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SEABLOGスポーツ(Doblog版)
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2005/10/29のBlog
巨人渡辺会長が「12球団2リーグでいくんだよ」と発言したようだ。昨年の1リーグ制10球団の発言は単なる思い付きだったのか。
 プロ野球のオーナーには自らの球団経営以外にプロ野球とそもそも野球というスポーツに対する発展と普及という意識があってしかるべきだ。ならばその発言には野球界の将来を左右する責任感が求められる。オーナーたるべきものにその意識がないようならばその人物はオーナー失格として野球界からは永久追放にすべきだろう。
 渡辺会長がまだオーナーだったときに発した1リーグ10球団構想はプロ野球と野球の将来を考えて発した言葉だったならば、そう簡単に自説を曲げるべきではない。その構想の将来をファンに訴えてこそ、プロ野球の要職にある者の務めだろう。
 だが、その構想から広がる野球というスポーツの未来を語ることもなく、いきなり2リーグ12球団発言。この人にはプロ野球に関する何の責任感もないと思わざるを得ない。自説を翻すならばまず1リーグ10球団は間違いだったと謝るべきだ。また間違いだった理由をきちんとファンに説明する義務がある。それをやらないのならばこの人は当然として野球界から永久追放すべきだろう。
 こんな目先の発言で左右されるのが親会社読売新聞の企業姿勢だと思われても仕方がない発言に読売新聞の関係者はもっと怒るべきだと思うのだが。
2005/10/28のBlog
土曜日は京都で2歳オープン1800mの萩ステークスがあります。その他新馬戦は東京2レース、京都1レース、福島1レースです。でも注目は東京3レース未勝利戦のオンファイアかもしれませんね。(教頭さんのPOGに参加しています)

(スワンステークス、武蔵野ステークスの予想は、鬼馬「スワンステークス武蔵野ステークス」土曜重賞版へ)


萩ステークス
潮風の予想 3-8 2-3 3-7 2-8 7-8
 ここに入れば前走オープン勝ちのメイショウサムソンが断然のはずなのだが、前走は相手に恵まれた勝利のようでもあり、時計的にも平凡なもののため、ここは前走出遅れての好時計勝ちドリームパスポートの方を上にとりたい。ただ、前々走はフサイチリシャールに負けているように、メンバー的にはそう差はない。
 展開はここでもフサイチリシャールが単騎で逃げる展開で、1800mならば逃げ切れる可能性も高い。本命はここから。相手は出遅れて34.6秒の上がりで差し切り勝ちのオースミタキオン。

◎3 フサイチリシャール ○8 オースミタキオン ▲2 ドリームパスポート △7 メイショウサムソン


京都5レース新馬戦(芝1200m)
潮風の予想 5-9 5-11 2-5 9-11 2-9
 短距離では珍しくサクラバクシンオー産駒の出走がない。それどころかアグネスタキオン産駒もいない。サンデー産駒もいないし、フジキセキ産駒もスペシャルウィーク産駒もいない。サンデー系種牡馬以外限定特別競走というわけではなさそうだが...。本命は、この時期にDWコース82秒なら上出来のメイケイハクオーから。相手は坂路好時計のロングフラワー。乗り込みじゅうぶんなタイキブラストと好調フレンチデピュティ産駒フィールドミューズを押さえる。

◎5 メイケイハクオー ○9 ロングフラワー ▲11 タイキブラスト △2 フィールドミューズ


東京5レース新馬戦(ダート1600m)
潮風の予想 9-11 9-10 5-9 10-11 5-11
 東京は5レース、7レース、9レースとダート1600m戦が組まれ、騎手に武蔵野ステークスの練習をさせているような番組。ならばその武蔵野ステークスで本命にしたサンライズバッカスに乗る佐藤哲三騎手の乗るハイエンドクォーツから狙ってみたい。ここで勝つ練習をしておかないと7レースと9レースには乗り馬がないこともあるので...。相手は強敵カネヒキリに乗る武豊騎手のメイショウルイーズ。両馬とも仕上がりは良さそうで、ダートも問題ないだろう。その他武蔵野ステークスの狙いと同じくペリエ騎手マイネルコレドール、蛯名騎手ゼンノスカイブルーを押さえたい。

◎9 ハイエンドクォーツ ○11 メイショウルイーズ ▲10 マイネルコレドール △5 ゼンノスカイブルー


東京6レース新馬戦(芝1400m)
潮風の予想 6-10 3-6 6-12 3-10 10-12
 ここもサクラバクシンオー産駒は出走していない。5レースには出走していたのだが...。ここはフォルタレーザとピーターキャットの両外国産馬の一騎討ちか。種牡馬もあまり馴染みのないサイフォンとモーツァルト。特にモーツァルトはイギリスのGIを制したスプリンターでこの世代が唯一の産駒。日本で花開くだろうか。
 その他ペリエ騎手のダノンウイングスと内田騎手のスリーセブンスピンを押さえたい。

