業さんという会社から電話が来ました。緒形さんが無名時代に
牛乳配達をしていた会社だそうです。緒形さんは覚えていますか。」
と緒形さんにマイクを振ると、緒形さんはあまり気乗りがしない声で
「ええ。まあ。そうです。」とボソボソと答えていました。
実力名声共に得ている緒形さんにとって、「無名時代」の「牛乳配達」は
少し気恥ずかしい思い出だったのでしょう。
中沢乳業としては公共の電波で自社の宣伝が無料で出来ると思っての
投稿でしょうが、かえって企業としてののあざとさが残り、
後味の悪い思いをマスターはしました。緒形さんも同じ思いを持ったと思います。

秋の日に逝きし人の性(さが)偲ぶ
2008/10/06のBlog
[ 00:03 ] [ ビョーキ ]
肝臓がんだったそうです。
ご冥福をお祈りします。

といいましたが、ひね物マスターですので、一言言いたい。

死ぬまで仕事を続けたい気持ちは理解できます。
でも、緒形さん亡き後、キャスティングをやり直す
ことになるスタッフの皆さんの苦労を考えたのでしょうか。

ここは正直にある時期にガンを告白して
途中で死んだ時の代役まで指名するほうが
ガンと戦っている人、ガンと付き合っている人に
よい見本となったのではないでしょうか。

名前は忘れましたが「Lovin' You」のヒットを飛ばした歌手。
ガンに罹ってもカミングアウトをして、
仲間の歌手たちと一緒に「お別れLP」を作ったことを思い出しました。

まだ、日本では「見送り」が難しいと感じました。

彼岸花読経に揺れる天王寺

2008/10/05のBlog
[ 21:15 ] [ 一般スポーツ ]
王監督の引退試合だろうが、ノーベル物理学賞にブットビ三人組が
決まろうがこちらのほうを優先させていただきたい。


「仙台のファンはすごいね。頭が下がる。雨で中止になるかもしれない試合に
1万2000人なんて、よく来てくれる」


仙台人を舐めてはいけない。野村さんも仙台に終の棲家を作りなさい。
そうしたらもっと皆応援するだろう。


秋雨の翳りを飛ばす吉報来
2008/10/04のBlog
以前、テレビ番組で「男性の場合、生産年齢ならばまず
生活保護は支給されない。」とキャスターが言っていた。
それは病弱ながら生活保護がもらえず餓死した男性の
ルポのときであった。

今回、容疑者が生活保護を受給できたのが当初不思議だった。
その後「いつも使用している睡眠薬がなくイラついた。」との
供述がマスコミに流れたことから合点がいった。
容疑者は「うつ病」か他の精神疾患の診断を受け「仕事に就けない」
と判断されたのだろう。

今回の事件では折角の支給金をギャンブルに使い、
家賃や正業に就くための資金には使わなかったようだ。

民間の保険の支払のように、これからは領収書を堂々と見せられる
マトモな支払にのみ、生活保護金の支払を認める方法に
変えたらどうだろう。
支払拒否額はプールしておけば、急なマトモな出費のときに
使用できる。

マスターの身近にもかってサラ金に追われて家屋敷を
失った人がいる。こういう人を見ていると、まとまったカネが
入ると目の色を文字通り変えてまたギャンブルに行くのである。
行政もそういう「人間の弱さ」に配慮して、あげっぱなしは
止めるべきだ。

なお、上記記事は一個人の思いつきなので、あまり
突っ込まないでください。

同僚が皆帰る後夜食取る
2008/10/03のBlog
「昭和が凍結した街」として
(もっとも都内の京成沿線は殆どそうだが)
「下町の首都」と呼ばれている立石。
そこの駅前商店街のおもちゃ屋さんを訪ねた。

お目当ては店で飼っている猫達。
この猫は撮影時は布の上で寝ていますが
次に訪れた時は商品のプラモデルの上で
寝ていました。
この猫はお店自慢の
アメリカンショートヘアー。
店員さんに抱かれています。
こちらは雑種さん。
それにしてもここの猫達は
皆大柄です。
よほどたっぷり餌を与えられているのでしょう。
猫を飼っている店ゆえか
子猫譲与や行方不明猫探しの
広告も張られています。


秋刀魚焼く匂や昭和の残り香よ



2008/10/02のBlog
[ 11:22 ] [ 眷族 ]
サマージャンボ宝くじ。
ニャーちゃんの前に置きっ放しにしていた。
数日前に気が付いて、取り上げた。
その時、ニャーちゃんから
オーラの声が・・・・。
「ダンナさん。当たりまっせ。」

「ファミレスのレジ脇で売れ残っていた
ぬいぐるみに何判る!」
という連れ合いの
声をよそに、当選番号をチェック。
ありゃ。
三千円が一枚。三百円が一枚。
三千円1セットしか買っていないので、
1割のリターンとは大きい。
ニャーちゃんには300円で
カルパスをプレゼント。ガオーも御相伴。
「僕たちネコ科だから、肉は嬉しいニャー。」

三千円は連れ合いに日ごろの苦労代として
自主的に献上したのは言うまでもない。


ギターの音遠く聞こえる秋の空
2008/10/01のBlog
京成線のガード下の電気屋で300円で購入。
勿論中古ビデオ。
実は、マスター初見である。
公開当時は学生時代。大いに話題になったが
生来のひね物ゆえその時はパス。

鬼才デビッド・リンチ監督の白黒映像が
ビクトリア朝時代の今から見ると胡散臭く怪しげな雰囲気
と良くマッチしています。

マスクを外した顔は意外と早く登場。
詩篇23「主は我が牧者なり」を唱えるシーンがありますが
イギリスではこの詩篇は学校で暗記させられるそうです。
マスター高校時代に聖書の授業で教わりました。
その辺の事情を踏まえてみると面白い。

リンチ監督のおなじみ変態趣味も随所に見られるが
実話をベースにした展開に圧倒されてしまいます。
公開当時より障害者や介護に関して理解が高まっているはずの
現在こそ、もう一度見直したい映画です。

印象的な主題ワルツの作曲者はジョン・モリス。
この映画のプロデューサーのメル・ブルックス映画の常連作曲家です。
奥さんのアン・バンクロフトも出ていますね。

すれ違う若人の胸に赤き羽根