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あかねさんのかぶと虫
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2007/07/03のBlog
[ 00:48 ] [ ご当地ソング ]
まあ、いろいろご批判はあるかと思いますが、あれだけ話題になれば儲けモノなんじゃないかと、傍から見ると思いますね。

という存在の、はなわ「佐賀県」(03年)。
ありそうでなかったコミックソング。それもこれも出身県への愛情だよなーと思いますし。
多分、九州で最もマイナーだった県(失礼)の知名度というか共通言語を作り上げた功績は大きいです。
そして、佐賀県で名前を引っ張り出された松雪泰子さん。えー、先日『フラガール』をDVD借りて観て、ちょっと感動。福島・いわきの話を福岡出身の蒼井優ちゃんと佐賀出身の松雪さんが演じているのが面白いなと思ったり。

松雪さん、音楽活動も結構されていて、95年のデビューの後、約4年でシングル10枚、アルバム4枚。それほど記憶に残っているわけではないのは、あまり歌手として積極的に露出してこなかったからか。

あと、グループのメンバーの1人が佐賀県出身・・・ということも多く微妙にとりあげづらい・・・
2007/07/01のBlog
[ 23:59 ] [ ご当地ソング ]
長らく休んでいた、ご当地ソングを再開。残すは九州です。
そして、その音楽界に放つパワーの凄まじさに圧倒される福岡県。どうしてこういう人たちが輩出されるのだろう・・・と思うのですが、まずはゆかりの曲の方から。

野口五郎さんのデビュー曲は「博多みれん」(71年)。演歌調なワケです。ただ、なぜ博多なのかは謎。

いわゆるシリーズものみたいになっている北島三郎さんの「博多の女」(67年)をはじめ、石川さゆりさんの「みちゆき博多発」(80年)、都はるみさんの「夜の博多は恋の町」(81年)など大御所も歌っていますね。
そして出身の人々。古くは後に“めんたいロック”なる言葉を生み出したバンドの数々。シーナ&ロケットやロッカーズ、ルースターズ、モッズ、ARB・・・。ちょっと遡るとチューリップや甲斐バンドがいて、チャゲ&飛鳥もいて。あ、海援隊もいて。

でもここでは、松田聖子さんですかね。ジャケは80年7月1日発売の「青い珊瑚礁」。ちょうど27年前か。新入社員はおろか、5年目くらいでも生まれてないって、どうなってんのって感じですが。

郷ひろみさんが同郷だったのは運命かどうか。
それにチェッカーズが出てきて、80年代後半は森口博子さん酒井法子さん
90年代に入れば、浜崎あゆみさん椎名林檎さん、そして00年代ではYUIが出てくるという徹底的な布陣の厚さ。

福岡出張が嬉しいのは空港と市街がほぼ直結していること。思えば、このアクセスの良さが福岡と東京の精神的距離の近さなのかも。そして、これからもどんどん全国区のアーティストを輩出していくだろうと思います。
月も替わったし、ご当地ソングでも再開するかなと思いながら新聞を読んでいると、こんな記事が。

「1万人あたりカラオケボックスの数」の都道府県ランキング。
なるほど、カラオケが盛んな地域が分かるわけですね。結果は意外・・・。

1位 和歌山 1.000
2位 熊本 0.842
3位 鹿児島 0.814
4位 沖縄 0.787
5位 長崎 0.729
6位 福岡 0.631
7位 大分 0.609
8位 大阪 0.589
9位 東京 0.586
10位 島根 0.574
(04年事業所・企業統計調査と同年10月1日現在推計人口から算出)

1位は和歌山県。坂本冬美さんや天童よしみさんの出身地であるということ、県名に唯一“歌”が入っているから、と様々な理由が考察されている(笑)
そして、驚きは2位から7位にずらっと並んだ九州勢。こんなにカラオケ盛んなの?(汗)
佐賀と宮崎以外は全県ランクインって。うーむ、やりづらい(何が?)。

ちなみに下位は東北、北陸地方で・・・。うーむ、温暖な地域ほどカラオケが盛んなのかな(適当な結論)。
2007/06/28のBlog
07年の上半期はまだ終わってませんが、個人的なキリとしては今がベストな気がしているので、心に残ったCDなどを振り返ってみたいと思います。実際のセールス等とは全く関係ありません。

何だか昨年末くらいから微妙に盛り上がっていた木村カエラ熱がスパークした感じの半年間。それ以外も微妙に偏ったランキングになりました。
【シングル部門】
1.「Awaking Emotion 8/5」ウエンツ瑛士(07.4.25)
2.「Snowdome」木村カエラ(07.1.17)
3.「HONEY BEAT」V6(07.1.31)
4.「Rolling star」YUI(07.1.17)
5.「Love so sweet」嵐(07.2.21)

