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北のラーメンたち
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2008/03/16のBlog

超簡単「炊飯器ホットケーキ」に挑戦。

そもそも,「ホットケーキミックス」を使用する時点で「負け組」なのだが,負けなりに楽しんだっていいじゃないか。

○材料
○ホットケーキミックス1袋
○卵1
○牛乳200cc
好きな具少々(今回はバナナをつぶしたもの)
バター少々(こびりつき防止のため,炊飯器に塗る)

で,炊飯ぽちっとな。
本来,炊飯器程度の低温では,ケーキやパンは焼けないのだが,密閉空間故に,中まで火が通る。かえって,きれいな焼き色のスポンジが出来上がる。1回の炊飯では中まで火が通らず,2回くらい炊飯することもある。多少時間はかかるので,朝食には向かない。
一方で,火加減などを気にせず,放置できるのが最大の特徴。

1~2回炊飯して,竹串などで中が出来ていることを確認。
できたら,アツイ内に皿に「ぱかっ」と開ける。
はじめてこれをやったときの感動は忘れられない。
写真は初挑戦でバターのムラが出てしまったが,高確率で均一な焦げ目になるのでご安心あれ。

一番上手くいくのは具なしの「プレーン」である。
2008/03/11のBlog

「熱海温泉」


この「温泉の定義」コラム始まって以来の言いたい放題。
熱海の現役の源泉は267(平成19年)。総湧出量が18000リットル/分なので,平均すれば,1源泉当たり約60リットル/分が限界。そして,現行の宿泊施設が200程度。お解りであろう,巨大ホテルは,例え複数の源泉を所有しても,「循環」「加水」でなければやっていけないのである。熱海で源泉掛け流しがお目にかかれないのはここに理由がある。中小規模の旅館による古くからの温泉街スタイル以外に「宿場町熱海」の姿はあり得なかった筈なのだ。
そして,古い温泉町であるにも拘わらず,「共同湯」に相当する浴場が呆れるほど少ない。マニアが相当苦労して探して,ネットで取り上げる場所が数カ所。地元民ですら知らないという有様。草津とは正反対。これでは,「本物」を求める多くの旅行者層は「熱海」には見向きもしない。バブルの名残のそのまた名残で,「とりあえず熱海でいいか」という団体が来るだけである。
町としての魅力はどうだろう。新幹線の駅前はやむを得ないにしても,道には車が飛び交い,駅前商店街以外は歩く気も失せる。これでは「温泉街」を実感することは不可能だ。せっかく東京から至近の温泉なのに,本来のターゲットである「家族連れ」の集客が全く見込めないのだ。なお,一部ホテルでは赤ちゃんや子どもへの対応を打ち出しているが,それはあくまで「ホテル内」での話。ホテルの外に魅力がなければ,散歩しようとか,観光しようとかいう気に全くなれないのである。
そんなことで,旅行家の間では熱海に対する負のイメージばかりが膨らんでいる。やむなし,とも言いたいが,もう一度考えよう。新幹線で40分,上質な源泉,モナコのよう景観(町を歩くとバラバラでも,少し遠巻きに見ると,海岸線から山までに立ち並ぶ色とりどりの建物は,意外に絵になる景観なのだ。)。東洋随一の高級リゾート地の条件が揃っている。
現在温泉付リゾートマンションがしきりに建設されているが,廃墟ビルが残っているよりはいいので+に評価したい。
一番は,豊富な資金を有する外資などに,広大なエリアの街並み再生事業を丸投げ,町全体の造りを変えるしかない。子どもや観光客が湯煙の中のんびり散歩出来る町に。勿論,上質な温泉資源,緑,海などの自然環境を保護するのは絶対条件。既存旅館や地権者への配慮だって首都圏で盛んな大規模再開発事業をお手本にすればそれほど難しくはあるまい。

「福島屋旅館」 ~ 熱海市銀座町

悲しいかな,現在の熱海(2008)では滅多にお目にかかれない,源泉掛け流し浴槽を有する小さな,鄙びた旅館。玄関前には「源泉郷」と書かれた看板が。

朝から夕方まで日帰り入浴に開放されており,共同湯的な位置付けができるだろう。

塩はうすめで,さわやかな磯の香り。
本物の熱海の源泉がここにある。
塩は少なくてもミネラルは豊富。体の芯までほかほかになれるのが食塩泉の良いところ。

熱海を訪れる99%の者が,源泉に触れることも,見ることすらないのだ。せっかくの温泉なのに,塩素入加水温泉のみとは寂しい。
2008/03/08のBlog
ラーメンブームまっただ中の2003年,マスコミ(日テレ)の全面バックアップで大々的に登場。
その実力,遅ればせながら検証。


