ニックネーム:   パスワード:
| MyDoblogトップ | Doblogポータル | Doblogガイド | ユーザ登録 | 使い方 | よくある質問 | ツールバー | サポート |
よれよれ日記
Blog
[ 総Blog数:1100件 ] [ このMyDoblogをブックマークする ] [ RSS0.91   RSS1.0   RSS2.0 ] [ ATOM ]
2008/10/08のBlog
[ 15:06 ] [ 家庭菜園 ]
7月蒔きニンジンの収穫を始めた。
6月蒔きと比べ大きくて形も良い。さすがに昔から「ニンジンの適期蒔きは2月と7月」と言われるゆえんか?

大体、おろし金ですりおろしていると部屋中に強烈なニンジンの香りがただようし、すりおろした「へた」の部分を小皿に少し水を張った中において置くと新しい葉っぱが生えてくる。ちょっとした飾りにもってこいだ。

このように生命力旺盛であるが、スーパーで買ってきたものはこうはいかない、えらいちがいである。

ところで、「にんじんりんごジュース」は最近はやらないが、私はこれでも、はっきり覚えていないがもう数年にはなる。だが、これによって健康であるとはとても思えず、ただ我がままを言って医者嫌いを10年以上続けられているのは「イワシの頭も信心から」のたぐいに違いない。

さて、8月蒔きはどうかな?楽しみだ!

2008/10/07のBlog
[ 19:47 ] [ 大道理 ]
言い伝えによると「猫が自分の尻尾を追いかけて捕まえたら幸福になる」とある。
それを知ってか知らずか?!若い猫はグルグルと懸命に尻尾を追いかける。

年老いた猫は若い猫に語る。
「尻尾なんかつかめないし、幸福なんかありゃしないよ」

「わしの兄弟達もそうだった。わしは老婆心から彼らに繰り返し忠告したが聞き入れず、自分の今まで通りのやり方でやり、あげくの果てに何事も成し遂げられず、悲しいかな年老いて街の吹き溜まりで悲哀をかこっている」

「同じ場所でグルグルと自分の尻尾を追いかけると言う間違った道から離れ、真っ直ぐ前を見て歩みなさい、そうすれば尻尾は追いかけなくても自ずからついてきて、ついでに幸福も一緒についてくるよ」と話した。

そうなんだよ、犬も歩けば棒に当たる。勇気を持って狭い場所から抜け出し、前に進めばチャンスが生まれ勝負がかけられるのだ。皆そうして幸福をつかんできたんだよ!

{小故事中的大道理}より
2008/10/06のBlog
[ 15:59 ] [ 中国古典ノート ]
戦国の世、越王は呉国を討伐しょうと画策していて、兵士達が勇んで死んでくれることを願っていた。ある時、出征途上の道で、一匹のカエルが怒って車を阻もうとして立ち向かってきた。

それを見た越王はカエルの前にひざまずき、深々と頭を下げ敬意を表した。越王の態度をいぶかしげに思ってわけを聞いた兵士達に「カエルの勇気に感動したからだ」と答えた。

このエピソードを聞いた人々はカエルの勇気でもこれほどだからと、自分の命を捧げたいと越王に願い出る人が十数人現れた。

(これをみるに、ほめる事もまた犠牲を強いるものと言えるし、大向こうを気にして演技をする王様も大変である。貴方もうっかり上司の想いに乗ると身を滅ばすかも?!)

{韓非子 内儲上}より
2008/10/05のBlog
sp3の自動Upデートがわがパソコンにもやってきた。

5月段階で今回のUpは余り寄与しないのにトラブルが多いと聞いていたので乗り気でなかったが、折角の自動Upだし、あれから日にちも経っているので改善されているだろうと思い、「ま、あいいか」と応じた。

1時間弱かかって全部終わり、すべて順調に事が運びやれやれだった。でもウイルスバスターとの連携トラブルがうわさされているので気が抜けない。

こう言ったあなたまかせで、なかばブラックボックス内のフアイルのやりとりは気がしんどい。うまくいくかビクビクもので、体に悪い?!
2008/10/03のBlog
[ 20:11 ] [ 暮らし ]
道を隔てた隣の飼い犬が、最近夜中に異様な声で泣くようになり、安眠を妨げられる。奥さんは私や家内に気を使って謝ってばかりで気の毒なのだがどうしょうもない。