6.「空が泣くから」ENDLICHERI☆ENDLICHERI(07.2.7)
7.「HIROMI」柴田淳(07.1.11)
8.「雲に乗って」三枝夕夏 IN db(07.1.31)
9.「Season of love」倉木麻衣(07.2.14)
10.「Sha la la -アヤカシNIGHT-」宇浦冴香(07.3.14)

実は上位4曲が甲乙つけがたい抜け方。他を圧倒していた感じで4曲内の順位は気分によります。5位の嵐は「We can make it!」とあわせて質の高いリリースでしたね。
ただ一番聴いたのはカエラの「TREE CLIMBERS」だったかも。昨年9月の発売だったので控えましたが。

【アルバム部門】
1.『Scratch』木村カエラ(07.2.7)
2.『Cherish You』松たか子(07.4.25)
3.『今日までの私、明日からの君』加藤いづみ(06.12.27)

4.『CAN'T BUY MY LOVE』YUI(07.4.4)
5.『Made In Twenty(20)』BoA(07.1.17)

ここはカエラ。『Scratch』は生涯ランキングでも上位に食い込みそうな予感。少なくとも2000年以降では1番になる可能性すらある名盤と思います。
あと聴いたのは昨年リリースのaiko『彼女』、Base Ball Bear『C』、スガシカオ『PARADE』など。

【ライヴ部門】
1.木村カエラ@日本武道館(07.6.15)
2.矢井田瞳@NHKホール(07.4.18-19)
3.松たか子@中野サンプラザ(07.6.21)
4.堂島孝平@中野サンプラザ(07.3.30)
5.aiko@横浜アリーナ(07.1.30)

ここもカエラとヤイコで悩みました。席は断然ヤイコの方が良かったけど、カエラの重大な場所に立ち会ってしまったかもしれない思いが強くしたので1位に。あとは良かったけどすごく遅刻したということでランクに入れなかったのが柴田淳@新宿厚生年金Base Ball Bear@SHIBUYA-AXなど。下期は開演時刻に間に合うように行くのが課題。
2007/06/27のBlog
家に帰ると郵便物が。某地域文化振興財団の友の会会員なので、その定期的なお知らせです。

『ロッテ 歌のアルバム』を意識されているのでしょうが、ある意味豪華なメンツ。
玉置宏さんの司会に、麻丘めぐみさん、小川知子さん、九重祐三子さん、平浩二さん、田辺靖雄さん、中村晃子さん、橋幸夫さん、真木ひでとさん、黛ジュンさん、三田明さん。。特に小川知子さんと、黛ジュンさんは直近で取り上げたばかりということもあり、何となく運命を感じます。あ、真木ひでとさんもか(汗)。

この日は味の素スタジアムではa-nationの日です。どっちが豪華メンツでお得と思うかは価値観の違いですね。。
2007/06/24のBlog
[ 21:39 ] [ ジャニーズ ]
自分の中では重要な存在でありながら、各年において代表的な活躍があったかというとそうでもなく、記録面では微妙な存在のフォーリーブス。ただ、現在のエンターテインメント界を席捲するジャニーズの原型が彼らによって作られたことを考えるとその功績は計り知れないほど大きいです。なので、年度を遡って振り返ってきた最後、彼らがデビューした68年のラストに取り上げることにしました。

私が物心ついた時にまだ父の末妹(父と一回り違う)は独身で家にいたのですが、机の上に飾ってあったのが青山孝さんのブロマイド。当然フォーリーブスは原体験として深く刻まれていくことになります。
68年9月に「オリビアの調べ/壁の向こうに」でデビュー。北公次さん、青山孝さん、江木俊夫さん、おりも政夫さんの4人組。北さんは危険な香りが漂ってたなぁ。江木さんは今で言えばウエンツみたいな存在感だったな、とか。おりもさんは水泳大会の司会ばかりしていたわけじゃないぞ。そして私はと言えば、やはり叔母の影響か青山さんのファンでしたね。なんというか、このポジションの人が好きなのはここが原体験だと思い知ります(笑)。

当時のヒットっていうのは沢山あって、個人的には「急げ!若者」(74年)が好きなのですが、昨今の世の中の認知度と言えば、少年隊をはじめ代々歌い継がれる「踊り子」(76年)や「ブルドッグ」(77年)が代表曲なんでしょうかね。相当晩年の曲なんですが。