「汐留ラーメン」 ~ 汐留・日本テレビ内

濃厚な豚骨牛骨スープに和の魚介スープを加えたもの。
特にゲソと煮干が強いので,ダブルスープ好きの中でも好みが別れるのではないか。
豚骨や牛骨は,下ごしらえが丁寧なのか,変な臭みなどは一切無い。
オリジナルの中太麺もレベルが高い方。

残念なのは無駄にしょっぱいこと。せっかくのスープベースが台無し。
これでは一度食べたら飽きてしまう。
家族連れにはおすすめできない。隣の「アンパンマンテラス」の方が断然魅力的。
2008/02/22のBlog
豪雪の中、古い佇まいの老舗駄菓子屋は絵になる?
会津駄菓子発祥の店で本物に出会う


本家長門屋 本店 ~ 会津若松


先祖は会津若松の殿様と一緒にやってきた老舗酒屋。
幕末になり、庶民も食べられる安いお菓子を考案するよう時の藩主に命じられたのがちょうど160年前のこと。

建物自体が史跡に指定されている。



季節限定 「きらず」

「有機きなこ」とのみ書かれた、なんとも不思議なお菓子。
飴でもなく、餅でもなく、何か?と問われれば「きなこ」と答えるほかない。
女将さんお薦めの逸品。

お饅頭はおまけでいただいた。あんこは甘いがもっちりの皮が素朴感満点。

店内のお菓子たち

うきうきしてしまう店内。殿様から頂いた「お菓子免状」もしっかり残っている。

2008/02/01のBlog
1300年以上の歴史を誇る古湯
今も変わらず溢れ続ける上質の湯に感動の連続。


会津若松 東山温泉 ~ 「新滝」

「向瀧」「不動滝」「新滝」東山温泉を代表する「川向う」の老舗旅館3軒は当然ながら源泉かけ流し。
「向瀧」は建物が史跡になっている高級旅館。日帰り温泉はやっていない。
「不動滝」はこの日営業していない。冬季の平日だ。已む無し。
「新滝」が唯一営業していた。


自噴する自家源泉を所有する。
宿の前には与謝野晶子と竹下夢路の碑。大正の大物にも愛されていた宿。

まずは川見の内湯「わたり湯」。正方形の大きな浴槽と浅い寝湯。湯治場の雰囲気が出ている。ヒバ作りでとてもリラックス。
無味無臭の硝酸塩泉はピーンと張り詰め、しかもサラサラ。美人湯ですね。
非常に大きな浴槽だが、清掃も完璧で、ざんざんとかけ流しとは恐れ入る。


これだけでも十分合格だが、地下(川に隣接した温泉なので、ちょうど川べりになる)には、自家源泉と直結する3つの浴槽があるとのこと。早速足を運ぶと・・3つの浴槽すべてが、足下湧出風呂!!
特に一番奥の小さな浴槽は、岩をくりぬいた岩盤風呂。その底から、直接温泉が自噴。これこそが東山温泉の代名詞、「千年風呂」なのだ(写真)。素晴らしい。
とってもぬるいが、さすがの源泉、全く冷えない。
そして、ほのかな汐の香り。
後で女将に確認したら、内湯と千年風呂は源泉が違うようで、内湯はお隣の不動滝源泉と混合。「千年風呂」こそが、自家源泉「むじな湯」なのだそうだ。


洗練+豪快を併せ持つ至高の温泉であった。


2008/01/26のBlog
パリ16区のショコラのお店が日本初上陸。
青を基調とした重厚と清涼を兼ね備えたデパート内のテナントは他と一線を画す(?)。
定番は何と言ってもチョコレートだが,今回は通常のフレッシュケーキを。


BOISSIER(ボワシエ) ~ 東京駅 大丸百貨店

「フレジェ」
★★☆

定番のイチゴケーキ。きらびやかで一見毒々しい感じだが・・
食べてみると思いのほか,あっさり,軽め。甘さもちょうど良く,イチゴも旬でおいしい。
パリ出身だから,甘いかとおもったら,見事に日本人好みにしてありました。
コストパフォーマンスから言えば,サダハル・アオキよりいいかもしれない。

