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2008/06/20のBlog
[ 13:50 ]
[ 家庭菜園 ]
雨がやんだわずかの間に大急ぎで野菜を収穫してきた。カボチャと三度豆は初物だ。目立つ場所に出来ているので、かぼちゃ泥棒が来る前に先手を打ったつもり。
今日は特に蚊が多く、麦わら帽子に手ぬぐいでほおかむりの「どろぼうルック」だが、隙間をぬって顔を刺す。間違えて口の中まで入り込む奴もいて、群れの濃密度がわかろうというもの。
今日は特に蚊が多く、麦わら帽子に手ぬぐいでほおかむりの「どろぼうルック」だが、隙間をぬって顔を刺す。間違えて口の中まで入り込む奴もいて、群れの濃密度がわかろうというもの。
2008/06/19のBlog
[ 12:02 ]
[ 大道理 ]
楚の国に一人の猟師がいた。彼は竹笛を吹くのが上手で、色々な獣の鳴き声を真似て本物そっくりに吹くことができた。
ある日彼は竹笛を持ち、弓矢を肩に山深く獲物を求め歩き、開けた場所で鹿の鳴き声を吹いた。
しばらくして一匹の鹿が仲間の声だと思って現れたので、すかさず矢で射止めた。又同じ鹿の鳴き声を聞いた豹が来たので猟師は恐くなり、虎の吠え声を吹いた。すると豹は恐くなって逃げ去った。
虎の吠え声を聞いた虎は、仲間だと思ってやって来たので猟師は仰天し、すかさずヒグマの吠え声を吹いた。すると虎は恐くなって逃げ去った。
ヒグマの吠え声がしたので仲間だと思ってやって来たヒグマは、そこにもう吹き尽くしてあとがなく、茫然としている一人の猟師がいたのでこれ幸いと食ってしまった。
{小故事中的大道理}より翻訳
ある日彼は竹笛を持ち、弓矢を肩に山深く獲物を求め歩き、開けた場所で鹿の鳴き声を吹いた。
しばらくして一匹の鹿が仲間の声だと思って現れたので、すかさず矢で射止めた。又同じ鹿の鳴き声を聞いた豹が来たので猟師は恐くなり、虎の吠え声を吹いた。すると豹は恐くなって逃げ去った。
虎の吠え声を聞いた虎は、仲間だと思ってやって来たので猟師は仰天し、すかさずヒグマの吠え声を吹いた。すると虎は恐くなって逃げ去った。
ヒグマの吠え声がしたので仲間だと思ってやって来たヒグマは、そこにもう吹き尽くしてあとがなく、茫然としている一人の猟師がいたのでこれ幸いと食ってしまった。
{小故事中的大道理}より翻訳
2008/06/18のBlog
[ 21:27 ]
[ 暮らし ]
今日は二枚の網戸を張り替えた。90×100の小さい方はなんなく出来たが、大きい方の100×180は網のはめ込み方法がゴムひもでなく、エンビの押え板ではめこむ方法なのでかなりてこずった。
ホームセンターにはゴムひもばかり置いてあり、エンビの押え板が置いてないので仕方なく、はずしたものを再利用せなければならなかった。それでも大汗かいて首尾よく張り終えることができた。やれやれ。
次の張替え時は多分ヘッジの部分が磨り減って再利用できないと思われる、別のホームセンターか専門店を探して確保しておこうと思っている。
ホームセンターにはゴムひもばかり置いてあり、エンビの押え板が置いてないので仕方なく、はずしたものを再利用せなければならなかった。それでも大汗かいて首尾よく張り終えることができた。やれやれ。
次の張替え時は多分ヘッジの部分が磨り減って再利用できないと思われる、別のホームセンターか専門店を探して確保しておこうと思っている。
2008/06/13のBlog
[ 19:33 ]
[ 家庭菜園 ]
「梅雨蒔きにんじん」のタネを蒔く。二番手きゅうりと三番手ベンリ菜のタネを蒔く。
