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さぁ~て、今度は故国でいろいろつぶやいてみるか! ダメダメ商社マンのBlog録
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2005/01/10のBlog
[ 20:48 ] [ 異国でつぶやきまっせ~ ]
今日は、朝から会社のサーバーがダウンしてネットが使えず、
仕事中は全くここを覗けませんでした。

ネットが使えない、メールが送れないと全く仕事になりやせん。
ITってのは、もう生活や仕事の中に完全に入り込んでますね。
海外に住んでると、ネットが重要な情報源になるんで、
これがないと生活にメチャクチャ支障が出てしまいます。
まあありえないですが、中国でネット禁止令なんかが出たら、俺はマジで帰ります(笑

留学してた時、つまりネットなんかなかった頃はどないしてたんやろ?
とちょっと考えてたんですが、
中国じゃ日本の情報源なんかほとんどなく、親からたまに届く新聞や、
友達から届く手紙、そして留学生同士で話す時に出てくる話題がほぼ唯一の情報源でした。
ニュースでは日本のことなんかほとんどないし、衛星放送なんかもちろん
貧乏留学生の我々なんかには高嶺の花。
日本に帰ってくると、ホンマに「浦島太郎状態」になって、
右も左もわからん状態になってましたねー。
芸能人なんか全くわからず、福山○治を見て「誰これ?」って言った時にゃ、
女友達からボロカスに言われたもんでした。
一昔一世を風靡した「小室ファミリー」なんか誰が誰だか全然わからず、
もう頭を抱えて「日本に帰るんやなかった_| ̄|○ 」なんか心にもないことを思ったりします。
その後遺症はあるようで、未だにモーニング娘が誰が誰だかほとんどわかりません。

でも、この浦島太郎状態になりに日本に帰るってのもあって、
日本の進化ぶりに「やっぱ日本人でよかった~」なんてホッとしに帰るって目的もあったりします。
帰国していちばん驚いたのは、やっぱり携帯電話です。
携帯なんか昔からあったことはあったし、中国でもなかったことはないんですが、
留学を終えて日本に帰ったら、みんな持ってるのにはカルチャーショックでした。

母国やのに味わうカルチャーショックに驚いて、「やーい中国人」と後ろ指さされながらも、
その快感に酔う俺っておかしい?(笑

ネットがこれだけ普及し、家でNHKも全然見れるようになってカルチャーショック度は減り、
日本に帰る楽しみは半減したものの、
それでも家の周りが変わったり、近くにコンビニができてるだけで新鮮ですね。

最近仕事で自分のことしか考える余裕がなくなってきてますが、
いつまでも新鮮な気持ちを持って周りを見たいもんですね。


なんか疲れてるせいか、文章が支離滅裂ですね_| ̄|○
す、すみません(苦笑
[jinさんの恒例TBカフェ]からでごぜーます。

明日は成人式ですね。
今年もどこで誰が暴れてくれるんやら・・・てそんな期待しちゃいけませんね。

成人式は上海で迎えました。
1994年1月15日、当時は「成人の日」はまだ1/15でした。

当時の留学先は、既に広東に移っていたんですが、
留学してた広東の大学は留学生が圧倒的に少なかったため、
同い年の人間がいっぱいいた上海の大学まで行って、
「成人式中国残留組」(苦笑と一緒に祝いました。
もっちろん、授業はサボりです(笑

でも、いろいろ事情があって、成人式を祝ったのは1/16になって、
俺もそれに合わせて上京・・・やない、上上海(!?)しました。
広州→上海を列車で27時間、それも寝台に乗る金なんかないんで、
座席車で移動。辛かったけどその分思い出に残ってます。

その上海の大学は1993年に留学してたんで、
みんな気心知れた仲間・・・というか同じ中国戦線を生き抜いた戦友って感じです。
当時お世話になった先輩や他の国の留学生、特に弟のようにかわいがってくれた韓国人軍団は、
「これで酒が堂々と飲めるぞー」とビール3ダースをプレゼント。
「これを全部飲んでこそ大人だ」と無茶な屁理屈を(笑
「韓国では、成人の儀式でビールを一人1ダース飲むんだ」・・・嘘つけ!

