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2008/03/28のBlog
先週の阪神大賞典は予想通り◎アドマイヤジュピタ-○アイポッパーで決まりました。武騎手なら届かないというポップロックの予想もその通りでしたが、今週は武騎手不在で予想はどうでしょうか。土曜日は天皇賞への重賞日経賞があります。その他阪神では皐月賞最終便毎日杯です。


日経賞
潮風の予想
 有馬記念馬マツリダゴッホがここから始動する。有馬記念と同じ中山2500mの舞台ならこのメンバーでは一歩抜けているはずなのだが、年末のトリッキーレースを勝ったとしてもそのまま本命というわけにはいかないだろう。
 レースはヨイチサウスとシルクフェイマスが前に行く展開でスローペースよりやや速めの展開か。ならばやや速めのペースで34秒台で上れる脚のある馬から狙いたい。本命は中京快勝のタスカータソルテ。対抗は休み明けでなければ本命のココナッツパンチ。4歳馬の上昇度にかけてみる。その他、中山得意のトウショウナイトとアドマイヤモナークを押さえる。

◎3 タスカータソルテ ○13 ココナッツパンチ ▲5 アドマイヤモナーク △1 トウショウナイト


毎日杯
潮風の予想
 ロードバリオスが逃げてシャイニングデイが追うミドルペース。楽に逃げられる可能性もあり、ロードバリオスの上がりは34秒台後半の可能性もある。ならば34秒台半ば以上の脚の使える馬でなければ差しきれそうにない。
 本命は外回りで届けば決め手のあるディープスカイ。対抗も同じく届けばのヤマニンキングリーとマイネルスターリー。届けばという条件ばかりとすれば、逃げ残りを考えてロードバリオスを押さえる。

◎2 ディープスカイ ○1 ヤマニンキングリー ▲14 マイネルスターリー △5 ロードバリオス
2008/03/22のBlog
ギャンブルを極めると競輪に行き着くと言われたのはいつのことだろう。今ではもう、競馬から競輪へ興味を広げる人は0.1%もいない気がしてしまう。だが、ギャンブルを極めると競輪へ行き着くという言葉の意味はなんとなくわかってくる。それは...。

 競輪が心理戦だからだろう。裏を返せばデータ的要素が最も少ないのが競輪だということも言える。競馬にも競艇にもオートレースにも心理的要素はあるが、競輪はほとんど心理戦そのもの。一瞬の判断的な競艇と違って長い展開のなかで考えながら走るのが競輪。それを予想するという難しい作業をしなければならない。それが面白いという人がかつては多かったのだろうが、今ではどうだろうか。

 さて、今年の日本選手権競輪の決勝戦の選手の心理を予想してみる。まず並びは中部4人に山崎選手のライン3人と関東2人が挑む。中部の小嶋選手と山崎選手はお互いが認める強力先行とすれば、お互いに負けたくないに違いない。ならば意識の9割はそちらへ向う。牽制しあえば、もうひとりの先行平原選手が出し抜けをくわせるには絶好のタイミングになる可能性は大きい。

 平原選手が思い切って出切ることを条件にここから狙う。狙いは平原ラインの3-6。出切った平原選手をどちらかのラインが追った場合の3-1、3-2。地元渡邉選手が地元の利点をいかせる展開になった場合の1-3、1-2。押さえとして長いラインの有利をいかして小嶋選手が出切った場合の2-4。
今年のクラシック戦線の馬の候補ラインアップをみると、アドマイヤもフサイチも見当たらない。さらに生産牧場のノーザンの文字も少ない。そろそろ交代期に入ったのだろうか。日曜日はそんなスプリングSとまだノーザンの残る阪神大賞典です。


スプリングステークス
潮風の予想
 積極的な逃げ馬不在でスローペース。人気のサダムイダテンは再び前走のような位置取りだとまた届きそうにないため、安藤騎手は前につけるのか。
 スローペースで上がり勝負とすれば、好位につけられる馬から。候補はスマイルジャック、アルカザン、ショウナンアルバ、アサクサダンディ、ダイワワイルドボアあたり。本命は中山コース、1800mともに実績のあるアサクサダンディから。相手は距離短縮がどうかダイワワイルドボア。

