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北のラーメンたち
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2006/07/26のBlog
マルセイユからやってきた日本大好きの天才フランス人パティシエ
アントワーヌ・サントス(既に名字・名前の並びである)
ネット販売のチーズケーキは超を超す大人気。


エコール・クリオロ ~ 千川
★★★



「カフェ・プラリネ・ノワゼット」

造形美の美しいチョコレートムースケーキ
ショコラティエ出身のシェフのスペシャリテ
コーヒーのさわやかな香りがアクセント
ふわふわのチョコレートムースにはプラリネクリームとサクサクのプラリネのハーモニー
食感,味,香り,チョコレートの甘みがすばらしい逸品。
「コック・ルージュ」

なんと表現してよいか。この美しい鮮やかな赤。
フランスのチェリーで作ったケーキ。
鮮烈な甘さと酸味の双方をしっかりと印象付けながらも,決してバラバラになることはない。中はイチゴのバニラムース,中心にはチェリーコンポート。
チェリーを使わせたらこのシェフの右に出るものはいないのではないか。
2006/07/23のBlog
留寿都温泉 共同湯

冬はスキー,夏もパラグライダーなどで賑わう(といっても冬ほどでないが・・・)ルスツ。倶知安→真狩村→留寿都のラインは温泉の宝庫。


比較的新しい建物の共同湯は地元で大人気。
地中深くから掘削している47度の源泉は完全かけ流し。
適度な大きさの湯船に湯が注がれ,そしてあふれていく。
極めて良心的な湯である。

含鉄泉であるが,鉄成分はそれほど濃くはないので,湯は上品な黄土色。
塩っ気には殆ど気が付かないが,食塩泉に分類されている。
2006/07/09のBlog
限定イベントもの
「dancyu」の「おいしい一週間」限定スイーツ

パティスリー・クイーン・アリス ~ 新宿伊勢丹

フレンチ名誉鉄人の称号を持ち,数々のレストランやグルメ施設をプロデュースする石鍋裕シェフ。限定イベントで伊勢丹に登場した。




漆クレームブリュレ洋梨入り
★★☆(但しできたて)

「含蜜糖」という砂糖を造っている和田製糖の砂糖のなかのひとつ「漆」を使ったクレームブリュレ。砂糖が最高なら当然甘みとそのキレも最高。甘いながらも全くもたれない。しみこんで消えていく甘さ。
キャラメリゼの寿命が短いのですぐ食べるように。
琥珀献上鳴門金時
★★

徳島の高級サツマイモ「鳴門金時」を使った無国籍なスイートポテト。
砂糖は和田製糖の「上赤糖 琥珀」である。ブランデーの効いた金時を薄皮の香ばしい生地で挟み込んだ。
金時だけでも,もちろん生地だけでも完成しない。上下の生地+金時が一体となって香ばしさと,上品な甘さと,ちょっと大人のテイストが演出される。
2006/07/08のBlog
a tes souhaits !
願いがかないますように!

アテスウェイ ~ 吉祥寺

ショコラガレットなど焼き菓子の評判がいい。
シェフはフランス杯総合優勝という成績を持つ若き天才である。




キッシュ・レギューム

スイーツから寄り道して「キッシュ」である。
「焼き」の達人のキッシュがあまりに美味しそうで即購入。
野菜たっぷりの極厚キッシュはこれだけで世界制覇できそう。
サクサクの生地の中はたっぷりの野菜。あまいオニオンの香りがなんとも言えない。


2006/07/07のBlog
[ 09:13 ] [ 他のラーメンたち ]
池袋激戦地の覇者ともいうべき。ネームバリューだけではない。

光麺

「光麺全部のせ」
を池袋本店で食したときの衝撃はすごかった。さすがの名店。
豚骨+鳥ガラの濃厚かつクリーミーなスープのパンチ力は流石の一言。
無心で麺をすすってしまうこと間違いなし。


さて,生まれ変わった秋葉原にできた「光麺」秋葉原店
「熟成光麺」+青菜でお手並み拝見。
炙りチャーシューの旨いこと旨いこと。
そして麺+濃厚クリーミースープのバランスは秀逸以外の何ものでもない。
豚の力強い旨みと鶏ガラの繊細な旨み。ラーメンの王道を全うする一杯。
2006/07/04のBlog
数々の世界的賞を受賞し,そうそうたる経歴のシェフが,ついにオープンさせた自慢のパティスリー
広いイートインは今日も満席


ル・クール・ピュー ~ 荻窪
エピナール
★★

シェフの真骨頂,ほうれん草のケーキ。
土台はほうれん草ジャムを煉りこんだカステラのようなスポンジ。
甘く煮たほうれん草の葉で全体をコーティング。
その葉の中には,バナナと牛乳を固めたふるふるクリーム。
さらにその中にエメラルドグリーンのほうれん草ジャムムースがたっぷり。


