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あかねさんのかぶと虫
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2007/06/23のBlog
[ 19:07 ] [ その他男性アイドル ]
先にも書いたとおり、オリコンがレコード売上を発表し始めたのは1968年1月4日付からだったそうです。その記念すべき1回目の第1位は黒沢明とロス・プリモスの「ラブユー東京」。それも連続9週1位。曲はよく知らなくても、チャートマニアには記憶に残る1曲。と言ってもサビくらいはちゃんと知ってますよ(笑)

ムード歌謡全盛だったこの頃。この曲も発売は66年の4月ですからロングヒットだったんですね。
ムード歌謡=ご当地ソングというセオリーもちゃんと踏まえつつ、それも東京をテーマにすることで、幅広い共感を得て。カラオケでも歌いやすい曲になっています。

グループ・サウンズのバンドはブームが一過性で早々に解散したりしましたが、驚くべきはムード歌謡系グループの息の長さ。ロス・プリモスも(黒沢さんは病気で療養中とのことですが)現在も活動を継続中です。年末のホテルとかではディナーショーの告知を見ることも多いです。ライヴも精力的にされていて、マヒナスターズや東京ロマンチカ、ロス・インディオスあたりとセットでまわっているようです。興味のある方は是非。
[ 01:26 ] [ その他女性アイドル ]
67年から68年にかけて「天使の誘惑」が大ヒットとなった黛ジュンさん。68年のレコード大賞です。一説には500万枚売れたとも言われる超ビッグヒット。

今回久々に聴いてみました。当たり前だけど純粋に良いですよね。平山三紀さんの「真夏の出来事」にも通じる軽さと色気。ポップかつ思わせぶりなメロディー。でも500万枚かというとちょっと腑におちないところもあるのですが。

しかしこの時代は、お色気コードが妙に肝要だった気がします。こんな歌詞やテーマ、それから歌手の衣装がOKなんだ、と妙な感想。勿論、現在の倖田來未の方がという意見もあるでしょうが、ちょっと種類が違うんですよね・・・もう少し隠微かつ開放的という矛盾した感覚なんです。

80年代に入ると「男はみんな華になれ」が思い出されるなぁ・・・
2007/06/20のBlog
[ 01:07 ] [ その他女性アイドル ]
小川知子さんと言えば、いろんなイメージを持つ人がいるでしょう。
「忘れていいの」で谷村新司さんとデュエットした際、彼の手が小川さんの胸元に入っていったところを鮮明に覚えている人(←はい)、宗教団体活動に励む姿が印象に残っている人・・・

でも68年と言えば、小川知子さんも大活躍してた時期なんですよね。
「ゆうべの秘密」はミリオン・ヒットということですが、私は記憶がないんです。この年の売上8位ですね。

しかし、このジャケは秀逸だと思います。何よりすごいインパクトと妙な色気というか人の目をひきつけて放さない力があります。

とか何とか打ちながら、シャッフルで聴いていた音楽が突然、伊東ゆかりさんの「小指の想い出」に。何だか一人タイムスリップ状態です(汗)
2007/06/17のBlog
[ 20:42 ] [ その他男性アイドル ]
グループ・サウンズ(GS)っていうジャンルが存在するのが、まず面白いですね。
まあいろいろ幅はあるものの、みんな似たようなスタイルで曲調もメンバー構成も似てて、何より女性がメンバーにいないっていうのが非常に不思議だったり。

いろいろいるのでしょうが、知ってるのは先に挙げたタイガース、テンプターズとスパイダース、ワイルドワンズ、ブルー・コメッツくらいでしたが、後に懐メロみたいな感じでゴールデン・カップス、モップス、カーナビーツ、パープルシャドウズなんかを知って、その後、“あの人がいたバンド”みたいな感じでオックス(真木ひでと)、サベージ(寺尾聰)なんかを知って。そしたら、あーやっぱり曲も知ってるよ、っていう感じで、やっぱり相当世の中に浸透してたんだな、と思いました。

