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2007/02/05のBlog
[ 08:16 ]
[ セネガル事情 ]
セネガルでは2月25日に大統領選挙が予定されてる。多分、実施されるの
だろうけども、何が起きるのか判らない国。いきなり大統領が
「延期じゃー!」と言ったら、延期になるんだろう・・・
実際、同時に行われる予定だった国民議会選挙はよく判らんけども
延期になってしまった。
で、いよいよ選挙キャンペーンが開始。各地で政治集会等が本格的に開始
されたようだ。中堅都市ソコン、大して重要な拠点でもないだろうけども、
それなりに人口はいるので、いずれ何かが行われるかも?
と思いながら、村から帰ってきたら、なぜかいきなり国道封鎖。
ジャンダルメリーの制服をきたごっついおっちゃんが
「ここ通ったらあかん。裏道を通れー!」と言われた。
何?いきなり何が起きたん?朝は何もなかったやん?デモ?
と思ったら、なんと国道沿いのモスクでジャング(おっきなコーラン勉強会)
が行われているとのこと。どうやら有名なマラブー(宗教指導者)の弟が
ソコンに来ているらしく、その人主催の勉強会が行われているんだそうだ。
なーんだ、そっか。一安心。暴動でも起きたのかと思った・・・
とほっと胸をなでおろしたのだが、マラブーの一声で国道を封鎖してしまう
セネガルもすごいと思った。マラブー恐るべし。秘めたる権力者やな。
おかげでもう一つ、行こうと思っていた村に行けなかった。国道の反対側。
仕方ないから明日行こう。
だろうけども、何が起きるのか判らない国。いきなり大統領が
「延期じゃー!」と言ったら、延期になるんだろう・・・
実際、同時に行われる予定だった国民議会選挙はよく判らんけども
延期になってしまった。
で、いよいよ選挙キャンペーンが開始。各地で政治集会等が本格的に開始
されたようだ。中堅都市ソコン、大して重要な拠点でもないだろうけども、
それなりに人口はいるので、いずれ何かが行われるかも?
と思いながら、村から帰ってきたら、なぜかいきなり国道封鎖。
ジャンダルメリーの制服をきたごっついおっちゃんが
「ここ通ったらあかん。裏道を通れー!」と言われた。
何?いきなり何が起きたん?朝は何もなかったやん?デモ?
と思ったら、なんと国道沿いのモスクでジャング(おっきなコーラン勉強会)
が行われているとのこと。どうやら有名なマラブー(宗教指導者)の弟が
ソコンに来ているらしく、その人主催の勉強会が行われているんだそうだ。
なーんだ、そっか。一安心。暴動でも起きたのかと思った・・・
とほっと胸をなでおろしたのだが、マラブーの一声で国道を封鎖してしまう
セネガルもすごいと思った。マラブー恐るべし。秘めたる権力者やな。
おかげでもう一つ、行こうと思っていた村に行けなかった。国道の反対側。
仕方ないから明日行こう。
2007/02/04のBlog
[ 05:24 ]
[ 日記 ]
2007/02/03のBlog
[ 21:57 ]
[ セネガル事情 ]
セネガルに不思議な事はたくさんあるが、理不尽な事もたくさんある。
「金持ちは損をする」というのも、その一つ。
セネ人の生活を見ていて、いつも不思議なのが
「この人たち仕事もしてないのに、なんでこんなに金あるん?」
「どっから金が沸いてきてるん?」
ってこと。仕事をしてないのではなく、仕事がないと言う人も居るが、
まぁそんなことはどうでもよく、とにかく現金収入がなさそうなのに、
毎日大家族がしっかり食っていくだけの米や魚が、そこにはある。
しかも、「テランガ」と言うセネガル文化のせいかも知れないが、とても
食いきれないほど大量に作って、残ったら家畜にやったり、タリベにやったり
している。日本人からしたら非常に無駄の多い生活。
で、一体、その金はどっからやってくるの?