◎6 ピーターキャット ○10 フォルタレーザ ▲3 ダノンウイングス △12 スリーセブンスピン


福島6レース新馬戦(芝1800m)
潮風の予想 4-5 4-8 4-7 5-8 5-7
 抜けた仕上がりの馬もいないようで、どこからでも狙えそうだ。本命は関西馬赤木騎手マイネルオルペウス。相手はイブキマイカグラのずいぶん下だがマコトイチバン。その他評判のコスモスペシャリーと柴山騎手ユーセイシアトルを押さえる。

◎4 マイネルオルペウス ○5 マコトイチバン ▲8 コスモスペシャリー △7 ユーセイシアトル
そういえば東京ダート1600mはスタートダッシュを芝コースで行う特殊コースでしたね。コース形状から外枠が長く芝を走れて有利。本命変更しようかな。(Doblog競馬ファンプラザに参加しています)

武蔵野ステークス
潮風の予想 4-15 4-8 4-12 4-9 8-15 8-12
 何といっても注目は3歳カネヒキリだろう。古馬と違わない57kgを背負っても圧勝の期待を一身に背負う。だが時計でいえばトウショウギアの麦秋ステークスはカネヒキリを上回り、展開しだいでは逃げ残りの可能性もあるのではないか。さらにサイレントディールも一昨年初ダートで勝利したペリエ騎手とのコンビ。いきなり走っても不思議ではない。
 だが、ここは前走唯一カネヒキリと勝負になった同じ3歳サンライズバッカスから狙いたい。3kgの斤量差と距離適性、トウショウギアを追うカネヒキリ1頭をマークすればいい展開からここが唯一勝てるチャンスとみたい。アジュディミツオーはやはり59kgが1kg重い気がする。

◎ 4 サンライズバッカス
○15 サイレントディール
▲ 8 カネヒキリ
△12 トウショウギア
△ 9 サンライズキング
明日は東西で重賞があります。武騎手はカネヒキリに乗るために東京へ。空いたビッグプラネットには池添騎手。3歳がどこまで通用するか楽しみですね。(Doblog競馬ファンプラザに参加しています)

スワンステークス
潮風の予想 4-13 2-13 11-13 1-13 2-4
 3歳の一線級が参戦して楽しみなレースになった。展開のポイントはビッグプラネットとギャラントアローが競るかどうか。ギャラントアローがハナに行くと宣言していることからすればビッグプラネットが追ってハイペースの可能性は高い。
 ならば追い込み3歳ペールギュントとマイネルハーティー向きの展開だが、この2頭とも時計の裏づけがなく高速決着に対応できるかどうか、少し不安でもある。ここは同じ3歳でも牝馬デアリングハートが面白いのではないか。ラインクラフトにアタマ差に詰め寄ったフィリーズレビューの距離なら好位から突き抜けてもいい。
 だが、ここはさらに後方から突き抜ける可能性のあるリキアイタイカンから狙いたい。スプリンターズステークスでも上がり33.5秒はデュランダルとアドマイヤマックスの両GI馬に次いで3番目。サイドワインダーが内枠のため先に抜け出し突き放したい。その他昨年の勝ち馬タマモホットプレイ、京都得意なニューベリーを押さえる。