とかなんとか言いつつ、当時20歳を迎えた日本人留学生は、うちの大学で3人。
更に他の大学の知り合いも呼んで6人にまで膨れ上がりました。
そして、招待所という中国式旅館のような所でみんなで大暴れ。
俺も途中で記憶を失い、気づいたら廊下で倒れてました。

俺が廊下で倒れていた頃、
日本、というか関西では前代未聞の揺れが起き、廃墟と化していました。
そう、阪神淡路大震災です。

二日酔いになりながら地震の報道を聴き、慌てて我に返った記憶があります。
そういう意味でも、忘れられへん成人式となりました。

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2005/01/09のBlog
元ネタはこちら~。

まずは、
その1
その2
をご覧下さいね。長たらしいですけど(笑

で、 
中医には病名がない
って言ったら、うそ~~~~!?って思うでしょ。
でも、ホンマにないんです。少なくても、
「肝硬変」とか「自律神経失調症」とか「パーキンソン病」
とか言う西洋医学的な分け方の病名はありましぇーーん。

ほなどうやって病気を判断してんねん?というのは、
これも説明がすごい難しいんですが、ないオツムを振り絞って考えますね。

30分後(嘘)・・・

ひらめいた!(←暴れはっちゃく風に)
逆立ちしながら考えてました(大嘘

中医の病気の原因は、いろんなものがあります。
気の流れが滞って病気になるのは既に説明したので、他の原因を。
他の原因は、大きく分けて「外因」と「内因」、そして「不内外因(その他)」に分けられます。
細かく説明するとマジで本ができるんで、簡単に以下の通りにまとめまっす。
「外因」六淫…風邪、寒邪、暑邪、湿邪、燥邪、火邪。

「内因」七情…過度の喜、怒、憂、思、悲、恐、驚

「不内外因」:飲食、疲労、エッチのしすぎ、傷、寄生虫・ウィルスなど、
 急性中毒、遺伝etc...


中医理論によると、人は微妙なバランスの上に成り立ってて、
そのバランスが上の何かによって崩れると、病気を起こす、ということになってます。
上の外因ってのは自然環境って思ってください。
その自然環境が極端に偏る、つまりメチャクチャ暑くなったり寒くなったり、
湿気が多かったり逆に乾燥してたりすると、それが「邪」、つまり病気の原因となります。
なんで、これは季節と関係があることが多いんですが、
「ものすごく暑い上にかなり乾燥してる」気候やと、上の「暑邪」と「燥邪」によって病気が発生する環境になったりします。
ちなみに、その2でも説明しましたが、
風邪(ふうじゃ)空気なんで、いつでもどこでも発生しうる「邪」なんです。
それで、「風邪(かぜ)」という言葉が日本に定着したんでしょうね。
ちなみに、中国語では「風邪(かぜ)」は「風邪」でなく、「感冒(がんまお)」って言います。

「内因」は、人間が持ってる感情が異常に高ぶると、これも病気の原因になるってことです。
喜んだり怒ったり、悲しんだりするのは人間のサガですが、
そのバロメーターが異常に高くなると、身体のバランスが壊れます。
怒ったり悲しんだ後で風邪ひいたりした経験ってありませんか?
そう、まさにそういうことなんです。

中医の診断録は、中国やとおもろいことに2000年分を本屋で売ってたりします。
記録オタクというか記録の鬼の中国人、中医カルテはなんとホンマに2000年分あります。
その中に、いかにも中医らしい面白い治療法があります。
「むか~~しむか~~し、ある若者が科挙に合格、
あまりの嬉しさにプッツンしてしまいました。

さて、どない治療しまっか?という問いかけから始まるこの治療、
西洋医学やったらすぐ精神科行きですが、
当時の医者はこんな治療をしました。
「あまりの嬉しさにプッツンした若者に、『ハハシス、スグカエレ』という電報・・・やなかった、
嘘の知らせを耳にさせ、深い悲しみに打ちひしがらせた。
そしたら、治ってしまった」

