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2006/07/23のBlog
[ 02:19 ] [ 映画だのマンガだの ]
ミリオンダラー・ベイビー[2005/米]

言わずと知れた本作ですが、やっとこさ観れました。

映画に限らず、小説や音楽もそうだと思いますが、
鑑賞するときには人それぞれ、期待してるモノがあるんですよね。

細かいところにツッコミ出したらキリがないけど、
僕の期待には大いに応えてくれました。

人生是即ち後悔の連続
「反省はしても後悔はしない」とはよく言うけど、
そこまでポジティブな人生を貫き通している人なんて身近にもいないし、
そういう人の近くにいても面白くない。

挫けるからこそ面白いのであって、
それこそ"Life is Beautiful"なわけです。

ヒラリー・スワンクもモーガン・フリーマンも確かに素晴らしかった。
でも、やっぱり僕の中ではクリント・イーストウッドの圧勝。
汚いヤツですよ、一番良い役をちゃっかり自分で持ってってる。

ラストについても賛否両論あるようですが、
あれはあの終わり方しかないでしょう。

「十字架の背負い方」をどうこう言うのではなく、
「十字架を背負っている」という事実を受け止められるかどうか、
否、「背負うべき十字架」をしっかり背負えるかどうか、
それが人生に厚みを持たせるってことかな、と。
2006/07/20のBlog
[ 20:30 ] [ 名言だの迷言だの ]
「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇である。」
(チャーリー・チャップリン)

もはや余計な解釈は不要ですな。
チャップリンの言葉だけになおさらです。
2006/07/15のBlog
[ 01:13 ] [ 仕事だの地獄だの ]
今日は会社の先輩、ってか大先輩の結婚祝いの飲み会。

懐かしい顔ぶれと、彼女たちの精一杯のお祝い、
そして会自体の盛り上がりが、
先輩の人望っていうか、皆から愛されてるんやなあ、とつくづく感じさせられた、
めちゃくちや良い会でした。

奥さんも幸せそうで、
こりゃ負けてられへんなぁ、
嫁さんもっと幸せにせなアカンなぁ、
と宿題までもらってお腹いっぱい。

明日は目一杯、家族サービスしよーっと。
2006/07/14のBlog
[ 08:59 ] [ 雑記だの何だの ]
暑すぎます。

「子どもにはクーラー良くないんだよ」

という、至極もっともらしい、でもあんま納得の行かない理由で、
わが家は扇風機のみでこの夏を乗り切ろうとしています。


…オレは乗り切れない。

追)どぶちゃん、ケータイからは見れなくなっちゃったみたいなので、
 コメントの返事遅くなりますm(__)m
 時間見てPCからやりますんでそこんとこよろしくどーぞ。
2006/07/10のBlog
[ 21:18 ] [ 名言だの迷言だの ]
「あなたが一生かかっても分からない幸せが、この世にはいっぱいあるはずよ。」
(ドラマ「女王の教室」)

患って初めて分かる健康の有り難み、
とは「レベルが違う」と怒られそうやけど、
でもそういうことですよ。

無知の無知こそ最たる悪で、
シアワセなんてあちこちに、
それこそ無造作に転がってるモノ。

すぐそこにあるシアワセすら気付こうとしない輩に、
遥か彼方の夢の島を描かせようしたって無駄無駄無駄無駄ァッ!