そして何と言ってもPYGですね。これは完璧に後付けなのですが、タイガース、テンプターズ、スパイダースからの混成ユニットというだけでなく、ジュリーとショーケンが並び立ってるのがスゴイというか。今やこういうワクワク感ってなかなか味わえないですからね。
[ 02:11 ] [ ナベプロ ]
GS(グループ・サウンズ)の中で人気を二分したのが、タイガースとテンプターズと後に聞いた。沢田研二さんは小学生の私にも説明不要の大スター。片やショーケンはあまり良い話も当時は聞かず。ただ『傷だらけの天使』は滅茶苦茶好きだったけど。

結成は生まれる前の67年。でも何で知ってるんでしょうね。「僕のマリー」「シーサイド・バウンド」「モナリザの微笑」「君だけに愛を」「花の首飾り」「シー・シー・シー」・・・。71年の武道館コンサートで解散と言われているので、ほとんどリアルタイムでの記憶はないことになるのに。

81年の再結成の時は結構ハマりました。「十年ロマンス」が大好きでしたね。勿論「色つきの女でいてくれよ」も。懐かしむというほど知らないから、結構ぴたっと好みとハマったということなんでしょうかね。

二世代上くらいとカラオケに行くとき、GSを知っていると異様に便利な気がします。
歌うとマズそう(カブるかもしれないし)だけど、掛け声なんてサラリーマンっぽく決めたりして。そういう意味では「シーサイド・バウンド」が一番かな。好きなのは「シー・シー・シー」ですけど。

GS全体も少しおさらいしておくか・・・
2007/06/14のBlog
[ 00:28 ] [ ナベプロ ]
日本人が“3”という数字が好きだというのはよく言われる話だけど、「伊東ゆかり、園まり、中尾ミエを“3人娘”と呼んでいた」というのは、幼心にも軽く衝撃的だったのでした。勿論、同じようなキャラばかりでは進化にも淘汰にも打ち勝てない訳ですが、相当無理のある括り方だな、と。60年代終わりごろの記憶がリアルタイムでないので仕方ないのですが、伊東さんが清楚で可愛い感じなのに対し、園さんはお色気系、中尾さんはかなり豪快なイメージを抱いていた、ということで。

大ヒットとなった「小指の想い出」(67年)ですが、これまた幼心に
“あなたが噛んだ 小指が痛い”
っていうのは、一体どんなシチュエーションなんだろうと不思議でした。
しかも、噛んだのは男だ、と。

そしてそれが秘めた恋の象徴であると気づくのは随分たってからですが、それにしてもそんな曲を、当時の伊東ゆかりさんに歌わせたセンスというのはスゴいことだなと思います。
2007/06/11のBlog
[ 00:22 ] [ その他男性アイドル ]
東京ロマンチカって名前は知ってるけど、曲を聴いたことあるのかなぁって思ってました。
ちょっと歌詞など調べると、「小樽のひとよ」なんて、何故か歌詞見ただけで歌える。そうか、これだったのね、っていう。

♪逢いたい気持ちが ままならぬ

昔って、何でこんなに音楽を聞く機会があったのだろう。能動的に聞こうとしなくてもTVからとか、街の中でとか流れていたんだろうな。

私にとっては超個人的な思い出になりますが、実家の近くに来ていた食料品を乗せて移動店舗としてくるバスが流していた曲たちの1曲が「小樽のひとよ」だったのです(知らんがな!って話ですが・・・)。

ちょっと調べるとツイン・ヴォーカルだったとも。この手のムード歌謡っぽいグループで葉珍しいパターンだったと思われますが、どうなんでしょうか・・・。
2007/06/10のBlog
[ 00:24 ] [ 閑話休題 ]
雨が結構降っているなーと思って、PCの中の“雨”をタイトルに含む曲を検索。
うわっ(多)。
打ち始めたんだけど、途中で冷静になって挫折しそうになる・・・。