と言うのが大きなナゾだが、ここにもまたセネガル文化の
「金を持っているものは、ないものに与える」ってのがある。
つまり金がなければある人に施しを受ける、と言うと美しく聞こえるが
実際は"たかる"に近いかもしれない。借りるというよりは、もらうに近い。
いつ返せるか判らない。借りた本人は返す気があるのかもナゾ。
みんなで助け合いましょう、と言う文化のようだが、結局はお金を持っている
人が近所や親戚中からたかられ、結局損をしてしまうという構図。
現金収入がある公務員や商売をしている人に言わせると
「みんなにお金をあげてしまうから、結局いつまでも貧しい・・・」らしい。
と言っても普通に比べるとテレビがあったり、家具も豪華で、やっぱり
現金がある人はそれだけ裕福な生活をしているのだけども、見ていて
かわいそうになる事もある。
これも一つの文化なのだろうけども、結局、たかる方はいつまでも人を当てに
していて、一向にこの構図は改善されない。
よき文化なのか、悪しき文化なのか、ジャポネの自分には判断できないが
難しい問題だ
「金持ちは損をする」というのも、その一つ。
セネ人の生活を見ていて、いつも不思議なのが
「この人たち仕事もしてないのに、なんでこんなに金あるん?」
「どっから金が沸いてきてるん?」
ってこと。仕事をしてないのではなく、仕事がないと言う人も居るが、
まぁそんなことはどうでもよく、とにかく現金収入がなさそうなのに、
毎日大家族がしっかり食っていくだけの米や魚が、そこにはある。
しかも、「テランガ」と言うセネガル文化のせいかも知れないが、とても
食いきれないほど大量に作って、残ったら家畜にやったり、タリベにやったり
している。日本人からしたら非常に無駄の多い生活。
で、一体、その金はどっからやってくるの?
と言うのが大きなナゾだが、ここにもまたセネガル文化の
「金を持っているものは、ないものに与える」ってのがある。
つまり金がなければある人に施しを受ける、と言うと美しく聞こえるが
実際は"たかる"に近いかもしれない。借りるというよりは、もらうに近い。
いつ返せるか判らない。借りた本人は返す気があるのかもナゾ。
みんなで助け合いましょう、と言う文化のようだが、結局はお金を持っている
人が近所や親戚中からたかられ、結局損をしてしまうという構図。
現金収入がある公務員や商売をしている人に言わせると
「みんなにお金をあげてしまうから、結局いつまでも貧しい・・・」らしい。
と言っても普通に比べるとテレビがあったり、家具も豪華で、やっぱり
現金がある人はそれだけ裕福な生活をしているのだけども、見ていて
かわいそうになる事もある。
これも一つの文化なのだろうけども、結局、たかる方はいつまでも人を当てに
していて、一向にこの構図は改善されない。
よき文化なのか、悪しき文化なのか、ジャポネの自分には判断できないが
難しい問題だ
2007/02/02のBlog
[ 04:48 ]
[ K村(人口約100人) ]
残り任期も2ヶ月を切った。バイクがなくなると村には行けなくなるから
実質、村に通えるのはあと1ヵ月半くらいだろうか?
今年に入ってから、村に行っても活動の話をしながら
「あと2ヶ月で日本に帰るからね」という話をしている。
自分がいつか居なくなってしまうと言う事を全く考えてもなかったのか
「帰るの?日本に?」とちょっと驚いた感じで、そして二言目には
「で、いつ戻ってくるの?」
と聞かれる。
「いつ? さぁ戻ってくるかなぁ?インシャッラー(神のみぞ知る)やなぁ」
と返事をする。したら
「戻ってきたら挨拶においでよ」と言われる。
そう簡単に戻ってくるはずもなく、本当にインシャッラーやねんけど。。。
でも自分の前任者を知る人も
「アッサンはどうした?最近見ないけど・・・」と聞かれる。
「もう日本帰ったよ」と返事をしても「で、いつ戻ってくるん?」って。
一時帰国じゃないねんけど・・・あんまり良くわかってないんだろうか。
自分が帰っても、同任地の隊員や後任の隊員は
「マースはどこや?最近見ないぞ。どこ行ったんや?旅行中か?」
とか言われるんやろうなぁ。
あと2ヶ月で帰ります。本当に。。。
実質、村に通えるのはあと1ヵ月半くらいだろうか?