三種類のサルビアの苗70本を花壇に定植する。毎日草刈に追われる。
つるあり三度豆とゴーヤに敷きわらをする。風で倒れないようにとうもろこしの茎を結束。きゅうり、なすび、トマトは毎日収穫できるようになった。
三種類のサルビアの苗70本を花壇に定植する。毎日草刈に追われる。
つるあり三度豆とゴーヤに敷きわらをする。風で倒れないようにとうもろこしの茎を結束。きゅうり、なすび、トマトは毎日収穫できるようになった。
2008/06/10のBlog
[ 20:18 ]
[ 家庭菜園 ]
タマネギを収穫したあとを耕し、二番手キューリの畝を作った。晴れれば種を蒔く予定。
サルビアの苗が育ってきたので花壇のひと畝を整理し、石灰を入れて耕した。ここ一週間の内に定植できる。
フリージアとスペラキシスの球根を堀りあげ家に持ち帰った。秋にまた埋め込む。
今日始めてトマトを1個収穫した。やはり自家製のトマトはうまい。特に丹精込めた作りが実った。明日から少しづつ収穫できるので楽しみである。
サルビアの苗が育ってきたので花壇のひと畝を整理し、石灰を入れて耕した。ここ一週間の内に定植できる。
フリージアとスペラキシスの球根を堀りあげ家に持ち帰った。秋にまた埋め込む。
今日始めてトマトを1個収穫した。やはり自家製のトマトはうまい。特に丹精込めた作りが実った。明日から少しづつ収穫できるので楽しみである。
[ 18:21 ]
[ 大道理 ]
趙六、張七、吾八、蔡九の四人が王五の家で酒を飲んでいた。客の四人は口々に王五の奥さんの手料理がとても美味いとほめあった。
王五;「嫁は料理だけでなく、聡明で学問があり世間から才女とよばれているんだよ」と自慢した。
趙六;「女の学問ってしれたものだよ」と馬鹿にした。
王五;「よろしい。試してみてはどう?」
「やろう!やろう」と四人は興に乗り、座は一層盛り上がった。丁度その時奥さんが料理を運んできた。
張七;「旦那さんによると、奥さんはとても学問があって才女だそうだが、ひとつ{なぞなぞ}をしてみたいがよろしいか?」ときくと、それでは皆さんと一緒に楽しみましょうよと大変鷹揚な態度でにっこり笑った。
張七;「では始めます。頭が有って尾が無いのは何?」
五嫁;「{由}という字です」
吾八;「尾が有って頭が無いのは何?」
五嫁;「{甲}という字です」
蔡九;「頭も尾も有るのは何?」
五嫁;「{申}という字です」
趙六;「頭も尾も無いのは何?」
五嫁;「{田}という字です」
素晴らしい!まぎれもない才女だ!と一同賛嘆の声を上げた。
趙六は家に帰ると王五の家での一件を嫁に話すと、嫁は馬鹿馬鹿しげにそんな{なぞなぞ}で才女なんて、ちゃんちゃら可笑しいと笑い、自分ならもっとましな答えをすると言って四人の客を家によんだ。
四人が来て酒を飲み、口々に趙六の奥さんの手料理がとても美味いとほめあった。趙六は「嫁は料理だけでなく、賢くて機智に富み、特に{なぞなぞ}なんかには即座に答えを出すと自慢した。
丁度その時奥さんが料理を運んできた。
張七;「旦那さんによると、奥さんは賢くて機智に富み、特に{なぞなぞ}なんかは得意だそうだが、ひとつ{なぞなぞ}をしてみたいがよろしいか?」ときくと、待ってましたとばかりにうなずいた。
張七;「では始めます。頭が有って尾が無いのは何?」
六嫁;「{カエル}です」
吾八;「尾が有って頭が無いのは何?」
六嫁;「{たにし}}です」
蔡九;「頭も尾も有るのは何?」
六嫁;「{へび}です」
王五;「頭も尾も無いのは何?」
その時嫁は、傍らの主人の趙六が、気持ちの悪いいやらしいものばかりを回答するので顔をしかめ、不愉快な思いでいるのに気がつき、口から出かかった{だんごむし}を危うく飲み込み、答えがとどこおってしまった。
