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北のラーメンたち
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2006/05/18のBlog
当時は帯広本店限定商品だった。今でも食べられる店は限りがある。

六花亭製菓 ~ 帯広本店

北海道土産の代名詞「六花亭」
その本店は帯広にある。
商店街にありながらも,広く開放感あふれる店舗である。

「サクサクパイ」
賞味期限3時間というから札幌にお土産することもできやしない。
無料コーヒーのイートインで食べるしかないのだ。
六花亭のケーキはどれも小ぶりで,そして1個100円台という破格。
北の大地のなせる業である。

ごっつりと甘い六花亭のクリーム。
サクサクのパイとうまくマッチング。
甘い甘い背徳の味なのである。
2006/05/13のBlog
海抜1800メートルのまさに天空の温泉郷
しかもにごり湯ときてはもうたまらない
名物空吹きに近づくやの強烈な硫黄臭に心が躍る。


「万座温泉」
~万座プリンスホテル・万座高原ホテル
 




万座の代名詞万座プリンスホテルの大パノラマ露天風呂
高温源泉に加水してはいるものの,豊富な湯量のために完全かけ流し。
単なるリゾート温泉施設と思ったら大間違いである。
源泉は万座温泉・姥湯源泉(湯畑)。
夜は満天の星空と湯煙を楽しむ。

万座高原ホテル(旧万座高原ロッジ)の石庭露天風呂
8つの浴槽は加水しているもののかけ流し。
見世物的な要素もなくはないが,十分合格圏内。
万座プリンス同様,姥湯源泉である。

湯元日進館
湯畑のまさに隣にある施設であるが今回はおあずけ。
2006/05/07のBlog
5月端午の節句といえば「柏餅」
GW期間中のみの限定販売に舌鼓

お菓子調進所 「一幸庵」

柏餅
漉餡・粒餡・味噌餡
★★★





淡い桃色の味噌餡はほのかな味噌の香りと餡の甘みが見事に調和

粒餡は濃色の粒餡と草の香りの餅との取り合わせで香りと食感を楽しむ

純白のおもちに淡い色の漉餡は気品あふれる究極の柏餅



2006/05/06のBlog
最高の和菓子店。その名は

お菓子調進所 「一幸庵」
★★★

日本の四季を小さなお菓子に写しとるのが和菓子の真髄
季節毎に姿を変える極上の逸品たち
本格の京風和菓子

「松見草」 外郎(平成18年4月)

粒白餡の外郎
季節ごとにデザインも変わり,材料にあわせて最高の味に調整する
(お菓子の向きは,写真の手前が上側。下に行くにつれて濃くなるグラデーション)
そもそも「粒白餡」というところが珍しい
洋菓子にはないストレートな甘みとここちよい歯触り
そして驚くほどさわやかな後味
「青葉の影」 葛餅(平成18年4月)

写真では伝わらないプルプルの葛に透けて
極上の気品をまとう薄色のねり餡。
この完成された美しさにはどんなケーキも洋菓子も及ばない。

葛の食感が絶妙。これ以上やわらかいと餡が包めない。
しかし,これ以上硬いと葛のよさが失われる。

しっかり甘い極上のねり餡。
しかも,それが口の中でふわっと消えてしまうのである。
「あんこ」より「チョコと生クリーム」
否。その概念が根底から覆されること間違いなし。
2006/05/03のBlog
[ 23:56 ] [ 他のラーメンたち ]
ちょうどマスコミに大々的に取り上げられた直後で大盛況
この立地の悪さですごい。

中華そば屋 伊藤 ~ 王子神谷

店に近づくと日本人の食欲をそそる煮干の香りが漂う。
日本蕎麦屋かおでん屋かと思ってしまう。

中華そば

具はネギのみ。
こだわりにこだわって行き着いたのが麺と「つゆ」だけを味わうスタイル。
煮干+鶏ガラでじっくりだしをとった「つゆ」,
これにぴったりマッチする自家製手打ち麺はコシが極めて強く,煮干スープにぴったり。
スープは麺とちょうどぴったり食べきれる分量で配分されており,見た目は麺が強調されている。


究極の究極の行き着く先はやはりこの形なのか。
→ 「中村屋」 を参照

肉そば

メニューは2種類。
「そば」と「肉そば」である。

肉そばのチャーシューはしっかり系の厚切りチャーシュー。
この種のスープにぴったりのタイプをうまくチョイスしていると思う。

なお,これはこの日ラスト1の肉そば。
開店数時間でチャーシュー売り切れとは。

なお,本家は秋田県にある兄の店。
2006/04/29のBlog
[ 12:43 ] [ 他のラーメンたち ]
学芸大学の商店街にある大人気の四川料理の店

四川料理 天悠 ~ 学芸大学

担々麺

四川といえばピリカラ炒めだが,ここの炒めはアッサリが基本。
とにかく野菜が美味しいのがうれしい。

締めの定番として人気の担々麺は本物。
胡麻風味は若干押さえめで,辛さも強くないためスープの味を堪能できる。
どことなく「和」の要素も取り込んでいる一工夫ありの担々麺である。

