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2006/05/24のBlog
会場 丸ビル1F マルキューブ

”ピアノソロ” <ptnaグランミューズ>公募出演者11名
ピアノの連弾、ソロなど30分のプログラム。

このあとの時間帯でミニ・オペラ、室内楽、弦楽合奏、管弦楽
など5公演があったが、別の会場に移動した。

移動の途中に昼食。席からロビー通路がすぐ。
次の公演「魔笛」のソプラノ:バミーナ役、夜の女王役、パパゲーナ役の華やかなドレスの出演者が通る姿を見られた。

祭典の身近な雰囲気が楽しい。
2006/05/23のBlog
海老澤 敏コレクション モーツァルト展
モーツァルトの自筆譜、初版譜、自筆書簡、複製の肖像画、フオルテピアノ、などなど122点にも及ぶ貴重な資料、コレクションを観ることができた。
有名な肖像画「少年のモーツァルト」のオリジナル、アマデウスの肖像画の前に立てて、感激です。
見慣れた「大礼服のモーツアルト」の原画の複製とはいえ、油彩の絵画なのです。感動します。
自筆譜はたくさんあってその中の一葉 K.192用追加トランペット・パートのものに自筆のサインを見つけました。W.A.Mozart
と書かれていました。未発表となった部分だそうで貴重なものです。
会場は東京・丸ビル7F 丸ビルホール。
海老澤敏コレクション モーツァルト展
~モーツァルトの旅、モーツァルトへの旅~

一期一会
コレクションの一つ一つに感嘆、自筆譜のサインに涙してしまった。
会場のビデオプレゼンテーションで頼近美津子氏が海老澤敏氏にインタビューしていて、とても感銘深い数々のお話が聴けた。

モーツアルトのものとされた頭骸骨の写真、一昨年DNA鑑定の結果でモーツァルト財団もモーツァルトではないと正式に否定したそうだ。
デスマスクの写真もあり、モーツァルト死亡当日、ドンマトリテッツ伯が作ったとされたが、贋作だという。

悔やまれて余りあるのは、モーツァルトが愛用したフォルテピアノ
の同種楽器でのミニ・コンサートを聴く時間調整ができなかったこと。

このとき実感したのが「一期一会」の言葉。生まれてはじめてはないだろうか。
2006/05/22のBlog
ステラ・クァルテット:帝国ホテル;ロビー・コンサート

5月4日、モーツアルトの曲を何曲か、僅か3,4メートルほどの近くで演奏を聴けた。
モーツァルトの時代、宮廷、貴族社会のサロンでこれに近い雰囲気で演奏されたのだろうな。
華やかで気品があり、しかも音の響きは素晴らしい。
至福のひととき
ステラ・クァルテット

1st&2ndバイオリン、ビオラ、チェロ。
芸大2年生の女性ばかりだが、力量は凄い、と私は思ってしまう。
そしてKV.525アイネ・クライネ・ナハトムジークを生き生きと明るい表情で優雅に伝えて、観客と一体になって楽しんでとても素敵であった。、
次はピーター・ハイドリッヒのハッピバースディ変奏曲をベートーヴェン風に、モーツアルト風にアレンジしてウィットと才気を煌かせモーツァルトの誕生を250年のときを隔てて祝福。
祭典にふさわしい素晴らしい曲と演奏に、観客は嬉しく楽しそう。

弦楽四重奏曲14番ト長調KV.387「春」
重厚で思索的《と私は感じる》、優美さや曲趣の構成など緻密で難しい曲のように感じられたが、見事な演奏。
聴衆の皆が感銘を深くしていたような雰囲気がとてもよかったし、印象的だった。