{小故事中的大道理}より翻訳
王五;「嫁は料理だけでなく、聡明で学問があり世間から才女とよばれているんだよ」と自慢した。
趙六;「女の学問ってしれたものだよ」と馬鹿にした。
王五;「よろしい。試してみてはどう?」
「やろう!やろう」と四人は興に乗り、座は一層盛り上がった。丁度その時奥さんが料理を運んできた。
張七;「旦那さんによると、奥さんはとても学問があって才女だそうだが、ひとつ{なぞなぞ}をしてみたいがよろしいか?」ときくと、それでは皆さんと一緒に楽しみましょうよと大変鷹揚な態度でにっこり笑った。
張七;「では始めます。頭が有って尾が無いのは何?」
五嫁;「{由}という字です」
吾八;「尾が有って頭が無いのは何?」
五嫁;「{甲}という字です」
蔡九;「頭も尾も有るのは何?」
五嫁;「{申}という字です」
趙六;「頭も尾も無いのは何?」
五嫁;「{田}という字です」
素晴らしい!まぎれもない才女だ!と一同賛嘆の声を上げた。
趙六は家に帰ると王五の家での一件を嫁に話すと、嫁は馬鹿馬鹿しげにそんな{なぞなぞ}で才女なんて、ちゃんちゃら可笑しいと笑い、自分ならもっとましな答えをすると言って四人の客を家によんだ。
四人が来て酒を飲み、口々に趙六の奥さんの手料理がとても美味いとほめあった。趙六は「嫁は料理だけでなく、賢くて機智に富み、特に{なぞなぞ}なんかには即座に答えを出すと自慢した。
丁度その時奥さんが料理を運んできた。
張七;「旦那さんによると、奥さんは賢くて機智に富み、特に{なぞなぞ}なんかは得意だそうだが、ひとつ{なぞなぞ}をしてみたいがよろしいか?」ときくと、待ってましたとばかりにうなずいた。
張七;「では始めます。頭が有って尾が無いのは何?」
六嫁;「{カエル}です」
吾八;「尾が有って頭が無いのは何?」
六嫁;「{たにし}}です」
蔡九;「頭も尾も有るのは何?」
六嫁;「{へび}です」
王五;「頭も尾も無いのは何?」
その時嫁は、傍らの主人の趙六が、気持ちの悪いいやらしいものばかりを回答するので顔をしかめ、不愉快な思いでいるのに気がつき、口から出かかった{だんごむし}を危うく飲み込み、答えがとどこおってしまった。
{小故事中的大道理}より翻訳
2008/06/07のBlog
[ 18:45 ]
[ 家庭菜園 ]
青天だったのでタマネギを全部収穫した。
130個ほどあり、自転車の前と後ろの籠に入れ家まで三往復して運び大汗をかいた。
今日は、なすびが初めて収穫できた(4個)。
とまとが赤くなってきたので鳥除けネットを張った。
やめた畑仲間の空いた畝に、鹿ヶ谷カボチャ8個の苗を植えつけた。これは形がユニ
ークなので観賞用とする。他に同じく空き畝にツルあり三度豆のタネを蒔いた。
何か、畑のオーナー公認の、全部が我が畑みたいになって忙しい。
130個ほどあり、自転車の前と後ろの籠に入れ家まで三往復して運び大汗をかいた。
今日は、なすびが初めて収穫できた(4個)。
とまとが赤くなってきたので鳥除けネットを張った。
やめた畑仲間の空いた畝に、鹿ヶ谷カボチャ8個の苗を植えつけた。これは形がユニ
ークなので観賞用とする。他に同じく空き畝にツルあり三度豆のタネを蒔いた。
何か、畑のオーナー公認の、全部が我が畑みたいになって忙しい。
2008/06/05のBlog
[ 20:47 ]
[ 大道理 ]
南宋の仁宋皇帝の時代、{張公}の名は国の津々浦々まで知れ渡っていた。というの
も{張公}は誰にでも親切で思いやりがあり人を慈しみ恵みをあたえ、何が起ころうとも