今年に入ってから、村に行っても活動の話をしながら
「あと2ヶ月で日本に帰るからね」という話をしている。
自分がいつか居なくなってしまうと言う事を全く考えてもなかったのか
「帰るの?日本に?」とちょっと驚いた感じで、そして二言目には
「で、いつ戻ってくるの?」
と聞かれる。
「いつ? さぁ戻ってくるかなぁ?インシャッラー(神のみぞ知る)やなぁ」
と返事をする。したら
「戻ってきたら挨拶においでよ」と言われる。
そう簡単に戻ってくるはずもなく、本当にインシャッラーやねんけど。。。
でも自分の前任者を知る人も
「アッサンはどうした?最近見ないけど・・・」と聞かれる。
「もう日本帰ったよ」と返事をしても「で、いつ戻ってくるん?」って。
一時帰国じゃないねんけど・・・あんまり良くわかってないんだろうか。
自分が帰っても、同任地の隊員や後任の隊員は
「マースはどこや?最近見ないぞ。どこ行ったんや?旅行中か?」
とか言われるんやろうなぁ。
あと2ヶ月で帰ります。本当に。。。
2007/02/01のBlog
[ 01:17 ]
[ 日記 ]
ガンビアとの国境に位置するカランと言う町
で染色セミナーをしてきた。ここに女性を対象に
技術指導を行っているNGOがあり、そこのシスター
(キリスト系NGOでシスターが運営をしている。なんと
このシスター、もうセネガルに40年いるそうだ・・・
すごい。すごい以外の何者でもない・・・)
職業訓練所のような感じで、毎日研修を受けている
女性たち(主に10代後半から20代の若い子が多い)
は日本的感覚からは”真面目”とは言えないが、村の
おばちゃん達と比べると物分りのよさ、動きの機敏さ
はさすが訓練されているな、と感じる。
指導を行っているセネ人の先生2名もかなり本格的な技術を持っていて、
セミナーと言っても先生の知らなかった新しい染色技術を教える感じで
手取り足取り最初から教えるのではない。こっちもとってもやり易いし
先生の飲み込みも早い。すぐにでも生徒に指導できるだろう。こういう相手に
自分の技術や知識を伝えると、その後も継続して生徒たちに伝播していくだろう
し、これもまた大切な活動だと思う。午前中だけの予定だったけども、結局
お昼を回って3時すぎまでお昼も食べずにぶっ通し・・・結構大変だった。
帰りに別の村に行こうと思っていたけども、あまりに疲れていて直帰して
しまった。明日行こう・・・
で染色セミナーをしてきた。ここに女性を対象に
技術指導を行っているNGOがあり、そこのシスター
(キリスト系NGOでシスターが運営をしている。なんと
このシスター、もうセネガルに40年いるそうだ・・・
すごい。すごい以外の何者でもない・・・)
職業訓練所のような感じで、毎日研修を受けている
女性たち(主に10代後半から20代の若い子が多い)
は日本的感覚からは”真面目”とは言えないが、村の
おばちゃん達と比べると物分りのよさ、動きの機敏さ
はさすが訓練されているな、と感じる。
指導を行っているセネ人の先生2名もかなり本格的な技術を持っていて、
セミナーと言っても先生の知らなかった新しい染色技術を教える感じで
手取り足取り最初から教えるのではない。こっちもとってもやり易いし
先生の飲み込みも早い。すぐにでも生徒に指導できるだろう。こういう相手に
自分の技術や知識を伝えると、その後も継続して生徒たちに伝播していくだろう
し、これもまた大切な活動だと思う。午前中だけの予定だったけども、結局
お昼を回って3時すぎまでお昼も食べずにぶっ通し・・・結構大変だった。
帰りに別の村に行こうと思っていたけども、あまりに疲れていて直帰して
しまった。明日行こう・・・
2007/01/31のBlog
[ 09:32 ]
[ セネガル事情 ]
タマハリの夜には、子どもたちが家々を訪問
してはお年玉をもらいに来る。お年玉と言っても
現金ではなく、お米だったり、クッキーだったり
アメ玉だったりする。
でもただでもらえる訳ではない。そのお礼に
踊りを披露することになっている。お宅参りは
1人では行わず友達だったり、兄弟だったりで
グループを組んで行うのだけども、小さい子は
4歳、5歳くらいの子も鍋をたたいたり、お米を
入れる籠をもってきたりする。もちろん踊りも披露する。
で、これがまた上手い。本当にセネガルの子どもは
生まれつきのリズム感を持っていて、まだしゃべる事も
出来ないような子どもでも、腰振ったり手をたたいたりしてリズムを取る。
セネガル人、広くはアフリカ人の血に染み込んだリズム感とでも言うのかな。
踊りの上手さとリズム感には驚かされる事が何度もあった。とても真似できない
あのメッチャ激しいリズムにはとてもついていかない。体が自由に動かない。
昨日の夜も、そんなセネガルの子どもたちのダンスをたっぷり堪能させて
もらった。この才能、どこかで上手く活用できないものだろうか。。。