どういうこっちゃ?とお思いでしょうが、これはその1でちょろっと説明した陰陽五行学で説明できます。
物事にはすべて陰陽があり、あらゆるものが対立し、そして共存している、
ってのが陰陽五行学の基本なんですが、
「喜」は陽、「悲」は陰、お互いに対立するものです。
中医は身体のバランスによって病気が起こるって理屈なんで、
一方に偏ってしまったバランスを引き戻せばええんやないかい?という考えになります。
それで、陽に偏ってしまった身体を陰に戻すために、「喜」と対立する「悲」を導入して
精神的なバランスを保たせようとしたんです。
(これでわかっていただけたかな?)

また「不内外因」は、食べすぎ・飲みすぎ、エッチのしすぎなど、やっぱり方だのバランスを崩すことはやめとけよー、ってことです。
「エッチのしすぎ」って気になった方、手を挙げて(笑
これは、エッチをすると気をすごい消費し、気を消費することによって、西洋医学的に言うと免疫力がなくなって病気になるってことです。
みなさん、エッチは気持ちEけど、やりすぎに中医・・・やなかった、注意してね~。

続きはこちらー

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[ 22:25 ] [ 異国でつぶやきまっせ~ ]
24時間働けますか?(←働けるかアホ~~)のビジネスマンです。

平日神経をすり減らして仕事してると、週末はホンマにぐったりきます。
よく、「海外在住なんやから近くの町とかに旅行に行ったら?」
なんて言われたりするんやけど、
元世界中を渡り歩いたバックパッカーな俺、言われなくてもわかってます(笑

けど、体が動かないんですよ~~(涙
旅行に行きたいけどしんどいんですよー(大粒涙
週末は1日10時間は睡眠をとらへんと平日にバテるんですよ~~(切実
強引に行っても旅行先のホテルで寝たきりなんは火を見るより明らかやから、
俺は敢えて出ません。
少なくても去年はね。

でも、今年からはちょいと出ることにしました。
やっぱ海外に住んでてもったいない!
と思うようになったのと、旅人の血がうずく!(笑
さすがに飛行機で北京とか強行軍はさておいて、
蘇州とか杭州くらいやったら余裕でしょ、と思って
週末は月1~2回動くことにしました。

で、そうなると定期的にガスを抜いておかないといけません。
いろいろ癒しの音楽とかを持ってきたんですが、
やっぱり音楽は癒されます。
音楽を聴きながらふと転寝(うたたね)、いい感じです。

俺の癒し系はクラシック、こんな顔してモーツァルトとかシューベルトとか聞いてます(笑
でも、最近特に聞いてるのは・・・交響組曲ドラクエです( ̄ー ̄)
帰国したときにドラクエ3と4の交響組曲をGETしたんですが、
パソコンにぶち込んで聞いてると、なんか昔を思い出していい気分になります。
ドラクエ3が中1、4が中3の時で、ある意味何も考えてなかった時期やから、
「あああ、あの時はよかったな~~~」
なんて、ちょっと「退化」してストレス解消を行おうって魂胆です。
それに、シンフォニーなんで聴いてても疲れへんしね。

今日ちょっと試してみたんですが、けっこういけます、これ。

「一番幸せやった頃、楽しかった頃に聞いた音楽を聴いて、あの時を思い出す音楽療法」

なんて名づけてみました。
ゑ?長い?