「雨踏むオーバーオール」aiko
「雨だれぶるーす」B'z
「雨上がりの虹のように」CHEMISTRY
「雨ふらし」Cocco
「雨上がり」DEPAPEPE
「雨上がり アスファルト 新しい靴で」GO!GO!7188
「雨のち雨のち雨」GO!GO!7188
「雨のMelody」KinKi Kids
「雨のララバイ」SINGER SONGER
「雨降り星」SINGER SONGER
「雨上がり」くるり
「雨待ち風」スキマスイッチ
「雨のマーチ」フジファブリック
「雨の木」河合その子
「雨のメモランダム」河合その子
「雨上がりのシルエット」河合その子
「雨のREALIZE」菊池桃子
「雨のプラネタリウム」原田知世
「雨のカテドラル」佐野量子
「雨夜の月」柴田淳
「雨が降っていた夏の日」小高恵美
「雨の色」松たか子
「雨」森高千里
「雨に唄えば」川本真琴
「CROSS TO YOU -雨-」男闘呼組
「雨に抱かれて」男闘呼組
「雨だれ」中谷美紀
「雨がやむまで待って」渡辺真知子
「雨は憶えているでしょう」畠山美由紀
「雨のバス」福山雅治
「雨のハイスクール」芳本美代子
「雨と嘘」矢井田瞳
「雨のレストラン」矢野絢子

まあ、偏った曲ばかりとは言え、「○○の雨」みたいな曲が1曲もないのが不思議。1曲を除いて「雨」からタイトルが始まっているのね。
「九月の雨」とか「冷たい雨」とかPCの中に入っていないからいけないのか(汗)
あとは「RAIN-DANCEがきこえる」とか「Rainy Lane」とか検索に引っかからない曲もあるなぁ。

しかし、やってることが無駄っぽい。明日は早いからもう寝なきゃ・・・。
2007/06/09のBlog
[ 16:07 ] [ その他混成アイドル ]
図書館で借りてきたアルバムのタイトルは『今陽子&ピンキーとキラーズ』。。違和感のある人、手を挙げて!

このアルバムは98年の発売。「恋の季節」や「涙の季節」はニューヴァージョンとオリジナルの2パターンずつ収録されているのですが、圧倒的にオリジナルの方がカッコいい気がするのは慣れ以外にも理由があるのだと思います。

ボサノヴァ調の心地よいサウンドに、今陽子さんの迫力あるヴォーカルが乗る。キラーズの面々のコーラスは控えめな感じがするけれど、そこもまた絶妙。

68年から実質71年まで(今さんが脱退)の短期的なグループでした。にもかかわらず、この浸透度。
カラオケで♪忘れられないの~ と歌うと誰かが必ず♪忘れられないのっ と合いの手(コーラス)を入れる、そのスタンダードぶりは日本歌謡曲史上、かなり上位の存在感と言えます。
2007/06/08のBlog
[ 00:49 ] [ その他バンド系 ]
加藤和彦さんのところでも書いた、フォーク・クルセイダーズ。
“クルセイダーズ”と“クルセダーズ”の2つの時期があるみたいですね。
昨今、BEAT CRUSADERSがビークルと呼ばれているのは、本家がフォークルと呼ばれていたことに由来するのかどうなのか。

何と言っても「帰って来たヨッパライ」です。勿論後づけでしたが、その斬新さ?に子供心に驚き。そんなのアリなんだ?っていう・・・。
「イムジン河」も「悲しくてやりきれない」も当時は聴いたこともなかったのですが、加藤さんが耳障りのいい音楽だけを作ろうとしていなかったことは良くわかります。

昨今の再結成の際は、はしだのりひこさんに代わって坂崎幸之助さんがメンバーに加わりましたね。これがまたハマってる(気がする)。

サディスティック・ミカ・バンドにカエラを迎えたのとはワケが違うけれど、いつもながら素敵な人選だと思います。加藤さんが広く音楽シーンを見ているからなのかな。それとも妙な磁力を持っている人なのかな。