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北のラーメンたち
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2007/09/02のBlog
京都上生菓子の最高峰、茶室「宝泉」

卸なども行っており、上質の丹波大納言小豆がウリ。
近頃は新幹線構内にも店舗が。。。


京下鴨 「宝泉堂」 ~ 京都駅構内の店


お土産なので「かしわべ」をチョイス。
砂糖と寒天でかためた丹波大納言小豆・白小豆がなんとも涼しげ。
しっかりとした小豆の風味を楽しめるとともに、甘さを感じさせない上品さがある。

新幹線構内で買えるとは幸運であった。
2007/09/01のBlog
真夏の京都へ
円山公園の奥にひっそり佇む
創業から約百年,京都を代表する料亭でお昼。

「菊乃井」本店






ミントのゼリー

まずは冷茶と冷菓で出迎えて頂ける。
庭を眺めながら一息。

ミントの香りがほんのりするゼリー。
味として強すぎないので,冷茶とぴったり。

宇治金時 

泣く子も黙る宇治金時。
抹茶と砂糖のバランスが絶妙。
氷の「かき」具合については若干不満が残るが,
わりと味の濃い鱧尽くしの後にはぴったりである。
2007/07/28のBlog
[ 22:03 ] [ 他のラーメンたち ]
後から知ったが,なんと昭和24年創業とか。
店は親子三代とも無関係ともとれる若者,中年,老人が仕切っている。
この店も「二郎」ばりの各種伝説をもつ店であり,三鷹のラーメンの代名詞として半世紀以上愛されている。


中華そば 江ぐち ~ 三鷹



「チャーシュー麺」

チャーシューというか豚バラのせラーメン。
スープは昔ながらの鶏ガラ醤油の極めてシンプルなもの。

特筆すべきは「麺」。
さっさっとゆがく程度で出てくるのか,はじめっからお湯に泳がせているのか,すぐ茹でられて出てくる。
地粉を使った自家製麺で,いままでにみたことも食べたこともない麺のタイプ。
どっちかといと,コシの強くて太い田舎「蕎麦」に近い。
これがシンプルスープと絶妙のマッチング。
古いのに,今となってはかえって新鮮な印象を受けた独特のラーメンであった。
2007/07/14のBlog
[ 13:16 ] [ 他のラーメンたち ]
有楽町のスクランブルにある東芝ビルの地下飲食街。
それとってすごいお店が集まるわけでもなく、よくある地下飲食街。
しかし、そこに銀座で古くから人気を集めるお店がある。


はしご 本店 ~ 銀座・有楽町




「坦々麺」(だんだんめん)


坦々麺のお店として昔から有名な店。
辛さが売りで、全然おいしくない坦々麺の店が増える中、
味がしっかりして、必要な限度、必要な香辛料を、絶妙のバランスで使用。
これはうまい。
特別な材料や特別な調味料を使っているふうでもないが、とにかくバランスがいい。
味がわかる「さわやかな辛さ」であった。

普通担々麺と言えば挽肉だが,ここのは煮チャーシュー。
じっくり煮込まれた豚肉はとってもおいしい。



サービスのご飯は老若男女問わずほぼ全員が注文する。
正解。

2007/07/07のBlog
[ 18:25 ] [ 他のラーメンたち ]
かつての東京の名店が大阪へ移転。
いまや大阪ラーメンを語る上で欠かせない存在に。
風車のマークが微笑ましい。


「弥七」 ~ 大阪市北区・中津 



醤油ラーメン

乳白色の鶏白湯ラーメン。見た目以上にクリーミーでマイルド。
ベースの鶏白湯に、背脂のうまみと鰹の切れが見事に合わさっている。

醤油ラーメンといっても、味をまとめるための醤油であり、鶏のうまさの引き出し方が完璧。スープも寝かせた醤油と鶏一杯ごとに丁寧に仕上げていく。
はっきりいってうまい。それも尋常なうまさではない。絶句のレベルである。
丁寧な仕事には、相応の味がまっているということか。

麺は若干もっちりの柔らかつるしこ。スープへの影響を少なくする意図かどうかは不明であるが、麺単体は小麦の味が薄い。

チャーシューはやわらかく、スープともよく合う。
細かく切った玉ねぎを入れるあたり、味のバランス感覚は天才的ともいえる。

半熟卵も味つけが濃すぎないのがうれしい。

なんとも衝撃的なラーメン。久々の大当たりは大阪の地で。
2007/07/01のBlog
[ 09:51 ] [ 他のラーメンたち ]
大阪の横綱ラーメンたちの真髄は?


