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The Flying Hariman (さまよえるはりま人)
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2008/04/28のBlog
越美北線、2004年夏の福井豪雨で特に甚大な被害を受けたのが

美山駅と一乗谷駅の区間・・・

足羽川を越える7つの橋梁のうち5つが流出。

全線復旧したキハは橋脚の流されなかった第2足羽川橋梁を渡る・・・
越美北線の対岸をしばらく並走してきた県道18号、

朝倉氏遺跡のある一乗谷へ分岐する・・・

写真は一乗谷方面。

手前の足羽川では護岸工事が続いている・・・

一乗谷分岐が車窓から見えた直後、

キハは第1足羽川橋梁を渡る。

ここでも黄色いユンボが護岸作業中・・・
で、間もなくキハは一乗谷駅に到着。

一乗谷を過ぎると広い平野部が続く・・・

越美北線も足羽川から少し距離をおいて並走する・・・
そして、越美北線を走ってきたキハ120形は、

越前東郷駅、足羽駅、六条駅、そして往路乗り換えた越前花堂駅を経て

17:59、終点の福井駅に到着した。

一度改札を出て、駅名店街で最後のお土産を購入。。


キハは強清水駅を出て第6足羽川橋梁を渡り

しばらく走るとまっすぐ伸びる線路をひたすら走る・・・

そして間もなく第5足羽川橋梁を越える。

これもトラス橋・・・
そして、市波駅に停車後、さらにまっすぐ進むと

これも豪雨で付け替えられた第4足羽川橋梁を渡る・・・
線路はどこまでもまっすぐつづく・・・

そしてその一直線の線路を縫うように足羽川が蛇行する・・・

写真は第4足羽川橋梁を遠く振りかえる。。
そして、広い平野部が終わるころ、

キハは越前高田駅に到着する。

直線路線はこのあたりでそろそろ終わり・・・
越前高田駅を出ると線路はゆるやかな曲線を描き、

これも付け替えられた第3足羽川を越える・・・

これはトラス構造ではなく橋桁のみの橋梁。。



(#4につづく)
1両気動車キハ120形の最後部からの車窓風景です。

美山駅を出たキハは再び山間部を走りトンネルに入る・・・
そして、トンネルを出た・・・
これは雪か土砂か、崩落防止用の屋根(?)・・・
そして付け替えられた第7足羽川橋梁を渡る・・・
そして線路は強清水(こわしょうず)駅を過ぎると、

ふたたび足羽川を渡る・・・

こちらはトラス構造の橋梁ではなく橋桁のみ、

第6足羽川橋梁か・・・



(#3につづく)
越前大野滞在3時間余り、

17時前にJR越前大野駅に戻る・・・
ホームにはすでに福井行ワンマンディーゼルカーが止まっている。

乗り込みしばらくすると発車、17:06・・・
越美北線、越前大野から福井まで1時間弱の鉄路旅、

車窓風景をしばらく紹介します。

気動車は高架から下り広い盆地を直進する。

最後部の車窓から白山山系の眺望を楽しむ・・・
沿線風景は広い盆地から山間の佇まいに変わり、

少し開けたところに出る。

美山駅、

ホーム反対側に停車する九頭竜湖方面の車両と行き違う・・・
この辺りから線路は

集中豪雨で甚大な被害のあった足羽川沿いを走る。



(#2につづく)
2008/04/27のBlog
レンガフェチのわたくしはりまん・・・

越前大野でも知らず知らずレンガ探索しておりました。

で、見つけたレンガ風景がコレ。

白漆喰と黒壁と赤煉瓦、なかなかのコラボレーション・・・

う~ん、いいですねえ、この醤油バッグ(?)・・・

日ごろお気に入りで使っている薄口醤油がオオギイチなら、

ここの商標はマルイチ、

どこか似ている感じ・・・
ここも地元の評判をそれとなく聞きつけて訪ねてみた。

武田醤油醸造元・・・
大通りに面したお店の外観・・・

その後ろに酒屋さんの看板も見える。

さすが醸造の町、名水の町・・・
で、店内に入る・・・

同行の先輩はわたしに負けず劣らず醤油フェチ、

お土産に買いたいと言う・・・

店の奥から奥さんが出てこられ試飲(?)させてくれる、

「名水醤油」、うん、なかなかの風味・・・

そして、追い仕込み「越前こきむらさき」、おぉ、旨み濃厚!

ということで、先輩は迷うことなく「こきむらさき」を選んだのであった。。

味見させてくれるっていいですね! 納得して購入できます。ありがとうね、竹田さん・・・





建物も味わい深い薬屋さんの柳屋總本店・・・

その店先の看板も・・・

う~ん、なかなか味わい深い・・・
お、これは蝋燭屋さん?・・・

和蝋燭を扱っているんでしょうか・・・
こんにゃく屋さんの看板・・・

大野特産 枕こんにゃくってどんなこんにゃくなんだろ・・・
ここは酒造の蔵元・・・

真 名 鶴 のひとつひとつの文字の裏打ち、

何か木樽を連想させるなかなかの意匠ですね・・・
越前大野は湧水の都、

豊かで良質な水を生かして醸造業が栄えてきた・・・

真名鶴さんの向かい、

「源平 ゲンペイ」を掲げる山田酒店の看板もなかなかの風格!

大野の街で聞きつけた御菓子の銘店、

街を散策する途中、そのお店に立ち寄りお土産を買い込む。

そして、ちょっと無理を言ってお茶を所望した。

きなこよもぎは同行の先輩、そして桜餅はわたし・・・
そのお店というのが、

ココ、御菓子司 美濃喜 ・・・
お店の正面には、

年代モノの暖簾が飾られている・・・
そして、その暖簾の横には、

「天保」の年号表記が・・・

160年以上の歴史を擁する老舗のようだ・・・

で、店内のショーケース、

何でも義雲杉という手づくり最中が看板商品らしい。。

いや~、それにしても美味しかったですよ。

幸せな小休止を味あわせていただきました。

美濃喜さん、ありがとぉ~・・・

お城までは登らないので別ルートから駅に戻ります。

裏通りをたどっていくと、「御清水」(おしょうず)に到着。

殿様の御用水として使われていたことから殿様清水とも呼ばれている。

環境省名水百選に選ばれている。
御清水から少し歩くと小さな公園に出ます。

その奥に朝倉義景墓所があります。

越前一乗谷五代城主で織田信長との戦いに敗れ、

大野に逃れてきた義景は一族の朝倉景鏡に裏切られ自害・・・
朝倉義景墓所から駅に向かって歩くと、

大野市歴史博物館に至る。

縄文から近代まで大野の歴史を展示解説している。

建物のわりに展示室は狭かった。

駅に近くなってきた。

善導寺川に架かる橋・・・

個人民家専用の橋のようで手すりも何もない。

その橋の下を清浄な水が流れる・・・

善導寺川に沿って生活道路を南下、

途中の路地から遠く越前大野城が見える・・・

学びの里「めいりん」の向かいには、

武家屋敷旧内山家がある・・・

先輩の興味はもっぱら建物の外観、

特徴的な屋根の支えを撮影していた。

よって内部観覧せず、、、
同様の建物は街中のあちこちで見かける。

立派なお屋敷の隅に立つこの蔵も同じ支えが施されている・・・
こちらは上のような棒状の支えではないが、

さすがに雪国、屋根を支える梁のしっかるしていること・・・
こちらの建物では屋根を支える梁の部分から

野地板とは別に水平に板が渡されている・・・

そして、屋根の両端はウダツ状の仕切りが施されている。

これも雪に対する補強策だろうか・・・