万事耐え忍ぶ風な人だったので人々の尊敬を集めたのだった。
時を経て仁宋皇帝の知るところとなり、直々、金字で{百忍堂}と書いた扁額を賜った。
この出来事は{八仙}のひとり{鉄拐李}を驚かし、天上の神仙達の話題となった。そこ
で{鉄拐李}は本当に百回も耐え忍んだのかと調べてみると実際は99回だった。そこ
で名実共に{百忍堂}にふさわしく、あとの一回を成就するため{張公}を助けてやろうと
思い立った。
{鉄拐李}は見るも恐ろしく醜悪な体をした乞食に変身し、{張公}の門を叩いた。折も
折、この日は三男の結婚式の日で特別に来客が多く、乞食をひとめ見た来客達は大慌
てで逃げ帰った。
{張公}の家人の{張福}は、この世のものとも思えないお化けのような姿の乞食を見て
一瞬たじろいたが、さすが{張公}の薫陶を受けた人格者だ、すべからく皆平等に扱う
家風にのっとり接待これ努めた。
{張福};「お兄さん、今日は結婚式の日で美味い食べ物は何でもあるから欲しい物を
言いなさい」
{乞食};「そりゃ良かった」と言い、ふところから一つの竹筒をを取り出し;「山海の珍味
や沢山の魚や肉を食べたい、わしは胃が小さくすべて食べられないのでこの竹筒に入
れてくれ」とさしだした。だが竹筒は以外に小さく軽かった。
{張福}は厨房に持ち込み料理がしらに詰めさせたが、詰めても詰めて満杯にならず、困って;「ご自分で詰めてみて下さい」と言った。
{乞食}は;「わしは元来そういう事をする習慣がないからできない」と言い、お互い竹筒
を押しあっていると、竹筒が下に落ち割れてしまった。
{乞食}はむっとして顔色を変えて怒りだし;「弁償しろ!もし出来ないならお前の命はな
いと」凄んだ。
この騒ぎを聞いてかけつけたあるじの{張公}が;「どうか怒らないで下さい、何を以ってしてでも弁償します」と言った。
{乞食};「なに、弁償できるって?」
{張公};「いくら払えばいいのでしょうか?」
{乞食};「金で償えるものではない」。「前の年、かの仁宋皇帝が大きな山と交換して
ほしいと言ったが、とうてい割に合わないので断った。また、東海へ旅したとき{東海
王}が銀を野原のように敷きつめ金で山をこしらえると言ったが断った。おまえの家産は
これより多いか?」
{張公}は一時気を失いそうになったが持ち前の{百忍}の気風に立ち返り;
「そんな財産はありませんが、何としてでも弁償したい。どうすれば満足して頂けるのか
教えて下さい」と懇願した。
{乞食};「よろしい。今夜一晩、今日結婚式を挙げた三男の新婦と一緒にすごしたい、
どうじゃ」。{張公}と家人たちはただ茫然としてなすすべもなかった。
気を取り直した{張公}は;「ちょっと休んで待っていてください、三男と新婦に相談してく
るから」と言ってその場を離れた。
三男は{張安}といい、理知に富んだやさしい若者で、新婦はこの街一番の才女で通っ
ている女性である。
父の話を聞いた二人は;{乞食}の無理難題に怒る風もなく父親に;「一生乞食をしてい
れば、この世のつらさや道義を知らず、風変わりで荒っぽく過ごしているものである。真
の心を持って相対すればきっと諭し導くことができる」と言って{乞食}の要求を受け入
れる事にした。
そしてきらびやかに飾られた新婚の部屋に案内した。かしこく淑やかな新婦の言葉に
諭された{乞食}は、はからずも一口仙風を吐き出しその場に倒れてしまった。
元々、{鉄拐李}は天上の神仙である。人間の色香に近づけないのは自然なことである。
気を取り直した{鉄拐李}は{張公}の態度にいたく感動し、百回目を無事成就したのを
見届けて、金で出来た羅漢像を新婦の化粧台に置き、天空へ飛び立って行った。