◎13 アサクサダンディ ○16 ダイワワイルドボア ▲10 ショウナンアルバ △スマイルジャック


阪神大賞典
潮風の予想
 最近あまりアドマイヤの馬に乗っていない岩田騎手だが、アドマイヤジュピタには友道厩舎でもあり乗り続けている。ここはドリームフライトが逃げるやや遅いペースで積極的な競馬をみせてくれるだろうか。
 本命はそのアドマイヤジュピタ。スローなら34秒台前半での上がりは可能だろう。相手は、武騎手で差しに控えそうなポップロックよりも藤田騎手で前に行きそうなアイポッパー。その他、長距離ならのトウカイトリックを押さえる。

◎1 アドマイヤジュピタ ○2 アイポッパー ▲9 トウカイトリック △7 ダークメッセージ


※(追記)そう書いているとマツパク厩舎のアドマイヤアタックに岩田騎手が乗っていました。またマツパク厩舎のアドマイヤの馬に岩田騎手は乗るのだろうか。
2008/03/21のBlog
今週は牡馬クラシック第一弾皐月賞の最終トライアルが東西であります。重賞2勝馬が1頭しかいない混戦を打破する馬は現れるでしょうか。さて、土曜日の重賞はトライアル後にまだ間に合う桜切符をかけてフラワーカップです。


フラワーカップ
潮風の予想
 トライアルが終った後に、まだ間に合う重賞があるのはどうかと思うのだが、これもフラワーカップの距離が1800mという中途半端なことによる。せめて2000mにすれば次のオークスに向けてのスタート重賞だと思えるのだが...。
 さて、ほとんどが1勝馬のうえに見事なまでに後方から競馬をする馬が揃ってかなりのスローペースか。ならば本番に直結する馬は登場しそうにない。単純に上がり勝負とみて好位から上がり34秒台で上れる馬から狙う。
 本命は、前走の上がり34秒0を評価して1勝馬だがスペルバインド。四位騎手はこの馬ではなくハイエストホワイトの方に乗っているが、この距離ならこちらから狙う。相手は、カレイジャスミン、アロマキャンドル、ブラックエンブレムの4頭いる2勝馬のうち3頭。あともう1頭の2勝馬シングライクバードも押さえたいところ。

◎15 スペルバインド ○9 カレイジャスミン ▲1 ブラックエンブレム △7 アロマキャンドル
2008/03/15のBlog
土曜日阪神の勝利騎手は、幸、小牧、渡辺、池添、四位、角田、川田2勝、石橋2勝、西谷、川島と特に偏ることもなく、理想的でした。時々こういう日を作るのもいいですね。日曜日はフィリーズレビューがあってこうはいかないでしょうが。


フィリーズレビュー
潮風の予想
 桜花賞トライアルもこれで終了。まだ来週のフラワーカップから参戦の馬もあるだろうが、大体の勢力図はこれで決まる。
 1400mと本番より1ハロン短いトライアルだが、1400mと1600mにどれだけ連動性があるのか少し疑問でもある。
 ここはペプチドルビーの単騎逃げ。ハイペースよりはやや遅いペースだろうか。ならば上がり34秒台で走れる馬を狙いたい。本命はファンタジーステークス3着時の上がり34秒2のエイシンパンサー。相手は、500万条件勝ちのときの上がり34秒6のラベ。その他ビーチアイドルとやっと走る気になってきたミゼリコルデを押さえる。

◎13 エイシンパンサー ○10 ラベ ▲5 ビーチアイドル △12 ミゼリコルデ


中山牝馬ステークス
潮風の予想
 単騎逃げでも直線粘れないシェルズレイの再び単騎逃げ。内田騎手に乗り代ったとしても難しいか。
 ここはスローペースの上がり勝負。好位から33秒台で上がれる脚のある馬から狙いたい。本命は、軽ハンデ51kgのマイネカンナ。斤量50kgでのオープン特別でも勝ちきれない馬だが、得意の1800mならもう少しきわどいのではないか。相手は、切れならこのメンバー随一のレインダンスと1800mならのニシノマナムスメ。中山得意のコスモマーベラスを押さえる。