まあええか、ちょっとこれを続けて、疲れを少しでも解消させますわん。

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マイPCのお気に入りを整理してたら、

「駐在員の上海西遊記」

ってサイトがあったんで、「なんじゃこりゃ?」と思って見てみたら、
「どっかで見たことあるな・・・」

そりゃそうや、自分のHPなんやから(笑

10月以来全く更新してへんかったんで、
すっかり忘れてました。
時々友達から「HPどしたの?」って指摘は来るんですが、
その度に「そっか、HPなんか作ってたよな」とは思うものの、
すぐ忘れてしまいます(笑
最近、疲れ果てて記憶力と集中力、そして性欲が落ちてるんです_| ̄|○

で、久しぶりに自分のHPを見てみたんですが、
全然更新してへんに関わらず、8~10人くらいは来てくれています。
前に「メインはBlogに移ったでー」って言う通知はしてたんですが、
それでも来てくれてるとは・・・(涙

で、「プロフィール」という所があったんで、他人事で見てみました。
アホなこと書いてます、俺。
いちおう百問百答なんかしてますが、最初はなかなかウケがよかったです。

なんで、いちおうプロフのリンク先、ここに置いておきますね。
リンク先はこちら→   
さてこのどれかは「地雷」です。さてどれでしょー?(笑
[ 15:38 ] [ メシを喰らう! ]
お待たせしました!久しぶりに食い物ネタでございます(笑

今日の昼ごはんはインドカレーにしました。
あ、ココ壱やないですよ(笑
一昨年あたりにインドカレー店を見つけ、何かと通ってはいたんですが、
上海に赴任して近くを歩いてると、「どっかで見たことあるなー」
ってな道でした。
そしたら、そのカレー屋の前の道でした。偶然なんですが、好きやったカレー屋の
近くに家を構えてしまったってわけです。

これで行くのは10回目くらいなんですが、
この場を借りてちょっと紹介を。
本場インドカレーです。
いつもチキンが入ったのを選んでます。
見かけこそカレーですが、味は独特で、
ココ壱とはまた違うカレーとして病み付きです。

シェフもスタッフもインド人なんで、味はまさしくインド!
本格的に中国語が通じません(笑
さすがの俺も、ここでは英語でオーダーしてます。


ここで美味いのは、カレーだけではありまへん。
何といってもナンが好吃(←中国語でおいしい)なんです。
日本のナンみたいにふっくらせず、程よいくらいのサクサク感があります。
ふっくらなんて、チャパティで十分。
このナンはちゃんとタンドール(インド北部特有の土釜)で焼いてます。

これ、画像より実際はデカいです。
俺はいつも2~3枚食べてますが、女性やったら1枚で十分なほどです。

ちなみに、これで1枚10元(130円弱)です。

ナンというとインドってイメージがありますが、ナンの発祥はペルシャ(=イラン)です。
イランやアフガンでは、「ナン」と言うと『食事』「ご飯」という意味があって、
「ナン食べた?」と言うと「メシ食った?」という意味になるそうです。
日本語で「ご飯(米)」は「食事」って意味があるのと同じですね。

最後は、チャイで口直し。
シナモンが効きまくってほどよいお味でございます。
ほほほほほ(←なんでマダム化してんねん)

なお、この店にはラッシー、つまり犬の肉・・・・
やなくて、インドの飲むヨーグルトも揃ってます。
くれぐれも名犬のことやないですよ(笑

ラッシーは、インドに行った人なら一回は飲んだことがあるはずの、
チャイと並ぶ国民的飲料で、甘いものが日本では知られていますが、
本場インドでは塩辛いのもあります。
これ(甘いのですが)がなかなか病みつきになる美味さで、
「インド版ヤクルト」とも言えるかもしれません。

カレー+ナン2枚+チャイ=80元也。
日本円換算やと1000円とほんのちょっと。
日本でもこんなもんやと思うけど、中国ではかなり高い方。
客もインド人か外国人ばっかです。
でも、中国は中華ばっかが目やないですよー。