ほら、右のポッケにゃ夢が入ってる。
[ 21:08 ] [ 雑記だの何だの ]
実は先週一週間、会社を休んでしまいました。
あの野郎、腰痛が来やがったのです。

7/9(土)
 トイレットペーパーの替えを補充しようと少しかがんだ時にギクッと。
 「ヤバい!」と思ったときには後の祭り、
 どんどん腰が悲鳴をあげ始める。
 トイレットペーパーやで。どんな負荷やねん。
7/2(日)
 その後安静にするも事態は急速に悪化。
 何とかトイレには行けるが拭くのがツラい。
7/3(月)
 会社はこの日半日だけだったので大事を取って休みをもらおうと朝会社に電話。
 「今までの経験から治るまでにどれくらいかかりそうだ」
と上司。
 「3日1週間くらいでしょうか」
 「今苦しいときなので一日も早く出てきて欲しい」
 甘えてちゃいけないと頑張って病院へ。
 タクシー10分、レントゲン10分、問診まで2時間(!)ひたすらガマン。
 かなり親切な医者だったものの、言われたことは
 「病院に来ること自体かなり無理している」
 「ギックリ腰はまずはとにかく安静、が基本」
 とお説教。
 「会社にはいつ頃行けそうか?」の問いには
 「明日はたぶん立てなくなってるから、1週間くらいはみておいた方が良い」 と予告ホームラン付きの診断。
7/4(火)
予告通りの特大ホームラン
這ってでも行きたいトイレにすら行けない、
 寝返りすら打てない、かなりマズい事態に突入。
7/5(水)
 とにかく安静。
 トイレに行けないから食事はSTOP、栄養ドリンクをチビチビ。
7/6(木)
 依然、不動明王。
 精神的にもかなり凹んでいるものの、
 ひよりの無垢な笑顔と嫁さんの献身的な介護に支えられる。
7/7(金)
 何とか寝返りを打てる状態に。
 この頃から希望の光が見えてくる。
 世の中は七夕。
 織姫はすぐ側で見守ってくれてるぞ、と。
7/8(土)
 イス、机、タンスをフル活用すれば何とか立ち上がれるように。
 栄養ドリンク以外口にしてなかったものの便意が扉を叩くように。
 焦るが明日に希望を託す。
7/9(日)
 ここに来て俄然復調傾向が強まる。
 トイレにも行けた。
 明日に備えてほんの少しだけ散歩もしてみた。
 風呂にも入った。
 よし、行ける。
7/10(月)
 行けた。
 何より嬉しいのは、スーツがブカブカだったこと。
 体重測ったら4キロ減、うしし(^▽^)v
 でも溜った仕事に腰パンパン(>_<)
 帰って早く寝よ。

という訳でみなさま、腰はその字の通り、身体(月)のカナメ(要)です。
くれぐれもご自愛を。
2006/06/27のBlog
「一番呑みたくなる日は?」
と聞かれたら胸を張って答えよう、
「月曜日だ」と。

週末の非日常<ハレ>を満喫して一気に日常<ケ>を突き付けられる月曜日。

そのギャップとこの後4日間続く日常に対する抵抗感としての抗生物質は、
そう、アルコールとフランクで楽しい会話。

でも新米パパには、その薬に頼ることも引け目を感じたりするもの。

そんな中、就業間際の「あぁ、のど乾いたなー」っていう、
めったに誘ってこない先輩の絶妙かつ気の利いた一声。
相変わらずスゴいなぁ、
ありがたいなぁ、と。

人としてこの先50年生きる上で今、学んでおくべき本質は、
まだまだ身近に転がっている。


比較的身近にいる後輩が仕事で行き詰まり、
悩み苦しんでいるらしい、
という話を耳にした。

さぁ、自分にはどんな気の利いた声が掛けられるだろうか。

人の成長って、そういう気の利き具合にこそ現れてくると思うんですよね。

人を人として人たりえさせる唯一の要素は、
コミュニケーションの成否にかかってると、
心の底からそう思うのです。
2006/06/25のBlog
[ 00:37 ] [ 映画だのマンガだの ]
フライトプラン[2005/米]

実はずっとジョディ・フォスターって好きじゃなかったんですよね。
嫌いじゃないけど、好きには絶対なれない、そんな女優さんでした。
でも「パニックルーム」で一気に「大好き女優」に格上げ。

