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北のラーメンたち
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2007/07/14のBlog
[ 13:16 ] [ 他のラーメンたち ]
有楽町のスクランブルにある東芝ビルの地下飲食街。
それとってすごいお店が集まるわけでもなく、よくある地下飲食街。
しかし、そこに銀座で古くから人気を集めるお店がある。


はしご 本店 ~ 銀座・有楽町




「坦々麺」(だんだんめん)


坦々麺のお店として昔から有名な店。
辛さが売りで、全然おいしくない坦々麺の店が増える中、
味がしっかりして、必要な限度、必要な香辛料を、絶妙のバランスで使用。
これはうまい。
特別な材料や特別な調味料を使っているふうでもないが、とにかくバランスがいい。
味がわかる「さわやかな辛さ」であった。

普通担々麺と言えば挽肉だが,ここのは煮チャーシュー。
じっくり煮込まれた豚肉はとってもおいしい。



サービスのご飯は老若男女問わずほぼ全員が注文する。
正解。

2007/07/07のBlog
[ 18:25 ] [ 他のラーメンたち ]
かつての東京の名店が大阪へ移転。
いまや大阪ラーメンを語る上で欠かせない存在に。
風車のマークが微笑ましい。


「弥七」 ~ 大阪市北区・中津 



醤油ラーメン

乳白色の鶏白湯ラーメン。見た目以上にクリーミーでマイルド。
ベースの鶏白湯に、背脂のうまみと鰹の切れが見事に合わさっている。

醤油ラーメンといっても、味をまとめるための醤油であり、鶏のうまさの引き出し方が完璧。スープも寝かせた醤油と鶏一杯ごとに丁寧に仕上げていく。
はっきりいってうまい。それも尋常なうまさではない。絶句のレベルである。
丁寧な仕事には、相応の味がまっているということか。

麺は若干もっちりの柔らかつるしこ。スープへの影響を少なくする意図かどうかは不明であるが、麺単体は小麦の味が薄い。

チャーシューはやわらかく、スープともよく合う。
細かく切った玉ねぎを入れるあたり、味のバランス感覚は天才的ともいえる。

半熟卵も味つけが濃すぎないのがうれしい。

なんとも衝撃的なラーメン。久々の大当たりは大阪の地で。
2007/07/01のBlog
[ 09:51 ] [ 他のラーメンたち ]
大阪の横綱ラーメンたちの真髄は?


「洛二神」 ~ 大阪市北区 天五中崎通商店街



「中華そば」

大阪は天神橋5丁目商店街・「天五」(てんご)。
商店街に溶け込むカウンター10席未満の小さな、そして愛想のいいラーメン屋。
魚介系大阪一の呼び声高い「洛二神」(らくにじん)である。

鶏がら・とんこつ+魚系のダブルスープがウリ。店内は和風だしの香りでいっぱい。
喉越しのいい鶏・とんこつに、海の香りがたまらない魚系スープが、絶妙のバランスで配合されている。さらなる香り付けの干しえびもうれしいアイテムだ。鶏がら・とんこつも魚系スープを殺さぬよう、綺麗に仕上がっており、一切妥協がみられない。
薄口醤油でまとめているのも魚だしへのこだわりか。

ダブルスープの本家本元「麺屋武蔵」のように一切のスキなく完結したスープとはまた趣が異なり、とても純朴。荒削り感が好感度大。

麺はちぢれ細麺。固めにゆでられており、和風だしスープとの相性は完璧。



店自ら「魚介」を猛烈アピールしており、店内には魚のオブジェやら絵やらがいっぱい。



なお、隣の古いたこ焼き屋も相当気になる存在ではあり、お腹がすいたときには辛い二択を迫られることになる。

追記
隣のたこ焼き屋も大阪一と名高いソースを持つ老舗たこ焼き屋であった!!
逃した魚(蛸)は予想以上の存在であった・・・・
2007/06/27のBlog
最強ラーメン店「麺屋武蔵」の「つけめん」専門店

麺屋武蔵 武骨外伝 ~ 渋谷

あやしい路地裏にあるが,客足は耐えない。
広いカウンターの店内は元気いっぱい。常に意味不明なかけ声が。

入店するとあの蕎麦出汁のような濃い香り。
やっぱり「武蔵」なのだ。

「味玉チャーシューつけめん」

さて,つけ麺は,つるつるしこしこ麺に,水菜,チャーシュー
スープはあまーい和風だし。筑前煮か?