◎13 リキアイタイカン
○ 4 デアリングハート
▲ 2 タマモホットプレイ
△11 ニューベリー
△ 1 サイドワインダー
2005/10/27のBlog
今日第60回国民体育大会が閉幕した。開催県と選手・大会関係者以外でどれだけ関心を持った人がいたのだろう。誰がどの種目に出場したか知っている人がどのくらいいるのだろう。そもそも今年の開催県がどこか知っているだろうか。
 今年は岡山開催、相変わらず開催県が天皇杯と皇后杯を獲得(優勝)して閉幕した。こんなところにも盛り上がらない理由がある。岡山県が毎年優勝を争う県でないことは誰でも知っている。岡山県の名前で全然関係ない助っ人がたくさん出場していることも知っている。そんなやらせのようなスポーツに何の意味があるだろう。
 毎年開催県を優勝させることがスポーツとして最も興味をなくしていることに気がつかない主催者こそ愚の骨頂だ。もう全国ひと回りしてスポーツ施設の整備という大義名分は不要ではないのか。強化費の配分がこのやらせの順位で分けられて何の意味があるのだろうか。
 夏の高校野球が毎年持ち回りで開催県が必ず優勝するとわかっていて誰が応援するだろうか。甲子園では必ず阪神が勝ち、東京ドームでは必ず巨人が勝つと最初から99%の確率で決っているプロ野球が面白いだろうか。
 国体は改革ではなく廃止すべき時期だ。そもそも勝とうとしていない競技団体を集めた運動会にしかすぎないものをいくら改革しても無駄だろう。続けるならば各競技団体がやらせなしに真の優勝を争う大会に位置づける必要がある。その結果毎年東京や大阪が優勝ということになってもそれはそれで意味のある順位になるに違いない。
楽天の三木谷氏は複数球団の株式保有を「これまでもあったこと」と主張、横浜の若林オーナーは「分かっていてやったと思う」と批判。どっちも正当性を主張しているが、問題は別すなわち改革の必要なプロ野球界の側に多いために起こる問題なのだろう。
 「これまでもあったこと」というのはニッポン放送が横浜ベイスターズの株30%を所有し、当時その子会社であったフジテレビがヤクルトスワローズの株20%を所有していることが協約違反とされなかったことを指すのだろう。さらに野球協約183条に複数球団の支配の禁止を定めているが、その但し書きに「他球団との利害関係が認められないと実行委、オーナー会議が判断した場合は、この限りではない」と定められていて、三木谷氏はこの適用を主張している。
 確かにフジテレビとニッポン放送に当てはめると三木谷氏が横浜ベイスターズの親会社TBSの株19%強を押さえたこととフジサンケイグループとの差は極めて不透明だ。
 だが、経営統合を申し入れている時点でその三木谷氏の行動はフジテレビの件と違うということになってしまう。この自己矛盾の行動を堂々と主張できるのもプロ野球界が一部の利害関係で動いていることが原因ではないのか。
 なぜフジがよくて楽天はだめなのか。議論の根本が脱退をちらつかせて強引に協約を都合よく運用してきたオーナーと同じマスコミや旧来からの親会社企業の既得権を守るだけのためにあって、プロ野球そのもののことは少しも考えていないからではないか。
 どっちもどっちでナベツネ氏のいうハゲタカとそもそものタヌキとの化かし合いではないのか。化かし合いだったらハゲタカよりもタヌキの方がずっとうわてだ。
 複数球団株の取得を八百長の温床になると主張するナベツネ氏は一場事件では「そんなものは100万円か200万円の話だろ。八百長とは何の関係もない」と八百長を免罪符にして、復帰して再び「ハゲタカ・リーグと、従来の野球協約を守る伝統的な反ハゲタカ・リーグの2つに割るしかない」と脱退・分裂をほのめかし強行突破を目論む。
 昨年から球団経営の健全化に関しての改革は全く進まず、既得権益を守ろうとする球団オーナーと奪おうとする新興オーナーの私物化のようなプロ野球界。選手会も白旗をあげた現状ではもうハゲタカリーグでも何でも作ればいい気になってくる。
2005/10/25のBlog
巨人渡辺会長が村上ファンドのことをハゲタカファンドと呼び、そのうえでハゲタカリーグと伝統リーグの2つに割ったらどうだと話題提供している。ハゲタカリーグに参加するのはどの球団との認識なのだろうか。
 まずオリックスが村上ファンドの45%株を保有し、その村上ファンドが阪神・TBS・西武の株を所有しているため二重支配となるとの認識。これは楽天とTBSの関係と同じとすれば、まずハゲタカリーグ参加はオリックスと楽天ということになる。
 さらに堀江氏が広島買収に動いているとして批判。買収ならば広島もハゲタカリーグということだろう。
 問題はそのターゲットの阪神・横浜・西武。この3つもハゲタカリーグとすれば、合計ハゲタカリーグは6球団。関東の横浜・西武、関西の阪神・オリックスと東北楽天、広島となり、一方の伝統リーグは関東の巨人、ロッテ、ヤクルトと中日、福岡ソフトバンク、北海道日本ハムとなる。
 渡辺会長のいつもの巨人脱退をちらつかせながらの新リーグ結成発言だが、最後に「根来さんがある程度始末してくれると期待している」という言葉が空しい。