◎5 マイネカンナ ○8 レインダンス ▲14 ニシノマナムスメ △16 コスモマーベラス
中山6レース新馬戦芝1800mでPOG馬シェリルピンク(4位指名)が勝利しました!
 指名馬がなかなか勝利を挙げられないなか、新馬戦を勝ったのは久しぶりです。サクラバクシンオー産駒なのでオークスは距離がどうかですので、もっと早くデビューしていればという感じです。牧場ではかなり早くから仕上がっていたようなのですが、宗像師が後回しにしてなかなか入厩させなかったと思われるほど遅くなったのが残念ですが、このまま勝ち進んでほしいと思います。
2008/03/14のBlog
土曜日は中京競馬場でファルコンスSがあり、武騎手と岩田騎手が参戦。そのうえ、中山のアネモネSに安藤勝己騎手や藤田騎手が遠征するため、阪神競馬は久しぶりに若手騎手にチャンスのある面白いレースになりそうです。


ファルコンステークス
潮風の予想
 内枠のメジロガストンの逃げに外枠からコスモジャイロなど何頭かが競りかけてハイペース。差し馬にもチャンスがありそうだ。
 人気は武騎手ダノンゴーゴーだろうが、勝ったレースよりも速いペースで同じように切れるだろうか。狙いはハイペースならではのルルパンブルーとメイプルイストリート。両馬とも1200mならほぼパーフェクトな戦績だ。その他、前走同コース勝ちのナリタアタッカーと小倉2歳S再びマルブツイースターを押さえる。

◎11 ルルパンブルー ○14 メイプルストリート ▲9 ナリタアタッカー △16 マルブツイースター


阪神スプリングジャンプ
潮風の予想
 人気の2頭の力が抜けていそうだ。障害レース2連勝のエイシンニーザンと実績馬コウエイトライ。どちらが上かは難しいが、淀ジャンプSと京都ハイJを比べると上がりで0秒1だけコウエイトライが上回る。わずかだが、こちらから狙う。押さえは前に行けばの条件でクルワザードとウォータートリトン。

◎11 コウエイトライ ○7 エイシンニーザン ▲6 クリワザード △8 ウォータートリトン


アネモネステークス
 アネモネSをフィリーズレビューと同じ週に行うのは何の意味があるのだろう。東西から本番に馬を送り出すためだろうか。そうだとしても馬柱からわかるように有力な関西馬が参戦して東の馬が出走できるかどうかはわからない。以前のように最終便として来週へ回したらどうだろう。
 さて、中山マイルのトリッキーなコースのため有力馬がそのまま勝つわけでもないだろう。ここは逃げそうな馬が4頭ほどいてやや速いペース。ブーケフレグランスとデヴェロッペの後ろからのラルケットの差しを狙ってみる。その他メイショウマリアを押さえ。

◎12 ラルケット ○9 ブーケフレグランス ▲14 デヴェロッペ △1 メイショウマリア
2008/03/08のBlog
チューリップ賞は予想通りエアパスカルが勝利。牝馬クラシックは重賞勝ち馬から重賞勝ちが出ない混戦が続いている。日曜日の牡馬弥生賞はどうだろうか。


弥生賞
潮風の予想
 混戦のクラシック戦線、重賞勝ち馬でも力が抜けているわけではなく、まだまだどの馬にもチャンスがありそうだ。
 弥生賞は皐月賞につながる最も重要なレース。だが、今年は力が抜けている馬はいない。ならば、ここは展開有利な馬から狙ってみる。
 ここは追い込み馬が多く、キャプテントゥーレが単騎でスローペースで逃げられる展開。本命はここから。重賞勝ち馬だが強いと思われているわけでもなく、距離が長いと思われているここが狙いどころ。相手も前にいるアインラクスと東京スポーツ杯の2頭と前に行けばの条件で人気のマイネルチャールズ。