俺行きつけのインド料理屋はこちら↓
Punjabi(パンジャビ)
住所:上海市長寧区水城路 和平広場102号
TEL:021-6278-8626
営業時間:11:00~23:00
交通手段:外灘から→127番のバスで終点「仙霞路」下車、南下して徒歩5分ほど。
 人民広場から→925番バスで「水城路」下車、北上して徒歩2分。
 淮海中路から:911番バス(2階建て)で「水城路」下車、徒歩2分。
 タクシー:「水城路虹橋路、和平広場」と言えば、★★以上の運ちゃんなら
 わかってくれるでしょう。
 わからなかったら、「水城路虹橋路口」って書いてそこまで行き、
 交差点で下りて北上、徒歩1分。
昼は予約の必要なし。夜は混むときがあるけど、俺は予約はしたことありません。
ちなみに、有名な小籠包の店「鼎泰豊」の隣やから、ガイドブックに書いてる
「鼎泰豊」の行き方を参考にしてもOKです。


詳しくは地図をどうぞー。

美味しそう!って思ったら、ここをクリックして下さい
[ 04:02 ] [ 中国ア・ラ・カルト ]
中国医学、世界文化遺産に申請へ

だそうです。
「中華民族がどうだのこうだの!」ってのはさておいて、
なんか個人的には賛成ですわ。

中国医学、これは俺の中国での専攻やったんですが、
西洋医学とは全く違う、いやいや、違いすぎる医学に、
「こんな医学があったんや!」とすぐさまライフワークに決めました。

中国医学は中国語で「中医」って言い、一部インドから仏教と共にやって来た思想もありますが、
原則として中国独自の医学です。
冗談抜きで中国4000年の知恵の結晶とも言える医学で、中国4000年とともに
歩み続け、発展してきました。
その影響は周りの地域に及び、もちろん日本にも平安時代にはその思想が来たことが確かになってます。
日本最初の医学書に「医心方」というものがありますが、
それは平安時代に輸入された中医の書物に基づいて作られたものです。
ちなみに、この「医心方」の作者は丹波康頼って人で、
彼の子孫はこの功績によって明治まで朝廷の典医を勤めました。
そして、丹波康頼の1200年後の子孫は、誰もが知ってる・・・・

丹波哲郎(俳優)

です。それもほぼ直系です。これマジです。

話が脱線してしまいました(笑
大きく分けたら「中医内科」「中薬(薬草学)」「骨傷(外科)」「鍼灸・推拿」などがあって、
西洋医学とは全く違う独自の理論に基づいて治療していきます。
俗に、中医、特に「中薬」を「漢方医学」と言う人がいますが、
厳密に言うとちゃいます~~。

「漢方学」:薬草が豊富な日本で発展した独特の医学。
「この症状にはこの薬」という風にちゃんと経験に基づいたマニュアルがある。
悪く言うと融通が利かない。

「中薬学」:中国独特の薬草学。薬草が豊富な中国南方で発展。
 患者の症状によって臨機応変に薬の量を調節。
 良く言うと臨機応変に対処でき、悪く言うとマニュアルがないので、
 マニュアルは経験オンリー


中医で身近なものと言えば「ツボ」やと思います。
疲れた時にツボを押すと、ピッタシはまると体に何かが走り、体が軽くなると思います。
中医の理論では、体中に12種類の「経絡」と呼ばれる線が走っていて、
そこに「気」が流れ、経絡に気が滞ったりすると「気が病む」、つまり「病気」になります。
その経絡を刺激して気の通りを良くして、自己回復力を上げようというのが鍼灸推拿(マッサージ)です。
ちなみに、ツボって科学的には全く謎です。科学的に解明不能みたいです。
これを科学的に証明できたらノーベル賞確実って言われてます、ホンマかどうかはさておいて(笑

そう、中医って、ホンマに非科学的な学問です。
俺に言わせたら、
「世界一非科学的な科学」
です(笑
医学と言えば、検査装置を操って数値を見てどうだのこうだの・・・って感じですが、
中医はそんなもの一切使いません。
どちらかと言うと、中医は文章の理解力とか語学力も左右します。
何せ、「教科書」が古典なんで。。。
鍼灸医は鍼や吸い玉等を使いますが、原則は手技や患者の格好、声、肌の色などを総合的に判断して診断します。
ホンマにこれは理屈やなくて経験を積まないとわからないことで、
中医歴20~30年のベテランは「老中医」と呼ばれ、
中には人間国宝のような人もいます。
「老中医」ともなると、部屋に患者が入った瞬間、