{小故事中的大道理}より翻訳
も{張公}は誰にでも親切で思いやりがあり人を慈しみ恵みをあたえ、何が起ころうとも
万事耐え忍ぶ風な人だったので人々の尊敬を集めたのだった。
時を経て仁宋皇帝の知るところとなり、直々、金字で{百忍堂}と書いた扁額を賜った。
この出来事は{八仙}のひとり{鉄拐李}を驚かし、天上の神仙達の話題となった。そこ
で{鉄拐李}は本当に百回も耐え忍んだのかと調べてみると実際は99回だった。そこ
で名実共に{百忍堂}にふさわしく、あとの一回を成就するため{張公}を助けてやろうと
思い立った。
{鉄拐李}は見るも恐ろしく醜悪な体をした乞食に変身し、{張公}の門を叩いた。折も
折、この日は三男の結婚式の日で特別に来客が多く、乞食をひとめ見た来客達は大慌
てで逃げ帰った。
{張公}の家人の{張福}は、この世のものとも思えないお化けのような姿の乞食を見て
一瞬たじろいたが、さすが{張公}の薫陶を受けた人格者だ、すべからく皆平等に扱う
家風にのっとり接待これ努めた。
{張福};「お兄さん、今日は結婚式の日で美味い食べ物は何でもあるから欲しい物を
言いなさい」
{乞食};「そりゃ良かった」と言い、ふところから一つの竹筒をを取り出し;「山海の珍味
や沢山の魚や肉を食べたい、わしは胃が小さくすべて食べられないのでこの竹筒に入
れてくれ」とさしだした。だが竹筒は以外に小さく軽かった。
{張福}は厨房に持ち込み料理がしらに詰めさせたが、詰めても詰めて満杯にならず、困って;「ご自分で詰めてみて下さい」と言った。
{乞食}は;「わしは元来そういう事をする習慣がないからできない」と言い、お互い竹筒
を押しあっていると、竹筒が下に落ち割れてしまった。
{乞食}はむっとして顔色を変えて怒りだし;「弁償しろ!もし出来ないならお前の命はな
いと」凄んだ。
この騒ぎを聞いてかけつけたあるじの{張公}が;「どうか怒らないで下さい、何を以ってしてでも弁償します」と言った。
{乞食};「なに、弁償できるって?」
{張公};「いくら払えばいいのでしょうか?」
{乞食};「金で償えるものではない」。「前の年、かの仁宋皇帝が大きな山と交換して
ほしいと言ったが、とうてい割に合わないので断った。また、東海へ旅したとき{東海
王}が銀を野原のように敷きつめ金で山をこしらえると言ったが断った。おまえの家産は
これより多いか?」
{張公}は一時気を失いそうになったが持ち前の{百忍}の気風に立ち返り;
「そんな財産はありませんが、何としてでも弁償したい。どうすれば満足して頂けるのか
教えて下さい」と懇願した。
{乞食};「よろしい。今夜一晩、今日結婚式を挙げた三男の新婦と一緒にすごしたい、
どうじゃ」。{張公}と家人たちはただ茫然としてなすすべもなかった。
気を取り直した{張公}は;「ちょっと休んで待っていてください、三男と新婦に相談してく
るから」と言ってその場を離れた。
三男は{張安}といい、理知に富んだやさしい若者で、新婦はこの街一番の才女で通っ
ている女性である。
父の話を聞いた二人は;{乞食}の無理難題に怒る風もなく父親に;「一生乞食をしてい
れば、この世のつらさや道義を知らず、風変わりで荒っぽく過ごしているものである。真
の心を持って相対すればきっと諭し導くことができる」と言って{乞食}の要求を受け入
れる事にした。
そしてきらびやかに飾られた新婚の部屋に案内した。かしこく淑やかな新婦の言葉に
諭された{乞食}は、はからずも一口仙風を吐き出しその場に倒れてしまった。
元々、{鉄拐李}は天上の神仙である。人間の色香に近づけないのは自然なことである。