豚骨や鶏ガラがっちりのつけ麺を期待する人は意表をつかれることだろう。
しかし、これまた以外にジャンクな味。

スープ割りを頼んだら小麦湯が。もはや「そば湯」感覚。
ここまで和風だと,鴨南蛮でもいいジャンか!となりそうだが,そこは「武蔵」
何とも言えない後を引く味だ。

2007/06/22のBlog
[ 21:59 ] [ 他のラーメンたち ]
某テレビタレントが絶賛する味噌ラーメンが主力のお店


「かやま」 ~神田駅前


キムチソースがアクセントになっている「かやま」トッピングで味噌ラーメンを頂く。
野菜はモヤシとタマネギたっぷり。
何てことはない,野菜普通,チャーシューまあまあ,たれ個性的,味噌スープ普通。
全体的にマイルドに仕上がってはいるものの,特筆すべき点は見当たらない。

なぜその某有名人は絶賛しているのか?
なんて思ってしまうが,まあ味は個人個人ですね。
2007/05/27のBlog
[ 08:56 ] [ 他のラーメンたち ]
話題になってからかなりの年月が経過。
独自システムは賛否両論だが味は大したものです。

「一蘭」 

東京六本木店に突入。鳴り物入りで全国展開してきた実力はだてではない。
まずスープの癖の無さ。これは秀逸。
豚の臭みを一切消しており、うまみだけを残している。
そのほかは普通の博多系ラーメンの特徴そのままであるが、とにかくこのスープの切れの良さは素晴らしい。

最後まで飲み干して器底のメッセージを確認しよう。

辛いやつ。言うだけのことはあります。ラーメンスープの適度なアクセントになっている。
2007/05/24のBlog
自家製洋菓子 MULTEN ~ 池尻大橋

全くの無名と言ってもいいであろう。
わりと古い作りの洋菓子喫茶である。

ふらっと入店すると、ショーケースには驚くほど洗練された美しいスイーツ達が。
多くの人はこのお店に、こんな素晴らしいスイーツがあるとは知らずに通り過ぎているのであろう。

「シュークリーム」
★★☆
「ムースショコラ」
★★☆


シュークリームはちゃんとした香ばしい生地にもっちり弾力のあるカスタードで食感も楽しめる。

チョコレートムースのケーキは、フワフワ生地に甘すぎないしっとりとしたチョコムース。
全体的にまとまっており、なつかしい雰囲気。
2007/05/19のBlog
昼はラーメン、夜は焼き鳥。
かつての目黒の名店が山手通沿いへ移転してきたらしい。実力や如何に。


支那そば 八雲 ~ 池尻大橋



特製ワンタン麺 ミックス 味玉付

濃厚醤油味のスープと白醤油のあっさりスープとをチョイスできる。
夜は焼き鳥をやっているというが、「白醤油」を使うあたり、鶏の扱いを知っている。

ブレンドスープもあるとうので今回はそれで様子見。
(今考えれば白醤油にしておけばよかった)

つるつる麺と、鶏がら+ほのかな魚介は最後まで飽きさせない。
本格中華風のシャーシューはうまいの一言。この手のチャーシューはスープとの相性が難しいのだがお見事。
支那竹もおいしゅうございました。

さて自慢のワンタンだが、塩辛いのが残念。
濃厚な醤油スープの方でコントラストを楽しむには良いか。
2007/05/05のBlog
端午の節句といえば「柏餅」と「粽」

最高の和菓子屋の技を堪能


お菓子調進所 一幸庵

「柏餅」 漉餡・粒餡・味噌白餡

1年ぶりの味に感激。
なんと上品で、なんと奥深い。
すっと体にしみこむ甘さを感じさせないくらいの上品さは最高。

「粽」 水仙粽・羊羹粽

初挑戦の一幸庵の「粽」。

葛と一体となった餡。羊羹のみずみずしさは絶品。
特に一幸庵の餡は「粽向き」である。

そして水仙粽には、上質の葛の味が全面に出ている一方で、葛菓子にありがちな甘ったるさが一切ない。
葛の本質を生かした絶妙のバランス。
これぞ「水仙粽」である。
この水仙粽は、(少し趣きは異なるが)本家本元の道喜さんに迫るものがある。
2007/04/21のBlog
[ 11:58 ] [ 他のラーメンたち ]
「御茶ノ水 大勝軒」

本家にかなり近い正統派。
甘い酸味の利いた濃い出汁はまさに大勝軒。
「大」のボリュームは半端ではない。
「君津 大勝軒」

こんなところにも大勝軒。
地元の味にあうよう、酸味と甘みはのこしながらも、
しょうゆ、魚系出汁を中心にしたシンプルなものであった。
蕎麦出汁に近い。