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北のラーメンたち
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2008/06/28のBlog
[ 00:13 ] [ 他のラーメンたち ]
常に上をめざし、切磋琢磨を忘れない。
そんな好印象なお店。


麺や庄の ~ 市ヶ谷 


「特製らーめん」 + 「水餃子」


豚骨,鶏ガラ,魚介,の三位一体。バランスもよい。老若男女問わず大人気なのも頷ける。
「青葉」「斑鳩」を彷彿とさせる好印象なスープであったが,若干醤油が濃くて辛い。
店主は毎月数種類の「創作ラーメン」を提供している。
私の訪れたときは懐石料理かと思う蟹のつけ麺,マグロの炙り冷麺の2種類があった(不正確かも)。
店主の常に進化し続けようという気概が十分に伝わってくる,おいしい一杯だった。
2008/06/07のBlog
昔ながらの下町人気店。



ラーメンけんけん ~ 京成立石


みそらーめん+中華粥 セット


味噌スープはマイルドな仕上がりで,良くできていると思う。
麺は中太の柔らか麺。固めが好きな人には,ややがっかりである。

具材は基本のもやしとバラ肉(挽肉でないのがオリジナル?)
しっかり食事した感が味わえるラーメンである。

ここは「ライス」ではなく,「お粥」。
出汁は貝柱でよく取れている。単品ではこの味付けでいいかもしれないが,ラーメンと食するには若干塩が多すぎる。出汁に自身をもって,薄味で出すべきと思う。
2008/05/24のBlog
憧れの街、「代官山」。
2008年初頭にできたばかりのスイーツカフェは、この街に根付くことができるか。


「DOLCE TOKYO」 ~ 代官山
代官山の細い道に迷い込み、発見する。
早い時間帯でソファー席でゆったり貸切。

どうやら最近テレビや雑誌で話題沸騰の新星スイーツカフェのようだ。

「ぷりんトースト」 
 粉砂糖、キャラメル、生クリーム添え

★★


フランスパンに生クリーム、ミルク、卵、砂糖、ラム酒・・・などを一晩しみこませ、二度焼き。外はさくさく、中はプリン。暖かく、あまーいスイーツの出来上がり。
ラム酒はほんのり程度で気にならないのがGOOD
本当に甘いので、お茶は欠かせない。
話題作りのために一度くらいは足を運んでもいいかもしれない。
2008/05/22のBlog
本屋大賞2008

「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎

今年でもう6回目を迎えた本屋大賞。
第1回の「博士の愛した数式」
第2回の「夜のピクニック」
いずれもホンワカ路線である。
第3回~第5回は結局読まずだが,
ざざっと立ち読みしたかんじ,やっぱりホンワカ。「東京タワー」は社会現象でした。

さて,伊坂先生の作品は今回初。シリアスなようでどことなくコミカルな演出。映画を相当意識している作品(映画化を意識しているということではなく,映画の脚本のようなコマ割,展開,スピード感を意識しているということ。)。所々に著者の「趣味」がちりばめられているのがわかる。

物語の設定は珍しくも何ともないのだが,登場人物のセリフなどが楽しめた。
ストーリー自体は余りに淡々と進むので,「オチ」がないんじゃないかと相当気になったが,落ち着くところに軟着陸しており,やっぱり「本屋大賞」なんだなあと。

2008/05/11のBlog
麺に自信あり、五種類の麺を自由に選べる、実力派の名店
スープも何種類か用意しており、毎回違う発見がある。


中華そば ずずらん ~ 渋谷


角煮つけそば(醤油)


たまげた。ここまで「麺」の美味しいお店は久しぶりに出会った。
しっかりとした歯ごたえと喉越しの太麺は「あっぱれ」のひとこと。
角煮とからめるとより美味に。

基本のスープは澄んだ鶏がら豚骨に和の風味。
甘酸っぱさもおさえ、麺との相性は抜群。しゃきしゃきモヤシも好印象。

つけ麺を語る上で外せない名店にまた出会った。
2008/04/28のBlog
ラーメンの提灯に引かれてフラフラ
ろくにメニューや看板をみないで注文。
出てきたラーメンを見ると・・・


「麺家 八の坊」 ~ 都立大学


家系だ。なぜ香りで気が付かなかったか。
刻みネギと豚骨醤油が抜群。しっかりと処理をしたマイルドな家系である。
本場ほどのがつんとしたパンチ力はなかったのは残念だが,丁寧には作られていた。

わざわざ足を運ぶほどではないが,東横線沿線とはいえ,まさかの家系との出会いであった。
2008/04/10のBlog

ベルギーが世界に誇る完全菓子職人,ピエール・マルコリーニ氏が手がける。
詳細な説明は他に譲るとしよう。


ピエール・マルコリーニ

チョコレート マルコリーニセレクション


「ピエール・マルコリーニ」定番。世界のピエール・マルコリーニ
「トルサード」アーモンド・ヌガー
「テ・フォンダン」アールグレイ
「クールフランボワーズ」美しい。見た目ほどアーティフィシャルではない。
「エスカルゴ」ミルクキャラメル
「マンジャリ」外せないビターガナッシュ




ベルギーチョコレートというと、どっしり、しっかりの甘い甘いものを想像しがちだが、
ピエール・マルコリーニは日本人の嗜好をちゃんと解っている。
後味すっきりのさわやかな甘さ。
もちろん、直輸入の上質のカカオはしっかりとした深みを演出している。