◎15 キャプテントゥーレ ○12 アインラクス ▲6 スズジュピター △7 フサイチアソート


中京記念
潮風の予想
 シルクネクサスが逃げるやや速めのペースか。小回り中京を意識して早めに仕掛ければ後方の馬でも届きそうだ。
 シルクネクサスの上がり35秒半ばとすれば、34秒台の上がりがほしいところ。狙いは、ダイレクトキャッチ、トーホウアラン、タスカータソルテ、ハイアーゲーム。本命はこのうち一番前にいそうなトーホウアランから、

◎1 トーホウアラン ○13 ダイレクトキャッチ ▲2 ハイアーゲーム △2 タスカータソルテ
2008/03/07のBlog
今週は重賞4レース。いよいよトライアル本番です。今年は本命不在のクラシック戦線。まず抜け出す馬は今日明日で登場するのでしょうか?


チューリップ賞
潮風の予想
 ユキノサッシュが逃げてコウヨウマリーン、メイショウジェイが追う展開か。いずれも外枠から前に行く馬でやや速めのペース。ならば中団から35秒台前半あたりで差してくる馬から狙いたい。本命はエアパスカル。前走はダートなので参考外。芝なら堅実に差してくる。マイルも3戦3連対。本番へは走りすぎかもしれないので、ここが勝負。相手は、差してくる脚は抜けているが位置取りが後ろすぎなトールポピーとオペラセリア。コウヨウマリーンの前残りを押さえる。

◎10 エアパスカル ○2 トールポピー ▲3 オペラセリア △14 コウヨウマリーン


オーシャンンステークス
潮風の予想
 先行馬が何頭か揃ってハイペース。中山コース得意でハイペースのレースで結果を残している馬はといえば、中山1200mを連勝中のリキサンファイターとコパノフウジン。中山成績が微妙だが、あとサンアディユとドラゴンウェルズ、キョウワロアリング。本命はこのうち上がり馬のリキサンファイター。短距離の差し馬なので内枠も蛯名騎手もだいじょうぶだろう。その他同じく後方から差してくる馬を押さえる。

◎1 リキサンファイター ○16 ドラゴンウェルズ ▲7 コパノフウジン △12 キョウワロアリング
2008/03/01のBlog
ポルトフィーノは予想通り、勝たないレースだったですね。牝馬同士の対決を逃げたのか、厳しいレース経験を積ませたのか、答えは本番でわかります。日曜日は古馬の中山記念と阪急杯です。


中山記念
潮風の予想
 中山には中山得意の馬がいる。また、1800mにも1800m得意の馬がいて、両方重なるのは、チョウサン、エアシェイディ、カンパニー、アサカディフィート、リキッドノーツ、ヨイチサウス。微妙なのがコンゴウリキシオーとマルカシェンク。
 ここはヨイチサウスとコンゴウリキシオーが逃げてやや速めのペースか。ならば狙いは好位で34秒台で上れる馬。人気のエアシェイディとカンパニーは位置取りが後ろ過ぎる。本命はチョウサン。今回は昨年秋の2走のような走りをしてほしい。相手はメンバー随一の中山馬リキッドノーツ。1800m連対10割のエイシンドーバーを押さえる。

◎2 チョウサン ○9 リキッドノーツ ▲16 エイシンドーバー △5 エアシェイディ


阪急杯
潮風の予想
 ローレルゲレイロが単騎で逃げようとすれば逃げられるメンバーだが、どうだろうか。阪神カップではスズカフェニックスに捕まった。ここは上がり馬マルカフェニックスが人気だが、1200mの馬ではないのか。あと1ハロンで一気に隊列が変わることはよくあることだ。
 本命はスズカフェニックスより前で同じような脚で上がれるキンシャサノキセキ。斤量差3kgもあるのでここは負けられない。その他1400m得意の馬を押さえる。

◎10 キンシャサノキセキ ○4 スズカフェニックス ▲12 アンブロワーズ △15 ハイソサイエティー