「あなた、ちょっと肝(臓)が弱ってるよ。夕べ酒飲みすぎて胃も荒れてるアルね。
あ、あなた精神的に不安定アルな。仕事のことで悩んでるアルか?」

なんてものの見事に当てたりします。
中医の知識がない人は、エスパーかお前は!?って思うことでしょう。
別に彼らはエスパーではありません、探偵を雇って身元調査したわけでもありません。
わかるんです、総合的に人を見ると。
これは俺が語れる範囲ではありません。

「総合的に人を診る」
これが中医のキーワードです。そして中医の難解な理論でもあります。
西洋医学やと、肺、肝臓、胃、皮膚、目、口、ってな感じで、
「人の器官を各パーツごとに分けて診る」んですが、
中医やと人を「一つの有機体」として見ます。
これは話すとメチャクチャわけがわからず、中国哲学の世界になっちゃうんで、
詳しいことは省略します。

また、「陰陽五行学」という中国古来の哲学も中医の重要な理論です。
モノにはすべて「陰」「陽」があり、
それぞれ対立しつつも相互作用を持ちます。
スペイン語やフランス語なんかに男性名詞と女性名詞があるように、この世に存在するものはすべて陰と陽に分けられます。
「陰陽五行学」は日本漢方にもありますが、日本漢方では「五行」の考えは時代の流れと共に削除されて、
陰陽論だけ残っています。
一時、「陰陽師」ってのが流行りましたが、あれは「陰陽五行学」を呪術に応用したもんですわ。

さて、中医のことをちょいと語ってみましたが、如何でしたでしょうか。
語ろうと思ったらもっと語れますが、続きはどないしましょ?
聞きたいですか?
聞きたい方はコメントどうぞー。

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元ネタはこちら

その1はこちら

さて、続きをいきまーす。
日本でよくある「足ツボ」というものがありますが、
中医でのツボとは全く関係ありません。
この違いは何か?
中医のツボはあくまで一点、点の大小はさておきツボはあくまで点です。
対して「足ツボ」のツボというのは、ゾーンで決められていて、
ツボの位置は「面」となっています。
元々古代インドの療法と言われていて、中国にはチベット経由で伝わっていたことは確実です。
古代の歴史書にも、足を治療して病気を治したという記録が残っています。
しかし、気功・鍼灸や薬草学の前に姿を消し、ほとんど忘れ去られていました。
そして時代は20世紀、ドイツとアメリカの学者が理論的に「足ツボ療法」を説明し、
西洋で広まりました。それが今のリフレクソロジーです。
台湾では、ある西洋人神父が持病に悩まされ、「足ツボ療法」を試したところ、見事に完治しました。
それで「こりゃええわ」と広ませ、台湾から日本へと伝わったってわけです。
簡単に言うと、根っこは同じアメリカやドイツなんです。
そういう意味では「足ツボ」は西洋医学の一種なんかもしれません。
また、足ツボ(リフレクソロジー)は中医の経絡理論などは無視しています、というか知らないでしょう。
西洋医学はあくまで「目に見えるもの」を扱うので、目に見えない「経絡」などは非科学的と一笑されて終わりでしょう。

さて、経絡(けいらく)とは何ぞや?
中医の理論やと、簡単に言うと「気が通る道」です。
神経でも血管でもない、もう一つの体内の道路なのです。
それは体中に張り巡らされていて、簡単に言うと、
経絡は体を通る高速道路や鉄道、ツボはサービスエリアや駅にあたるわけです。
これも、「科学的」には解明されていません。
西洋医学的には末梢神経の一部と説明する動きもあるようですが、
神経に鍼なんかを刺したら、痛いなんてもんじゃありませんよ。
鍼灸治療をするとき、鍼灸師が「経絡」という道にあるツボに鍼を刺すんですが、
「経絡」に刺した時と「神経」に刺した時の感覚は全く違います。
経絡に刺した時:人によって違うが、「経絡」に沿って鈍い感覚、鈍痛のような感覚、虫が這うような感覚がする。その感覚の感じ方は鈍い。
神経に刺した時:電気が走るような激痛が来る。その感覚は末端、つまり手足の先に伝わる。
その伝わり方は一瞬で末端まで来る。