気を取り直した{鉄拐李}は{張公}の態度にいたく感動し、百回目を無事成就したのを
見届けて、金で出来た羅漢像を新婦の化粧台に置き、天空へ飛び立って行った。
{小故事中的大道理}より翻訳
2008/06/03のBlog
[ 17:09 ]
[ 大道理 ]
ある時期、外敵の侵犯あり、内地も又多事多難、且つ皇后が病に伏しで、国王は毎日
憂鬱だった。
そんな折、国王は夢を見た。山崩れ、海枯れ、花しぼみ、鏡が割れるという恐ろしい夢
だった。目が醒めても恐ろしく、動悸が止まらず首相に助けを求めた。
首相は夢の話を聞くと、眉をしかめ眉間に深い皴をよせ重々しげに;「これは不吉の兆
しなり、人民が安心して生きていけない大災難がふりかかる」と言ったので国王はたち
まち病に倒れた。
田舎で土と書に親しんでいる昔国王の養育を授かっていた老先生が国王の発病を聞
き、王宮に駆けつけた。老先生は国王から一部始終を聞くと笑いながら;「その夢は大
凶でなく、大吉なり」と言った。
国王は;「どうしてそう言えるの?」といぶかしげに聞くと老先生は;「山崩れは外敵の
侵犯がまもなく平らに収まり、海枯れは龍が現れ、土地が増えることの啓示で国の版図が拡大する。また花がしぼむは皇后が子をはらむなり、即ち花がしぼんでこそ実が
結実するの意で、お目出度いことなり。
老先生は更に;「鏡割れは吉祥の兆しの証明なり」と言う。国王;「どうして?」。
;「(不吉の兆し)と見られた三つの夢を、正に一刀両断たち切った証しを顕している」と
鮮やかに解いたので国王の病はたちどころに治った。
「小故事中的大道理」より翻訳
憂鬱だった。
そんな折、国王は夢を見た。山崩れ、海枯れ、花しぼみ、鏡が割れるという恐ろしい夢
だった。目が醒めても恐ろしく、動悸が止まらず首相に助けを求めた。
首相は夢の話を聞くと、眉をしかめ眉間に深い皴をよせ重々しげに;「これは不吉の兆
しなり、人民が安心して生きていけない大災難がふりかかる」と言ったので国王はたち
まち病に倒れた。
田舎で土と書に親しんでいる昔国王の養育を授かっていた老先生が国王の発病を聞
き、王宮に駆けつけた。老先生は国王から一部始終を聞くと笑いながら;「その夢は大
凶でなく、大吉なり」と言った。
国王は;「どうしてそう言えるの?」といぶかしげに聞くと老先生は;「山崩れは外敵の
侵犯がまもなく平らに収まり、海枯れは龍が現れ、土地が増えることの啓示で国の版図が拡大する。また花がしぼむは皇后が子をはらむなり、即ち花がしぼんでこそ実が
結実するの意で、お目出度いことなり。
老先生は更に;「鏡割れは吉祥の兆しの証明なり」と言う。国王;「どうして?」。
;「(不吉の兆し)と見られた三つの夢を、正に一刀両断たち切った証しを顕している」と
鮮やかに解いたので国王の病はたちどころに治った。
「小故事中的大道理」より翻訳
2008/06/01のBlog
[ 21:03 ]
[ 家庭菜園 ]
ゴーヤのツルが伸び始めたので支柱を立て、ネットを張った。
百日草の苗が沢山出来たので畑の花壇に30本を植え、家に7本持ち帰ったがまだ
沢山ある。さて、どうしょうか?
たまねぎが収穫期を向かえたが、土がまだ濡れているので乾くのを待って収穫したい。
雨上がりで蚊が特に多く、今日から腰に携帯用の蚊取り線香をつけた。
百日草の苗が沢山出来たので畑の花壇に30本を植え、家に7本持ち帰ったがまだ
沢山ある。さて、どうしょうか?
たまねぎが収穫期を向かえたが、土がまだ濡れているので乾くのを待って収穫したい。
雨上がりで蚊が特に多く、今日から腰に携帯用の蚊取り線香をつけた。