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Blitz (韓国ゲーム編)
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2005/02/04のBlog
ラキオン, クローズベータ テスター 募集 [Game Meca]

 以前からニュースサイトにぽつぽつと情報が載っていたオンラインアクションの
Rakionがクローズドβのテスターを募集し始めたとのこと。
確かこのゲームはNPCを駆使した軍団vs軍団の対戦が楽しめるというのが
ウリであったと記憶しています。

現在は公式サイトでムービーがダウンロードできる程度ですが、
自機がモンスターを召還して戦わせるシーンや殺陣、
召還したモンスターにNPCの注意をひきつけておいて攻撃する戦法など
結構奥が深そう。
動作や描画などは荒削りに見えるけど、まだまだ開発中だと思うので、
そのあたりは許容範囲かな。

関連:
Rakion公式
2005/02/03のBlog
レビュー「出雲」 [Game Shot]

そんなわけで世界に誇る(誇れるのかは知らないが)日本の美少女ゲームの一つ
出雲(IZUMO)が韓国で1月に発売になっていたようです。

冒頭から
「日本ゲームに慣れた人なら一度は聞いたことのある会社[スタジオe・go]」
とかあるけど、韓国ではそんなに有名なんだろうか、
日本人の私でも知らなかったけど・・・

で、この会社、韓国ですでにいくつか自社のゲームを発売していた
らしいのですが(発売会社が違うとはいえぜんぜん気がつかなかった・・・
チェック不足でした)
最終的に全てジュエルとバンドルになってしまったということ。

ジュエルというのはマニュアルの簡略化や包装の簡易化といった省コストな廉価版のことで、
バンドルというのは雑誌のおまけです。
韓国ではゲームの違法コピーが蔓延しており、
パッケージタイプのゲームは発売してもほとんど売れないといった現実がありまして、
(これに関しては意識が徐々にですが変わってきた気もします)
これまでにいくつものゲーム会社が違法コピーが原因でつぶれております。
 で、制作費をかけてゲームを開発したが、ぜんぜん売れない。
しかし少しでも制作費を回収したい。そう考えたゲーム会社が最後の手段として
雑誌の付録にしてしまいます(もちろん製品版と同等品)。
こうなってはもうゲーム単体を誰も買おうとはしませんし、
雑誌の付録では収入もわずか。こういった悪循環の果てに破産という・・・

と、話が脱線してしまいましたが、とにかくこれまでは成功とはいえなかったが、
今度のIZUMOではどうかという感じのレビューになっております。
IZUMOは限定版のゴールドデンパックも発売されており、
数々の特典がマニア垂涎の一品となっているようです。
この「高付加価値化」が、違法コピーを抑えるための一手になっているんですが、
そうまでしないと防げないということは悲しい限り。


ゲームはタクティカル系のシュミレーションRPGのようですが、イマイチという評価。
ハングルへのローカライズに関しても、キャラクターは一人を除いて全員
元のままという体たらくで、これまた不満とのこと。
そりゃあハングルの名前の人と漢字の名前の人がごっちゃだったら
士気も落ちるというものです。
別に日本の名前にこだわらないで韓国的な名前に変えたほうがましなんじゃ
ないかなと思いますが・・・・
公式サイトにしても文章はハングルですが、スクリーンショットなどは
日本語のものを使いまわしているし、視聴できるムービーも
日本語・・・(まあ日本語のままのほうが喜ぶ人もいることは事実ですが)。

とまあ、そんなこんなで、なぜかRATEは結構高めなこのゲーム、
韓国市場でどんな成績を上げられるのか、興味が尽きないところであります〆

関連:
Studio e.go! Official Homepage(18禁リンク有、注意)

IZUMO韓国公式
日ビデオゲーム業界 "団結すると 暮す"

最近の韓国ゲーム情報サイトのコラムや評論は結構鋭く、正確なところを
ついてくるので、感心半分、残念半分なこのごろですが、
今回は日本ゲーム界に関する記事です。

最近まで日本ゲーム界は続編ラッシュというか、売れるとわかっているビックタイトルの
続編を連発し、リスクの伴う挑戦的なタイトルは控えめという、
日本国内でも、「このままでいいの?」という声がいたるところで聞こえるという状況でした。
 今回の記事ではその売れ線確実である続編ブームにも陰りが見え始め、
その代わりとして、各企業の持つ有名キャラクターを競演させることによって
一つのゲームを作り出し、それで売るという手法に移行し始めたという内容になっています。
昔は自社のみの有名キャラクターを使った競演ゲームは結構出ていましたが、
(ちなみに「コナミワイワイワールド」は名作です。知らない人はぜひプレイを。
 2はイマイチだったけど)
近年は変わってきたということかな。