もちろん、「経絡」に刺すのが正解なんですが、未熟な鍼灸師やと神経や血管に刺して痛い目に遭い、
「二度と鍼なんかするか!」と言うことになります。
鍼灸師のレベルの低さから来るこんなアホなこと、由々しき事態ですねー。
ツボに鍼を刺したり指圧したりして感じる感覚は、人によって様々です。
人によっては全然感じない人もいれば、すさまじいくらい感じる人がいます。
「経絡敏感人」って人がいます。
字の如く、「経絡に敏感な人」って感じなんですが、鍼を刺してツボ・経絡を刺激すると、
あ~~~~ら不思議!
「経絡に沿って皮膚上に線が現れてくるんです」
人によって、引っかいたような赤い線やったり、白い線やったりはしますが、
とにかく絵に描いたように経絡に沿って線が現れてきます。
ホンマに「北斗の拳」のように、秘孔を押したら体に線が出てくるような感じなんです。
これは中国でも10万人に1人くらいの割合にしか起こらず、俺も写真で見ただけなんですが、
なんかすごいです。体はまだまだ謎が多いんやなーと感じた次第です。

中医の学校は中国には主要都市に必ずあり、
中でも、北京・上海・広州・成都(四川)・ハルピンの中医大学は国家直属の大学になっており、
もちろんレベルも高いです。
中国では医学部は「西洋医学」「中医(東洋医学)」に分かれており、
それぞれ勉強するものは違います。
しかし、医科大学では2年中医学を、中医学は2年間西洋医学を勉強します。
なんで、西洋医学者は基本的な中医学の知識を、逆もそうで一方に知識が偏らないように配慮しております。
また、「中西結合医」という面白い種類もあります。
これは西洋医学と中医の両方のスペシャリストという中国独特の医者で、
両方のいい所を合体させて総合的な治療ができる医師です。
中医大学だけにある学科で、ふつう医学部の就学年数は5年なんですが、
中西結合医学科は7年です。
ドラクエで言えば、西洋医学の医者が「魔法使い」なら、中医の医者は「僧侶」、
中西結合医は「賢者」ってところかな。

なんか初めて聞くことばかりかもしれませんが、
実は我々が使ってる言葉には、何気に中医用語があったりします。
「元気してる?」「風邪ひかないように気をつけてね」
はい、わかりましたねー。
「元気」「風邪」が元々中医用語なのです。
「元気」とは、中医用語で「生まれついた気」ということで、
「気」には、先天性の「気」後天性の「気」の2種類あります。
先天性の気、つまり「元気」は生まれて持ってる気のことで、
これはどうしようもありません。持ってる量を増やすことはできません。
しかし、足りない気は、後天性の気、食べ物や環境、そして人から気をもらったりして
外から補給することができます。
今流行りのマイナスイオンなんかも、後天性の気の一種なんかもしれません。

「風邪」は、中医では「病気」になる原因として、外から「邪」が入ってくるというのがあります。
その中でも、「風邪(ふうじゃ)」はいちばん体内に入りやすく、病の原因になりやすいものでもあります。
それで、病気になりやすいものを総合して「風邪」って表現したんでしょう。
また、日本人ほど「気」という言葉を使う民族はいないでしょう。
もちろん、「気」ってのも中医の理論から来てるんですが、
合や~~!」
が散るやん~」
さくな人ね♪」
をつけろ」
を失う」
「やるがない」
配りが足りない」etc...

本場中国人もビックリの多用ぶりです。

さて、こんなもんですが、如何でしょうか?