野菜を主役にしたケーキが有名なこのパティスリーを象徴する代表作。
他にもセロリ芋のケーキなどは,ぜひ食べてみたいケーキのひとつ。
トロカデロ
★★

ピスタチオクリームを固めた美しいケーキ。
実際に見てみると実に奥の深い色合いである。
土台はスポンジとミルフィーユ。
とっても甘い。



セットディッシュにはサンドウィッチ・クレームブリュレ・ボンボンショコラ
★★☆
このサンドウィッチに入っているピクルスが最高。
クレームブリュレも甘いけども後味のキレが抜群。
2006/06/30のBlog
七色の温泉街

白老温泉

虎杖浜~白老にかけての海岸線は無敵の温泉天国。
豊富な湯量はもちろんのこと,泉質もひとつとして同じものがないという程バラエティーに富んでいる。

そのなかでも異端と思われるのが

「ポロト」

ポロト・コタンというアイヌ・コタン跡に湧く温泉。湯量はそれほどでもないが・・・
黒い!!
一瞬信田温泉のような重曹泉かとおもうが・・
香りがどことなくあそこに似ている・・・
「丸美ヶ丘」や「十勝川」だ!!ということはここは「モール泉」!!!こんなに濃いのははじめてかも。香りこそ丸美ヶ丘に及ばないが,お湯の濃さは天下一品。紅茶を通り越して完全にコーヒーである。

モール泉まであるとは白老温泉おそるべし。無敵だ。
2006/06/28のBlog
[ 20:56 ] [ 他のラーメンたち ]
絶品グルメ街,下町人形町。
知る人ぞ知る下町密着店。


佐々舟 ~ 人形町





近くには「今半」がある。
人形町の一角にある下町ラーメン屋である。
すっきり尖った典型的醤油ラーメン。
スープが軽いので背油も気にならない。
これといった特徴もないのだが,この手のラーメンにありがちな嫌な後味がないので合格である。
飾らない,でもしっかりとしたレベルのラーメンである。
2006/06/25のBlog
[ 11:51 ] [ その他 ]
ブレイブストーリー 上・下 ~ 宮部みゆき 


巨匠宮部みゆきが放つファンタージ巨編と銘打っているが
要するに日本人にお馴染みのRPG調である。
だれもが好きなゲームソフトの登場人物を連想しながら読みすすめることであろう。


とはいえ,さすがは宮部みゆき先生である。十分読めるし内容も冗長でない。
なかなかオトナの読み物に仕上がっているとおもうのだが。


2006年夏のアニメ映画は「ゲド戦記」と「ブレイブストーリー」というところでしょうか。
「理由」

はじめて読んだ宮部みゆき先生の作品であった。非常に法律的な話が多くて小難しいのだが,とても臨場感があった。難しいテーマなのに,なぜこれほど人を惹きつける作品になったのか。それは例えどのような枠組みで括ったとしても,宮部みゆきが書いているのは,純粋な,だからこそ恐ろしい生の「人間」であるからだろう。ぜひご一読を。「藪の中」的手法もとりまぜられており,非常に読ませる。


「模倣犯」

こわい。とってもこわい。ホラー作品的な怖さではなく,猟奇的な怖さでもない。リアルな心の内面をズバリと指摘される,そんな怖さ。長編で読み応えありました。


「楽園」
N700系での移動の供に購入。ドクターイエローにも遭遇。
危うく「海辺のカフカ」っぽくなりがちでガックリきそうになったけど,読み終えて一安心というところでしょうか。スピーディーな展開で一気に核心まで行ける。主人公は「模倣犯」から引き継いでいるので,まずは「模倣犯」を読んでいる方が主人公の心を読み取りやすいのかな。「模倣犯」の時期から9~10年後らしい。時の流れを感じる。
2006/06/24のBlog
ル・カフェ・ドゥ・ジョエル・ロブション ~ 日本橋
★★


あのジョエル・ロブションのカフェテリア。
賢人森田氏による,これでもかのスワロフスキーシャンデリアが壁面全面を飾る。
なんともロブションらしいゴージャスなカフェ。



タルト・オ・フリュイ・ルージュ

どっしりとした固めのタルト生地にこれでもかのベリーズ。
酸味と濃い甘みの競演。
そのつなぎ役として定番,ピスタチオクリーム。
いちごにヘタがつきっぱなしなのは,このケーキと店に関しては減点要因。

タルト・フロマージュ・オ・ミルティーユ

フロマージュタルトにマスカルポーネクリーム。
ベリーのアクセント。
サクサクのミルフィーユ(ミルティーユ)生地がよい。
バランスの取れた贅沢ケーキである。
基本的にはこってり甘い。