でも、記事中で挙げられている例では日本のゲーム界がそういう方向に変わってきた
というには説得力に欠ける気がします。
もともと複数のゲーム会社のキャラクターが競演するゲームはこれまでも
ちょくちょく出ていましたし・・・
ゲーム開発院, "2005年 ゲーム産業 再跳躍 元年" [Game Chosun]

下の記事とも関連がなくもないですが、韓国ゲーム産業開発院が今年は
約1億7千万円の予算をつぎ込んで各方面からゲーム業界の活性化を図るという記事。

 タイトルに「再跳躍」とあるということはやはり今が全体的に停滞している時期だと
認識しているんだなあと読み取ることが出来ます。
さて、今年の国家予算をつぎ込んで(韓国ゲーム産業開発院は国家予算で運営
されている財団法人)どんなことをするのかというと、

ゲーム文化 認識制で 及び 李スポーツ 活性化 : 20億
ゲームコンテンツ 創作力量 強化 : 26億
国際交流協力 及び 輸出活性化 : 26億
ゲーム産業支援 インフラ 強化 : 21億
ゲーム産業 核心人力 養成 : 40億
法・制度 環境 改善支援 : 28億


といったことがあげられていますが、大体毎年同じようなことをしていて、
あまり目新しさはないようです。
太字の部分の予算配分は引用なので単位はウォンです。
(簡単に考えて1円≒10ウォンぐらい)

元記事の下のほうに細分化された項目がありますが、

ゲーム中毒予防 相談システム 構築
ゲーム中毒 治療 示範クリニック 及び 専門相談所 開設


というものは日本では考えられません。これを国家予算をかけて行うあたり、
やっぱ韓国という国の凄まじさを感じさせられます。

参考:
財団法人韓国ゲーム産業院(KGDI)概要

 韓国政府の文化観光部が、ゲーム産業を21世紀の世界市場で
競争力を備えた輸出主導の戦略産業として育成するために、
1999年に設立した財団法人であり、国家予算で運営されている非営利団体。
 韓国ゲーム会社数千社を総合的に支援し、ゲームの輸出促進、専門人材の育成、
技術研究や開発支援、投資・経営支援等を行う、ゲーム産業の活性化を目的とした
組織。
オンラインゲーム 輸出成長率 大きく 鈍化 [Game Meca]

 栄枯盛衰は世の常といいますが、韓国が主要輸出産業の一つに位置づけている
オンラインゲームの輸出成長率がここ数年、下落を続けているという記事。
まあ、輸出先の割合が日本と中国で50%を超える現状では
市場の飽和は避けられませんし、地元産のゲームもあるわけですから
このままだと厳しいんじゃないかなと・・・
ここが韓国ゲーム界の正念場だといえるでしょう。

といっても、記事のコメントにもあるように、輸出の「成長率」が下落しているだけで、
成長は続けているわけですから、そこまで追い詰められてはいないのでしょうが。 

2005/02/01のBlog
SD ロボットシューテング大田ゲームロボティオ'クローズベータテスター募集 [Yahoo Korea]

 私はロボット関係のゲームが大好きなんですが、ネット対戦にはまるきっかけを
作ってくれたのは韓国製FPSの「AXIS」でした。
今回は日本ではパンヤやエターナルカオスなどをサービスしていることで知られる
ガマニアの初自社開発タイトルとなるらしい「ROBOTIOR」がクローズドβを開始するという記事。

 KAMEX2004でも出展されていたタイトルのようですが、公式サイトを見てみると、
私の探し方が悪いだけなのかもしれませんが、インゲームのスクリーンショットを
一枚も見つけることができませんでした。
これはいかに・・・?まだそういう段階ではないということなのか・・・
想像する限り、こんな感じ なのでしょうけど。

ムービーはダウンロードできるのですが、やはりCG映像だけで
ゲームの映像はありませんでした。まあ、それはおいておいても
ムービーは結構面白い出来ですので興味のある方はどうぞ(50Mほど)。
なんとなくフロムソフトのムービーに似せようとしましたという感じですが。
 
http://robotior.gamania.co.kr/pds/multimedia.asp

2/3追記:スクリーンショットはTOPにありました。あ~不注意

関連:
「ROBOTIOR」公式
ヒットプロジェクト, 中国サービス 結局 中断[Game Meca]

 韓国製FPSであるHeat Projectが中国の「東方」という会社を
現地サービス会社として契約を結び、中国に進出した件で、金銭的な問題が
おきているということを以前書きました。
中国的御家芸炸裂