続きはこちら

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[ 01:59 ] [ 異国でつぶやきまっせ~ ]
アクセス数が、500どころか600も越えて、
なんと700を突破してしまいました~~~~。

すごい~~~~~!

思わず ○|_| ̄

Doblogランキングを見たら、
当たり前やけど過去最高の23位やんけ~~~♪
それも、しばらく越えられへん高い壁やろな~~~って思ってた、

渦さんの「短時間睡眠日記 ドラクエ 超合金DX」
nanakoさんの「女医ななこのひとりごと」

をも抜いてる~~~~!
ご両人の皆様、ごめんなちゃい○|_| ̄
やなかった、_| ̄|○ やった(笑

まあご両名、そんなに焦らへんと。どうせ1日天下で終わります。
でもなんか励みになりました~。

[ 01:00 ] [ ちょっと一息、何でもチェック ]
[hamanewさんのBlog]よりとらっくばぁ~~~~っく!

日本史占いなんてあるんですね~~。
ちょっとやってみました。

結果は以下のとおりですー。

あなたは、


「安土桃山時代に生き、潔く散った極悪非道の盗賊、
石川五右衛門やで~~~」


何をするにも独創的で個性的。
変わっているうえにマイペース。世の中の尺度なんて眼中になく、自分にとっての善し悪し、好き嫌いで生き抜くはぐれ者。
五右衛門も並のワルじゃぁありません。強盗、殺人、おいはぎ等悪逆無道の果てに、時の権力者秀吉の命を狙って伏見城に忍び込み、あと一歩で御用に。
しかも、「お前こそ天下を盗った大泥棒だ」と、啖呵を切りました。
頑固で融通がききませんが、あなたの個性を磨くことでオンリーワンの存在になれます。

●頭脳・知性●
コピー不能な芸術的思考の持ち主。全部がオリジナリティーに溢れている。
他の人が真似できない独創的な分野を切り開き、後にも先にも、その世界でオンリー1の存在となる。

●センス●
何が嫌って、他人の物差しで計られたり、一般的な常識に合わせて生きること。
はなから合わせる気もない。一途で一本木なところがある。
「孤高の人」でも、それはそれで男の美学を感じている。

●感情●
他人に影響されず、頑固なまでに自分の中のルールとテンポを崩さない。
ふだんは物事を冷静に観察してクールだが、いざという時、内なる闘志をメラメラと燃やす。

●外見・言葉●
あまりにも個性的なので、「変わっている」と思われがち。
無口だし表現力も乏しいし、初対面の人は取っつきにくいかもしれないが、
気持ちは真っ直ぐで純情で、裏表がない。

●行動●
群れるのが嫌いな一匹狼。たいていは一人、あるいは気心が知れた身内と一緒に過ごすことが多い。
一旦、「コレだ!」と決めたら、回りの視線や評価など気にせず、トコトン突き詰めていく。


うむむむ。占い恐るべし。かなり当たってます。
そうなんです、俺はゲイジツカタイプなんです。
群れるのは大嫌い、常に他人に群れる「コバンザメ」も大嫌い。
他人に変わってるといわれますが、その分みんな俺のこと覚えてます(笑

しかし、「一本木」にダウト!
「一本気」やろが~~~~~、ってこんな俺、細かい?細かい男は嫌いですか?

というわけで、みなさんもやってみませんか?

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2005/01/08のBlog
[ 12:02 ] [ 異国でつぶやきまっせ~ ]
[yasuyukiさんのBlog]にとらっくばぁ~~~~~っく!

実録鬼嫁日記というBlogが紹介されていました。
なんと出版化も決定したんですが、読んでみるとあまりにリアルでやるせない、
というか笑える!
笑えない内容もあるけど、苦痛を笑いに変えようとする筆者さんの思いがひしひしと伝わってきますねー。

俺は独身やし彼女もおれへんし、気楽なもんですけど、
嫁さんがいる身やと、どっかにこのBlogの筆者さんみたいなことありませんか?

お、俺は嫁さん探しには是非このBlogを反面教師にしたいと思います(笑