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2008/02/19のBlog
[ 22:55 ]
[ クラシック音楽 ]
今日のBGMの一曲、チャイコフスキーの祝典序曲「1812年」、ナポレオンがモスクワ遠征に破れ敗退したのが1812年。
描写的で曲の中にフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」やロシア国歌の旋律が取り入れられていて、面白い、といっては不謹慎だといわれそうです。
ニューイヤーコンサート・2008でヨハン・シュトラウス(父)の「パリのワルツ」が演奏されていて、ワルツの軽快な旋律、拍子の間にこの「ラ・マルセイエーズ」が巧みに取り入れられて聴いたばかりなので愉しみました。
先日は「くるみ割り人形」の「トレパック」と「あし笛」。
こちらはクリスマスの定番ではあるが、いつ聴いても楽しい。
描写的で曲の中にフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」やロシア国歌の旋律が取り入れられていて、面白い、といっては不謹慎だといわれそうです。
ニューイヤーコンサート・2008でヨハン・シュトラウス(父)の「パリのワルツ」が演奏されていて、ワルツの軽快な旋律、拍子の間にこの「ラ・マルセイエーズ」が巧みに取り入れられて聴いたばかりなので愉しみました。
先日は「くるみ割り人形」の「トレパック」と「あし笛」。
こちらはクリスマスの定番ではあるが、いつ聴いても楽しい。
2008/02/18のBlog
[ 23:29 ]
ヨハネス・ブラームス作曲
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 OP.83
ウイルヘルム・バックハウス(pf)カラヤン&ベルリン・フィル
印象的なホルンとピアノと第1主題のテーマから始まる。
同じカラヤン、ベルリン・フィルだが、続くピアノのカデンツアと全曲のソロは、高齢の巨匠を感じさせない瑞々しさ、パワフルのところは抑え、味わい深いブラームスを全霊を傾注して聴くものを感動させる。
オケも明確にダイナミズム、ある時は清澄な静寂感を覚えるカラヤンの主張が底流にあるような、よりブラームスな世界を作る。
第3楽章、チェロもオーボエも音色がとても美しい、ピアノのソロ、アンサンブルのようなフレーズ、出色というのでしょうか。
叙情性に溺れず、昇華された芸術、と言うとこのなのでしょうか。
今、再現部、終結部、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが繊細に個性的な音色でコーダなのです。
終楽章、ピアノの一音一音、オケと渾然としながらも毅然と終結の難技巧を華麗にコーダに盛り上げるのです。
1964年5月18日ウィーン音楽祭のライブ録音である。
ときにバックハウス80歳、カラヤン56歳。
前回のリヒターの共演のときは1958年、リヒター46歳、カラヤン50歳ということになるのかな。
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 OP.83
ウイルヘルム・バックハウス(pf)カラヤン&ベルリン・フィル
印象的なホルンとピアノと第1主題のテーマから始まる。
同じカラヤン、ベルリン・フィルだが、続くピアノのカデンツアと全曲のソロは、高齢の巨匠を感じさせない瑞々しさ、パワフルのところは抑え、味わい深いブラームスを全霊を傾注して聴くものを感動させる。
オケも明確にダイナミズム、ある時は清澄な静寂感を覚えるカラヤンの主張が底流にあるような、よりブラームスな世界を作る。
第3楽章、チェロもオーボエも音色がとても美しい、ピアノのソロ、アンサンブルのようなフレーズ、出色というのでしょうか。
叙情性に溺れず、昇華された芸術、と言うとこのなのでしょうか。
今、再現部、終結部、オーボエ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが繊細に個性的な音色でコーダなのです。
終楽章、ピアノの一音一音、オケと渾然としながらも毅然と終結の難技巧を華麗にコーダに盛り上げるのです。
1964年5月18日ウィーン音楽祭のライブ録音である。
ときにバックハウス80歳、カラヤン56歳。
前回のリヒターの共演のときは1958年、リヒター46歳、カラヤン50歳ということになるのかな。
2008/02/17のBlog
[ 17:45 ]
[ クラシック音楽 ]
ヨハネス・ブラームス作曲
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 OP.83
リヒター・ハーザー(pf)カラヤン&ベルリン・フィル
ピアノ独奏とオーケストラの協奏という概念と異なる曲風、オケと溶け込むピアノのイメージ、ホルンの独奏があり、ピアノ、ホルン、オーボエの3重奏のように展開したりカラヤンが指揮するこの演奏は、リヒターのピアノによっても名演奏と評価されている。
ピアノの名手ブラームスが書いた複雑な高度の技巧は難しい、音楽内容もブラームスはどのように思って書いたのか、理解するのも難しいといわれる。
それだけに聴き手は、演奏者の技量によってブラームスの世界に誘われ、違いに聴きほれ、感動し感銘を深くするのだ。
特に、第4楽章の難しさを克服して軽快さ、華麗さをテンポを速めて大きく盛り上げる
リヒターとカラヤンの素晴らしさ。
ピアノとブラームスに心酔する一曲。
ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 OP.83
リヒター・ハーザー(pf)カラヤン&ベルリン・フィル
ピアノ独奏とオーケストラの協奏という概念と異なる曲風、オケと溶け込むピアノのイメージ、ホルンの独奏があり、ピアノ、ホルン、オーボエの3重奏のように展開したりカラヤンが指揮するこの演奏は、リヒターのピアノによっても名演奏と評価されている。
ピアノの名手ブラームスが書いた複雑な高度の技巧は難しい、音楽内容もブラームスはどのように思って書いたのか、理解するのも難しいといわれる。
それだけに聴き手は、演奏者の技量によってブラームスの世界に誘われ、違いに聴きほれ、感動し感銘を深くするのだ。
特に、第4楽章の難しさを克服して軽快さ、華麗さをテンポを速めて大きく盛り上げる
リヒターとカラヤンの素晴らしさ。
ピアノとブラームスに心酔する一曲。