何でも大根を隠し味に使ってスープに丸みを出しているとか。

個人的には「芝蘭」に軍配か
2006/04/28のBlog
パティスリー スリール ~ 学芸大学
★★★

2004年まであのロオジエ(ジャック・ボリー時代)のシェフパティシエをつとめた名パティシエの店。何をとっても間違いなし。名実ともに最高峰。

フロマージュ・キュイ

みてのとおりのベイクド・チーズケーキ
しっかりした味で,しかもまったく重さを感じさせない。
さわやかな甘い香りが口に広がる。
特筆すべきはチーズケーキの土台の部分。
めちゃくちゃ美味しい。
フレジェ

イチゴのショートケーキ。
かわいいサイズのイチゴをふんだんに使用。
イチゴの酸味,ビスキュイの甘み,バタークリームのコクのバランスが絶妙。
見た目も非常に美しい,渾身の一品。
シュークリーム
タルト・アプリコット

みんなが大好きシュークリーム。ここの生地はなんでこんなに美味しいのか。フロマージュ同様しっかりと味を主張。

シェフの真骨頂といえばタルト。
全くスキがない。特に生地が最高。サクサクなのにしっかり味がついており,具材とのバランスも絶妙い素晴らしいとしかいいようがない。香ばしくもフレッシュ。こんな美味しいアフリコットの食べ方はないという逸品。


ちなみに,「スリール(sourire)」はフランス語で「笑顔」
食べたら誰もが笑顔になってしまうそんなスイーツ達である。


2006/04/23のBlog
ラーメン通の誰もが推薦する天下の名店なり

天神下 らーめん大喜 ~ 湯島

「しょうゆラーメン」
その名のとおり湯島天神下交差点に店を構える。
驚くほど洗練され,そして奥深いスープ。
玉子半分とチャーシュー2枚が標準装備。うっかり玉子注文でこんな状態に。

スープにふんだんに散らされたネギが好感触。

百店百様の「東京ラーメン」。しかし,あえて代名詞を上げるならここの醤油で決まりだ。

PS 通の間では特筆すべきはむしろ「塩」らしい。和食修行経験のある店主の技が光るとか。
「うめしおラーメン」

久々にキタね。
澄んだ魚だしと鶏ガラ。
梅肉,しそ,ネギ,がふんだんに使用されている。
極めつけはあっさり小松菜&千切りお揚げ。

細ストレート麺と相性抜群。

これを塩ラーメンの決定版と言わずして何と言おう!!
またひとつ衝撃のラーメンに出会った。
2006/04/22のBlog
おやつ時となれば人があふれる人気店。
フランスの伝統菓子「コンフィズリー」を丁寧に受け継いでいる店でもある。
店内には飴,焼き菓子,ゼリーなど,たくさんのコンフィズリー達がところ狭しとならんでいるのだ。



パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ ~ 高幡不動
★★☆

「フレジェ」

イチゴのショートケーキ
フランスではイチゴのケーキを「フレジェ」というらしい
一口目の第一印象は「素朴」
クリーム層の分厚さはご覧の通りゴージャスだがさわやかで食べやすい
自慢のビスキュイはものすごく軽く口の中でとろける
「シュリー」

さわやかなワインクリームにつつまれたケーキ
スポンジはフワフワ
中には季節ごとに変わると思われるフレッシュフルーツ&コンポート
一口目はワインはほのかな香りが広がるが
それ以降まったく気にならないのは不思議
2006/04/15のBlog
[ 14:44 ] [ 他のラーメンたち ]
流行発信地(死語),表参道。
あの「ちゃぶ屋」も新スタイルで参戦!!

MIST CHABUYA JAPAN ~ 表参道ヒルズ

イタリアンレストランのような佇まい。びしっと決めたウェイター・ウェイトレスが接客。
場所柄も手伝ってかラーメンとしては極めて高額。


柳麺

スタンダードしょうゆ味。
「ちゃぶ屋」の証,特大トロチャーシューは絶品。
 → CHABUTON


日本蕎麦のような和風スープに,
稲庭うどんのようなツルシコ中細ストレート麺。
なかなか工夫された一杯。
塩柳麺

塩にすると魚介の風味がより際立つ。
焦がしネギがいい香りのアクセント。
イタリアンのボンゴレスープのような感覚である。

器は醤油の黒に対し,塩は白。

夜はラーメンをサイドメニューにしたコース料理を提供するというから驚きだ。