そして78年の解散の後、長いブランクがありましたが、今また再結成してライヴもされています。7月8日には中野サンプラザでも予定されていて(それも2回公演!)、触手が動きましたが・・・。まだバク転をしているという噂もあり、ずっと夢を見続けさせてくれる元祖アイドルなんです。
2007/06/23のBlog
[ 19:07 ] [ その他男性アイドル ]
先にも書いたとおり、オリコンがレコード売上を発表し始めたのは1968年1月4日付からだったそうです。その記念すべき1回目の第1位は黒沢明とロス・プリモスの「ラブユー東京」。それも連続9週1位。曲はよく知らなくても、チャートマニアには記憶に残る1曲。と言ってもサビくらいはちゃんと知ってますよ(笑)

ムード歌謡全盛だったこの頃。この曲も発売は66年の4月ですからロングヒットだったんですね。
ムード歌謡=ご当地ソングというセオリーもちゃんと踏まえつつ、それも東京をテーマにすることで、幅広い共感を得て。カラオケでも歌いやすい曲になっています。

グループ・サウンズのバンドはブームが一過性で早々に解散したりしましたが、驚くべきはムード歌謡系グループの息の長さ。ロス・プリモスも(黒沢さんは病気で療養中とのことですが)現在も活動を継続中です。年末のホテルとかではディナーショーの告知を見ることも多いです。ライヴも精力的にされていて、マヒナスターズや東京ロマンチカ、ロス・インディオスあたりとセットでまわっているようです。興味のある方は是非。
[ 01:26 ] [ その他女性アイドル ]
67年から68年にかけて「天使の誘惑」が大ヒットとなった黛ジュンさん。68年のレコード大賞です。一説には500万枚売れたとも言われる超ビッグヒット。

今回久々に聴いてみました。当たり前だけど純粋に良いですよね。平山三紀さんの「真夏の出来事」にも通じる軽さと色気。ポップかつ思わせぶりなメロディー。でも500万枚かというとちょっと腑におちないところもあるのですが。

しかしこの時代は、お色気コードが妙に肝要だった気がします。こんな歌詞やテーマ、それから歌手の衣装がOKなんだ、と妙な感想。勿論、現在の倖田來未の方がという意見もあるでしょうが、ちょっと種類が違うんですよね・・・もう少し隠微かつ開放的という矛盾した感覚なんです。

80年代に入ると「男はみんな華になれ」が思い出されるなぁ・・・
2007/06/20のBlog
[ 01:07 ] [ その他女性アイドル ]
小川知子さんと言えば、いろんなイメージを持つ人がいるでしょう。
「忘れていいの」で谷村新司さんとデュエットした際、彼の手が小川さんの胸元に入っていったところを鮮明に覚えている人(←はい)、宗教団体活動に励む姿が印象に残っている人・・・

でも68年と言えば、小川知子さんも大活躍してた時期なんですよね。
「ゆうべの秘密」はミリオン・ヒットということですが、私は記憶がないんです。この年の売上8位ですね。

しかし、このジャケは秀逸だと思います。何よりすごいインパクトと妙な色気というか人の目をひきつけて放さない力があります。

とか何とか打ちながら、シャッフルで聴いていた音楽が突然、伊東ゆかりさんの「小指の想い出」に。何だか一人タイムスリップ状態です(汗)
2007/06/17のBlog
[ 20:42 ] [ その他男性アイドル ]
グループ・サウンズ(GS)っていうジャンルが存在するのが、まず面白いですね。
まあいろいろ幅はあるものの、みんな似たようなスタイルで曲調もメンバー構成も似てて、何より女性がメンバーにいないっていうのが非常に不思議だったり。

いろいろいるのでしょうが、知ってるのは先に挙げたタイガース、テンプターズとスパイダース、ワイルドワンズ、ブルー・コメッツくらいでしたが、後に懐メロみたいな感じでゴールデン・カップス、モップス、カーナビーツ、パープルシャドウズなんかを知って、その後、“あの人がいたバンド”みたいな感じでオックス(真木ひでと)、サベージ(寺尾聰)なんかを知って。そしたら、あーやっぱり曲も知ってるよ、っていう感じで、やっぱり相当世の中に浸透してたんだな、と思いました。

そして何と言ってもPYGですね。これは完璧に後付けなのですが、タイガース、テンプターズ、スパイダースからの混成ユニットというだけでなく、ジュリーとショーケンが並び立ってるのがスゴイというか。今やこういうワクワク感ってなかなか味わえないですからね。