2008/03/16のBlog

超簡単「炊飯器ホットケーキ」に挑戦。

そもそも,「ホットケーキミックス」を使用する時点で「負け組」なのだが,負けなりに楽しんだっていいじゃないか。

○材料
○ホットケーキミックス1袋
○卵1
○牛乳200cc
好きな具少々(今回はバナナをつぶしたもの)
バター少々(こびりつき防止のため,炊飯器に塗る)

で,炊飯ぽちっとな。
本来,炊飯器程度の低温では,ケーキやパンは焼けないのだが,密閉空間故に,中まで火が通る。かえって,きれいな焼き色のスポンジが出来上がる。1回の炊飯では中まで火が通らず,2回くらい炊飯することもある。多少時間はかかるので,朝食には向かない。
一方で,火加減などを気にせず,放置できるのが最大の特徴。

1~2回炊飯して,竹串などで中が出来ていることを確認。
できたら,アツイ内に皿に「ぱかっ」と開ける。
はじめてこれをやったときの感動は忘れられない。
写真は初挑戦でバターのムラが出てしまったが,高確率で均一な焦げ目になるのでご安心あれ。

一番上手くいくのは具なしの「プレーン」である。
2008/03/11のBlog

「熱海温泉」


この「温泉の定義」コラム始まって以来の言いたい放題。
熱海の現役の源泉は267(平成19年)。総湧出量が18000リットル/分なので,平均すれば,1源泉当たり約60リットル/分が限界。そして,現行の宿泊施設が200程度。お解りであろう,巨大ホテルは,例え複数の源泉を所有しても,「循環」「加水」でなければやっていけないのである。熱海で源泉掛け流しがお目にかかれないのはここに理由がある。中小規模の旅館による古くからの温泉街スタイル以外に「宿場町熱海」の姿はあり得なかった筈なのだ。
そして,古い温泉町であるにも拘わらず,「共同湯」に相当する浴場が呆れるほど少ない。マニアが相当苦労して探して,ネットで取り上げる場所が数カ所。地元民ですら知らないという有様。草津とは正反対。これでは,「本物」を求める多くの旅行者層は「熱海」には見向きもしない。バブルの名残のそのまた名残で,「とりあえず熱海でいいか」という団体が来るだけである。
町としての魅力はどうだろう。新幹線の駅前はやむを得ないにしても,道には車が飛び交い,駅前商店街以外は歩く気も失せる。これでは「温泉街」を実感することは不可能だ。せっかく東京から至近の温泉なのに,本来のターゲットである「家族連れ」の集客が全く見込めないのだ。なお,一部ホテルでは赤ちゃんや子どもへの対応を打ち出しているが,それはあくまで「ホテル内」での話。ホテルの外に魅力がなければ,散歩しようとか,観光しようとかいう気に全くなれないのである。
そんなことで,旅行家の間では熱海に対する負のイメージばかりが膨らんでいる。やむなし,とも言いたいが,もう一度考えよう。新幹線で40分,上質な源泉,モナコのよう景観(町を歩くとバラバラでも,少し遠巻きに見ると,海岸線から山までに立ち並ぶ色とりどりの建物は,意外に絵になる景観なのだ。)。東洋随一の高級リゾート地の条件が揃っている。
現在温泉付リゾートマンションがしきりに建設されているが,廃墟ビルが残っているよりはいいので+に評価したい。
一番は,豊富な資金を有する外資などに,広大なエリアの街並み再生事業を丸投げ,町全体の造りを変えるしかない。子どもや観光客が湯煙の中のんびり散歩出来る町に。勿論,上質な温泉資源,緑,海などの自然環境を保護するのは絶対条件。既存旅館や地権者への配慮だって首都圏で盛んな大規模再開発事業をお手本にすればそれほど難しくはあるまい。

「福島屋旅館」 ~ 熱海市銀座町

悲しいかな,現在の熱海(2008)では滅多にお目にかかれない,源泉掛け流し浴槽を有する小さな,鄙びた旅館。玄関前には「源泉郷」と書かれた看板が。

朝から夕方まで日帰り入浴に開放されており,共同湯的な位置付けができるだろう。

塩はうすめで,さわやかな磯の香り。
本物の熱海の源泉がここにある。
塩は少なくてもミネラルは豊富。体の芯までほかほかになれるのが食塩泉の良いところ。

熱海を訪れる99%の者が,源泉に触れることも,見ることすらないのだ。せっかくの温泉なのに,塩素入加水温泉のみとは寂しい。
2008/03/08のBlog
ラーメンブームまっただ中の2003年,マスコミ(日テレ)の全面バックアップで大々的に登場。
その実力,遅ればせながら検証。


「汐留ラーメン」 ~ 汐留・日本テレビ内

濃厚な豚骨牛骨スープに和の魚介スープを加えたもの。
特にゲソと煮干が強いので,ダブルスープ好きの中でも好みが別れるのではないか。
豚骨や牛骨は,下ごしらえが丁寧なのか,変な臭みなどは一切無い。
オリジナルの中太麺もレベルが高い方。

残念なのは無駄にしょっぱいこと。せっかくのスープベースが台無し。
これでは一度食べたら飽きてしまう。
家族連れにはおすすめできない。隣の「アンパンマンテラス」の方が断然魅力的。