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2006/09/03のBlog
[ 20:26 ]
とびきりの最終章を書くための今日までの日々今日からの日々
[ 20:19 ]
西日差す路地裏カフェのマスターと話したことも夏の思い出
[ 07:57 ]
真実は逃げる隠れる舌を出す 報道陣に囲まれながら
2006/08/27のBlog
[ 14:51 ]
事務的な笑顔を見せて拒絶する受付嬢の四角い目玉
2006/08/12のBlog
[ 12:55 ]
そうあの日うなづきあって僕たちはふたりの意味を確かめあった
2006/08/01のBlog
[ 23:12 ]
手にとったセミの死骸は鳴き声を残してきた分軽くて重い
[ 23:07 ]
白百合の腕まくりして見せたるは肌理のこまかい二の腕あたり
[ 22:50 ]
悲しきは舞台の上のオペラ歌手悲しささえも見事に歌う
2006/07/16のBlog
[ 08:40 ]
竹馬に乗って戦地へ赴いて水鉄砲で撃ち合いなさい
2006/05/29のBlog
[ 20:59 ]
手探りで「こんな時代」の静脈に注射をすれば安らかな朝
2006/05/23のBlog
[ 19:57 ]
日韓の間に浮かぶ島ひとつ おまえの意思で架け橋になれ
2006/05/21のBlog
[ 15:03 ]
(そうだ!たまには俳句もいかがって感じで枡野ちゃんのとこにも
トラックバックしてみよう)
◆初夏(はつなつ)の草のむこうの屋根静か
「諏訪の茶室」という看板があったので茶室だったのでしょう。
茶室のイメージとは随分違う大きさでしたが……。
どっしりとした屋根が印象的でした。
「屋根が静かだ」という表現はあまり見たことがないので
新鮮でしたという言葉をいただきました。
「夏草の向こうの屋根の~」という作り方で
字数を浮かして「もう少し何か言う」ことも考えましたが
「初夏(はつなつ)」という好きな季語を使うことを
優先しました。
後付けの自句鑑賞(自句解説とは違うつもり)ですが
皇居の中の、昔は一般人も入れたらしいけれど
今は一般人は入れない大きな茶室の屋根。
草のこちら側(一般人)と向こう側(皇室)なんてことを
連想するといろんなことを考えちゃいますね。
草のこちら側(現代)と向こう側(その昔)という鑑賞も
「アリ」なんでしょうね。(自分で鑑賞するのもナンですが……)
というか、そういう言葉を僕に無意識に選ばせた「何か」が
そこにあったのかもしれませんね。
トラックバックしてみよう)
◆初夏(はつなつ)の草のむこうの屋根静か
「諏訪の茶室」という看板があったので茶室だったのでしょう。
茶室のイメージとは随分違う大きさでしたが……。
どっしりとした屋根が印象的でした。
「屋根が静かだ」という表現はあまり見たことがないので
新鮮でしたという言葉をいただきました。
「夏草の向こうの屋根の~」という作り方で
字数を浮かして「もう少し何か言う」ことも考えましたが
「初夏(はつなつ)」という好きな季語を使うことを
優先しました。
後付けの自句鑑賞(自句解説とは違うつもり)ですが
皇居の中の、昔は一般人も入れたらしいけれど
今は一般人は入れない大きな茶室の屋根。
草のこちら側(一般人)と向こう側(皇室)なんてことを
連想するといろんなことを考えちゃいますね。
草のこちら側(現代)と向こう側(その昔)という鑑賞も
「アリ」なんでしょうね。(自分で鑑賞するのもナンですが……)
というか、そういう言葉を僕に無意識に選ばせた「何か」が
そこにあったのかもしれませんね。
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