(画像はジユウノツバサ@横浜式さんからお借りしています)
2005/10/24のBlog
ディープインパクトが菊花賞で無敗の三冠馬になった。おめでとう。さあ、これで現時点でシンボリルドルフの実績に並んだ。だが、今後の目標はシンボリルドルフではなく、次に追い越すのはぜひエルコンドルパサーにしてほしい。
 シンボリルドルフは無敗の三冠馬になった次のレースのジャパンカップで敗れて3着。無敗の記録は途切れたが、次の有馬記念を勝った。まだ海外遠征はあまり考えられない時代、翌年は天皇賞春を勝ち、ジャパンカップを雪辱してさらに再び有馬記念を勝った。
 もしシンボリルドルフの時代が現代ほど海外遠征に抵抗感が少ない時代だったとしたらどうだったのだろう。その翌年にアメリカへ遠征したシンボリルドルフは故障発生し、凱旋門賞挑戦はかなわぬ夢となって引退した。
 ディープインパクトにはこのシンボリルドルフを追うのではなく、ぜひシンボリルドルフがかなえられなかった夢を達成してほしい。おそらくシンボリルドルフもそれをのぞんでいるに違いない。
 凱旋門賞優勝。エルコンドルパサーがほんのわずかモンジューに差されて届かなかった夢でもある。
 金子オーナーは来年「チャンスがあれば挑戦したい」とのこと。直前の一発勝負ではなく、エルコンドルパサーのようにヨーロッパに腰をすえて挑戦するのも選択肢のひとつだろう。
 おそらく今の日本の競馬界には古馬を含めてディープインパクトにかなう相手はいないだろう。日本競馬界とシンボリルドルフとエルコンドルパサーと、そしてディープインパクトファンの夢をのせて、凱旋門賞のロンシャン競馬場の緑深きターフを先頭で駆けぬける英雄の勇姿をみたいものだ。
2005/10/22のBlog
長浜調教師のディープインパクトよりもアグネスタキオンの方が強かったとの発言はもう対戦ができないため結果はわからないままですが、もし対戦させることができるならばぜひ本格化した後のサイレンススズカとクラシックディスタンスでマッチレースをしてみたかったですね。逃げ切れるとみているのですが...。
 菊花賞の予想はこちらです。


福島民友カップ
潮風の予想 2-7 2-6 6-7 2-8
 ペニーホイッスルの逃げ切りに期待したい。ロイヤルキャンサーがどの程度からんでくるかにかかっているが、折り合って行った行ったも想定して対抗はロイヤルキャンサー。その他差してくるマヤノシャドーとここ得意のダイワバウンドリーを押さえる。

◎2 ペニーホイッスル ○7 ロイヤルキャンサー ▲6 マヤノシャドー △8 ダイワバウンドリー


テレビ静岡賞
潮風の予想 5-8 5-6 6-8 2-5
 ビッグコングは2走前にこの条件で勝っているのだが、東京コースに良績が少ないこともあり対抗にとどめ、ここは一叩きして今回は前走を逆転ブラックカフェを本命にしたい。その他ここに来て上昇スウィフトカレントと前走を評価してエアムートンを少し。

◎5 ブラックカフェ ○8 ビッグコング ▲6 スウィフトカレント △2 エアムートン
いよいよ明日は菊花賞ですね。ディープインパクトに対し本気で勝ちにくる馬は何頭いるのでしょうか。そんな馬だけを予想しました。(Doblog競馬ファンプラザに参加しています)

鬼馬トラックマンたちの全員の予想は新聞の画像をクリックしてご覧ください。潮風の本命はシックスセンス、鬼馬本紙FTの本命はアドマイヤフジというチャレンジ予想です。

菊花賞
潮風の予想 11-16 2-11 5-11 2-16 15-16 11-14 14-16
 菊花賞史上最高の単勝支持率を更新する可能性も高いディープインパクト。記録保持馬は1963年の2冠馬メイズイの83.2%だそうです。そのメイズイは6着に敗れた。メイズイはかかったのか後続を30馬身以上も話して逃げたそうです。そのメイズイに勝ったのはグレートヨルカ。皐月賞とダービーは共にメイズイの2着だったそうです。今回のディープインパクトに当てはめると皐月賞2着ダービー3着のシックスセンスが最も近い存在。着差もダービーでメイズイは7馬身差勝利、シックスセンスはディープインパクトから7馬身半。皐月賞も同じく2馬身と2馬身半。競馬は何があってもおかしくないとすればここはシックスセンスから狙ってみる。相手はここで走らせたかった連闘マルカジーク。角田騎手のヒシミラクル以来の勝利も期待したい。ディープインパクトは本命にしないならば敬意を表して無印。でも無敗の3冠から凱旋門賞優勝へ、世界一を目指してほしいとも思っている。

◎11 シックスセンス ○16 マルカジーク ▲ 2 ヤマトスプリンター △15 マルブツライト △14 フサイチアウステル