それに関して、結局契約期間の満了に伴い(延長はしないで)
サービスを全面的に中断するとのこと(現在新しいパートナーを探しているようです)。

他の記事にHeat Projectを運営するDoobicのインタビュー記事が載っています。

ドビック イムズンヒョック 代表 “中国 破行運営, これ以上 くぎ 堪える


これによると

「私たちは 東方を よほど規模 ある会社だと思っていた.
しかし中国本社に行って見たら 職員 20人内外の小さな会社だった. この時
何か変だという感じがした」


この時気がついていれば・・・

続いてそれならなぜ契約をしたのかという質問に対し、

「結局 私たちは 十分な分析と調査なく彼らと契約を結んだ.それが間違いだった.
中国市場にめどがはっきりしない幻想だけ持ったまま急に仕事を推進した.
今思えば本当高い授業料を 支払った わけだ


という回答ですが、これは今中国に進出している全ての国の全ての企業にいえる事でしょう。
中国には確かに利益の湧き出る泉が無数に存在していますが、
毒入りのものも、数多くあるということですね。

日本の企業も二の舞にならぬよう・・・

ちなみに中国での公式サイトでは左上のバナーなどから
東方側の主張を見ることができます。あほらしくてまともに読んでませんが。

第一読めないですし

関連:
Heat Project公式

中国公式
2005/01/31のBlog
触りなさい メイドインワリオ 購入の時 注意 [Game Zone21]

任天堂DS対応ゲームのさわるメイドインワリオ(任天堂)にバグがあり、
いくつかのミニゲームがクリアできないという問題で、韓国内で売られている
並行輸入版を購入したユーザーが被害(?)にあっているとのこと。
そもそも「非サポート」ということは並行輸入版には不可避なので、
そのあたりを理解しない人は買う資格がないような気がします。

案の定

補償を 要求して あるが, NINTENDO DS義 国内 正式 事業者である
 隊員さん子供㈱増えた “国内 正式 発売品が ない 併行輸入品の場合 A/S などの
 サービスは 不可能だ”と言う 立場だ


(ノ∀`)タハー

関連:
「さわるメイドインワリオ」の不具合について
ゲーム できなく する’ 実母 殺害[Game Meca]

うーん、どこかで見たような記事ですが一応。
ロシアでというだけでも珍しいですが、
依頼殺人の料金1500ルーブルって5000円ちょいなんですが、
こんなんで頼むほうも頼むほうだけど請け負うほうもちょっと・・・・

よく聞くのは普通ゲームを禁止された場合、直情的に暴力を振るう場合ですが、
今回は計画的という点が恐ろしい事件でした。

2005/01/04のBlog
 スーパーマリオが 18歳 李竜駕?

 相変わらず題名負けしているblogですが、それはともかくとして、
韓国でゲームボーイアドバンス用の「マリオパーティーアドバンス」という
ゲームが映像物等級委員会によって18禁の判定を受けたとのこと。
理由はゲーム内のルーレットなどに賭博的な要素があるためとのことですが、
そんなゲームはこれまで、いくらでもあったと思いますし、なんのこっちゃ。

ちなみに日本で件のゲームは1月13日に任天堂より発売の予定です。

関連:
マリオパーティーアドバンス
2005/01/02のBlog
三国志10 問題部分 修正 発売 [Game Chosun]

当blogでも度々お伝えしてきた光栄の三国志Ⅹが中韓の歴史的な領土問題に
関する部分(楽浪郡に関する部分)が原因で発売がストップしていた件ですが、
該当する(韓国に)不都合な箇所を修正するということで
1月14日に発売することが決定したようです。

 紆余曲折あったとはいえ、発売にこぎつけたことは光栄Koreaの努力の
賜物かもしれませんが、自分としては悪しき前例を作ってしまったのではないかと
思うところもあります。
 今後の日本ゲームのローカライズ作業において、余計な茶々が入らなければ
よいのですが・・・
[ 15:31 ] [ korean game ]
ヒットプロジェクト, 私の2義 韓-中 ゲーム紛争?[Gamemeca]

韓国のDoobicという会社がサービスしている韓国産FPSの「HEAT PROJECT」ですが、
中国にも進出しているこのゲーム、今回の記事は中国で現地サービスを担当する
東方(中国の会社)がDoobicがわの契約不履行を理由にロイヤリティの支払いを
停止したとのこと。
 後はお決まりの「あっちのほうが悪い」、「いやあっちだ」のパターンになっています。
どちらが悪いとは私は言えませんが、この手の言いがかりは大陸ではお家芸としているわけですし、
日本も気をつけねば・・・でも

契約書上に 商用化日程に 大韓 具体的な 内容が なかったにも かかわらず
という点はいかがなものかと思いますけどねえ。
そのくらい決めとかないのかな。仮にも韓国では正式サービスを行っているゲームですし。