「洛二神」 ~ 大阪市北区 天五中崎通商店街



「中華そば」

大阪は天神橋5丁目商店街・「天五」(てんご)。
商店街に溶け込むカウンター10席未満の小さな、そして愛想のいいラーメン屋。
魚介系大阪一の呼び声高い「洛二神」(らくにじん)である。

鶏がら・とんこつ+魚系のダブルスープがウリ。店内は和風だしの香りでいっぱい。
喉越しのいい鶏・とんこつに、海の香りがたまらない魚系スープが、絶妙のバランスで配合されている。さらなる香り付けの干しえびもうれしいアイテムだ。鶏がら・とんこつも魚系スープを殺さぬよう、綺麗に仕上がっており、一切妥協がみられない。
薄口醤油でまとめているのも魚だしへのこだわりか。

ダブルスープの本家本元「麺屋武蔵」のように一切のスキなく完結したスープとはまた趣が異なり、とても純朴。荒削り感が好感度大。

麺はちぢれ細麺。固めにゆでられており、和風だしスープとの相性は完璧。



店自ら「魚介」を猛烈アピールしており、店内には魚のオブジェやら絵やらがいっぱい。



なお、隣の古いたこ焼き屋も相当気になる存在ではあり、お腹がすいたときには辛い二択を迫られることになる。

追記
隣のたこ焼き屋も大阪一と名高いソースを持つ老舗たこ焼き屋であった!!
逃した魚(蛸)は予想以上の存在であった・・・・
2007/06/27のBlog
最強ラーメン店「麺屋武蔵」の「つけめん」専門店

麺屋武蔵 武骨外伝 ~ 渋谷

あやしい路地裏にあるが,客足は耐えない。
広いカウンターの店内は元気いっぱい。常に意味不明なかけ声が。

入店するとあの蕎麦出汁のような濃い香り。
やっぱり「武蔵」なのだ。

「味玉チャーシューつけめん」

さて,つけ麺は,つるつるしこしこ麺に,水菜,チャーシュー
スープはあまーい和風だし。筑前煮か?

豚骨や鶏ガラがっちりのつけ麺を期待する人は意表をつかれることだろう。
しかし、これまた以外にジャンクな味。

スープ割りを頼んだら小麦湯が。もはや「そば湯」感覚。
ここまで和風だと,鴨南蛮でもいいジャンか!となりそうだが,そこは「武蔵」
何とも言えない後を引く味だ。

2007/06/22のBlog
[ 21:59 ] [ 他のラーメンたち ]
某テレビタレントが絶賛する味噌ラーメンが主力のお店


「かやま」 ~神田駅前


キムチソースがアクセントになっている「かやま」トッピングで味噌ラーメンを頂く。
野菜はモヤシとタマネギたっぷり。
何てことはない,野菜普通,チャーシューまあまあ,たれ個性的,味噌スープ普通。
全体的にマイルドに仕上がってはいるものの,特筆すべき点は見当たらない。

なぜその某有名人は絶賛しているのか?
なんて思ってしまうが,まあ味は個人個人ですね。
2007/05/27のBlog
[ 08:56 ] [ 他のラーメンたち ]
話題になってからかなりの年月が経過。
独自システムは賛否両論だが味は大したものです。

「一蘭」 

東京六本木店に突入。鳴り物入りで全国展開してきた実力はだてではない。
まずスープの癖の無さ。これは秀逸。
豚の臭みを一切消しており、うまみだけを残している。
そのほかは普通の博多系ラーメンの特徴そのままであるが、とにかくこのスープの切れの良さは素晴らしい。

最後まで飲み干して器底のメッセージを確認しよう。

辛いやつ。言うだけのことはあります。ラーメンスープの適度なアクセントになっている。
2007/05/24のBlog
自家製洋菓子 MULTEN ~ 池尻大橋

全くの無名と言ってもいいであろう。
わりと古い作りの洋菓子喫茶である。

ふらっと入店すると、ショーケースには驚くほど洗練された美しいスイーツ達が。
多くの人はこのお店に、こんな素晴らしいスイーツがあるとは知らずに通り過ぎているのであろう。

「シュークリーム」
★★☆
「ムースショコラ」
★★☆


シュークリームはちゃんとした香ばしい生地にもっちり弾力のあるカスタードで食感も楽しめる。

チョコレートムースのケーキは、フワフワ生地に甘すぎないしっとりとしたチョコムース。
全体的にまとまっており、なつかしい雰囲気。