一昨日、犬猫病院で診て貰ったら「痴呆症」だそうだ。精神安定薬を飲ましたお蔭で昨夜は静かで、こちらも安眠できた。

この犬は年令17才の超高齢犬なのだ。犬にも「痴呆症」があると初めて知った。長生きは目出度いことだが周りに迷惑をかけるのはしのび難い。ピンピンコロリを願いたいもの。
2008/10/02のBlog
[ 20:40 ] [ 中国古典ノート ]
戦国時代、宋の国に論理学者の「児説」と言う人がいた。

彼は常々「白馬は馬で非ず」と説き、この論点を打ち砕く人は皆無で、皆屈服させられていた。

彼の論拠は、「白い」とは色の概念で「馬」とは動物の概念である。従ってこの二つが結びついた「白馬」と言う概念は馬と言う概念とは異なるというのだ。これはあきらかに詭弁で、いたずらに言葉を弄ぶ行為である。

で、こんな話がある。

この「児説」が白馬に乗り関所を通過するとき、役人が馬の通行税を取ろうとした。だが「児説」は自論を展開し、白馬は馬ではないと頑張ったてみたが、役人は「何のたわ言をほざく」と一蹴され、結局は馬の通行税を払わされたと言う話。

{韓非子 外儲説左上}より
「雲南桃源倶楽部報」第35号を今やっとUpできた。昨日から書き出したのだが、今回は比較的スムーズはこんだ。

今号の売りは「雲南あれこれ」で私が雲南で秘密まがいのアジトを訪問した時の話である。少しきわどいのでぼかして書かざるをえなかった。

何でもそうだが、面白い話は差し障りがあるのがツライ。

2008/09/30のBlog
[ 16:57 ] [ 中国古典ノート ]
斉国の宣王は竹笛の音が大好きで、特に三百人からなる大合奏を好んだ。

ある日、南郭地方に住む一人の男が宣王に、自分は全く竹笛が吹けないのに「竹笛の名手だ」と偽って楽隊に加わり、周りの楽手のしぐさを真似し、よそ目には立派な楽師に見えた。宣王は大喜びで高級官吏の待遇を与えた。

数年経って宣王が死に長男の「宣ミン王」が継いだ。宣ミン王も父と同じように竹笛の音が好きだったが、合奏よりも独奏を好んだ。それで、ひとり一人に吹かせた。

南郭地方から来たかの男は、ばれるのを恐れて大慌てで国外に逃亡した。

{この話は後に「濫笛充数」との四字熟語となり、実力のない者がその職を埋め合わせていたり、員数を揃えるために不良品を混ぜてごまかす事をさすのに使われた}

(昔も今も公務員をはじめ、船場吉兆、うなぎに毒ぎょうざ、毒米など等偽装華やかで、人はちっとも向上していないのがいやになる)

{韓非子 内儲説上}より
2008/09/29のBlog
[ 14:24 ] [ 中国古典ノート ]
春秋戦国時代、斉国のある男は毎日、一日中お金が欲しい欲しいとばかり思っていた。
ある日、男は市場で手にお金を持っている人を見て奪い取った。

男はすぐに捕らわれ警察に連れて行かれた。

警官;「あんなに大勢の人の目があるのに、どうして盗んだりしたんだ、すぐに捕まるだろうが?」
盗人;「人なんか見えなかった、ただ、お金だけしか見えなかったんだ!」

{この話が後に「利令智昏」との四字熟語になり、「欲得は頭をぼんやりとさせ、欲に目が眩んで周りが見えなくなるの意」として使われた}
{お金だけに限らず、万引きや痴漢など等にもあてはまる}

{現代の中国では大変よく使われる言葉で、日本でも「欲ボケ」として知らぬものなし}

{呂氏春秋}より
2008/09/28のBlog
[ 16:17 ] [ 中国古典ノート ]
元来、目は自分自身を見れるようにはできていない。ゆえに鏡を使って顔を見る。

智は自分の間違いごとを知ろうとしても自分可愛さからどうしてもくもりがちになる。だから賢い人は道徳に照らして身を正してきた。

鏡は顔のキズや欠点を映しだしたとしても別に罪には問われず、道徳も身の誤りを正すべくその欠点を人目に晒したとしても怨まれはしないし、かえって尊敬を得るものである。

もし、目が鏡を失えばひげや眉毛を整えることができず、身が道徳を失えば正すべく物差しがなくなり、世間に迷惑を及ぼす。

(小泉元首相に捧ぐ?!)

{韓非子 観行篇}より