でもってずっと観たかったこの映画、嫁さんも気になっていたらしく、
娘の昼寝のタイミングを見計らって二人で観ました。

出ましたよ、「娘を守る母の強さ」シリーズ第2弾。
めちゃくちゃカッコイイ。
「そこまでやれるか?」と思っちゃうのは男。
「子どものためなら何でもやれるよ」と言い切る嫁に切り返す言葉はありません。

それが「思い込み」なのか「確信」なのか、
捉える側の解釈なんて彼女からしたらどーでも良い。

社会性に生きる前に母性に生きる。
素敵じゃないですか。

人格者である必要なんてないんです。
共感を得られるキャラ設定である必要もない。

いやぁ、ジョディ・フォスター最高。
2006/06/19のBlog
[ 08:27 ] [ 雑記だの何だの ]
昨夜、突然の嘔吐に自分でも若干パニックになりました。
嘔吐なんて、泥酔時のものですら学生時代以来なかったのに。

しかも、気がついたらパンツがちょびっと濡れてて、
触ってみたらくっさいの。
下痢野郎が寝ている間に顔を覗かせてやがったみたい。

何よこれ。
どーしたのオレ。

と言うわけで、朝まで様子を見ても良くなんないから、
今から病院に行ってきます。

ひよりにうつるよーな病気じゃありませんよーに。
2006/06/18のBlog
[ 02:34 ] [ 名言だの迷言だの ]
「幸せな結婚の秘訣は、どれだけ相性が良いかではなく、
 相性の悪さをどうやって乗り越えるかにある。」

(ジョージ・レビンガー)

「乗り越える」という言葉が適当かどうかは別として、
まぁそういうことかもしれません。

まったく違う環境で生まれ育った他人同士、運命的な出会いはあったとしても、
その先50年も60年も連れ添い続けるには「ヒケツ」が必要で。
それはお互い意識を合わせておくものでもなく、
各々が「これだ」と(中には無意識に)確信をもって取り組む行動規範。

で、思うに両者の考える「ヒケツ」が双方でバランスが取れさえすれば、
他に相容れないところが多分にあっても大きな障害にはならんのじゃないかな、と。

具体的なことひとつも書いてないので伝わりにくいかもしれませんが、
まぁそういうことですよ。
2006/06/16のBlog
[ 10:28 ] [ 赤ちゃんだのハッピーだの ]
ひよりが3ヵ月になったので予防接種を受けてきました。

ま、それだけですが、記録としてメモ。

そうそう、ひよりと言えば、
最近歌を歌ってあげると「あー、うー」と合わせて歌うようになりました。

「犬でもやるよ」
と同僚は言いますが、いやいや、彼女は将来歌姫になりますよ絶対。

彼女のお気に入りの一曲は柏原芳恵「春なのに」。
なかなか渋いです。

でもって歌と言えば、昨日風味堂「LAST SONG」を聴いて泣きました。
最後きちんとお別れできるってのは、良い死を迎えるひとつの条件だな、と。
2006/06/09のBlog
[ 23:59 ] [ 嫁だの鬼だの ]
女って、絶対脱皮してる。
男の知らないとこで、絶対脱皮してる。

普段通りの一日を終えて家に帰ると、
昨日までの嫁とは違う嫁がいるわけです。

もちろん毎日じゃないけど、
たまにその変化にドキッとさせられるんですよね。

強くなる、とも違う。
しっかりする、とも違う。
がめつくなる、とも違う。
そう、図太くなる、って言うんでしょうか。

ドラゴンボールで言うならフリーザ、
ジョジョで言うなら康一君のエコーズ。

戦いに慣れてくると言うか
より強い敵に直面していると言うか、
日々変わる環境への適応能力に驚かされるわけです。

おばちゃんが例外なくおばちゃんなのは、
適応の結果、なるべくしてなるものなのだ、と。

そう、うちの嫁も日々着実におばちゃんへの道を歩んでいます。

悲観する話でもなく、歓迎する話でもなく、そういうものなんだ、
と何となく自然に納得している自分がいるのは、
彼女の変化がそれ以上に自然だからなんだろな。