「ダコワーズ・アシデュレ・オ・ザクリューム」
★★☆

さくさくで軽いけど濃密な味わいのダコワーズにピスタチオクリームという黄金の組合せ。
2種類のグレープが味のコントラストを演出している。
とてのかわいらしく,美しいケーキ。
2008/01/22のBlog
2007年の終わり,3年ぶりに雪景色の草津へ。

草津温泉


草津の湯は「強酸性」とよく言われる。
酸性度が高いだけの温泉なら結構あちこちにあったりする(そもそも温泉はどっちかに偏っている訳で・・・)。
しかし何故だろう。草津の湯は強烈ながらも優しさがある。
カルシウムを非常に多く含む草津の湯は肌との相性が良いのか。
ちなみに,「カルシウム泉」と言えば北海道は幌加温泉の右に出る温泉はない。

今回堪能したのは万代鉱源泉からのもの。湧出口付近は立ち入り禁止である。
この温泉が湧出したおかげで大型ホテルクラスも源泉かけ流しの浴槽を完備することが出来たのだ。

今般はリゾートホテルの貸し切り風呂を堪能。ホテルの他の設備は老朽しているが,部屋付貸切露天はきれいでとてもリラックスできた。半露天で雪景色なのも趣があって好。
2007/12/18のBlog
といっても今回敢えて取り上げるのは1件のみ。
行列ができている店を発見。なるほど,開店したばかりであった。
たいやきと甘味のテイクアウトの店。



「神田達磨」 ~ 神田小川町店

「たいやき つぶ餡」

一度に5~6個を一列に焼いて,焼き上がったら包丁で切るというのを繰り返していた。
平べったい生地には餡がびっしり。店主の意気込みを感じます。
餡も甘すぎず,もちもちの薄生地といいバランス。

もちろん,買ったその場で食らいつこう。


下町和菓子巡り
2007/12/02のBlog
大阪の閑静な住宅街にある本格ブリティッシュ・パティスリー
オーナーは日本人の妻を持つブロードハースト氏。
関西のエコール・クリオロ(←こちらは本格フランス菓子)といったところか?


BROADHURST'S(ブロードハースト) ~ 大阪・玉造

「パンプキンパイ」

甘すぎないあっさりのパンプキンパイ。今まで食べたパンプキンパイのナンバーワン確定である。パンプキン本来の甘みを生かし切ったといってもいい。
今回は移動があったため、フレッシュクリーム系のケーキを購入できなかったが、これを食べて、ますますクリームケーキが食べたくなってしまった・・・。


「リッツァータルト」

変わって、甘い甘いラズベリーのタルトはしっかりした紅茶との相性が抜群。
こだわりの自家製ジャムは、べたべたせずに、ほどよい歯切れ。紅茶も進む。


「マカロン&ビスケッツ」

卵を使わないオートミールのクッキーや伝統のジンジャークッキー、そして本日おすすめのマカロンなど。

お店に入るとふわっと香ばしいジンジャーの香り。イギリス出身のシェフの原点ともなるビスケッツたちである。もちろん、「ジンジャーマン・ビスケット」もありました。
厨房が非常にオープンで、特に仕切りもなく、目と鼻の先でスイーツを作り続けるシェフとスタッフ(奥様もいました)がとてもさわやか。お店としても素晴らしかった。イートインコーナーもあるので、ぜひのんびりして頂きたい。
2007/11/23のBlog
[ 12:15 ] [ 他のラーメンたち ]
和風だしのはんなりとした香り、しっかりとした豚骨と鶏ガラ。
店の入り口にどーんと構える寸胴鍋はお客も中を確認できる。
自身みなぎる、駅前地下食品街の店。


麺屋 楼蘭 ~ 大阪・北新地




「特製 柚子塩ラーメン」

麺屋楼蘭を一流店たらしめるのがこの「柚子塩ラーメン」。
あっさりとしつつも、しっかりと味の効いたスープにほぼストレートの中細麺。
ほのかな柚子の香りがたまらない。まさに塩の王道を行くラーメン。
若干塩気の強いスープではあるが、甘さの効いた半熟味玉、とろチャーシュー、白髪葱、歯ごたえメンマ、青菜、湯葉、いずれもバランスが取れている。


大阪ラーメンの実力

「洛二神」

「弥七」